自由
ragi_50405
DONEすずき自由さんのイラストお借りして描かせてもらいました😊ガラス越しのkncg ✨
濡れ髪がえっちで絵画みたいにおしゃれなすずきさんの作品はこちら↓
https://x.com/suzukintam/status/1813187882020184477?s=46&t=sOb8z7En1xE-yDFd8XlEnA
ながさこ
DOODLEレイスが生きてて旅の商人になってる世界が観測できないけどどこかにあるとかいう希望。ザレイズありがとう。妄想二次創作するのは自由だからやれたらいいな。元の世界に戻れないってはっきりわかったら色々胸のつかえも取れ…どうかな…姫やロエンが具現化されたりしてたらいいのにな…そういうのも自分の観測したティル・ナ・ノーグにはあるってことにしたらいいのか?suzuri
DONE『カリムが自由になる話』ジャミカリ短編小説☀がアジーム家次期当主の座を降りる、というお話です。
従者は全員新しい次期当主に異動することが決まり、🐍も新しい次期当主の従者になることを選択します。進級前に頼れる人を全て失う☀の心情を綴りました。
※アジーム家の過去設定で捏造があります。
※恋愛要素はありませんが☀→🐍への気持ちは湿度高めです。 24
kikuzakura1226
DOODLE奴隷として生きるアルマシュが自由を求めて足掻く話です。久しぶりの更新です。忘れてしまったら1話から読んでくださると嬉しいです。あと1話でラストにします。⚠️時代背景ははっきりしていません「やっと着いたね」
朝日が昇った頃、俺たちは大きな町に辿り着いた。朝一だとは思えないくらい活気に溢れ、人がごった返している。どこを見渡しても人、人、人……。屋敷にいた時に見ることは無かった大勢の人に圧倒された。そして色とりどりの屋台に美味しそうな匂い…。この場に立っているだけで五感が刺激されて胸の高鳴りが止まらない。
「すごい……すごいね、町って!!人も建物もいっぱいだよ!
あれは何?これは…?ねえマシュー、早く中が見たいよ!」
「ふふ…アルってばはしゃぎすぎだよ。まずは何か食べようか、お金は持ってきたから何でも食べられるよ」
チャリ…と金貨が入っている袋が音を鳴らす。こっそり何枚か持ってきたようで、暫くは暮らしに困らない程あると言っていた。
6083朝日が昇った頃、俺たちは大きな町に辿り着いた。朝一だとは思えないくらい活気に溢れ、人がごった返している。どこを見渡しても人、人、人……。屋敷にいた時に見ることは無かった大勢の人に圧倒された。そして色とりどりの屋台に美味しそうな匂い…。この場に立っているだけで五感が刺激されて胸の高鳴りが止まらない。
「すごい……すごいね、町って!!人も建物もいっぱいだよ!
あれは何?これは…?ねえマシュー、早く中が見たいよ!」
「ふふ…アルってばはしゃぎすぎだよ。まずは何か食べようか、お金は持ってきたから何でも食べられるよ」
チャリ…と金貨が入っている袋が音を鳴らす。こっそり何枚か持ってきたようで、暫くは暮らしに困らない程あると言っていた。
遠近(とおちか)
DOODLE須磨虎凱璃×天貝万梨弥…?です。かいまり…まりかい…?
自由くんの卓感想配信で”まりかい”というワードが飛び出て、謎の気持ちに抱かれながら描きました。
心は常にかいまりなのでタグはかいまりにさせてもらいます…🙏
かいまり、増えてくれ。
※壁ドンです。
※万梨弥さんが須摩虎さんに壁ドンをしてます。(大事)
※かいまり村の人間が描いてます。
※閲覧は自己責任でお願いします。 3
anna_na2
PASTカリジャミ📚内のモブジャミ要素集めてみる①「君には自由の花束を」
通販:https://ecs.toranoana.jp/joshi/ec/item/040031034868/ 5
うたV21
DOODLEメタネタがあります。自由度が高めのお話です。主カミュ。人を選ぶと思います。時渡前かED後をさらっと書いてる話
お別れの仕方 時を渡る前のこと、忘れられた塔へ向かう前日の夜のことだった。その時はまだベロニカが生き返るかも知れないとか、そういうことをふんわりと考えていた。
まさか僕一人で時を渡ることになるなんて思わなかったし、誰も考えていなかった。そんな夜。
「もし、もしもベロニカが生き返って、それで、上手くいったらその時は……その後は勇者さまは何をするんだ?」
焚き火を囲んで僕とカミュは将来のことを話し始めた。
「その後かぁ……今、家でごろごろしてるしなぁ……」
「ははは。だから聞いてんだろ、ちゃんと目標決めておかないと今のお前はなーんもしないだろ」
進行の鬼だ。
「カミュだっておんなじだろ」
「俺はちゃんと決めてある」
カミュはイレブンを見ない。目前の燃える焚き火を眺めながら会話を続けた。
8881まさか僕一人で時を渡ることになるなんて思わなかったし、誰も考えていなかった。そんな夜。
「もし、もしもベロニカが生き返って、それで、上手くいったらその時は……その後は勇者さまは何をするんだ?」
焚き火を囲んで僕とカミュは将来のことを話し始めた。
「その後かぁ……今、家でごろごろしてるしなぁ……」
「ははは。だから聞いてんだろ、ちゃんと目標決めておかないと今のお前はなーんもしないだろ」
進行の鬼だ。
「カミュだっておんなじだろ」
「俺はちゃんと決めてある」
カミュはイレブンを見ない。目前の燃える焚き火を眺めながら会話を続けた。
@t_utumiiiii
DOODLEスカートの中の作り込みがないから絶対パンツ見えない心眼の「甘いケーキ」衣装をデザインしたのがパティシエ(リッパー)だということを知ったできるだけサバイバーのパンツとか見たくないキーガンさんと「あれは衣装というかケーキなんだからパンツとか見える訳ないでしょ」というスタンスのリッパー リパ書記? ※日記のないキャラクターの言動を捏造 ※ハンター・サバイバーが全員荘園で生活しているタイプの自由な荘園妄想「甘いケーキ」をめぐる(リパ書記) 荘園に縛り付けられた亡霊のようなものでもあり、荘園で幾度となく行われる「試合の再現」の監管者としての役割も担わされているハンターたちが時折居館で顔を合わせると話題になるのは、やはり、お互いに共通する職責である試合の再現、つまりは、招待客としてこの荘園に囚われているサバイバーに関することが多い(ハンターの中には、この荘園に訪れこの職責を負わされる以前、要は生前に近しい経歴のことを平然と相手に尋ねてくるようなデリカシーを欠いたものも居るが、彼らの多くは、いきなり相手に込み入った質問をして、迂闊に逆鱗に触れるべきではないという良識を持っているということの現れでもある。)。例えば(特に最近、この荘園を訪れて日の浅い)サバイバーたちの忌々しい能力や、それらが連れているペット。そして彼らの服装である。
3820でんö
DONE【エアスケブリク】お待たせしてしまい申し訳ございません。ドラ子ちゃんを描かせていただきました!
衣装など自由に描いてOKということでしたので、セーラー風にアレンジした服を着ていただきました。
リクエストありがとうございました!✨ 2
␣わ␣
DOODLE追納分の入稿も終わったのでひと段落言う感じでスライムスライム言っときながらスライムの質感よう知らんな思ったからスライム作るキット買ってこよう思った。もう夏休みの自由研究だよ
それにしてもなんでこうまんじゅうなのにドロッとした質感のらくがきになってしまうんだろう、あとやっぱりまんじゅうは兄にしても弟にしてもデフォルトの服装一番かわいいからそのままで描いてしまうな とりとめのない文章で怖いですね
Rizwarld93
DONEBCの二次創作、偽兄の夢絵※夢主(人外、固定夢主、顔有、癖強め)
本当に閲覧したい人だけお進み頂きます様にお願い致します。
また、苦情等は一切受け付けておりませんので閲覧は自己責任でお願い致します。
※自由気ままに描きたい様に描くつもりでいます。
※独自設定激強い為、かなり人を選びます。
※大事な事なので二回目、閲覧は各自自己責任でお願い致します。
パス:薔薇(半角英/頭文字大文字)
L_tw_sl
DONE夜の自由時間て貴重だよね、という槍弓。元ツイと、それをこねこねしたのが↓で、そこにちょっと付け足しました。まだヤりはじめてねーので全年齢だよ😉
https://x.com/L_tw_sl/status/1811065736485556625
ランサーが帰宅したのは、食事も入浴も、歯磨きまですっかり終えてしまって、いよいよもう寝てしまおうという頃だった。
玄関ドアの開く音を耳ざとく拾ったセタンタが、ピクンと顎を跳ね上げリビングを飛び出す。アーチャーはその獣めいたしぐさに笑いを堪えながら、セタンタを追って一緒にランサーを出迎えた。
はしゃぐ息子に纏わりつかれ、苦労しながら靴を脱ぐランサーから、鞄と土産らしき紙袋を受け取ってやる。ランサーはひょいとセタンタを抱き上げてしまうと、疲れを感じさせない軽い足取りで廊下を進んだ。
「いい子にしてたか?」
「うん」
「アーチャー怒らせてねぇか?」
「うん」
「……なんだ、ずいぶん眠そうだな」
時刻はようやく夕方から夜へ移ろうという頃だが、それにしては問いかけに返る声がぼやけていると気付いたらしい。ランサーがセタンタを抱えなおし、彼の幼少期にそっくりな顔をのぞきこむ。するとセタンタは小さくあくびをしながら、やはり眠気の滲む声で答えた。
3557玄関ドアの開く音を耳ざとく拾ったセタンタが、ピクンと顎を跳ね上げリビングを飛び出す。アーチャーはその獣めいたしぐさに笑いを堪えながら、セタンタを追って一緒にランサーを出迎えた。
はしゃぐ息子に纏わりつかれ、苦労しながら靴を脱ぐランサーから、鞄と土産らしき紙袋を受け取ってやる。ランサーはひょいとセタンタを抱き上げてしまうと、疲れを感じさせない軽い足取りで廊下を進んだ。
「いい子にしてたか?」
「うん」
「アーチャー怒らせてねぇか?」
「うん」
「……なんだ、ずいぶん眠そうだな」
時刻はようやく夕方から夜へ移ろうという頃だが、それにしては問いかけに返る声がぼやけていると気付いたらしい。ランサーがセタンタを抱えなおし、彼の幼少期にそっくりな顔をのぞきこむ。するとセタンタは小さくあくびをしながら、やはり眠気の滲む声で答えた。
BY_TRPG_FUMBLE
DOODLEカスモツHO1団長の本編後設定 ただの蛇足(マメ)です右脚失くしたからそこに手作りの義足を当てるよって話 PLがヒックとドラゴン大好きだからヒックの義足を参考にして作った 膝下の方が関節残ってて自由度高そうだけど、どうせなら太腿からバッサリいっててほしいよねって思う
EDU21あるしいけるやろ!今後は<機械修理>も伸ばしていけるといいね、コーフ
yukiji_29
MENUアスカガ本に収録予定の新作サンプルです!種自由前、コンパス発足時の話
コンパス出向希望者を募る話を聞き、アグネスはコンパス配属を志願する。
最終選考を残し、アグネスを含めた選考メンバーはオーブ政府に呼ばれオーブに入国。そこで初対面にも関わらず砕けた口調で話しかけてくるオーブ軍の作業兵と、アグネスがアカデミー時代から手に入れたいと狙っているアスランとエンカウントする話。
黎明のティターニア アスカガ新刊サンプル① オーブ連合首長国オノゴロ島、モルゲンレーテ本社。
アグネスは配属先の部隊を離れ、自身に縁もゆかりも無い国、オーブに訪れていた。アグネスがこの国に訪れた理由。それは此度、オーブ連合首長国を主導にプラントと大西洋連邦の三陣営が共同で設立する新組織に、出向願い届をザフト軍本部へ提出した事に関係する。
──世界平和監視機構コンパス、正式名称 compulsory observational making peace serviceは現オーブ代表首長を務めるカガリ・ユラ・アスハ主導の下、オーブ・ザフト・大西洋連邦が共同で創設する新しい組織だ。プラントはコンパスへ出向したい者をザフトで募り、アグネスはコンパス出向へ志願したのだった。
5858アグネスは配属先の部隊を離れ、自身に縁もゆかりも無い国、オーブに訪れていた。アグネスがこの国に訪れた理由。それは此度、オーブ連合首長国を主導にプラントと大西洋連邦の三陣営が共同で設立する新組織に、出向願い届をザフト軍本部へ提出した事に関係する。
──世界平和監視機構コンパス、正式名称 compulsory observational making peace serviceは現オーブ代表首長を務めるカガリ・ユラ・アスハ主導の下、オーブ・ザフト・大西洋連邦が共同で創設する新しい組織だ。プラントはコンパスへ出向したい者をザフトで募り、アグネスはコンパス出向へ志願したのだった。
クラドセラキの夢(東棟)
DOODLE240711 PCを開く元気がないので、図鑑を見ながらボールペンでらくがき。写経している気分で心が落ち着くアナログの方が何だかんだ自由は効く気がする。デジタルはど~しても線が固くなってしまうんだよね(私の技術の問題)
ところで最近描いてるキャラクターが誰だか分からなくなってきた 全然真面目に描き分けしてないし練習用の誰でもない人になってきた気がする 3
U3Zmb
MENU既刊本 その③【籠の鳥は旅立った】自由になりたいと願う人外と、傍に居て欲しいと願う人外の悲しいお話。
※死要素・眷属・転生・戦闘による流血表現・その他捏造有
※物語はシリアスですが、最後はハピエンで終わります。
籠の鳥は旅立っただらんとソファーに身を預けながら、タルタリヤは眉を寄せて口角を上げた。二人掛けのソファーの上で横向きに座って、ひじ掛けに背中を預ける。そうして、靴を脱がないままソファーの上に足を置いて笑みを浮かべている姿に、鍾離の瞳は何の色も示さなかった。ただ無言でタルタリヤを見下ろし、その鍾離の視線に答えるように、タルタリヤが緩く顔を上げる。そんな異質な空間がそこにはあった。
永遠を切り取って持って来たような時間の中で、タルタリヤはふはっと笑って鍾離の目を見つめ続ける。そのタルタリヤの瞳は、彼本来の色とは遠く離れた石珀のような色に染まっていた。黄色のような橙色のような、それでいて、黄金を振り撒きそうなその瞳には、ハイライトが入っていない。ビー玉のようにキラキラと輝くその瞳の中は、あの時の同じ深淵のままだった。神をも喰らおうとする瞳をきゅっと細め、嘲笑うように息を零して、お綺麗な唇から流暢に言葉を紡ぎ始める。
3918永遠を切り取って持って来たような時間の中で、タルタリヤはふはっと笑って鍾離の目を見つめ続ける。そのタルタリヤの瞳は、彼本来の色とは遠く離れた石珀のような色に染まっていた。黄色のような橙色のような、それでいて、黄金を振り撒きそうなその瞳には、ハイライトが入っていない。ビー玉のようにキラキラと輝くその瞳の中は、あの時の同じ深淵のままだった。神をも喰らおうとする瞳をきゅっと細め、嘲笑うように息を零して、お綺麗な唇から流暢に言葉を紡ぎ始める。
reirei_write
DONEライエモちゃんのイベント「Epic of salvation」第3皇子と第3王子しか出てないのにカッとなって第1皇子を捏造しました。妄想は自由。仄暗い💜さんの独占欲と、歪んだ欲を持ち合わせた皇国の第1皇子💙の秘密のお話。18歳以下閲覧不可。パスワードは推しの生誕日4桁。 5