爪
明野りお
DONE【刃牙展行ってきたよ②】等身大ジャックお兄さんとトリケラトプス拳!
ジャックくん、でか〜〜〜!!!て感じでした。うっ、急に推し!で一回落ち着くために背中向けちゃいました……おほほ。手前に板垣先生の書き下ろしも展示されてます。
トリケラトプス拳は、闘技場の砂なので、ちゃーんと歯だの爪だの……が! 2
rivmaru_x
MEMOまきゃ(ケマリP-1)♂ 155cm
可愛いので女装をしているし、なんとなく女性の方が共感できる事も多いし女の子に見えるけど全然男の子。自分的に可愛いものを選んで着ていたら女装だっただけ。童貞では無い。爪のケアを怠らない。
log_oxp
TRAINING人を手にかけたことがある2人・海賊軸
・いつものことだけど捏造過多
・『斬首爪(ザンシュクロー)』や『蟹獲り(ガザミドリ)』に沼らされてる人間なのでこの2人は恐らく人を手にかけたことがある、もしくはそういった場面でその一線を越えられる人なんじゃないのかなと個人的に思っています 2
Azure_Qilin
DONE「初めて」「爪」#ぐだ男xリンボ版週ドロライ
初めて・爪「道満の手って大きくてゴツゴツしてるけど、爪が長くって綺麗で……触ってもいいかな?」
「いいですよ」
快い返事とともに右手が差し出された。
道満の長い人差し指を手に取る。先端の硬質な爪甲はまるで彼の耳飾りと同じ翡翠でできているように思えた。宝石から削り出したように惚れ惚れするような輝きを放っている。
その爪先をそっと撫ぜた。ひんやりとしていて滑らかで硬い。不思議な感触だった。
爪の表面をなぞりながら、どさくさに紛れて指の付け根の方まで触れてみる。骨ばった男らしい手だ。この手がいつも俺を助けてくれているんだと思うとなんだか胸が熱くなる。
ふいに悪戯心が湧いた。そのまま手を滑らせて手首の内側に触れる。道満の腕が小さく跳ねたような気がするけれど気にしないことにした。
3946「いいですよ」
快い返事とともに右手が差し出された。
道満の長い人差し指を手に取る。先端の硬質な爪甲はまるで彼の耳飾りと同じ翡翠でできているように思えた。宝石から削り出したように惚れ惚れするような輝きを放っている。
その爪先をそっと撫ぜた。ひんやりとしていて滑らかで硬い。不思議な感触だった。
爪の表面をなぞりながら、どさくさに紛れて指の付け根の方まで触れてみる。骨ばった男らしい手だ。この手がいつも俺を助けてくれているんだと思うとなんだか胸が熱くなる。
ふいに悪戯心が湧いた。そのまま手を滑らせて手首の内側に触れる。道満の腕が小さく跳ねたような気がするけれど気にしないことにした。
すいか
DOODLEツリーを直そうとしたら間違えて前のTLを削除してしまいましたぁぁ🤣129に爪痕を残したかったのに🤣反応くださいました皆様ありがとうございました🙇♀️出し直し失礼します💦129の日ー!
n番煎じありありかとは思いますが💦
⚠️新刊ネタバレ要素ありなのでネタバレダメな方は自衛お願いします!
sinca
INFO10/16 GLC新刊🔥🎩
『気遣いと誘惑』B5/16p/300円/R18/えさぼ
(2022/10/16 GRANDLINE CRUISE 26 発行)
せっくす中にさぼがえーすの背中に爪を立ててしまい火傷する話
※※まとまった時間が取れず通販はだいぶ先になると思いますすみません※※ 3
ムラサキゲジゲジ
DONE落書き爪#fanart ##ファンアート
#picosschoolfanart #PicosSchool
#PicosSchool #PicosSchoolcassandra
#PicosSchoolpico #PicosSchoolnene 4
umsscc
MOURNINGミ、爪切りじゃなくて爪やすり派っぽいよね、という話(ミラプト)丸くなるのはまだ早そうだバチン、と音を立てて軽やかだったタイピングが止まる。流れるように美しいコードの途中から不可解な文字列。意図せず薬指の第二関節が曲がって、あらぬキーを押してしまった。クリプトは眉間に皺を寄せて自らの手を、正確にはその先にのった薄桃色の、白い先端を睨んだ。
「爪、伸びたんじゃねえの?」
ソファの裏から顔を出したミラージュの手にはほかほかと湯気の立つマグカップがふたつ。差し出された片方には白とハニーブラウンの液体がマーブル模様を描いている。集中力が切れたタイミングのコーヒーの差し入れはありがたい。
「いただこう。」
ほろ苦いそれを一口啜れば、眉間の皺もどこへやら。ミルク多めに作られたそれは、疲れた脳に糖分を運び、優しく体に染み渡る。カフェインさえ摂れればいいとコーヒーといえばブラック一択だったはずなのに、凝り性の恋人によって様々なコーヒーの味を覚えさせられてしまった。しかもそのどれもが絶品で舌も肥えるというもの。おかげでクリプトの作業場は自宅から、徐々に恋人の家へシフトしつつある。
2064「爪、伸びたんじゃねえの?」
ソファの裏から顔を出したミラージュの手にはほかほかと湯気の立つマグカップがふたつ。差し出された片方には白とハニーブラウンの液体がマーブル模様を描いている。集中力が切れたタイミングのコーヒーの差し入れはありがたい。
「いただこう。」
ほろ苦いそれを一口啜れば、眉間の皺もどこへやら。ミルク多めに作られたそれは、疲れた脳に糖分を運び、優しく体に染み渡る。カフェインさえ摂れればいいとコーヒーといえばブラック一択だったはずなのに、凝り性の恋人によって様々なコーヒーの味を覚えさせられてしまった。しかもそのどれもが絶品で舌も肥えるというもの。おかげでクリプトの作業場は自宅から、徐々に恋人の家へシフトしつつある。
y_morning_glory
DONE謎時空で五伏+夏+津すぐる生きてるしみんな仲良しの謎時空。映画見たらすぐるも仲良くしてるとこ見たくなったから存在しない記憶の中でキャッキャしてほしかった……
勢いで描いたので爪楊枝漫画になってしまったのでぽいぴくにアップしときます…!
610_mkt
DONE劇場版爪の手入れ中にそれなにしてるんだ?って聞いてきたロイドくんに意気揚々と爪の手入れの大事さを説いたら俺もやってみていいか?と聞かれ頷いたら、何故かゼロスの爪を磨き出したロイドくんVSいや自分の爪じゃないんかい!思いつつ、握られた手があったかいやらロイドくんが楽しそうやらで何も言えないゼロスあをあらし
DONEおてて本丸(爪鑢や手ックスしてる本丸)のif話。Ωの主と第二の性を持たない号さん。
ヒート期間“だけ”主を独占できることに思うところがある号さん。
つがいごと 時代の最先端、二二○○年代に生きる人間は、繁栄と引き換えに不可思議な性を獲得したのだという。異国の文字列を由来とし、階級別に名を振り分けられた第二の性は、個人の生活だけでなく社会的生活すら左右されるほどの影響力を持っているのだとか。あるふぁ。おめが。べーた。ひーと。ふぇろもん。ねすてぃんぐ。聞き慣れず舌に馴染まない言葉ばかりの説明を、俺は一つ残さず呑み干した。一等大事な主のためともなれば、物事の好き嫌いなど言ってはいられなかった。
ごまんといる審神者の中にも、第二の性を持つ者がいる。その数は決して多くはないが、少なくもない。斯くいう俺たちの主もまた、特殊な性を持っていた。おめが、と呼ばれるそれは、現世においては被差別側に置かれるもので、とても生きにくい性なのだとか。幸いなことに、審神者は霊力の度合いでのみ優劣が付けられる職であり、本丸内に主以外の人間はいないため、この特徴のせいで虐げられるという事案は格段に減った。……らしいのだが、俺たちからしてみればその「格段に減った」現状ですら憤りを感じるものだったし、現世ではこれより酷い扱いを受けていたのかと思うとやるせない気持ちになった。
3145ごまんといる審神者の中にも、第二の性を持つ者がいる。その数は決して多くはないが、少なくもない。斯くいう俺たちの主もまた、特殊な性を持っていた。おめが、と呼ばれるそれは、現世においては被差別側に置かれるもので、とても生きにくい性なのだとか。幸いなことに、審神者は霊力の度合いでのみ優劣が付けられる職であり、本丸内に主以外の人間はいないため、この特徴のせいで虐げられるという事案は格段に減った。……らしいのだが、俺たちからしてみればその「格段に減った」現状ですら憤りを感じるものだったし、現世ではこれより酷い扱いを受けていたのかと思うとやるせない気持ちになった。
YOteitoku
MEMOロバト関連SSまとめ人間から始祖になるまで:https://onl.tw/aFHUG92
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爪剥ぎ:https://onl.tw/CNxLyQs
ロバベゼ♂♂
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スケベ前:https://onl.tw/x2a7bw1
R-18-お掃除フェラとキス:https://onl.tw/kznfVwf
negimisocyan
MENUすけべ① リハビリオベぐだへの今夜のお題は『好きなひとの指 / 爪を立てる / 「何でも言うことを聞くから」』です。
#shindanmaker
https://shindanmaker.com/464476 379
nobu09_shi
DONE晶♂シャイ小話。いまだにぴかぴかの爪に囚われてる…
添い寝(晶♂シャ)昼間に飲む珈琲のカフェインが体内に残っているのか、いつまでたっても眠気が来ない。そんな夜が数日も続いて、さすがに疲労が溜まってきた。そんな俺を見たシャイロックが、赤い瞳を優しく細めて「では、私が眠れるようにしてさしあげます」と言ったのは今朝のことだ。バーを臨時休業にしたシャイロックは、今、仰向けに横たわる俺の横で添い寝をしている。てっきり、寝付きがよくなるドリンクかなにかを渡されると思っていたのに、———どうしてこうなったのか。
「あ、あの、シャイロッ」
「心配しないで、私はここにいます。賢者様が眠るまで、ずっと」
いやいや、それが問題なのだ。ほのかに香る彼の匂いが鼻をくすぐる。人形のように整った顔やしなやかな体が密着し、体温を感じて心臓が高鳴っていた。シャイロックの体、あったかいな。俺と同じリズムで呼吸するんだ。当たり前のことなのに、彼のひとつひとつが胸の柔らかいところを撫で、くすぐってくる。
909「あ、あの、シャイロッ」
「心配しないで、私はここにいます。賢者様が眠るまで、ずっと」
いやいや、それが問題なのだ。ほのかに香る彼の匂いが鼻をくすぐる。人形のように整った顔やしなやかな体が密着し、体温を感じて心臓が高鳴っていた。シャイロックの体、あったかいな。俺と同じリズムで呼吸するんだ。当たり前のことなのに、彼のひとつひとつが胸の柔らかいところを撫で、くすぐってくる。