野球
雅(空線雅人)
DOODLE幽遊白書のコラボカフェに行ってきた記念当時は幽助を推してたけれど
雷禅が出てきた瞬間に堕ちて
幽助が妖怪化した時に最高か!!ってなった記憶
全身の雷禅を拝んで野球選手みたいなデカ尻最高か!!
osoto_moon
DONEジルさんのこちらのツイート(https://twitter.com/Gil_et_Louis/status/1484471886192865285?s=20) に爆笑しながら描いた月鯉プロ野球パロ⚾鯉登のプロ初登板の日(修正済み)※クロスオーバー(?)
※参考資料多用してます 3
MenthoKATOU
MEMOAIのべりすと先生にブレイドマンさんとストライクマンさんのお話を書いてもらいました(未完)。「私は貴方が他人はおろか、自分をも傷つけて……」のセリフ以降が先生作です。
勝手に元人間設定にすなーッ!ストーリー設定でちゃんとロボットだって書いてんでしょ!!
話好きのブレイドさんに面白い話しろと雑な無茶ぶりするストライクさんとか、謎のニアピンに笑ってしまいましたがね……しかし野球するのあなたの方か……
久々に会ったストライクマンは随分痛ましい姿をしていた。白い特殊ゴム素材のボディは所々に養生用テープが貼り付けられ、左腕はメンテナンス時に装着する簡易アームパーツに置き換わっている。友人がそんな有様で現れたものだから、ブレイドマンはそれはもう驚いたし、同時に心配にもなったのだった。
「一体どうしたって云うのです、ストライクマン! その姿、まさか事故にでも?」
声高に詰め寄るブレイドマンに、ストライクマンはあっけらかんと答えた。
「あーこれか? 喧嘩や喧嘩。ライバルチームのバッティングロボットとすったもんだあってな。まー奴にはこの倍にして返してやったんやけどな」
いつものことと云われればその通りな返答に、ブレイドマンはずっこけてしまう。その間にもストライクマンは、あいつは前から気に入らへんかっただの、これで何度目かの謹慎処分になるだのと、得意げに喋っている。
996「一体どうしたって云うのです、ストライクマン! その姿、まさか事故にでも?」
声高に詰め寄るブレイドマンに、ストライクマンはあっけらかんと答えた。
「あーこれか? 喧嘩や喧嘩。ライバルチームのバッティングロボットとすったもんだあってな。まー奴にはこの倍にして返してやったんやけどな」
いつものことと云われればその通りな返答に、ブレイドマンはずっこけてしまう。その間にもストライクマンは、あいつは前から気に入らへんかっただの、これで何度目かの謹慎処分になるだのと、得意げに喋っている。
こま@休止中
DONE流行りのアレに乗っかってみたかったリアル野球BANのアレで
偶然にも今日左打席でスリーベース打ったと聞きました。ヒダリデウテタヤン
既出でしたら申し訳ありません。なお3コマ目で力尽きた模様
【追記】杉谷選手が引退…お疲れ様でした。
サンキュースギノール フォーエバースギノール
Hoopono41030595
DONE鶴田さんにいただいたお題「野球」のくわぶぜです。「お前そこかわれ」選手権2021年度優勝候補筆頭の野球部のモブくんが主人公です。
野球テイストはあんまりないですし、くわぶぜも匂わせですが。
こういう感じのお話は結構好きだったりします。
【くわぶぜ】壁の耳【モブが主人公】 「はぁ……。」
薄暗い部室の中に、小さくため息が漏れる。
真夏のように熱さにうだることがないだけましかもしれないが……それでも、練習の後にひとりボール磨きをさせられることを考えれば、大きなため息も出るってもんだ。
僕の名前は……いやよそう。野球部で3年間野球を続けてきたにもかかわらず、いまだレギュラーはおろかボール磨きの雑用にしかなれない、しがない野球部員の名など、知っても意味はない。
それに今は、この静かな空間に響くかすかな声音(こわね)に耳を傾ける方が重要な気がする。その声は、この野球部の部室の隣、男子陸上部の部室から聞こえてきていた。
「……ぅぅんん。はぁぅぅ………。」
どう考えても色っぽい声。
かみ殺したような何かに耐えるような声。
1544薄暗い部室の中に、小さくため息が漏れる。
真夏のように熱さにうだることがないだけましかもしれないが……それでも、練習の後にひとりボール磨きをさせられることを考えれば、大きなため息も出るってもんだ。
僕の名前は……いやよそう。野球部で3年間野球を続けてきたにもかかわらず、いまだレギュラーはおろかボール磨きの雑用にしかなれない、しがない野球部員の名など、知っても意味はない。
それに今は、この静かな空間に響くかすかな声音(こわね)に耳を傾ける方が重要な気がする。その声は、この野球部の部室の隣、男子陸上部の部室から聞こえてきていた。
「……ぅぅんん。はぁぅぅ………。」
どう考えても色っぽい声。
かみ殺したような何かに耐えるような声。
mugisen
DOODLE光くん初期設定では中学の野球部だったんだけど年齢変わって中学にほとんど通ってない設定に変わってしまったんすよね。いつか野球好きな光くんのネタも描きたい…。天音ちゃんはサッカー部でしたash_loto
TRAININGパワプロ木場×水鳥。木場→プロ野球選手、水鳥→大学生。水鳥の独り言。ただ一つ、知っている事。 若い女性二人組がきゃあきゃあと声を上げながら見上げてたので、僕も釣られて見上げる。
視線の先にはビルタイプの商業施設。そこの大きな看板には、今はプロテインの広告が貼られていた。商品の画像とキャッチコピー……そしてその側には、プロ野球選手として活躍中の木場嵐士が、かつての相棒がいた。
プロテインの広告だからか上半身裸で、鍛え上げられた筋肉がおそらく照明で故意に作られたであろう影によって強調されている。表情は目の前の誰かを睨みつけているかのように闘志を剥き出しにしていた。
中学の時から取材は受けてきただろうからカメラ慣れはしてるとは思うが、広告塔としての表情作りも様になっているので、器用な奴だな、という感想が脳裏に浮かんだ。
825視線の先にはビルタイプの商業施設。そこの大きな看板には、今はプロテインの広告が貼られていた。商品の画像とキャッチコピー……そしてその側には、プロ野球選手として活躍中の木場嵐士が、かつての相棒がいた。
プロテインの広告だからか上半身裸で、鍛え上げられた筋肉がおそらく照明で故意に作られたであろう影によって強調されている。表情は目の前の誰かを睨みつけているかのように闘志を剥き出しにしていた。
中学の時から取材は受けてきただろうからカメラ慣れはしてるとは思うが、広告塔としての表情作りも様になっているので、器用な奴だな、という感想が脳裏に浮かんだ。
シン/今年もプロメア見れる嬉しい
DOODLEガロは喜んで野球拳するし、喜んで脱ぐ(つまり弱い)リオは付き合いで野球拳するし、脱ぐターンが来たら脱ぐ。
クレイはそもそも野球拳を拒否する。そんなバカな遊びをする私だと思うか?みたいな。
こちらからテンプレお借りしました!
https://twitter.com/Originalk312/status/1442080803660259328?s=20
tukum_0
MOURNINGアサクサのヤンガンが蕎麦職人修行で心が折れかけたところで名前も知らない僧侶見習い(と関西弁のお兄さん)と野球もどきをした話。フォロワサンとみた幻覚です。何でも許せる方のみどうぞ。諦「やっちまったあ〜〜〜…」
勢いよく後ろに倒れ声を上げた。
こんなに情けない声をあげたのは久しぶりだった。
世話になっている蕎麦屋を継ぐと決めた。何がなんでも、俺の大好きな人たちのため、そして俺自身のために、俺が初めて見つけた俺にしかできないことだと思ったから。
だがしかし、継ぐと決めて翌日からはいどうぞと蕎麦屋になれるわけもなく、料理もろくにしない俺はゼロどころかマイナスからのスタートだった。
師であり住まいの面倒を見てくれてる爺さんは普段はとても温厚で朗らかな人なのだが、蕎麦のことになるとそれはそれは厳しい人だった。
修行することになったと甚さんと正さんに伝えたあの日、「道四郎…爺さんのことぜったい怒らせんじゃねえぞ?」「おいマサ余計な事言うんじゃねえ!だ、大丈夫だ滅多に怒りゃしねえよ!」と正さんはともかく、初めてみた怯えた甚さんを思い出し納得した。
2565勢いよく後ろに倒れ声を上げた。
こんなに情けない声をあげたのは久しぶりだった。
世話になっている蕎麦屋を継ぐと決めた。何がなんでも、俺の大好きな人たちのため、そして俺自身のために、俺が初めて見つけた俺にしかできないことだと思ったから。
だがしかし、継ぐと決めて翌日からはいどうぞと蕎麦屋になれるわけもなく、料理もろくにしない俺はゼロどころかマイナスからのスタートだった。
師であり住まいの面倒を見てくれてる爺さんは普段はとても温厚で朗らかな人なのだが、蕎麦のことになるとそれはそれは厳しい人だった。
修行することになったと甚さんと正さんに伝えたあの日、「道四郎…爺さんのことぜったい怒らせんじゃねえぞ?」「おいマサ余計な事言うんじゃねえ!だ、大丈夫だ滅多に怒りゃしねえよ!」と正さんはともかく、初めてみた怯えた甚さんを思い出し納得した。
水実水果(みなみみか)
DOODLEまったくもってただの独り言です。ちょっと地域描写があるので、条件公開です。
★こそフォロ且つパスワード →ついった(X)のプロフィールに書いてある、わたしの地域は?
野球嫌いですが、地元の団体を応援したい氣持ちはあります。
リアルフーズフーズ(笑)。
yorutama
DOODLEちょっと普段と違う感じで。2枚目は加工(グリッジ)で遊んでる時になんか良い感じになったver.
どうでもいいけれど、野球キッドって凄くマザーみのあるネーミングだと思った。
金属バットで脳天カチ割ってそう。 2
ヴィーノ
DOODLE野球界を永久追放されてるのに笑ってバッセンの狭いバッターボックスに立つ品田を許せないのに、それでも秋山は「お前がお前のままで良かったよ」って言うんだよな。永遠に追放されたお前の過去に感謝。秋山さんって難儀な人だなぁ、と思ったのはなんでもないありふれた日だった。
決められた速度、決められたコース、決められた間隔――緑の網で囲われたバッターボックスに立って、バットを振るう。キン、と気持ちの良い音と振動が全身に伝わるのを甘受しながらもう一度同じ姿勢をとった。あと一球でこのコースも終わり。
――キィン!
すくい上げるように打ったボールは決められたホームランゾーンには入らなかったが、久しぶりに気が済むまで球を打ち続けた気がする。額の汗を拭って、バッターボックスから逃げるようにドアを開けて出れば、ベンチに座った秋山がはぁとため息ともとれぬ音で紫煙を吐き出していた。
「秋山さん」
「ん……もういいの?」
1012決められた速度、決められたコース、決められた間隔――緑の網で囲われたバッターボックスに立って、バットを振るう。キン、と気持ちの良い音と振動が全身に伝わるのを甘受しながらもう一度同じ姿勢をとった。あと一球でこのコースも終わり。
――キィン!
すくい上げるように打ったボールは決められたホームランゾーンには入らなかったが、久しぶりに気が済むまで球を打ち続けた気がする。額の汗を拭って、バッターボックスから逃げるようにドアを開けて出れば、ベンチに座った秋山がはぁとため息ともとれぬ音で紫煙を吐き出していた。
「秋山さん」
「ん……もういいの?」