美女
あかみ
PAST1枚目:フォルダ漁ってたらえ?!なにこの美女?!と思ったらナワサべだった草。現パロするにあたってのイメージで描いてたやつ。
2枚目:現パロリ傭本に使おうとしてたやつです。
コンセプトずれたので急遽変更したという…。あとパスタがおいしそうじゃないネ!
3枚目~5枚目:2020年12月に出そうとしてた原稿から。色々あって出せなかったけど半分ペン入れ終わってるのでいつか公開したい。 5
alsio_mgmg
DOODLEアルシオ(現パロ風味)これはウチの近所で有名な若い美男美女カップルです。女の子の方はいつもオシャレしてるけど男の方はけっこう適当な服を着てるんですよね……でも毎回青い差し色が入ってるので青が好きなのかな?? いつも仲良しなので見ていて和むんですよね~ みたいな……………………近所にきてくれ……アルシオ…… 38hacka9_MEW
DONE【美女とフラグを立ててはバキバキ折っていた虎王さんの対応をロクスリーさんにコメントしてもらいました尚ヨメは虎王伝に出てきません念の為】<追加>
①口に出せ!
②何とか言え!
③ギリギリセーフって所だ!
あっあそこに弓を構えた虎王さんが🏹💥
(2022年虎王伝祭に投稿した一枚)
matubahuki
DONEマギワンドロ テーマ「果物」【アリモル】アリババが知人に似た水着美女に声かけたら人違いで、モルにナンパしてると勘違いされ、ジュに「罰ゲームなw」とスイカ割りの隣りに埋められた。目隠しした事情をしらない紅玉からアラジンが魔法でババを守ってる図。白龍は呆れてる
mezzoracco
DONEファイアーエムブレム風花雪月のフェリクスとアネットを描きました!!蘭たんの動画多分途中まで見てたんだとおもうけど後半の記憶がなく…
でもひろねえの家でめちゃくちゃ遊ばせてもらったのでキャラは覚えてる!!ティータイムしたような気も…
支援会話、歌が結構物騒な歌詞で笑いました笑
おまえの歌が聴きたいってもうそれさぁ…
イケメンと美女描くの超楽しかった、フェリクスの目元に力入れました
おかか
DOODLEステラボードがまた始まると聞いてキャラ作ってみようかと思ったけど、やっぱり結局時間なくて絡めないよな…と思って諦めた。けどせっかく描いたので画像だけ載せとこう。性別不明で他のキャラ(美男美女)に絡んではキャー!推し!と言いまくってリンクイラストを描かせていただきたかった。
二枚目は特に理由はないけど裸の絵を描きたくなって描いた(進撃の巨人) 2
パナナ
SPUR MEこれはイ左為に近づくため(🦊が思う)美女に変身して今まで会っていたそんなある日、変身が解けそうだから逃げようとした🦊にイ左為が「待って」と手を掴んできてついに🦊の正体がバレてしまった時の図レトロ
MEMOゲーム時代に作ったテスト画像です。硝子之丈太郎(がらすの じょうたろう)と一条アケミ(イチジョウ アケミ)の立ち絵です。主人公と硝子之とアケミが会話してるシチュエーションですね。軽くアケミのプロフも書きます。17才 高校生 蠍座 A型。今はレディースですが中学までは真面目メガネっ娘でした。※他のイラストレーター様の作品です。私の絵ではありません。
レトロ
(@retoro621)
あっぷるぱい
DONEオレのにか2のぱふぱふ企画のお話がど性癖すぎて勢いで描いてしまった絵。勝手に描き散らしたのに、作者の文字書きの皆様からTwitterであたたかなコメント頂き、よろこびつつ自分の無知に反省しました。美男美女カミュベロがドレスアップしてカジノに潜入捜査する素敵なお話でした!読まれてない方は是非一読をムラサキゲジゲジ
DONE ##ムラサキゲジゲジのぱすみみ中国謎広告本編モバゲー並ゲームに必ずと
言ってもいいほどある、美女とイチャついて
子供を作るシステム、女主人公でも問答無用で美女を
孕ませられるのえっちぃな....(ただの手抜き)
レトロ
MEMO一条アケミさん 17才。高校生。星座は蠍座。血液型はA型。
硝子之に惚れて80年代風レディースになった恋に一途な女性。とても美女。中学までは真面目なメガネっ娘だった。硝子之のセンスが昭和なので合わせて昭和のヤンキースタイルに。でも硝子之からは全然相手にされなくて辛い。不良らしくメンチきってくるし一見強気に見えるけど本当は気が弱く繊細。魔術を使う変な兄がいる。
Elpis_7_
DONEミレーヌ誕生日おめでとう!ミレ誕小説書きながらもさっと描きました。シェルに映る夕陽を見ながら誰かを想い、黄昏てます。将来大人になったミレーヌは、どんな美女に成長しているのかなぁ?(すごく楽しみ😍)流浪 @阿七おいしい
PROGRESS美女(♂)と野獣(♀)。神楽パートひとまず線画は終了~!ヽ(・∀・)ノバンザイ!
龍神描くのめっちゃ上手なったわ(笑)とくにこれイケメンに描けたと思うwさすなな。
下描き~ペン入れまではページ毎に一気にやってる から、まだ白紙は多いんですがね…
misosoup_trtb
MOURNING美女と野獣的な鋭百 広がるそれは、炎にも、血だまりにも見える。だけど漂う甘やかな香りがそれを否定する。
薔薇の海。紅の絨毯。
僕の世界は、赤で構成されている。
「百々人」
「……あ、マユミくん」
目を細めて庭を、自分の仕事の成果を眺めていた僕を呼ぶ穏やかな声。振り返ればそこにも、赤がある。夕日に照らされ、赤銅と紅の間をきらきらと曖昧に漂う髪と翡翠の瞳。夜の闇のような黒いツノ。
マユミくんは人ではないが、僕の恩人だ。行く当てもなく出自もはっきりしない僕を屋敷に雇い入れ、仕事を与えてくれた。
「今日もありがとう。綺麗だ。……お茶をいれたんだが、一緒にどうだ?」
「いいの? じゃあ、ご馳走になるね」
主だからとふんぞり返らず、むしろ友人のように振る舞ってくれる。見た目が同じ年頃の相手に敬語は使うのも使われるのも苦手だからと斜口を許し、紅茶や料理の腕もいい。
2331薔薇の海。紅の絨毯。
僕の世界は、赤で構成されている。
「百々人」
「……あ、マユミくん」
目を細めて庭を、自分の仕事の成果を眺めていた僕を呼ぶ穏やかな声。振り返ればそこにも、赤がある。夕日に照らされ、赤銅と紅の間をきらきらと曖昧に漂う髪と翡翠の瞳。夜の闇のような黒いツノ。
マユミくんは人ではないが、僕の恩人だ。行く当てもなく出自もはっきりしない僕を屋敷に雇い入れ、仕事を与えてくれた。
「今日もありがとう。綺麗だ。……お茶をいれたんだが、一緒にどうだ?」
「いいの? じゃあ、ご馳走になるね」
主だからとふんぞり返らず、むしろ友人のように振る舞ってくれる。見た目が同じ年頃の相手に敬語は使うのも使われるのも苦手だからと斜口を許し、紅茶や料理の腕もいい。
うさぎさん
DONEキョウト(一部本家トレスしています)
インセイン「淫蕩団地」に参加しました!
職業:団地の人妻(スケベな衣装なので注意。)
156cm / Fカップの美女。アメリカ育ち。
薄幸で、弱気。自分に自信がなく、常におどおどと過ごしているが、
幸福を追求する心は人一倍強い。 4
id_ao
MEMO保春アンソロ「Perfect you in my eyes」に載せていただいた「水底のメリーウェザー」の幕間。富久田くんとカエルちゃんのおはなし。(メリーウェザーは眠れる森の美女に出て来る妖精さんなんですけれども、富久田くんが眠り姫っていう……うん……)
はい、と差し出された男のてのひらには、つやつやとした紅い林檎がひとつ乗っていた。
「ありがとうございます」
男の顔を見上げた少女の肩口を、さらりと長い黒髪が滑り落ちる。
少女はワンピースの裾で林檎を軽く磨くと、両手で持った果実にさくりと齧りついた。じゅわ、と甘酸っぱい果汁が口の中に広がる。
男は手を伸ばして枝からもう一つ林檎を捥ぎ取ると、少女にならって紅い実に歯を立てた。
絵画のような真っ青な空の下、半壊した煉瓦造りの壁の上に男と少女は並んで座っていた。辺りは果ての見えない程に広い薔薇園で、二人が腰掛けているような壁がぐるりと迷路のように張り巡らされている、一風変わった英国式庭園だ。辺りは静かで、時々穏やかな風がすぐ脇の樹木から果実の甘い香りを運んで来る。
1361「ありがとうございます」
男の顔を見上げた少女の肩口を、さらりと長い黒髪が滑り落ちる。
少女はワンピースの裾で林檎を軽く磨くと、両手で持った果実にさくりと齧りついた。じゅわ、と甘酸っぱい果汁が口の中に広がる。
男は手を伸ばして枝からもう一つ林檎を捥ぎ取ると、少女にならって紅い実に歯を立てた。
絵画のような真っ青な空の下、半壊した煉瓦造りの壁の上に男と少女は並んで座っていた。辺りは果ての見えない程に広い薔薇園で、二人が腰掛けているような壁がぐるりと迷路のように張り巡らされている、一風変わった英国式庭園だ。辺りは静かで、時々穏やかな風がすぐ脇の樹木から果実の甘い香りを運んで来る。
銀鳩堂
MAIKINGフレーバーテキストが降ってきたので出力します。「ヤング・クロウリー」のアイデアメモみたいな感じ。
※「ディズニー みんなが知らない白雪姫 なぜ女王は魔女になったのか」読了。鏡を木に吊るすエピソードは本作からの本歌取りです。
※映画「マレフィセント」未視聴。
※「ディズニー みんなが知らない眠れる森の美女 カラスの子ども マレフィセント」 (講談社KK文庫)未読、発注済み。
「ヤング・クロウリー ~始まりの物語~」出会い編ある日、茨の魔女の下僕ディアブロは本来の姿、大鴉に戻り空を飛んでいた。
と、目の隅にキラキラと美しい光が映った。
ディアブロは鴉族の例にもれず光り物に目がない。その光はとてもとても美しく、彼を惹きつけた。
風に揺れ、さんざめく光の群れ。
あれはなんだろう。本当に美しい。もっと近くへ。もっと、もっと!
漆黒の翼の限り羽ばたいて、たどり着いたのは小さな民家だった。
家の周りの木々には、大小の鏡が吊るされて光を反射している。
なんと美しい光景だろう…。
彼は木の一本に降り立つと、降り注ぐ光を浴びてうっとりと黄色い目を細めた。
と、家の中から一人の人間の娘が現れた。
その娘を見た時、ディアブロの下嘴がかくんと落ちた。
1234と、目の隅にキラキラと美しい光が映った。
ディアブロは鴉族の例にもれず光り物に目がない。その光はとてもとても美しく、彼を惹きつけた。
風に揺れ、さんざめく光の群れ。
あれはなんだろう。本当に美しい。もっと近くへ。もっと、もっと!
漆黒の翼の限り羽ばたいて、たどり着いたのは小さな民家だった。
家の周りの木々には、大小の鏡が吊るされて光を反射している。
なんと美しい光景だろう…。
彼は木の一本に降り立つと、降り注ぐ光を浴びてうっとりと黄色い目を細めた。
と、家の中から一人の人間の娘が現れた。
その娘を見た時、ディアブロの下嘴がかくんと落ちた。