未定
Mlkmallin_
INFOイラスト本「TMI」B5中綴じ冊子/36p/値段未定(多分1000-1500)/おまけあり
学祭「サガコイ!」ブースで頒布予定
画像は見本です!
・既存のイラストを加筆したもの
・未公開イラスト
・私がサガコイで担当したキャラ「宗華」のプロフやキャラデザ等
をまとめてます。
値段やおまけなどはまたお知らせします。
20部ほど刷る予定ですが反応を見て考えます、よろしくお願いします^_^✌️ 5
リク(riku)
DOODLE0918無事クリアーーーーー!!!!!
悲しい&寂しい&他に助かる方法はあったのでは…とか色々考えてしまったけど良いストーリーだった…!
面白アリ急展開アリ神秘さアリ不気味さアリ不穏さアリ陰謀…と言うよりは思惑?アリ…
昨日はかなり感情がぐにゃぐにゃになりました…どうしてあぁなってしまったのかな…
いかんいかんネガティブに行きそうだぞポジティブ思考に切り替えるんだ自分!!
アカデミーの授業まだ終わってないしクリア後のストーリー(?)も多分あるっぽいので気ままに進めていく予定は未定でお願いします(ちょっと何言ってるかわからない)
後編も楽しみだなぁ…!…闇堕ち(?)した弟君が後編でどうなってるのかは心配だけど多分大丈夫だと信じる他ないね…!
そろそろハロウィンとか何か描く&SO2RとDQM3の体験版やりますかー!
ゆら@原稿
PROGRESSsnd.さんとの合同誌。発行時期未定。呪専卒業後、番になったごゆが子どもを授かり家族になったごゆ家族合同誌第二弾の進捗です。
第三子を身籠っている時のお話。
きみは、ぼくらのたからもの2 これは少し前のお話。
二人の第三子となる長女がまだ悠仁のお腹の中にいた頃の話だ──。
* * *
「あ、また動いた」
ぽっこりと大きくなったお腹に触れながら悠仁はうれしそうな声を上げた。
その声に悠仁の傍にいて仲良く遊んでいた二人の息子が母親の顔を見上げ、子どもたち用のジュースを手にキッチンから家族のもとへと向かっていた五条がふっと笑みを浮かべる。
「よく動く子だね。また動いたの?」
「すげぇボコボコ蹴ってくるよ。腹痛ぇ」
腹部の痛みを訴えながらも悠仁の顔は幸せそうで、五条はテーブルの上に持っていたジュースを置くと、彼が座っている隣に腰かけた。
そして愛しいパートナーのお腹にそっと手を当てる。
「どれどれ?」
8163二人の第三子となる長女がまだ悠仁のお腹の中にいた頃の話だ──。
* * *
「あ、また動いた」
ぽっこりと大きくなったお腹に触れながら悠仁はうれしそうな声を上げた。
その声に悠仁の傍にいて仲良く遊んでいた二人の息子が母親の顔を見上げ、子どもたち用のジュースを手にキッチンから家族のもとへと向かっていた五条がふっと笑みを浮かべる。
「よく動く子だね。また動いたの?」
「すげぇボコボコ蹴ってくるよ。腹痛ぇ」
腹部の痛みを訴えながらも悠仁の顔は幸せそうで、五条はテーブルの上に持っていたジュースを置くと、彼が座っている隣に腰かけた。
そして愛しいパートナーのお腹にそっと手を当てる。
「どれどれ?」
しゅはん
PROGRESS★同人誌を作ろう120230912
(記録用)
ページ数は未定だけど24ページ(だいたい導入短めセックス1回分)じゃ絶対に足りない気がしている。(悟飯さんが我慢したら収まる)大まかな話(シッポありトランクスくんとエッチなことするだけ)はできてるけど文字関連は暫定的に入ってるのだけなので後で修正予定。 3
まかろに
INFOWaa0918のサクカになります!雪玉メイン(未定ですが大玉も載せるかもしれないです)
再掲多めの文章と絵も展示予定です。
大変な中での開催を決断してくださった主催者様に感謝と共に盛り上げの一つになれたらと参加しました。
本当に本当に開催ありがとうございます。
そーー
DONE9/10妓宇webオンリー「ド派手に取り立てて♡」展示作品①タイトル未定
鋭意制作中、本になる予定だった話の冒頭。
キ🏫。🌸ちゃん大好きな⛏大好きな💎先生
…になる筈が尻切れなので⛏のシスコン描写しかない。
ワンクッションありますが最後に暴力描写あります。 12
ながる
INFO新刊サンプルエリントン同居中、風邪をひいたアーロンとお世話するルークのお話
漫画/A5/約20P/¥300(会場価格)
※通販予定してますがまだ未定です
BDDはこちら
https://webonly.herokuapp.com/articles/
2023/9/24 ミッションコンプリート!4
東5ホール テ79a にんじん病棟 様に委託させていただきます! 5
だなぽぽ
INFO2024年6月開催の流花オンリーに申し込みました!こちらもじんベイさん(@adgw3k)との
合同サークルです!
私は支部に投稿している
「リョ―チンが流花をチュー裁する話【全年齢】」の続き
を描く予定です!(あと間に合えば流花♀♀のR-18)
(どっちもページ数未定)
チュー裁漫画の冒頭15ページサンプル↓ 17
hinazmomo
DOODLE【マダキトゥ自陣】シナリオのネタバレはないです。
受け攻め未定の二人です。
ポーズはトレス素材お借りしてます。
>>この後めちゃくちゃアルコール消毒した<<
←潔癖症 距離感ガバ→
anosonocono
DOODLEじゅじゅプラスを見過ぎて、私も描きたくなってしまった。設定とかは仕事中に妄想していたのでそれを煮詰めながら考えてます。相手未定、同級生又は先輩予定
【描き主が中2病はいくつになっても発症する。すみません。】
高専後は高専所属術師に就職希望。
私が楽しむ夢絵
hinono_at
DOODLE【類寧々】植物研究者の類×植物の寧々の謎パロ。最後不穏な終わり方をしていますが、このセカイ線はハッピーエンドです。
大筋の展開は既に考えており、現時点で全7話の本編のうち今回のらくがきは第1~2話にあたります。続きを描くかは未定です。(すごく長くなりそうなので……) 10
T_S_ERURI
DONE片想い太刀←←←二。全年齢。全3P。約束を忘れていた太刀川×待っていた二宮
しんみりしたお話…かもです。
書きたいシーンを書きなぐった感じです。悔いはない。
挿絵は後日そっとあげる予定の未定。 3
ito_daisukiR
MENU2023年4月9日 MP42で発行した本のサンプルです。再販したため掲載させていただきます。
通販はこちら↓
https://order.pico2.jp/ito_daisukir/
ピクブラがおしまいになったため、こちらにサンプルを載せさせてください。
今後の運用については未定です。
パスワード:英字三文字+数字三文字 12
eto
INFOweb拍手(Feedback Form)を作りましたhttp://clap.webclap.com/clap.php?id=wX6JiDke
🔗🎭/🛸🤟の好きなところ、エピソードなどを送ってくださると嬉しいです
もし絵などの感想をいただけたら泣いて喜びます 拍手だけでも有難いです
余裕ができたらお返事やリクエストも募りたいのですが全くの未定です…
見てくださってありがとうございます🙇
moldale912
PROGRESS一次小説冒頭のつづき。まだ先は未定ですので、変わる可能性大ですがもし良かったら読んであげてください。
現代イギリス・少し不思議話・多分兄弟ブロマンスもの。
わたしとワルツを(仮)何故こんなにも緊張しなければならないのか。ステラは一口、また一口とエールを口に含む。異様に口が乾くのだ。
その緊張の根源であるセスはと言うと特に話させようと急かすでもなく、時間をかけて煙草を吸っていた。時折、器用に煙の輪っかを作っている。
「あの」
「うん?」
「占い師か何かなんですか…?」
「そう畏まらなくても」
ようやく話し出したステラがあまりにも強張った様子だったからか、セスは肩を揺らして笑った。
「占い師とか探偵とか大したもんじゃないよ。ただ昔から第六感みたいなのが強くて」
「……超能力ってこと?」
超能力ねえ、とセスは呟いてから、煙草を持っていない方の手で人差し指をすっと立てる。
「人の考えてることとか、場に残った念みたいなのを感じやすい。だから」
4036その緊張の根源であるセスはと言うと特に話させようと急かすでもなく、時間をかけて煙草を吸っていた。時折、器用に煙の輪っかを作っている。
「あの」
「うん?」
「占い師か何かなんですか…?」
「そう畏まらなくても」
ようやく話し出したステラがあまりにも強張った様子だったからか、セスは肩を揺らして笑った。
「占い師とか探偵とか大したもんじゃないよ。ただ昔から第六感みたいなのが強くて」
「……超能力ってこと?」
超能力ねえ、とセスは呟いてから、煙草を持っていない方の手で人差し指をすっと立てる。
「人の考えてることとか、場に残った念みたいなのを感じやすい。だから」
poisson653kj
PROGRESSモブジャミ有(というかR18部分はモブジャミしかない)のカリジャミ本の表紙(予定)出るかわかんないけど出たらこれが表紙になるはず
ひたすらじゃみが催眠で可哀想なことになってるし命は軽いし(カリジャミは無事だよ)カくんがじゃみの為に色々しまくる予定……予定は未定……
jaicox
MENU8/27東京ビックサイト 東5フ17a にてスペースいただきました。再録本 A5/186P 1,500円
表紙はdesign spica.様(https://twitter.com/designspica)にデザインしていただきました!
マークついてるのがかきおろし(既存話に追加エピソード含)です。
あとコピー本とか出せたらいいな~とか思いつつ未定です。
ペーパーは多分あります!
通販はFolioにて
公開【8/13(多分0時)】~一旦〆【8/14】
(8/14追記)事前アンケート分終了したので一旦閉めました。イベント後残部追加します。
アンケートご協力、また申し込みありがとうございました!🙇♂️🙇♂️🙇♂️
発送は予定ではイベント後になるので表示されている予定発送日より日数をいただきます。
あらかじめご了承ください。
大丈夫とは思いますが、万が一在庫なくなった場合はイベント後に残部を追加します。
よろしくお願いします。 3
moldale912
PROGRESS一次小説の冒頭です~。とりあえずできたとこを上げる。
まだ先は色々未定ですので変わる可能性大ですが、もし良かったら。
現代イギリス・少し不思議話・多分兄弟ブロマンスもの。
わたしとワルツを(仮)ああ、また黒猫があたしの前を横切っていく。
ステラは一つ溜息をつくと、歩みを止めて周囲を見渡した。
Tシャツの上にジャケットを羽織り、パンツスタイルにパンプスを履いて。仕事の書類が入ったトートバッグを重そうに担ぎなおす。長く明るい金髪は高い位置で一つに束ねられており、首を振るたび尻尾のように揺れた。
街頭が照らすロンドンの街並みは普段と何も変わらない。ただ闇夜から黒猫が一匹するりと現れ、駆け抜けていっただけだ。人通りも多く、皆一様に仕事終わりの疲れた顔をしているありきたりな帰宅時の景色だ。
しかし、ステラの顔はまるでホラー映画でも見るかのような、これから何か起こるに違いないという緊張を含んでいた。
通行の邪魔にならないよう、彼女は適当な壁際で立ち止まっている。
3319ステラは一つ溜息をつくと、歩みを止めて周囲を見渡した。
Tシャツの上にジャケットを羽織り、パンツスタイルにパンプスを履いて。仕事の書類が入ったトートバッグを重そうに担ぎなおす。長く明るい金髪は高い位置で一つに束ねられており、首を振るたび尻尾のように揺れた。
街頭が照らすロンドンの街並みは普段と何も変わらない。ただ闇夜から黒猫が一匹するりと現れ、駆け抜けていっただけだ。人通りも多く、皆一様に仕事終わりの疲れた顔をしているありきたりな帰宅時の景色だ。
しかし、ステラの顔はまるでホラー映画でも見るかのような、これから何か起こるに違いないという緊張を含んでいた。
通行の邪魔にならないよう、彼女は適当な壁際で立ち止まっている。
塩味マメ子
INFO【2023/8/20新刊サンプル】幼馴染AUの花流が仲良くやり取りしたりすれ違ったりしつつ丸く収まる話です。
何の説明もしてないんですが花道が小学生の途中で引っ越しちゃって高校で再会してるイメージです。が深く考えていないので何も考えずに読んでほしいです。
(表紙ができて価格も決まったらぴくしぶにもあげます)
B5漫画/58p/全年齢/価格未定
よろしくお願いします! 21
Loving_Funny
MOURNINGタイトル未定だけど、あまりか💜🤍のつもり。10年以上推してるPルノGラフィティの「悪/霊/少/女」という曲からイメージしたんです……いい曲なのでぜひ……
ぬるいけど、一応ちょっとエッ……なシーンなのでワンク。 1775
ジョニーフジコフ
DOODLE現住所にて遊んでもらった奴です。色をつけるかも知るませんが予定は未定…/今さらですが描いた奴を写真撮るとき接写モード使った方がきれいに撮れますね。すげー今さらですね…常識かもしれん… 514februaryyy
DOODLE響伊着物セする響伊ちゃんの導入話
(※着物セはしません)
だらだら書いてたら長くなったので、とりまここだけ放出しときます。これの話の先に以前投げた制約付けた話が来ます。
今回はセッシーンはないです。今後投げるかは未定です。
『伊織って女王様みたいなとこあるよね』
そう榊が言っていたのは何時のことだったのか。あまり記憶にないが。確か何かの個展で灰島と組む機会があって、その際によくそうこぼしていた筈だ。
卒業してしばらく経つが、榊も榊なりに色々なアーティストと組んでいたから、『一級品な皇帝様と組めるなんてラッキー』なんて、最初こそは喜んでいたが。個展の準備が終わる頃には大分げっそりとしていて。なかなかの見物だった。普段はのらりくらりと、どんな相手にも適度な距離感を保ち、余裕綽々を地で行く男でも。灰島伊織という男は鬼門であると知って。──少しだけホッとしたのを覚えている。榊程の男でも振り回されるなら、俺が振り回されるのも仕方がないということだ。……別に、俺が人とうまく関係を構築できないのが原因ってわけじゃない。あいつが規格外なだけだ。そう自分に言い聞かせることが出来るわけだし。──そうだ、俺は悪くない。全部あいつのせいだ。そうやって責任を押しつけて、逃げられる。──そう思っていた。
4994そう榊が言っていたのは何時のことだったのか。あまり記憶にないが。確か何かの個展で灰島と組む機会があって、その際によくそうこぼしていた筈だ。
卒業してしばらく経つが、榊も榊なりに色々なアーティストと組んでいたから、『一級品な皇帝様と組めるなんてラッキー』なんて、最初こそは喜んでいたが。個展の準備が終わる頃には大分げっそりとしていて。なかなかの見物だった。普段はのらりくらりと、どんな相手にも適度な距離感を保ち、余裕綽々を地で行く男でも。灰島伊織という男は鬼門であると知って。──少しだけホッとしたのを覚えている。榊程の男でも振り回されるなら、俺が振り回されるのも仕方がないということだ。……別に、俺が人とうまく関係を構築できないのが原因ってわけじゃない。あいつが規格外なだけだ。そう自分に言い聞かせることが出来るわけだし。──そうだ、俺は悪くない。全部あいつのせいだ。そうやって責任を押しつけて、逃げられる。──そう思っていた。