電話
yazironoko
DOODLE山国練習中です(むずかしい)安月給の新聞記者のアパートにシケ込んでよろしくやろうとしていたら編集部から急ぎの電話がかかってきて、というらくがき(パースとかデッサンは無視してください)
「なあ、まだ?」「シーッ!おとなしく待ってろよ?な?(汗)」ってナデナデしながら焦れて不埒に動き出した藤娘を宥める筆腕記者山井さん(お幸せに)
umsscc
MOURNINGミ、怪我したら寂しくなってプに電話かけまくりそうだよね、という話(ミラプト、ニューキャッスル登場トレーラーのあとの妄想)call!call!call!ワンコール、ツーコール、スリーコール。その先は数えるのをやめた。もう何度目だろう。ワークデスクの隅で震える携帯は一向に静まりそうにない。ワールズエッジの亀裂のような見事な皺を眉間に刻んだクリプトは渋々、渋柿どころか渋そのものを食べたような表情で、うるさいそれを手に取った。電話主は画面を見ずともわかる。それでも念のため確認すれば案の定、顎に手を添えていやらしい流し目でこちらを見る胸焼けしそうな面と目があった。
ミラージュから着信がある度にディスプレイにデカデカと表示されるそれは、連絡先と共に勝手に登録されたものだ。これといったデータも入れていない仕事用の端末とはいえ、ノイズはないに限る。その場で連絡先ごと削除しようとしたら、折角の撮り下ろしのキメ顔が!と大騒ぎされて、結局クリプトが根負けしてそのままになった経緯がある。
3843ミラージュから着信がある度にディスプレイにデカデカと表示されるそれは、連絡先と共に勝手に登録されたものだ。これといったデータも入れていない仕事用の端末とはいえ、ノイズはないに限る。その場で連絡先ごと削除しようとしたら、折角の撮り下ろしのキメ顔が!と大騒ぎされて、結局クリプトが根負けしてそのままになった経緯がある。
miro
MEMO『闇ノ闇』エモクロアTRPG(https://bitdayo.booth.pm/)
作/DL:びっとさん
(2022/04/23 実施)
共鳴者:放浪 仁
仲良い薬局のじいさんの代わりに店番をしていた時、一本の電話が。薬を届けてほしい。一方的に用件を言われて切られてしまった。仕方ない、そんなに遠くもないし届けに行くか。
自分にできること…
せめてあの子が生きていた証を記事にして残そうか。 2
ふゆなぎ
DONE「夢辿る春に」字書きコミュで「あだ名」「昼寝」「春めく」の3つを使ったSSを30分で書くという企画がありその時に書いたもの。友人から電話があったと聞いて女性かどうかを真っ先に確認する優太は絶対いると思うの。 8
kmntgb
MEMO126話存在、127話暖、の絵です。126話はミナトのこゆんへの優しさが溢れてて。。。そしてこゆんの涙が美しかったです。
ミナこゆを同じ画面に入れて描いたの、久しぶりで楽しかったです。
127話は2人の朝様子が微笑ましかったです。
そしていがこゆの口喧嘩可愛いくて。
電話相手が穂谷ならいいなー穂谷の私服も見たい。。 2
rivmaru_x
MEMOばん(ブラックドックP-2)(白ブラド)♂ 170cm 30歳
効能がやたらと多いサプリメントを売っているお兄さん。普段はメールやチラシで営業をしているが、問い合わせに電話対応をすることもある。
昔は占いメルマガを配信するアルバイトをしていたし、その前はいい匂いのする草を売っていた。
妹のどるちゃんとはかなりの年齢差があり、父母のどちらかが違うっぽいけどとても仲が良い。 4
りゅうが
DOODLE幼児化のお題ガチャ結果"糸電話でだいと会話する。「もしもし」と言うと凄まじい大音量で「はーい!!!」と返ってきたので、耳が壊れそうになるぽっぷ。"
https://odaibako.net/gacha/5474?share=tw
が、あんまりにも可愛かったのでつのしっぽ子竜で描いてみた
この世界線の子竜はペド期でも喋れる特別仕様です 2
鍵子@GS4プレイ中
MENUみかマリ 失敗ルート(私の考える本ルートとは別)。御影先生別ルートなので、マリィの名前はネームレスにしています。先生にお見舞いに来てほしくてストレス溜め込んでたら、100超えた辺りでデートに誘われる。デートすっぽかし、誕生日スルーし、お見舞いはみちるの電話…。そんな出来事をSSにしてみました。
教師御影小次郎 なんで俺は気付いてやれなかったのか
そんだけ浮かれてるってことか
いい年して情けねぇったらありゃしねぇな
新緑が深まり、暖かい風の匂いが真新しい春の季節の終わりと、次のシーズンの訪れの予感を告げる。
生き物にも植物たちにも優しい、この季節が一年で一番好きだ。
誕生日が嬉しい年なんかじゃねぇけど、
もうすぐ俺の誕生日で、
直前の日曜日を彼女と一緒に過ごしたかった。
二人が置かれている立場を考えれば、現状、関係性のステップアップなど望むべくもない、それでも……。
例えば、俺が彼女を下の名前で、呼んでみたらどんな反応をするだろうか。
モーリィに似たうるうるの黒目を大きくして驚くだろうか。
嫌がるだろうか。
1754そんだけ浮かれてるってことか
いい年して情けねぇったらありゃしねぇな
新緑が深まり、暖かい風の匂いが真新しい春の季節の終わりと、次のシーズンの訪れの予感を告げる。
生き物にも植物たちにも優しい、この季節が一年で一番好きだ。
誕生日が嬉しい年なんかじゃねぇけど、
もうすぐ俺の誕生日で、
直前の日曜日を彼女と一緒に過ごしたかった。
二人が置かれている立場を考えれば、現状、関係性のステップアップなど望むべくもない、それでも……。
例えば、俺が彼女を下の名前で、呼んでみたらどんな反応をするだろうか。
モーリィに似たうるうるの黒目を大きくして驚くだろうか。
嫌がるだろうか。
ふきのとー
DOODLE🔧🆕(にょ)姉と妹のある日の会話。
電話で「おまえ」と言われた後、よこかわに行く前の話。
シリーズ化しちゃいました。
私だけが滅茶苦茶楽しいやつです。
めっちゃ楽しいです。
ドラマは参考程度に 最近妹の様子がおかしい。
先日、いつものルーティンである彼氏君との電話の後からだ。
なんで言い切れるかというと、電話終了後に部屋から出て来た我が妹は、明らかに挙動不審だったから。
スマットを手に持ったまま、意味もなく台所を右往左往して。それまであまり飲んでいない牛乳をコップ一杯飲んでみたり、お風呂の後も自然乾燥が多かったのにドライヤーを使い出してみたり、興味がないと観ることの無かった恋愛ドラマを一緒に視聴したり、私をじっと睨みつけているから何事かと思えば、その後自分の身体を見下ろして肩を落としてたり。
これは何か言われたな。
ちなみに正式に彼を「恋人」と紹介されてはいない。まだまだお子様な二人は仲の良い友達の延長線のような付き合いなのだろう。やれやれ、と微笑ましく思っていたら
2120先日、いつものルーティンである彼氏君との電話の後からだ。
なんで言い切れるかというと、電話終了後に部屋から出て来た我が妹は、明らかに挙動不審だったから。
スマットを手に持ったまま、意味もなく台所を右往左往して。それまであまり飲んでいない牛乳をコップ一杯飲んでみたり、お風呂の後も自然乾燥が多かったのにドライヤーを使い出してみたり、興味がないと観ることの無かった恋愛ドラマを一緒に視聴したり、私をじっと睨みつけているから何事かと思えば、その後自分の身体を見下ろして肩を落としてたり。
これは何か言われたな。
ちなみに正式に彼を「恋人」と紹介されてはいない。まだまだお子様な二人は仲の良い友達の延長線のような付き合いなのだろう。やれやれ、と微笑ましく思っていたら
まなさん
DOODLEあんステ行ってきました。めちゃめちゃ楽しかったしペンライト出すのも忘れてガン見してました、TFYはやっぱり密着多めなフリでしたね。時間とチケットあればもう一回くらい見たい…ところでメアリが普通のぬいぐるみかと思ったらパペットみたいになってました、シュールで可愛かったです。あとジュンくんと茨の電話シーンのおひいが邪魔するの面白かったです、凪砂くんは凪砂さまって感じでした。とりあえずもう一回見たい
trpgmomonga
TRAINING電話バレ。電話から少し後の明星。初期アンカーの願いを叶えに行ったその帰りです。
宇津木シロウ青年をちょっとお借りしました。
咲かせや咲かせある金曜日、城戸明星は久々に生まれた街にやってきていた。
直接訪れるのは何年ぶりだろうか。
さすがにいくらか知らない建物が増えたりしてたが、以前とあまり雰囲気は変わっていなかった。
別に里帰りのためにやってきたわけではないが、ついマジマジと観察してしまう。
「ねぇ、明星さん。あのサンマー麺ってなんですか!?秋刀魚が乗ってるんですか!?」
隣を歩く白石サクラが道ばたの中華料理屋を指差して声を上げる。
先日の事件の関係者で、今は亡き師匠の愛娘。そして、現在は弟子でもある。
明星自身は弟子を持つ気などなかったのだが、相談した恩師のエリオットが助けてくれないどころか『君も人に教える大変さを学ぶいい機会じゃないかな』とサクラに援護射撃を飛ばしたため、結局押し切られる形になった。
2112直接訪れるのは何年ぶりだろうか。
さすがにいくらか知らない建物が増えたりしてたが、以前とあまり雰囲気は変わっていなかった。
別に里帰りのためにやってきたわけではないが、ついマジマジと観察してしまう。
「ねぇ、明星さん。あのサンマー麺ってなんですか!?秋刀魚が乗ってるんですか!?」
隣を歩く白石サクラが道ばたの中華料理屋を指差して声を上げる。
先日の事件の関係者で、今は亡き師匠の愛娘。そして、現在は弟子でもある。
明星自身は弟子を持つ気などなかったのだが、相談した恩師のエリオットが助けてくれないどころか『君も人に教える大変さを学ぶいい機会じゃないかな』とサクラに援護射撃を飛ばしたため、結局押し切られる形になった。
sena
DONE<ごちゃまぜトーク集>データ整理をしてたら出てきたので記念に。支部にあったりなかったり。時系列などないのでバラバラ。杏千ちゃんは文字より電話で直接伝えそうな気もするけど、文通の楽しさも知っているので文字でのやり取りも好きであってほしいな。 22
J9Ifdfh
MAIKINGhttps://poipiku.com/4030160/6180186.html の続き。やっとうなじに噛み付くよ編。七海さんは適当に作った恋人(not夢さん)がいて、その恋人に電話でちゃちゃっと別れを告げてから噛みつきましたとさ。■Ωちゃんの項に噛み付くために、今カノに電話で別れを告げるα七海さんヒートを初めて迎えた彼女とそれにあてられた自分がやっと水分補給や休憩といったことに気を回せるようになったのは夜が明けて随分と経ってからだった。
ベッドの上でシーツの海に溺れるようにしてぐったり寝そべる彼女に口移しで水を飲ませる。口の端から鎖骨あたりにこぼれていった水を舐め取る仕草にまでヒクリと反応をするが、今はそれよりも疲労が勝っているように見えた。
生まれたままの姿の彼女をシーツで包み、胡座をかいてその上に後ろ向きに抱きかかえ、ずっと気になっていたことを問うてみた。
「ここ、噛み付かれたいとは思わないんですか?」
「っ……!」
彼女に覆いかぶさるようにして背後から抱きしめ、人差し指でうなじのあたりを何度も往復する。彼女の首には私が送ったチョーカーが巻き付いていて、不用意にうなじに噛み付かれないようになっている。
2770ベッドの上でシーツの海に溺れるようにしてぐったり寝そべる彼女に口移しで水を飲ませる。口の端から鎖骨あたりにこぼれていった水を舐め取る仕草にまでヒクリと反応をするが、今はそれよりも疲労が勝っているように見えた。
生まれたままの姿の彼女をシーツで包み、胡座をかいてその上に後ろ向きに抱きかかえ、ずっと気になっていたことを問うてみた。
「ここ、噛み付かれたいとは思わないんですか?」
「っ……!」
彼女に覆いかぶさるようにして背後から抱きしめ、人差し指でうなじのあたりを何度も往復する。彼女の首には私が送ったチョーカーが巻き付いていて、不用意にうなじに噛み付かれないようになっている。
ゆん。
MAIKING5-2毎日書くのがそろそろヤバくなってきたジェイフロ。電話をしてます。
5-25-2.
夕飯は自分達で作るらしい。
たくさんの野菜と大きな鍋を目の前にして、エースはうんざりとした顔になる。
「フツーは、マネージャーとか食堂のおばさんとかが作るもんじゃないんすか……」
ぐちぐちと文句を言いながら野菜を洗うエースを尻目に、フロイドとジャミルは具材の皮を手早く剥き、手頃な大きさに刻んでゆく。ジャミルはいつもカリムの料理を作っているし、フロイドはモストロラウンジで働いている。二人共、調理はお手のものだった。
皆で食べる食事は楽しい。そもそも学園の生徒達は寮生活で大勢での食事は慣れてはいるが、それとこれとはまた違う。定番のカレーは美味しく、食べ終わったら皆で皿を洗って片付ける。ずっと機嫌が悪そうだったフロイドも、この頃にはまた機嫌が戻っていた。
3120夕飯は自分達で作るらしい。
たくさんの野菜と大きな鍋を目の前にして、エースはうんざりとした顔になる。
「フツーは、マネージャーとか食堂のおばさんとかが作るもんじゃないんすか……」
ぐちぐちと文句を言いながら野菜を洗うエースを尻目に、フロイドとジャミルは具材の皮を手早く剥き、手頃な大きさに刻んでゆく。ジャミルはいつもカリムの料理を作っているし、フロイドはモストロラウンジで働いている。二人共、調理はお手のものだった。
皆で食べる食事は楽しい。そもそも学園の生徒達は寮生活で大勢での食事は慣れてはいるが、それとこれとはまた違う。定番のカレーは美味しく、食べ終わったら皆で皿を洗って片付ける。ずっと機嫌が悪そうだったフロイドも、この頃にはまた機嫌が戻っていた。
海かぃ
MOURNINGODした夏が、意識無くなる寸前に五に電話をかけて、そのまま意識無くなるような五夏。夏の飲酒。五にモブ彼女が居る描写とかある
◇
真夜中。寮の自室。床には空の薬の入っていた容器と、薬を流し飲むためだけに開けた酎ハイの缶が数本転がっている。
動悸、高揚感、目眩、暑さ、鮮やかに彩られた世界、多幸感、寒気、虚無感、吐き気、気持ち悪い、忘却…………
感情も感触も一気に押し寄せては消える。何度も波のように繰り返される。嫌なことだけ消えて忘れさせて。どこかに置いてきたい。そう思って飲んだはずなのに、一瞬だけ忘れてもまた思い出す。
あれが自分に向けられたものじゃない悔しさが忘れられない。何でこんなにそばにいるはずなのに、どうして私じゃないのか。
床にしゃがみこんで、意識が朦朧としている中、ずっと握りしめていた携帯電話から、ボヤける視界でアドレス帳から目的の名前をなんとか探しだして通話ボタンを押した。
16334真夜中。寮の自室。床には空の薬の入っていた容器と、薬を流し飲むためだけに開けた酎ハイの缶が数本転がっている。
動悸、高揚感、目眩、暑さ、鮮やかに彩られた世界、多幸感、寒気、虚無感、吐き気、気持ち悪い、忘却…………
感情も感触も一気に押し寄せては消える。何度も波のように繰り返される。嫌なことだけ消えて忘れさせて。どこかに置いてきたい。そう思って飲んだはずなのに、一瞬だけ忘れてもまた思い出す。
あれが自分に向けられたものじゃない悔しさが忘れられない。何でこんなにそばにいるはずなのに、どうして私じゃないのか。
床にしゃがみこんで、意識が朦朧としている中、ずっと握りしめていた携帯電話から、ボヤける視界でアドレス帳から目的の名前をなんとか探しだして通話ボタンを押した。
imas_korekiyo_P
DOODLEちょい昔に友達と電話しながら描いたヤツです。普段からバランスを考えずに頭部から描いちゃうので、友達から「脚まで描かないのか」と言われました。全身もちゃんと描かなきゃな。arin_sasayama
DOODLEお題「寝ないように同期に電話して眠気を紛らわそうとする博士」の、はずでした(?)マシュマロありがとうございました!
惰眠『あ、良かったオリバー君、出てくれて』
開口一番そういわれて首をかしげる。確かになんだか中途半端な時間ではあるが、今日は仕事は休みだと伝えていたはずだし――それに。
「なんか元気ないねレオス君、どうかした?」
『いやあ……』
聞けば朝から優雅に二度寝をかまし、たっぷり眠ったはずなのに、どうにもうららかな日の光で眠たくなって。
『誰かと話せば目が覚めるんじゃないかと』
「安直じゃない?」
『いいじゃないですかー。オリバー君話してましょうよ~』
夜のコラボはさすがに寝ブッチするわけにはいかないでしょお~?
「そうだけど。死ぬほど濃いコーヒーでも飲めばいいじゃん」
飲んだんですけどねえ。吐息交じりの声は本当に眠そうだ。
『こんなに暖かいの、久しぶりじゃないですかねえ……』
656開口一番そういわれて首をかしげる。確かになんだか中途半端な時間ではあるが、今日は仕事は休みだと伝えていたはずだし――それに。
「なんか元気ないねレオス君、どうかした?」
『いやあ……』
聞けば朝から優雅に二度寝をかまし、たっぷり眠ったはずなのに、どうにもうららかな日の光で眠たくなって。
『誰かと話せば目が覚めるんじゃないかと』
「安直じゃない?」
『いいじゃないですかー。オリバー君話してましょうよ~』
夜のコラボはさすがに寝ブッチするわけにはいかないでしょお~?
「そうだけど。死ぬほど濃いコーヒーでも飲めばいいじゃん」
飲んだんですけどねえ。吐息交じりの声は本当に眠そうだ。
『こんなに暖かいの、久しぶりじゃないですかねえ……』
まつり
DONEpixivで完結したkktにstkされる話「赤い靴」の番外編です。
ちょっと意味深なラストだったので
考察感想などを頂いたので…
宇佐美には幸せになって欲しいです。
2話目ラストの菊田に電話をして夢主が
胸がむかむかとしたのは悪阻(つわり)ではなく
菊田の声にです。
赤い靴 その後「菊田さん嬉しい事でもあったんですか?」
電話を切ると部下が声をかけてきた
「…あぁ、ちょっとな…」
今夜はホテルのレストランでも予約しようか
〇〇が喜びそうな雰囲気のいい所を。
昼休憩に予約をしようとスマホをだして
胸騒ぎがした
まさかな
GPS検索を確認すると最寄りの駅で全く動かない
〇〇に何かあったのか…いや、違う…
「おい!」
人事部へ走り宇佐美の移動先と履歴書を探す
「何でどこにもないんだ…
宇佐美の転勤先はどこだ!」
「…それが、もう既に会社をやめているのと…」
「なんだ…早く言え」
「宇佐美と〇〇の履歴書が無くなっています」
「データ位残っているだろ!?」
どうして思い出さなかった…
〇〇の母親は学生の時に他界していると
630電話を切ると部下が声をかけてきた
「…あぁ、ちょっとな…」
今夜はホテルのレストランでも予約しようか
〇〇が喜びそうな雰囲気のいい所を。
昼休憩に予約をしようとスマホをだして
胸騒ぎがした
まさかな
GPS検索を確認すると最寄りの駅で全く動かない
〇〇に何かあったのか…いや、違う…
「おい!」
人事部へ走り宇佐美の移動先と履歴書を探す
「何でどこにもないんだ…
宇佐美の転勤先はどこだ!」
「…それが、もう既に会社をやめているのと…」
「なんだ…早く言え」
「宇佐美と〇〇の履歴書が無くなっています」
「データ位残っているだろ!?」
どうして思い出さなかった…
〇〇の母親は学生の時に他界していると