玄武
SYOKUHIN_namu
SPOILERTRPG災異神玄武ネタバレあり!!!!落書きのスクショです!!汚い!
自己防衛願います!げんみ❌!!!!
それでもいい?
(pass→ yes or ブラウザバック)
kanairiu
DOODLECoC「聖なる獣のアヴァターラ」KPC/KP
HO麒麟・山吹 珀祷/たゆねさん
PC/PL
HO青龍・辰未 鉄平/はねずさん
HO朱雀・角南 朱夏/奏依 りう
HO白虎・虎尾 御雷/山椒さん
HO玄武・蓮華院 紅狼/竜胆さん 3
leppan936
INFO『聖なる獣のアヴァターラ』KPC/KP
白寿々或真/そらん
HO青龍
蒼月龍星/まぶ
HO朱雀
鳳条朱登/しっきー
HO白虎
白夜煌華/小ぱんだ
HO玄武
玄蛇武臣/ちきん
END-A 全生還にて終幕
Ao_MiNaMii
PROGRESSししんでんしんそくぜんしゅぞく本 side玄武 今週の更新信は16歳だけど種族の中では大人、氷船は17歳だけど種族の中では子ども…という設定にしたので、信(大人)は氷船(子ども)に対してお兄ちゃんヅラしているってわけ
氷船 帰宅へ向けて「ホゴシャとは何だ?」
「んー……たとえば親御さんとか、子どもの面倒を見たり責任を取ったりする大人のこと、かな? 今、村にいる獣人族は正義さんと信くんしかいないから、オレたちは正義さんを信くんの保護者扱いしているけれど……」
そういえばオレたちが勝手に言ってるだけかも、と七雲は苦笑して頭を掻いたが、信はその七雲をしばらく見上げてぽつりと言った。
「……俺は子どもじゃないが」
「えっ!? いや、でも、氷船くんとか蒼生様が十七だから……信くんも一緒くらいじゃない? 違うの?」
七雲が心底驚いた様子で信を凝視する。信もまた、氷船と蒼生の年齢を聞いて目を丸くした。信は、まあ人間族とは寿命が違うらしいからな、と早口に話をごまかしてから、正義の待つ小屋の戸を開けた。
2522「んー……たとえば親御さんとか、子どもの面倒を見たり責任を取ったりする大人のこと、かな? 今、村にいる獣人族は正義さんと信くんしかいないから、オレたちは正義さんを信くんの保護者扱いしているけれど……」
そういえばオレたちが勝手に言ってるだけかも、と七雲は苦笑して頭を掻いたが、信はその七雲をしばらく見上げてぽつりと言った。
「……俺は子どもじゃないが」
「えっ!? いや、でも、氷船くんとか蒼生様が十七だから……信くんも一緒くらいじゃない? 違うの?」
七雲が心底驚いた様子で信を凝視する。信もまた、氷船と蒼生の年齢を聞いて目を丸くした。信は、まあ人間族とは寿命が違うらしいからな、と早口に話をごまかしてから、正義の待つ小屋の戸を開けた。
whitehorse69SB
MEMOCoCシナリオ【神話警戒区域管理課】あんどう本舗様作
KP:あまねさん
PC/PL:左順
HO1:青龍as赤薔薇さん
HO2:麒麟asかげ
HO3:白虎as小手狐さん
HO4:玄武asはみこさん
ENDA-1『レッツゴー帰宅』にて終幕!!
ずっと楽しかった~~~~!自陣が一生かわいいいいいいいわちゃわちゃしてた。。ほんわか。シナリオはほんわかではないけど!めちゃくちゃ好き~~~~ෆ 2
Ao_MiNaMii
PROGRESSししんでんしんそくぜんしゅぞく本 side玄武氷船の話 今週の更新
狩りとして動物を撃ったり斬ったりする描写があります
猟師vs暴れ鹿 助っ人乱入アピールチャンス 三、四、と、立て続けに猟師たちの銃声が森を揺らす。七雲は猟銃に火薬と弾丸を必死で装填しながら、山の斜面に身を低くして標的を見据えた。
標的は一頭の鹿だ。左右の枝角があちこち不揃いに欠けている。冬毛の生え方も不揃いで、季節による生え変わりというよりも、罠や木々にでも引っかけて傷になった場所が過回復したかのような形と範囲に長い毛が生えていた。
やや大きめの牡、普段なら良い獲物となるくらいの鹿は、しかしこれまで見たことがないほど暴れ狂っている。鹿は本来臆病なはずだが、今七雲の目の前にいる個体は、角を振り上げて何度も猟師に襲い掛かっていた。襲われた猟師は体の前に構えた銃身でその角を受け止め、おかげで角が刺さりこそしなかったものの、速度が乗った鹿の重量に耐えきれず山の斜面を転がった。彼の猟犬が吠えながら主を追う一方で、鹿は跳ね上がって向きを変え、今度は七雲へと突進する。
2265標的は一頭の鹿だ。左右の枝角があちこち不揃いに欠けている。冬毛の生え方も不揃いで、季節による生え変わりというよりも、罠や木々にでも引っかけて傷になった場所が過回復したかのような形と範囲に長い毛が生えていた。
やや大きめの牡、普段なら良い獲物となるくらいの鹿は、しかしこれまで見たことがないほど暴れ狂っている。鹿は本来臆病なはずだが、今七雲の目の前にいる個体は、角を振り上げて何度も猟師に襲い掛かっていた。襲われた猟師は体の前に構えた銃身でその角を受け止め、おかげで角が刺さりこそしなかったものの、速度が乗った鹿の重量に耐えきれず山の斜面を転がった。彼の猟犬が吠えながら主を追う一方で、鹿は跳ね上がって向きを変え、今度は七雲へと突進する。
Ao_MiNaMii
PROGRESSししんでんしんそくぜんしゅぞく本 side玄武人間族:氷船の話
自分で書くなら格好いい正義さんが見てえ~と思って書いてる
蒼生と獣人族による対面情報交換会 来る蒼生の視察の日、獣人族の二人と蒼生との面談には、氷船と海晴も同席した。獣人族がこれまで氷船たちに話したことと、これから蒼生に話すこととで、齟齬があれば指摘してほしいとのことだった。
さすがに蒼生を物置小屋には招けないので、村長や重鎮たちが使っている山小屋を精一杯小綺麗に片付けた上でそこに蒼生を招き、獣人族の二人を呼んだ。蒼生が上座に腰を下ろした脇には、護衛の人間が左右に一人ずつ付いている。氷船は、現実味のない気持ちで山小屋の壁際から会談を見つめた。
蒼生の付き人が獣人たちの名前を確認して、信と正義がそれぞれに頷く。先日信が繕った花葉色の――獣人族の装束を再び纏った信と正義に、蒼生が静かに尋ねた。
6634さすがに蒼生を物置小屋には招けないので、村長や重鎮たちが使っている山小屋を精一杯小綺麗に片付けた上でそこに蒼生を招き、獣人族の二人を呼んだ。蒼生が上座に腰を下ろした脇には、護衛の人間が左右に一人ずつ付いている。氷船は、現実味のない気持ちで山小屋の壁際から会談を見つめた。
蒼生の付き人が獣人たちの名前を確認して、信と正義がそれぞれに頷く。先日信が繕った花葉色の――獣人族の装束を再び纏った信と正義に、蒼生が静かに尋ねた。
Ao_MiNaMii
PROGRESSししんでんしんそくぜんしゅぞく本 side玄武人間族:氷船の話
鬼・獣人連合軍に村焼きされた玄武が、ドラスタと一緒に信と正義を助ける話
信と正義、目を覚ます 獣人族の片方が目を覚ましたのは、その日の夕暮れ前だった。先に目を覚ましたのは、髪の長い、氷船と歳の近そうなほうだ。
氷船と海晴とで包帯を換えているうちに、朱色の耳がぴぴっと震えて、かすかな呻き声が漏れる。
「……ぅ、あ……?」
薄く開いた瞼の下に、琥珀の瞳が見え隠れする。包帯を巻く都合で半分起こした若者の体を後ろから支えていた氷船は、海晴と顔を見合わせてから静かに彼を見守った。
何度か目をしばたいた若者は、周囲に視線を巡らせて海晴の姿を見つけると慌てた様子で跳ね起きる。氷船の手も払いのけた若者は、しかしすぐにまた呻いて筵の上に丸くなった。
その様子を見て、海晴が淡々と告げる。
「……手当はしたが、完治はまだ先だ。気をつけろ」
6508氷船と海晴とで包帯を換えているうちに、朱色の耳がぴぴっと震えて、かすかな呻き声が漏れる。
「……ぅ、あ……?」
薄く開いた瞼の下に、琥珀の瞳が見え隠れする。包帯を巻く都合で半分起こした若者の体を後ろから支えていた氷船は、海晴と顔を見合わせてから静かに彼を見守った。
何度か目をしばたいた若者は、周囲に視線を巡らせて海晴の姿を見つけると慌てた様子で跳ね起きる。氷船の手も払いのけた若者は、しかしすぐにまた呻いて筵の上に丸くなった。
その様子を見て、海晴が淡々と告げる。
「……手当はしたが、完治はまだ先だ。気をつけろ」
Asahikawa_kamo
PAST四神パロ。モブ旅人(性別不問)が四神の治める国を旅する話です。今回は玄武編。前の話を読まないと分からないです。モブが主人公のためとにかく喋るし出張ります。あと特殊設定の嵐。
旅人と四神 三、玄武 港を通り、幾つかの商街を抜け、そうしてやっと朱雀領からはるばる辿り着いた青龍領は旅人が思っている以上に長閑な田園風景が広がった土地であった。彼方此方で籠や荷車にいっぱいの野菜や果物、魚を詰め込んだ人々が道の端を歩きながら朗らかに会話をしている。遠くではおそらく牧畜だろうか、牛や豚がこれまた呑気そうに闊歩しているようで、その脇では子供たちが楽しそうにはしゃぎ回っていた。
「朱雀領に比べてなんにもないでしょ」
どこまでも広がる田畑を眺めていた旅人へ、隣に座っていた青年はそんな言葉を漏らす。とはいえその横顔は何処か温かく、慈愛を含んだ笑みを浮かべていた。彼の故郷は此処なんだろうか、そんなことを過ぎらせた旅人は緩やかに首を振る。
5949「朱雀領に比べてなんにもないでしょ」
どこまでも広がる田畑を眺めていた旅人へ、隣に座っていた青年はそんな言葉を漏らす。とはいえその横顔は何処か温かく、慈愛を含んだ笑みを浮かべていた。彼の故郷は此処なんだろうか、そんなことを過ぎらせた旅人は緩やかに首を振る。
Asahikawa_kamo
PAST(いつも書いてるやつとは別の)四神パロ+曲パロ。メデューサ特性の玄武idと、彼を迎えに行く朱雀fwのankb。名前だけの白虎と一言だけ喋る青龍もいます。「……今日も寒いなあ」
曇天に包まれた空を見上げながらぽつりと一言そう呟いた瞳は、快晴にも似た水色が揺蕩っている。眩しいほどに煌めいたその双眸に雲を写し込んだ一人の少年はぷちりとひとつ摘まんだ葉を手でちぎってから、手元に下げていた籠へと放り込んだ。彼が佇む辺りには大小様々な雑草にも似た葉が多い茂っていたが、彼はその中でもまるですべての葉の種類を知り尽くしているかのように迷いなく特定の葉だけを選び取って摘んでいた。
ここは、天之四国北部。険しい山脈地帯が広がっており、唯一常に雪が覆い尽くしているために国の中でも一番人が住みにくいとされているこの地域で、少年はたった一人で暮らしている。既に百年弱の時を誰にも会わず、孤独の中で生きていた。
4731曇天に包まれた空を見上げながらぽつりと一言そう呟いた瞳は、快晴にも似た水色が揺蕩っている。眩しいほどに煌めいたその双眸に雲を写し込んだ一人の少年はぷちりとひとつ摘まんだ葉を手でちぎってから、手元に下げていた籠へと放り込んだ。彼が佇む辺りには大小様々な雑草にも似た葉が多い茂っていたが、彼はその中でもまるですべての葉の種類を知り尽くしているかのように迷いなく特定の葉だけを選び取って摘んでいた。
ここは、天之四国北部。険しい山脈地帯が広がっており、唯一常に雪が覆い尽くしているために国の中でも一番人が住みにくいとされているこの地域で、少年はたった一人で暮らしている。既に百年弱の時を誰にも会わず、孤独の中で生きていた。
Asahikawa_kamo
PASTrf四神パロ、玄武の眷属であるngoとgnzkのお話です。フォロワーさん300人記念としてネップリに登録していたお話でした。白蛇と碧甲羅 北方に位置する玄武領は、一年を通して他領と比べても気温が低い傾向にある。農作物は寒さの影響か育ちにくい傾向にあるが、海の幸は美味とされていた。また彼の地は比較的、大型の動物が多いとされており。
「あああ、玄武様ぁ……」
「おい、立て! 逃げるんだよ!」
特に寒さが和らぐ時期になると、暖かさからか獰猛な動物たちが食物を求めて厳しい山脈から降りてきてしまう。ここに住まう民草たちはそれぞれが色んな対策を講じてそれを食い止めようとはするものの、やはり死傷者が出てしまうことも多々ある。人間と動物の共存と一進一退の攻防。統治地域の神の方針から、干渉の差異はあるとされるが──玄武領は比較的、過干渉である傾向にある。あくまで、青龍領と比べればという話ではあるが。
2414「あああ、玄武様ぁ……」
「おい、立て! 逃げるんだよ!」
特に寒さが和らぐ時期になると、暖かさからか獰猛な動物たちが食物を求めて厳しい山脈から降りてきてしまう。ここに住まう民草たちはそれぞれが色んな対策を講じてそれを食い止めようとはするものの、やはり死傷者が出てしまうことも多々ある。人間と動物の共存と一進一退の攻防。統治地域の神の方針から、干渉の差異はあるとされるが──玄武領は比較的、過干渉である傾向にある。あくまで、青龍領と比べればという話ではあるが。
Ao_MiNaMii
DONE円盤と特典が来たら続き書くって言ってたやつの続きを含む完成版縁が獣人族の子どもたちを救い出す話:救われる側視点
救われる側↓
リメ玄武:獣人族のすがた
靜(シズカ)
獣人族の少年。生まれつき胸が悪いため長く走れない。
結の集落から最初に鬼族へ療養に出されたうちの一人。
※烈勇5歳、縁頼8歳、靜11歳、信結盟16歳、志積20歳、正義28歳と設定
獣人族:靜の話(千紫万紅の乱) 完成版 文明が発達していない――と言われる獣人族だが、そんな種族の集落にも学び舎はある。学び舎、あるいは託児所、要するに幼い子どもたちを集めて面倒を見る場所だ。その学び舎の窓から、尻尾の毛をなびかせて縁が飛び出す。その縁を追って、少し年上らしい黒髪の少年も同じく窓から飛び出した。
「こら、縁様! 今日は手習いだって前から言ってただろうが!」
「字なんて書いててもつまんねぇよ! オレもにぃちゃんと一緒に行くー!」
簡素な家々の合間を抜ける小路を、縁が軽々と駆けていく。黒髪の少年――靜もまた縁を追い、少しずつ距離を詰めていった。その様子を振り返ってぎょっとした縁が速度を上げ、靜が伸ばした手は空を掻く。小さくなる縁の背中を見て、靜は歯を食い縛った。
7839「こら、縁様! 今日は手習いだって前から言ってただろうが!」
「字なんて書いててもつまんねぇよ! オレもにぃちゃんと一緒に行くー!」
簡素な家々の合間を抜ける小路を、縁が軽々と駆けていく。黒髪の少年――靜もまた縁を追い、少しずつ距離を詰めていった。その様子を振り返ってぎょっとした縁が速度を上げ、靜が伸ばした手は空を掻く。小さくなる縁の背中を見て、靜は歯を食い縛った。
みずたわに
PASTロマンシングサガ3よりタチアナ。タチアナ好きなんですよ。毎回連れて歩きたいぐらいに大好きだ!!
主人公キャラだとモニカ様が最推しです(分かりやすい)
個人的にタチアナは武器持たせるより術師として育てた方が戦力として便利でしたね。王冠付けやすいし。
装備で魔力底上げ+玄武+太陽でとことんサポートに徹してもらってました。初心者プレー向きの育て方ですが。
Ao_MiNaMii
PROGRESS円盤と特典が来たら調整して続き書く~今はここまでししんでんしんそくぜんしゅぞく本 side玄武
リメ玄武:獣人族のすがた(千紫万紅ごろ)
靜(シズカ)
獣人族の少年。生まれつき胸が悪いため長く走れない。
結の集落から最初に鬼族へ療養に出されたうちの一人。
※烈勇5歳、縁頼8歳、靜11歳、信結盟16歳、志積20歳、正義28歳と設定
獣人族:靜の話(千紫万紅の乱) 文明が発達していない――と言われる獣人族だが、そんな種族の集落にも学び舎はある。学び舎、あるいは託児所、要するに幼い子どもたちを集めて面倒を見る場所だ。その学び舎の窓から、尻尾の毛をなびかせて縁が飛び出す。その縁を追って、少し年上らしい黒髪の少年も同じく窓から飛び出した。
「こら、縁様! 今日は手習いだって前から言ってただろうが!」
「字なんて書いててもつまんねぇよ! オレもにぃちゃんと一緒に行くー!」
簡素な家々の合間を抜ける小路を、縁が軽々と駆けていく。黒髪の少年――靜もまた縁を追い、少しずつ距離を詰めていった。その様子を振り返ってぎょっとした縁が速度を上げ、靜が伸ばした手は空を掻く。小さくなる縁の背中を見て、靜は歯を食い縛った。
5705「こら、縁様! 今日は手習いだって前から言ってただろうが!」
「字なんて書いててもつまんねぇよ! オレもにぃちゃんと一緒に行くー!」
簡素な家々の合間を抜ける小路を、縁が軽々と駆けていく。黒髪の少年――靜もまた縁を追い、少しずつ距離を詰めていった。その様子を振り返ってぎょっとした縁が速度を上げ、靜が伸ばした手は空を掻く。小さくなる縁の背中を見て、靜は歯を食い縛った。
も²@time1010thief
MOURNING⚠️クロスオーバー(パロ)注意屠戮玄武の構造が謎過ぎて
体内に入れるって点では
もしかしてネkバスに近い感じなのでは?と
先日の金ローでうっかり思ってしまって
吐き出さずにはいられなかったやつ🙄
(このあと姑蘇まで送ってくれる🐱)
チョロ燐
PROGRESS玄武:黒鉄生まれ持った能力:液状化する能力
https://www.charasuji.com/users/oritenn_lock/character/ch_2020110407520237403
miya_taka_08
PAST清玄寺 椿(玄武の門を護る守護者)年齢:27歳(家の家業継いでる)
誕生日:12月30日(山羊座)
身長:184cm
家族構成:弟1人、妹1人(両親は死別。祖父母と叔父(父親の弟)叔母夫婦と同居)
好きなこと:史跡巡り、絵を描くこと
苦手なこと:人と話すこと
好きな食べ物:あっさりしたもの・和風の甘味系
苦手な食べ物:濃い味付けのもの
310(さとう)
MEMO240612進捗
漁網編み足し&お花
トレイが白だから何もわからんな
作業中、陳情令を反芻流し見
屠戮玄武と射日後の琴のシーン、狩猟大会での「俺はお前の何だ」のところ、義城終盤の万感の「幸いだった」も好き、義城後の夜市も
おやつはチーズおかきの梅しそ味 2