舞台
いくり
스포일러まほステエチュード6/2 昼の部感想レノ推し主従オタク目線です。ほぼ主従の感想とレポ
(★は特に心が動いたところ)
ひまわりの衝撃がすごすぎて前半の記憶吹っ飛んでしまっているので、配信見返して思い出します……
とりあえず主従中心に覚えてるとこ書き連ねてるから下記にはないけど、もちろん二人以外も最高だし仮面も盗賊もすっごく面白かったし、全てが最高の舞台でした!!! 2699
nyume_n
낙서ネタバレ!大筋の話がわかるくらいのもろネタバレ感想rkgkです。楽しい時間をありがとうございました。初舞台なのと、ゲームの話もまだそこまで知らないのでずっとびっくりしていました。クロジョゼのオタクが観覧しました。 19tan9wbc
스포일러第五舞台EP.4(2024.05.31)ハンター公演、サバイバー公演の感想というか書きなぐり。ハンター公演→サバイバー公演の順で観たので、時系列がごっちゃです。
あと感想というより、僕の「ンアアアアアアアッッ」ポイントと妄想しかないです。
熱量で書いてるので文章が下手ですごめんなさい。 5745
叶野紘世
메모⚠モブの話をしています分子術が使えないって舞台で言ってたBeLiをどうにか結合させたい媒人のモブおじさん?触媒のモブおじさん?について。
結合男子ハマったばかりで誰とも交流が無かった頃にブツブツTwitterで呟いてたものの再掲(自分用メモ)。
性的な話は特にまだしていない。
_llzzqq
낙서C+Clルート もとざね⚠️舞台寄りの絵です 原作絵以外で再現されることが苦手な方は閲覧をご遠慮ください
⚠️実在する方が演じられている以上、ややデリケートなジャンルだと認識していますので、ページURLの共有、保存、転載などは絶対になさらないようお願いいたします
よいよ〜という場合はPassは ok です 8
shiashiato_ran
낙서綺伝『観てない』から幻覚見放題になってる人間の絵。やめよう、もう。両方舞台には無い。私の脳内にしかない。なんだ、なんだよ。
↓にあるのが綺伝観る前から綺伝の亀甲貞宗に対して狂ってる愚かなふせ
https://x.com/shiashiato_ran/status/1783114925352817052?s=46 2
カケス
스포일러SINギュラ/キャラの個人的な印象一覧※スクリーンで初見した直後そのまま映画館のロビーでうぉおおと書き出したメモを元にかいています。(キャラ名だけは一応確認させて頂きました)
舞台版・映画台本は見たことがありません。記憶違いがひどかったらすみません、教えてやってください
※パスは1の名前/すべて小文字です 2
KIKKA
낙서普通に仲良いそのままの意味の舞台裏の月佐久1(大洗濯後の絵馬)
最近日月神示の深堀動画観てわくわくしたので
タイさんとサカバヤシナギヒトの心の内を洗濯・掃除しないと絵馬は幸せになれへんのちゃうかと思った
pass:うれしうれしの○○○の世(全角カタカナ3文字) 6
とくせく
훈련https://x.com/tokuseku/status/1791470474037436806色収差無、翅無し差分です。収差いらなかった。戦闘傷忘れました
兄の295話早バレリプきて沈んでる時に四季のアラジンに連れてかれ心が少し晴れたんだけど、男性全員が脹相みたいな下履きだから舞台中ずっと兄がチラついてしまった…
照明で影のシアン?が綺麗だった記憶を残したメモ絵です。
💙多謝!💋 2
🙏🙏🙏
그릴 수없는クソ雑したがきヌヴィフリ漫画 ある舞台役者の誉れ清書できるか怪しいのでこのままあげます モチベが生まれたら清書する
線も字も汚いのでヌフならなんでもいけるぜ!って人だけ見てください 9
samesukiojisan
비탄第五人格 ノト→→→→(越えられない壁)←ルキそんなに雄ぱいに興奮した事のない自分なんですが、ここ最近ルキノさんの雄ぱいに劣情を煽られすぎて日常に支障をきたしているので探鉱者くんに代弁してもらいました。
ちょっとお下品です。本当はもっとギャグにしたかったんですが振り切れませんでした……。
※ゲームのマルチが怖くて入れるだけ入れて遊べず、舞台版などしか知識のない者が書いた話です。ごめんなさい 4722
Namako_Sitera
낙서サザントスの出生秘話をそっちのけで自分たちの最終公演の話をしているアーギュストとヨルンの話。一番でけえトラウマと、劇と、二人の人殺しの舞台裏。誰にも共有できないような欲を共有できてしまうような、あまり健全とは言えない関係だなぁ~~~~~と今でも思うのです。
アフタートーク 見慣れない演劇を眺めてみたはいいものの、流れの剣士であるヨルンには”正直あまりよく分からなかった”というのが感想で。それらを理解できないことにちょっとした歯がゆさを感じたせいで、むしろ気分が悪かった。普段ならば絶対に足を踏み入れることはない世界に迷い込んだようなものだ。落ち着かなさにさっさと席を立って劇場を出ようとしたときに、ヨルンはふと馴染みのあるものを見かけ、足を止めた。
……ヨルンにはそれが何なのか、すぐに認識することができなかった。否、認識はできていたがどうしてそれがこんな場所にあるのかが理解できなかったのだ。
それは、劇場に飾られた花々や行き交う人々の香水の中に……嗅ぎなれた血の臭いが、さも当然のように人の姿をして歩いていたのだから。
5988……ヨルンにはそれが何なのか、すぐに認識することができなかった。否、認識はできていたがどうしてそれがこんな場所にあるのかが理解できなかったのだ。
それは、劇場に飾られた花々や行き交う人々の香水の中に……嗅ぎなれた血の臭いが、さも当然のように人の姿をして歩いていたのだから。