Recent Search
    Sign in to register your favorite tags
    Sign Up, Sign In

    最終回

    asoso9353

    DONE叶うなら、ずっと一緒に(イサルイ)

    最終回視聴後
    本編終了後のイサルイ(イサスミ)で、8話前からすでに出来上がって経験済みな設定(謎時空)
    離れようとするルイとそれを止めるイサとルル
    みんなで幸せになってほしい(願望)
    できればイサとルイとルルは本編後も一緒にいてほしいですが果たして
    追い込まれたら変な風に振り切れるのはイサの方だと思っています
    叶うなら、ずっと一緒に(イサルイ) デスドライヴズとの戦いが終わった後、奇跡的に生還を果たしたスミスとの再会を喜ぶイサミとルルだったが、それからすぐにスミスはATFの上層部の手によって連れて行かれてしまった。状況から考えて、メティカルチェックを受けさせられているのだろうということは想像に難くなかった(ルルがスミスに助けられた時もそうだった)。
     しかしほどなくルルがスミスに会いたいと涙ながらに訴えて来て、イサミはひとまず直属の上司に質問に行った。実際、イサミ自身も我慢の限界だった。いくらメディカルチェックをしているとは言え、全く面会が出来ないというのが納得できない。
     不機嫌さを全く隠さずにイサミがサタケに質問をするが、上司も全く状況が分からないという。
    6354

    asoso9353

    DONEあなたに感謝の言葉を(CPなし)
    最終回視聴後
    本編終了後
    特にCPはありませんが、イサルイ工場の作品なので風味はあります
    戦い終わったあと、生還したルイって普通に考えると不審じゃないかい?と思い前半はちょっとだけ不穏。でもあの世界の倫理観はそんなにおかしくないので、このくらいはやってほしいなという気持ちを込めて
    ルイはクー様の能力全部引き継いでたらいいなぁと思ってます(緑目だからあるよね)
    あなたに感謝の言葉を(CPなし) デスドライヴズとの戦場に駆け付けたATFの面々は、TSに乗っていた者が真っ先にその場に到着した。イサミ・ルルに加えて戦死したはずのスミスまでその場にいて、驚きと喜びで迎えられた。3人は大きめなタオルをもらい、とりあえずはそれを身に着けた。
     イサミもルルもスミスの側を離れなかったが、ATFのハイデマリー少将達が近づいてきたのが見えると、スミスはルルの手を自分の身体から離した。途端にルルが不安げな顔になる。
    「スミス? どうしたの?」
    「ルル。キミはイサミと一緒に戻るんだ。イサミ、ルルのことをよろしく頼む」
     子供のことを頼むような口調で、スミスはイサミにルルのことを託す。ルルは本能的にスミスが自分から離れることを察し、恐怖した。
    3647

    asoso9353

    DONE最終回視聴後
    本編終了後のイサルイ
    円盤特典で後日談がおまけにつくっぽいですが、それを楽しみにしつつ本編後にこんなことになってるといいなあという小話。CP要素はほぼゼロ
    最終回最高でしたね! これからもイサルイ推して参ります! ブレはディド(スパロボDD)方式で何かのきっかけで可変できると思っています
    分かっていないのはおまえの方 自分はブレイバーンと共に消えるものだと思っていた。
     それなのに気づいたら大地に降り立ち、目の前には世界を救ったばかりのイサミとルルが項垂れている姿が見えて、思わず声を掛けたらちゃんと声も出て。
     俺は、この世界に戻ってくることが出来たのだとようやく理解した。

    ***

     クーヌスとの戦いの後に自分はKIAつまり戦死扱いとなっていたようで、それは当然なんだが、戻ってきたら戻ってきたでまずは身体検査を呆れるほど受けさせられた(ルルを保護した時の比ではなかった)。結果は、身体は99.9%人間であることは間違いないとのことだが、身体機能はことごとく弱っていると診断された。しばらくは安静にしていなさい、とのドクからのお墨付きをいただいたことで、今はATFの中の病棟で落ち着いて過ごせている。
    2631

    きいてないんだけど?!?!

    DOODLEバーンブレイバーン最終回ありがとうの気持ちを込めて。おじ様とブレイバーンにも人になって戻ってきてもらいました。監督が最後のブレイバーンの独白はスミスとは別個体!みたいなこと言ってたから!いける!行けるって!!ブレイバーンを幼女にしたのは趣味、ほらクーヌスとか入ってるから、ね……。帰ってきた時おじ様もブレイバーンもみんな全裸。CP要素はないけどイサルイ/イサブレの人が書カップリング要本当にない。
    最終回ありがとう!おかえりヒーロー!!デスドライヴズとの戦いが終わったあと、スミスが帰ってきた。もう、戻ってこないと思っていた俺たちのヒーローが俺たちの元に帰ってきた。そう、帰ってきた、のだが。
    「ガガピ」
    俺の傍を離れない小さい少女は、何時ぞやの、まだ話せなかった頃のルルを思い出させるような言葉遣いで何かを訴えている。いや何を訴えているかは分かる。呼んでいるのだ、俺を。
    俺が困惑したように少女に目を向ければ、少女は憧れのヒーローにあったように目を輝かせては「がぴ!」と甲高い超音波のような声を上げ俺の手をぎゅぅっと握り、小さくぴょんぴょんと跳ねていた。

    「……教えてくれスミス、どうすればいいんだ俺は」

    天を仰ぎながらぽつりと呟く俺の問いに答えてくれるヒーローは誰もいなかった。
    2643