晋
かっしょくもぐもぐ
CAN’T MAKEぽいぴくの使い方を学ぼうととりあえずめっちゃ短い松晋〜我が王を添えて〜
会話文
IQ2
予想は3時間だった「なぁオジマンディアス王」
「なんだ」
「○○しないと出られない部屋って作れたりしないか?」
「………」
「――ってことで、出来上がった部屋がこちらです先生!」
「ふむ」
「これで先生は僕とセックスしなきゃ出られな――」
「そうですか」
「」
「思ったよりも遅かったなシンサク」
「喉が…腰が…」
152「なんだ」
「○○しないと出られない部屋って作れたりしないか?」
「………」
「――ってことで、出来上がった部屋がこちらです先生!」
「ふむ」
「これで先生は僕とセックスしなきゃ出られな――」
「そうですか」
「」
「思ったよりも遅かったなシンサク」
「喉が…腰が…」
すのもの
INFO10/27のエアブーで頒布する長晋本サンプルです『こんなのぼくたちらしくない!』B5/28p/¥350
10/27 22:00〜BOOTHで頒布開始予定です
※部数アンケご協力ありがとうございました!
BOOTH→https://gomanomisoae.booth.pm/items/4902516
ご縁がありましたら、よろしくお願いします! 13
yuu_2111
DOODLE晋松落書きです~最後は、社長と(肉体ゲットした)AIタカスギどちらにも狙われてほしいよな…!という落書き 珍しく協力して先生をとろとろにしてるけど基本別行動。社長に愛されて疲れ切ったところにタカスギが来てでろでろに溶かされて休む暇がない先生の妄想をしています かわいそうでかわいいね 6
コーサイ
DONE※※※未登場キャラ捏造※※※久晋(イマジナリー久坂さん×晋作)。
松陰先生の指の骨を密かに持っていて時々しゃぶっている晋作とそれを見つける久坂さんがずっと見たかったので。
いつものことながら不穏で鬱な雰囲気なのと事後描写があるのでワンクッション。 4
とむ🍤
DONE晋長オレンジ工房さんのお試しでアクキー作れるキャンペーン用
森くんに何か食べさせるのが好きすぎてまた描きました
いっぱい美味しいもの食べてほしい
ホワイトデー礼装の学ラン森くん可愛いですよね
どこでバイトしてるの森くん…バイトしてて偉いね森くん…
周年高杉さんのお洋服がスーツ風なので現パロ晋長これでいけるなと思いました
うちでバイトしない?て口説かれて断る森くん描きたい
コーサイ
PROGRESS実は7月のコミックシティの時に間に合ったら晋松R-18ペラ本を出そうとしていたんだが当たり前のように間に合わなかったしもう何も描く気力が残っていなかったのでやめた残骸。見てやってくれたら奴らも成仏できるというものです。夏の装いで氷挿入セッ久をする晋松、からの…みたいな漫画にする予定だったので、ウェブオンリーの企画か何かに再利用できないかなとか考えている。
師弟礼装ありがとうありがとう…… 3
Houkaiatochi_SE
DOODLE転パロ長晋色々あってヤケになってるtさんが煙草スパってるのをやめろってキレてるmくん
事後かもしれないし、子供って言ってるから未成年とかかも(ただ歳下なだけかも)そこだけ注意
去年の暮れ頃に自棄になったネタがあったから描いた 2
適度に腐ってる
DOODLE夕方つぶやいた松晋SGネタなんか喧嘩して先生が煽って晋がブチギレてガチ殴りして「好きでごめんなさないねぇ」って煽り返す感じな絵を描きたかったんや
馬乗りになって胸ぐら掴んで殴ってる絵を描きたかったんや。画力が足りないからわかりにくいね、すまんね。
せんや
DOODLEピアスの話の晋りょ。調べ物したりマストダイ浴びに行ったり己と殴り合ってたら2hでこんな感じだったもうだめだ向いてない「だから、君がここに開けたくなったらいつでも言いに来なよ。なんたってそこいらの医者より上手いと評判だからね」
高杉の筋張った指が自身の左耳の銀色を指差す。高杉の指すシルバーピアスは惑わせる様に裸電球の暖色を鈍く反射している。
「それって非合法じゃないかな」
「商売じゃないからな。法もクソもないだろ」
クツクツと高杉が笑って受皿に煙草の灰を落とす。
火種が残っていたのか水に落ちた灰は抗議の様にじゅわり、と小さく音を立てた。
「どうせその鬱陶しい髪の毛に隠れて見えないだろうから試しに一つ開けてみたらどうだい? そういうトラブル避けにもなるだろ」
「今は大丈夫だよ。気遣ってくれてありがとう」
こうしてあれこれと坂本に言ってきているのは、恐らく何某かと坂本の何らかで気に掛かることが高杉にあったようだと察した。
1123高杉の筋張った指が自身の左耳の銀色を指差す。高杉の指すシルバーピアスは惑わせる様に裸電球の暖色を鈍く反射している。
「それって非合法じゃないかな」
「商売じゃないからな。法もクソもないだろ」
クツクツと高杉が笑って受皿に煙草の灰を落とす。
火種が残っていたのか水に落ちた灰は抗議の様にじゅわり、と小さく音を立てた。
「どうせその鬱陶しい髪の毛に隠れて見えないだろうから試しに一つ開けてみたらどうだい? そういうトラブル避けにもなるだろ」
「今は大丈夫だよ。気遣ってくれてありがとう」
こうしてあれこれと坂本に言ってきているのは、恐らく何某かと坂本の何らかで気に掛かることが高杉にあったようだと察した。