詐
hyogaakira
DONEイケメンなんていなかったハロウィン絵と、雑おばけコスさせられた人のその後ハロウィンの男キャラって吸血鬼コスするイメージなんですが、
ミハエルはスチルでタキシード着てるので海賊衣装にしました
年齢詐欺さんは赤目なので吸血鬼が似合いそうですが、間に合わないので雑おばけで顔を隠しました
カボチャはシトリーさんをモチーフにしています 2
ぜんらんらん
DONE后俱 蘇芳/コウグ スオウおうちにかえろう。 HO2【恨み子】
結婚詐欺師の男。
愛されたくて近寄るけれどいつも”家族”の解釈違いを起こして金だけ巻き上げて去っていく。
1/12生まれ。年収600万円。 5
kjeATUKAN22ka41
DONEのちにうずまき教の教祖となり、夏油の水とか夏油の壺とか売って、共謀共同正犯で逮捕される詐欺師傑と結婚した悟の高校生時代です。出会ってすぐくらいのぴゅあぴゅあのぴゅあの二人。夏に出した「アイスクリームが甘いなんて誰が決めた。」の過去編ですが、それを読まなくても一切支障はありません!!短くてすみません!!仙鬼ちゃんの展示です👻全年齢だからパスいらんね~アイスクリームが甘かった頃の話① 改札を通り流れ作業みたいに背を押されて、ホームへ押し流されていく。数分刻みでやってくる電車は、ぱんぱんに人を詰め込んで発車。人々をこれでもかと吸引していく魔窟みたいな車内。
朝は一分一秒を争う。一秒刻みで行動していると言っても過言ではない。予定の電車に乗るために、みんな体をぎゅうぎゅうに縮ませながら必死に乗車する。何かに駆り立てられているようだ。まさに地獄絵図。
『高校生になっても、今までと変わらず車で通学すればいいじゃない』
母にはそう言われ、中学の頃と同様に通学車をあてがわれる予定だった。運転手は朝と帰り僕の送り迎えをする。学業以外にうつつを抜かさないように監視も兼ねている。監視はまぁ別にいいとしても、僕は〝友達〟と登下校を共にしてみたかった。
9360朝は一分一秒を争う。一秒刻みで行動していると言っても過言ではない。予定の電車に乗るために、みんな体をぎゅうぎゅうに縮ませながら必死に乗車する。何かに駆り立てられているようだ。まさに地獄絵図。
『高校生になっても、今までと変わらず車で通学すればいいじゃない』
母にはそう言われ、中学の頃と同様に通学車をあてがわれる予定だった。運転手は朝と帰り僕の送り迎えをする。学業以外にうつつを抜かさないように監視も兼ねている。監視はまぁ別にいいとしても、僕は〝友達〟と登下校を共にしてみたかった。
原saei秋子
DOODLEワンドロで出す予定でいた。パティちゃんとデイジーちゃん。テーマが盗賊だったんで。1人でも良かったんやけど、この2人は施設でも仲良し。スリ師のパティと詐欺師のデイジーのコンビ、ユングイに帰っても施設の仲間と東山の金さんしてると思います。間に合わないし、仕上がらないので。すまんな。完成させぬうちが鬼
TRAININGgntmホラー風「てけてけ」銀さん主人公。
※文章練習です。ホラーに行く前で終わります。詐欺です。
「てけてけって知ってる?」
電車の中で、女子高生二人組の片方がもう片方に話しかける。話しかけられた方は何それ?と、言って、怪訝な顔をした。
「都市伝説だよ。都市伝説。なんかこの近くで、上半身だけの女子高生が襲ってくるって話。で、上半身だけで走ってくるから、てけてけらしいよ」
話しかけた方は得意げに話すが、聞いてた方は更に眉をひそめ、何それと、先ほどより些かトーンを下げて返した。近くで聞いていた銀時もなんだそれと、聞いてた方と同じ感想を抱いた。上半身だけで走ってくるから、てけてけとはどういうことだろうか。いや、まず上半身だけの女子高生がいてたまるか。そんなの見る前から異常すぎて、近づくのか?
銀時は怪談が好きではない。怖いというよりつまらないからだ。決して怖いわけではない。断じて。現実味がない話、作り話だと分かっているのだ。それでも何故か、手が震えるのは今が電車内の冷房が効きすぎてるからだと、銀時は思い込む。
415電車の中で、女子高生二人組の片方がもう片方に話しかける。話しかけられた方は何それ?と、言って、怪訝な顔をした。
「都市伝説だよ。都市伝説。なんかこの近くで、上半身だけの女子高生が襲ってくるって話。で、上半身だけで走ってくるから、てけてけらしいよ」
話しかけた方は得意げに話すが、聞いてた方は更に眉をひそめ、何それと、先ほどより些かトーンを下げて返した。近くで聞いていた銀時もなんだそれと、聞いてた方と同じ感想を抱いた。上半身だけで走ってくるから、てけてけとはどういうことだろうか。いや、まず上半身だけの女子高生がいてたまるか。そんなの見る前から異常すぎて、近づくのか?
銀時は怪談が好きではない。怖いというよりつまらないからだ。決して怖いわけではない。断じて。現実味がない話、作り話だと分かっているのだ。それでも何故か、手が震えるのは今が電車内の冷房が効きすぎてるからだと、銀時は思い込む。
錆田じょうろ
DONEフォロワッサンに差し上げた、リクエストの巨乳にょたぎゅ。ちっぱいにょたぎゅバニーちゃんの乳を、詐欺師が育てたらこうな…ったらスゴイぞ。2枚めは、巨乳にしたのならリブ編みタートルネックは着て欲しいという欲を抑えきれませんでした^ ^ 2
🎩🔯🐱🦋♊☀⚖🥗
MOURNING諸葛誕たんおしんどい(人生何度目かの無双ブーム再来)気分で上げ下げする
久しぶりに6の晋ストーリー遊んだらたんたんおが噛ませ犬すぎてちょっぴり泣いた…
でも6は推しの暗愚詐欺が最高なのでプラマイ++++++++++++++
210820
1012 賈充くんの練習 3
ねねねのね
SPUR ME試しに投稿してみる。副タイトル・真夜中の杏さん小芭さん (それじゃ腐向けだよ、タイトル詐欺だよ😂)
煉獄歌舞伎 千両役者ああ。人生を巻き戻したい。
この時ほどそう、思ったことはなかった。今のこの知識を持ったまま、十代の頃に巻き戻りたい。そうすれば私は『あの時』選択を間違ったりしなかっただろう。
ほんの少しの無知、ちょっとしたすれ違い、そんなもので人生の舵は簡単に変わってしまう。それはいい方向のこともあるし、悪い方向の時もある。けれども大概は、あの時が分かれ目だった、と気づいた時には、すでにどうしようもないくらい進んでしまっている。全ては後の祭りなのだ。
彼は、平伏し頭を地面につけたまま、畳の匂いを吸い込んだ。真新しい藺草の青臭い匂いに混じって、微かに香る甘い匂い。それは彼の前に居るあるじが放つ香りだった。どこでも嗅いだことのない、高貴さと酷薄さが混じった匂い。あるじの匂いは誰とも違う、唯我独尊の匂いであった。
2772この時ほどそう、思ったことはなかった。今のこの知識を持ったまま、十代の頃に巻き戻りたい。そうすれば私は『あの時』選択を間違ったりしなかっただろう。
ほんの少しの無知、ちょっとしたすれ違い、そんなもので人生の舵は簡単に変わってしまう。それはいい方向のこともあるし、悪い方向の時もある。けれども大概は、あの時が分かれ目だった、と気づいた時には、すでにどうしようもないくらい進んでしまっている。全ては後の祭りなのだ。
彼は、平伏し頭を地面につけたまま、畳の匂いを吸い込んだ。真新しい藺草の青臭い匂いに混じって、微かに香る甘い匂い。それは彼の前に居るあるじが放つ香りだった。どこでも嗅いだことのない、高貴さと酷薄さが混じった匂い。あるじの匂いは誰とも違う、唯我独尊の匂いであった。
すずめ
DOODLEスクショ需要はあんまりないとわかってはいるんですがちょっともうちょっとがんばりたい…
サムネ詐欺でいいからもうちょっとだけ…ゴリ押しゴリラ精神を継続させたい
でもここずっと寝不足なのでとりあえず今日はここまで
たぶん劇的には変わんなさそうなんですが
KRH_G3
DOODLE教育番組をすぐに降板したのは自分は詐欺師だから子ども達に合わせる顔が無いとか思ったりした🤔??教育番組ならオーバーオールだろうという謎の思い込みでオーバーオールにハイカットのコンバー○もどき衣装
仕事なので笑顔でこなす
こうさか
MAIKINGリハビリ漫画タツ(→→←)リュ1〜10完
年齢詐称、同棲、無自覚。時事ネタ
放送後に筆が折れそうなので、各ページめっちゃ途中ですが置いておきます…。追々文字のお話になりました。 10
haribote_san
MAIKING眠れなかったので書く書く詐欺してるももおしのアレの一部をメモ「……テニス、辞めるんスか」
問われると分かっていたはずなのに、実際に音として形を成したその言葉はずく、と胸を重く沈ませた。ゆるりと視線を落としながらそっと息を吐く。視線は合わせられなかった。
「桃城が考えとる意味では、そうやな」
存外の言葉の重さに一息では告げられなかった。一生ラケットを握らなくなるとか、そういう話の方がまだ良かったかもしれない。これは心の向け方の話だ。これまでは同じ方角を見ていたのに、忍足の心は一人すでに違う場所に向いている。僅かな角度の違いかもしれないが、その傾きの持つ差はあまりに隔絶している。そして忍足はもうそちらを向くつもりがない。それは一人で密やかに決意したことだった。
午前中の、楽しいながらもどこか探り合うような時間。わかっていた。問われることも答えることも。今日のこれまでの時間は、今この時のためにあったのだと。
563問われると分かっていたはずなのに、実際に音として形を成したその言葉はずく、と胸を重く沈ませた。ゆるりと視線を落としながらそっと息を吐く。視線は合わせられなかった。
「桃城が考えとる意味では、そうやな」
存外の言葉の重さに一息では告げられなかった。一生ラケットを握らなくなるとか、そういう話の方がまだ良かったかもしれない。これは心の向け方の話だ。これまでは同じ方角を見ていたのに、忍足の心は一人すでに違う場所に向いている。僅かな角度の違いかもしれないが、その傾きの持つ差はあまりに隔絶している。そして忍足はもうそちらを向くつもりがない。それは一人で密やかに決意したことだった。
午前中の、楽しいながらもどこか探り合うような時間。わかっていた。問われることも答えることも。今日のこれまでの時間は、今この時のためにあったのだと。