皆無
q_yns2
DONE「夢の終わりに」以前上げていた、笹塚くんがリーガルに行く夢を見る仁科くんです。(前半部分)
仁科くんにとって夢のような現実と向き合っていくお話。
※朝日奈唯が仁科くんと数ページお話してます。本編程度の仁科→朝日奈へのサービストーク有り。恋愛要素も感情も双方皆無ですが、気になる方はお気をつけください。 43
ハラミ
DOODLEざっと塗りました。ミニキャラむっず。ドットの影をつけようとして爆死した。やめておいて帽子とかにテクスチャを貼ることにする。フチを丸くしたい。こういうデザインセンス皆無。フォッさんの髪、これはこれでいいかな。UNDRWRLDB2
MOURNING🐙💀/設定捏造/整合性皆無/死ネタ風化風葬
🗝/上記注意要素にご了承いただける方は yy とご入力ください。
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失踪した💀を探す🐙のお話です。 7
りんぬ
TRAINING思いついた文字ネタ(というかルツの会話ネタ)も形に残しときたいなあということで、ポイピク活用してみるテスト。英語の話書いといてあれですが私の英語力も皆無なので具体的な英文は出せません…!!()
めちゃくちゃ短いです。
英語力アップの話。「…今何と言ったんだ」
類が司に向けて放ったその言葉は、紛れもなく英語で、とても流暢なものだった。
「フフ、言ってしまったら司くんの為にならないだろう?」
「むう…よし、一言一句翻訳してやるぞ!待っていろ!類!」
「楽しみだねえ。頑張ってね、司くん」
その日の晩、部屋に篭って猛勉強する司。類からもらった、彼のセリフを控えたメモと電子辞書や英語の参考書との長時間のにらめっこの末、やがて全文を自分なりに読み解き、類の言っていたことを理解し、目を見開く。
「〜〜っっ…!?類のやつこんな恥ずかしいことを…ッ…!」
恥ずかしくなると同時に、自分の英語力の無さが故にその場でそれに応えられなかった悔しさも募る。
「(だが…いい機会だ。この言葉に応えられる英語を学んで類を驚かせてやろう)」
992類が司に向けて放ったその言葉は、紛れもなく英語で、とても流暢なものだった。
「フフ、言ってしまったら司くんの為にならないだろう?」
「むう…よし、一言一句翻訳してやるぞ!待っていろ!類!」
「楽しみだねえ。頑張ってね、司くん」
その日の晩、部屋に篭って猛勉強する司。類からもらった、彼のセリフを控えたメモと電子辞書や英語の参考書との長時間のにらめっこの末、やがて全文を自分なりに読み解き、類の言っていたことを理解し、目を見開く。
「〜〜っっ…!?類のやつこんな恥ずかしいことを…ッ…!」
恥ずかしくなると同時に、自分の英語力の無さが故にその場でそれに応えられなかった悔しさも募る。
「(だが…いい機会だ。この言葉に応えられる英語を学んで類を驚かせてやろう)」
たきぎ
DONE『ファーストキス』1つくらい比良エンぽい漫画描いてみようかな…で勢いで思いつき描いてみた漫画。ちゅーしてます。
なので色々なんだそれ感はありますが楽しく描けました。デッサンなにそれ(皆無) 5
snowycitysite
DONElwlの設定集です。ヤンデレ共の祭典なので法的倫理皆無※このAUには監禁、盗聴などの行為が出てきますが、現実では犯罪行為です。絶対に真似しないでください。
FNF_love_with_love_AU 設定集○世界観
本家に近しい、監禁されたBFと監禁したPicoがただイチャつくだけの狭い世界観。
但し、BFにはある不可思議な出生と困った“病気”があり、物語はこれを解決する流れで進んでいく。
※このAUは当然のように監禁、盗聴などの要素が出ますが、現実では立派な犯罪です。絶対に真似しないで下さい。
○登場人物
・lwl BF / Baldur Frutbrand
19歳の小さな青年。ホリゾンブルーの長髪と同色の瞳が特徴。Picoに監禁されており、銃乱射事件(≒Pico’s school)以降外に出たことが無い。心因性の失声症持ち。
一般的な家事や勉強は出来るが、何処か自我が希薄でぼんやりとしている。天井を眺めて一日が終わるなんて事もざら。Picoが側にいると座椅子代わりにしたり背中に引っ付いたりしだす。歌は“比較的好き”レベル。
3117本家に近しい、監禁されたBFと監禁したPicoがただイチャつくだけの狭い世界観。
但し、BFにはある不可思議な出生と困った“病気”があり、物語はこれを解決する流れで進んでいく。
※このAUは当然のように監禁、盗聴などの要素が出ますが、現実では立派な犯罪です。絶対に真似しないで下さい。
○登場人物
・lwl BF / Baldur Frutbrand
19歳の小さな青年。ホリゾンブルーの長髪と同色の瞳が特徴。Picoに監禁されており、銃乱射事件(≒Pico’s school)以降外に出たことが無い。心因性の失声症持ち。
一般的な家事や勉強は出来るが、何処か自我が希薄でぼんやりとしている。天井を眺めて一日が終わるなんて事もざら。Picoが側にいると座椅子代わりにしたり背中に引っ付いたりしだす。歌は“比較的好き”レベル。
doroumee
MOURNING第五始めたての頃に書いたもの途中+実録擬きを話に落とし込んだ何か
カプ要素皆無
優鬼にあっただけの話傭兵―ナワーブ・サベダーがこの荘園に来てから2週間と少しが経ったある日の事であった。
昼食を済ませたナワーブの部屋に届けられた一通の手紙。それは別の荘園から送られてきた試合の招待状だった。
頬の膨れた犬のシーリングを剥がし、手紙の中に書かれた了承の文字に指を滑らせる。するとぐにゃりと視界が歪んだかと思えば酷く殺風景な自室からただ広いだけの、ぽつんと置かれたブランコがもの悲しい居館へと変わっていた。
ナワーブは天井から伸びる蜘蛛の巣に気を取られることもなく、ゆったりとした足取りで扉の傍で縮こまっている招待主の元へと向かった。
彼は居心地悪そうに、縫い付けられた口元をまごつかせながらも目線はしっかりとナワーブから外している。
4246昼食を済ませたナワーブの部屋に届けられた一通の手紙。それは別の荘園から送られてきた試合の招待状だった。
頬の膨れた犬のシーリングを剥がし、手紙の中に書かれた了承の文字に指を滑らせる。するとぐにゃりと視界が歪んだかと思えば酷く殺風景な自室からただ広いだけの、ぽつんと置かれたブランコがもの悲しい居館へと変わっていた。
ナワーブは天井から伸びる蜘蛛の巣に気を取られることもなく、ゆったりとした足取りで扉の傍で縮こまっている招待主の元へと向かった。
彼は居心地悪そうに、縫い付けられた口元をまごつかせながらも目線はしっかりとナワーブから外している。
nanndemo_monyo
DONE2022年5月発行のディミトリ中心小説アンソロジー「鏡の月」に寄稿させていただいた、ディミトリとペトラの話です。CP色は皆無、蒼月√。再録可能になったそうなので掲載。原文一切修正してないです。残部小とのことでBOOTHのURLも載せておきます。
BOOTH→https://minesreone-aoi.booth.pm/items/3803756
【Web再録】境界線 そこは監獄だった。
着なれない異国の衣服、見知らぬ風貌の人々、聞いたこともない言葉たち。誰一人、わたしを名前で呼びはしなかった。何を言われているか、何が起きているのかさえわからない中でも、侮蔑の眼差しだけは確かに感じ取れた。満足に眠ることもできず、いやにやわらかな寝台で無為に時を過ごすだけの夜が幾度も繰り返された。
ある朝だった。わたしはその部屋につけられた、とても小さな窓から外を見つめた。気味の悪いほど明るい日差しが目を焼いた。重い瞼を押し上げると、彼方遠くに、抜けるような青空が広がっていることに気が付いた。息の詰まる狭い部屋の棚に、いっぱいに本が詰まっているのに思い当たった。半身を起こし、立ち上がる。そこには確かに動く四肢と、何かを思う心があった。
10712着なれない異国の衣服、見知らぬ風貌の人々、聞いたこともない言葉たち。誰一人、わたしを名前で呼びはしなかった。何を言われているか、何が起きているのかさえわからない中でも、侮蔑の眼差しだけは確かに感じ取れた。満足に眠ることもできず、いやにやわらかな寝台で無為に時を過ごすだけの夜が幾度も繰り返された。
ある朝だった。わたしはその部屋につけられた、とても小さな窓から外を見つめた。気味の悪いほど明るい日差しが目を焼いた。重い瞼を押し上げると、彼方遠くに、抜けるような青空が広がっていることに気が付いた。息の詰まる狭い部屋の棚に、いっぱいに本が詰まっているのに思い当たった。半身を起こし、立ち上がる。そこには確かに動く四肢と、何かを思う心があった。
htm.m
MOURNINGラフのみで失礼します既存の資料では無くポイピクに載せたくて今更描いた新規絵です
設定とデザインは同じですが設定を見てもらう機会がコンプリまで発売しても皆無なのでせめてネットの海に残しておきたかった
nagi_wota
DOODLE前回までのあらすじ!!!三尊+ほわはシェアハウスをして暮らしていた!
ほわいさん︎︎♀とやおやお︎︎♀はとっても仲良し!今日は一緒にお風呂に入ることになったが、服を脱いでいる最中に懐桑がいきなり抱きついてきて!?!?
(下着のセンス皆無でごめんね!!!!!) 2
むらかみ
DOODLEもう少しキツそうな顔のイメージだけど、まぁ写真映りでこうなったくらいの感じで。弓使い冥牙。無趣味無特技不器用と三拍子揃っていて生活能力は皆無。周囲に面倒見のいい一族が揃ったことでかろうじて生き延びた感はある。
この人自体も面倒見はいいけど、生活能力は一切ないので。
真砂長文倉庫
MEMOイベント後のイベントメモです。驚くほど情報量なくて済みません。私の私による私の為のメモとなっております。
香りについては公式のイメージとかけ離れた、知識も皆無の素人による体感メモです。
詳細は本家を参照願います。
関係画像はツリーに繋げる予定です。
プリマニアックス銀座本店レポ。どうにか日比谷線に乗って銀座駅で下車。
歩行者天国となった銀座を闊歩。さす銀、高級店多いなぁ。その一方でユニクロや100均あるのが、生活感あって面白かったです。
英国感溢れるオーダーメイドスーツ店がそこかしこにあって、蔵王を匂わせていました。(はい?)
いや、蔵王はイタリアよりイギリススーツっぽいなぁと思いまして。ミリしらだけど。イタリアは太刀川や荒船のイメージ。ミラノの空気感が似合う。
二宮隊は……メイドインジャパンで。熟練且つ顔の見える相手なら、ニノが納得しそう。
地元が結構有名な布どころなので(ミラノコレクションにも毛織物出してる)、そちらだと私が嬉しい。
そしてやっぱりグーグルマップさんとの相性が悪い私。よろめきつつ到達。
1593歩行者天国となった銀座を闊歩。さす銀、高級店多いなぁ。その一方でユニクロや100均あるのが、生活感あって面白かったです。
英国感溢れるオーダーメイドスーツ店がそこかしこにあって、蔵王を匂わせていました。(はい?)
いや、蔵王はイタリアよりイギリススーツっぽいなぁと思いまして。ミリしらだけど。イタリアは太刀川や荒船のイメージ。ミラノの空気感が似合う。
二宮隊は……メイドインジャパンで。熟練且つ顔の見える相手なら、ニノが納得しそう。
地元が結構有名な布どころなので(ミラノコレクションにも毛織物出してる)、そちらだと私が嬉しい。
そしてやっぱりグーグルマップさんとの相性が悪い私。よろめきつつ到達。
hy_lemonn
DONEふみりつのお話です。~もし郁哉がおうちでお仕事したら~
↑総じて言えばこうなります!←
ワタクシの最近の妄想ツイを2つ同時に文字起こししたものです。
長くなります(予定)ので、前編、後編という形となりました。
語彙力はいつもの如く皆無ですので、妄想力をお働かせください。
パスワード↓
~○○は凍ったまま、ふたたび恋をする~
漢字二字です!! 4505
雑魚田(迫田タト)
DONE戦場時代、怪我したムリとその横で代わりに剣の手入れしてあげてるトーがただ真面目な会話するだけのトームリ(やることやってる関係のつもりだけどそういう要素は皆無)
※失望の結果殺意が芽生えるほどのかつてのムリおじのカリスマ性ってほんとなに……?って頭を抱えて唸ってた末の産物なので捏造しかないです
「起きてるか、ムリナール」
小さめの医療テントの外から、トーランドは控えめに声を掛けた。予想通りすぐに中で居住まいを正す気配がして、時間を置かずに短く簡潔な返事が返ってくる。
「ああ」
「邪魔するぜ」
一応ひとこと断りを入れてから、トーランドは入り口をそっと手で捲り上げ、なるべく静かに中に足を踏み入れた。
「調子はどうだい、ムリナールさんよ。だいぶバッサリいかれたって話だが」
入ってすぐに立ち止まり、トーランドはムリナールに問いかけた。端のほうで椅子に大人しく座っているムリナールの肩口辺りには、包帯がぐるぐると厚く巻き付けられている。
ウルサス軍の本隊の斥候に徹していたトーランドが後から聞いたところによると、別方面の斥候が見落としていた相手の遊撃隊に部隊の脇腹の隙を突かれ、そこから防衛線が崩れかけたのを後方のムリナールが飛び込んでぎりぎり立て直した、という話だ。相変わらず一人でどうにかできてしまうのが恐ろしいところなのだが、正式に訓練され統率された騎士団などでない以上、彼ほどの不確定要素を含めなければ、相手との圧倒的な練度の差を埋めることは難しい。彼自身が誰よりもはっきりとそれを認識しているため、いつも多少の負傷は数に入れずに暴れ回っているのだが、今回ばかりは流石にそうも言っていられなかったようだ。
5508小さめの医療テントの外から、トーランドは控えめに声を掛けた。予想通りすぐに中で居住まいを正す気配がして、時間を置かずに短く簡潔な返事が返ってくる。
「ああ」
「邪魔するぜ」
一応ひとこと断りを入れてから、トーランドは入り口をそっと手で捲り上げ、なるべく静かに中に足を踏み入れた。
「調子はどうだい、ムリナールさんよ。だいぶバッサリいかれたって話だが」
入ってすぐに立ち止まり、トーランドはムリナールに問いかけた。端のほうで椅子に大人しく座っているムリナールの肩口辺りには、包帯がぐるぐると厚く巻き付けられている。
ウルサス軍の本隊の斥候に徹していたトーランドが後から聞いたところによると、別方面の斥候が見落としていた相手の遊撃隊に部隊の脇腹の隙を突かれ、そこから防衛線が崩れかけたのを後方のムリナールが飛び込んでぎりぎり立て直した、という話だ。相変わらず一人でどうにかできてしまうのが恐ろしいところなのだが、正式に訓練され統率された騎士団などでない以上、彼ほどの不確定要素を含めなければ、相手との圧倒的な練度の差を埋めることは難しい。彼自身が誰よりもはっきりとそれを認識しているため、いつも多少の負傷は数に入れずに暴れ回っているのだが、今回ばかりは流石にそうも言っていられなかったようだ。
bell39399
MOURNINGリクエストのボツ。書き終わってから日記要素皆無じゃん!と気づいた。エレイン空気だし。あとなんかテンポ悪いなって。でも書いたから晒しちゃうエコポエム(エコとは)こっちのほうが気に入られたらごめんなさい💧
人間のバンと妖精姫エレインの間に生まれた珠のような男の子は、ランスロットと名付けられた。異種族の間に子が生まれるなど、というより妖精が懐妊し出産するなどブリタニアはじまって以来の出来事なので、一時期のベンウィックは毎日お祭り騒ぎだったが、最近はそれもようやく落ち着いてきた。
その間にもランスロットはぐんぐん大きくなり、最近では物凄い勢いでハイハイして、赤子ながら全くじっとしていない。
「誰に似たんだろう、この落ち着きのなさ。物凄く元気」
叔父であるキングは甥っ子に前髪をしゃぶられながら、ぼやいていると見せかけて、ほとんどニヤけている。
「やめて、ランス。髪舐めないで。あだだだ! 引っ張るのもだめ!」
1040その間にもランスロットはぐんぐん大きくなり、最近では物凄い勢いでハイハイして、赤子ながら全くじっとしていない。
「誰に似たんだろう、この落ち着きのなさ。物凄く元気」
叔父であるキングは甥っ子に前髪をしゃぶられながら、ぼやいていると見せかけて、ほとんどニヤけている。
「やめて、ランス。髪舐めないで。あだだだ! 引っ張るのもだめ!」
嗟弓@ A29393221
DOODLEカップリング要素皆無 死体を埋めにいく話 グロ目注意この度、死体を埋めに!街と田畑の広がる、片田舎の実家にて。
4月の初めの日曜日。家に居るには勿体無いくらいの快晴だったこともあり、普段はしない散歩に出かけた。
春嵐、春一番、春風、突風…なんて言うのだろうか。空のはるか上空では風の噴き上げる音がし、道脇の草花は折れそうなくらいになびき、街から外れた位置にある竹林ではミシミシと音がする。南に背を向け歩いていると、先を急げと言うように強い風が背中を押す。髪はすっかり乱れきっているが、気には留めない。ただ、気になった道に足を向け歩き続けていた、日曜日。
こう書き出してしまうと、何か非現実的で不気味なことが起こりそうだが、いたってそうではない。人や車ともすれ違う。日曜日の日差しの良い午後だ。玄関先に車を停めて鼻歌混じりで洗車をする人もいれば、小学生くらいの二人組が自転車で颯爽と俺を通りこしたりもする。畑で作物の収穫をする親子や、井戸端会議をする中年女性だっている。いたって普通な日。
53274月の初めの日曜日。家に居るには勿体無いくらいの快晴だったこともあり、普段はしない散歩に出かけた。
春嵐、春一番、春風、突風…なんて言うのだろうか。空のはるか上空では風の噴き上げる音がし、道脇の草花は折れそうなくらいになびき、街から外れた位置にある竹林ではミシミシと音がする。南に背を向け歩いていると、先を急げと言うように強い風が背中を押す。髪はすっかり乱れきっているが、気には留めない。ただ、気になった道に足を向け歩き続けていた、日曜日。
こう書き出してしまうと、何か非現実的で不気味なことが起こりそうだが、いたってそうではない。人や車ともすれ違う。日曜日の日差しの良い午後だ。玄関先に車を停めて鼻歌混じりで洗車をする人もいれば、小学生くらいの二人組が自転車で颯爽と俺を通りこしたりもする。畑で作物の収穫をする親子や、井戸端会議をする中年女性だっている。いたって普通な日。
daniiiiiiiii_G
DOODLEおのわたアンケのやつ。完全自分用なので自分に都合のいい設定です。超低クオ。小説なんて大層なもんじゃないです。
ぜんじ:わたせが好き
わたせ:本編通り(ただし私の解釈ですので……)
⚠️わたせトラウマ捏造
⚠️テミスネタ
⚠️急に始まって急に終わる
物語を書く能力が皆無なので雰囲気くらいは伝わる……かな……?程度です。脳内補完、お願いします(丸投げ) 2984
drasticparadigm
DONE満ボ収穫祭にて公開させていただいたお話です。モブの「僕」とたくさんのねこりんぼちゃんたちがわちゃわちゃするお話を書きたかったのですが、わちゃわちゃ感皆無の「僕」×1臨ちゃんになってしまいました……。
また、1臨ちゃんも猫になったり人間の姿になったりと忙しないですが、それでもよろしければご覧ください!
僕とふしぎな猫のはなし あるところに、一人の若者がおりました。
若者は家族と共に幸せに過ごしておりましたが、両親も、兄弟も、皆若くしてこの世を去ってしまうと、彼は古めかしい家で一人きり、寂しく日々を送ることとなったのです。
ところがある時、彼の前に一匹のお客様が現れます。
これより語られるは、そんな至極奇妙で不可思議な、出逢いの物語。
果たして若者が幸せを掴むことができたのか否か、どうか貴方の目で確かめてくださいますよう──。
寂しくないと言えば、嘘になる。僕は家族と一緒に過ごしたこの家が大好きで、すっかり古くなってしまった今でもここを離れる気はないけれど、それでも寂しさを覚える日は多い。僕を一人残して旅立ってしまった家族たちの部屋は今も当時のままになっていて、僕もその頃の思い出を失うことのないよう、時折彼らの部屋を訪れては懐かしい気持ちに浸った後、必ずと言っていいほど僕の心は寂しさで塗り潰されるのだった。
8018若者は家族と共に幸せに過ごしておりましたが、両親も、兄弟も、皆若くしてこの世を去ってしまうと、彼は古めかしい家で一人きり、寂しく日々を送ることとなったのです。
ところがある時、彼の前に一匹のお客様が現れます。
これより語られるは、そんな至極奇妙で不可思議な、出逢いの物語。
果たして若者が幸せを掴むことができたのか否か、どうか貴方の目で確かめてくださいますよう──。
寂しくないと言えば、嘘になる。僕は家族と一緒に過ごしたこの家が大好きで、すっかり古くなってしまった今でもここを離れる気はないけれど、それでも寂しさを覚える日は多い。僕を一人残して旅立ってしまった家族たちの部屋は今も当時のままになっていて、僕もその頃の思い出を失うことのないよう、時折彼らの部屋を訪れては懐かしい気持ちに浸った後、必ずと言っていいほど僕の心は寂しさで塗り潰されるのだった。
imori_matsu
DONEpixivで連載していた「カラ松のオメガバース的お見合い大作戦!」の未来の話。番を独占できる日を定め、一松にその日がやって来た日の二人。
直接表現皆無ですが致しては居ます。15禁。 4971