頓
ponmomotaro
MOURNINGかきたいと思ったけどテニスの事もっと勉強したいのとホンダくんらしさがどこに入れていくべきか悩みがすごいので頓挫している小説の供養です。もっと、理解が深まったら書き終えたい。 3706YucaRi517624
DONE9月なのにまた夏ネタを書いてしまいました…付き合っているツルで遠征中の妄想。
とびきり美しい癖に自分に無頓着な受が大好きなんです(照)
それを美意識高めの面倒見いい彼氏が甲斐甲斐しくお世話するシチュエーション!
私しか萌えないかもしれないけどまた癖の塊のような話になっています。
そしてナチュラルにバカップルなのも好きなんです…!
色々大丈夫な方だけどうぞ。 5572
まー坊
TRAINING昔々9年前にPixiv のイメレステンプレで「ちょっとHな表情の練習」てのがありまして、ヘテロCP用だったので「女性編」を受ちゃんで描いたことがありました。久々にやろうかな~て描きだしたら、2つ目描いたところで元のテンプレが もう削除されちゃって行方不明なのに気づいて頓挫。供養でぼいピクに投げる 2Rush-Out
DONELSS第2話!洞窟の奥にいた誰かを助けるべく、3人が動く!そしてあの声の正体も明らかに。
更新遅くなったすまぬ!なかなか先の展開が決まらず、頓挫してたもんで…。
後半部分は重くなったエディタとの戦いでした。(どうでもいい) 3198
oguma01703987
MOURNING花束と信仰、頓挫したものです。5年後くらいとかに出来上がっててほしい。運命になれなかった葬博の話がしたかったみたいです。良い上司と良い部下だったとしても、それは良い人間の証明にはならない。 17681millustacc
MEMOあまり整頓できてないけど続きend point⑤(ご主人様、今度はどこにお出かけするんですか?)
(あぁ!不死身の死に関する情報を得たので隣国の方に行ってくる)
(そんな、海なんて危ないのに…僕のためにそこまでしないでください…)
(何を言っている?それはついでに過ぎないさ。俺の個人的な、隣国へのちょっとした視察だ)
坊ちゃんは太陽のような笑顔を僕に向けてくれる。
(気兼ねなく待ってろよ羽京!)
以来坊ちゃんは帰ってこなかった。
坊ちゃんの乗った船が行方知れずと言っていた。行方知れずというだけで死んだかどうかなんてわからない。坊ちゃんは絶対帰ってくる。約束を破られたことなんて一度もなかった。僕は坊ちゃんを信じてる。坊ちゃんを諦めた使用人たちはポツリぽつりとここを離れる。待っていたハズの者たちもいなくなる。
3172(あぁ!不死身の死に関する情報を得たので隣国の方に行ってくる)
(そんな、海なんて危ないのに…僕のためにそこまでしないでください…)
(何を言っている?それはついでに過ぎないさ。俺の個人的な、隣国へのちょっとした視察だ)
坊ちゃんは太陽のような笑顔を僕に向けてくれる。
(気兼ねなく待ってろよ羽京!)
以来坊ちゃんは帰ってこなかった。
坊ちゃんの乗った船が行方知れずと言っていた。行方知れずというだけで死んだかどうかなんてわからない。坊ちゃんは絶対帰ってくる。約束を破られたことなんて一度もなかった。僕は坊ちゃんを信じてる。坊ちゃんを諦めた使用人たちはポツリぽつりとここを離れる。待っていたハズの者たちもいなくなる。
瓦waxglacé
DONE【MTP | SW】《Syrup》Sherlock / William
- 時間線:NY同居交往前
- First kiss
「我要成為你唯一的藥和糖,有意見嗎?」
平克頓偵探事務所迎來了不速之客,威廉的突然來訪讓夏洛克措手不及,甚至沒來得及湮滅偷嚐貽糖的證據。
為了成為偵探先生的唯一,糖漿口味的初吻由此展開......
【MTP | SW】《Syrup》當威廉披着一身亮黑色大衣,手持拐杖出現在平克頓偵探事務所大門時,所內眾探員們僅是投來一瞬的目光,便又回過頭去忙自己的事情了,只有比利在短暫的訝異之後,急忙放下工作迎向門前。
「威廉君,你怎麼來了?」
「我只是想出門到處走走,當作是復健運動,就順道來給你們探班了。」威廉摘下禮帽,白襯衫黑領帶的裝扮雖然簡單但不失正式,即使得倚靠拐杖穩住重心,舉手投足仍不落貴族的優雅氣度,比利不禁心生幾分佩服。
「我是對你的能力很有信心啦,可是馬尾前輩知道的話,肯定又免不了一頓碎碎念,說甚麼病人就該待在家裏之類的。」比利嘆道。
「他不滿又如何?我又不是他的寵物,不歸他管。」威廉唇角一挑,揚起一抹慧黠的笑,「夏洛克人在哪裏?」
2514「威廉君,你怎麼來了?」
「我只是想出門到處走走,當作是復健運動,就順道來給你們探班了。」威廉摘下禮帽,白襯衫黑領帶的裝扮雖然簡單但不失正式,即使得倚靠拐杖穩住重心,舉手投足仍不落貴族的優雅氣度,比利不禁心生幾分佩服。
「我是對你的能力很有信心啦,可是馬尾前輩知道的話,肯定又免不了一頓碎碎念,說甚麼病人就該待在家裏之類的。」比利嘆道。
「他不滿又如何?我又不是他的寵物,不歸他管。」威廉唇角一挑,揚起一抹慧黠的笑,「夏洛克人在哪裏?」
ささき さき
MOURNINGエア新刊サンプル//💙💜(学生パロディ)文庫|80頁|xxx円
日本で出会うふたりの、閉じ込めてしまうにしては綺麗すぎて眩しくて、それから少しだけ切ないはなし。
出そうと思って書いていたのですが途中で頓挫したのでなんちゃってサンプルです。
結末は決めてるのでそのうち書きたい気持ちだけはある。 13
__BeeTA_
CAN’T MAKE髪を綺麗に塗れなかったのでボツです。ホスクラの🐧ニキの個人的妄想絵
・横顔綺麗そう。
・着飾ることに無頓着過ぎて、オーナーにこれは着けとけって言われたネックレスだけ仕方なくで着けてそう。
・ピアスも何も無さそう。
・気を抜いた時無の顔になりそう(綺麗)
を詰め込みました。
ononononoko
MAIKING※腐向け。※モブ女がいます。理帝4頁。シブヤとギャルとデート。
ストリップ劇場の開演待ち中に渋谷うろうろしながら考えたやつ。(渋谷にあるけれど渋谷道頓堀劇場と言うよ。道玄坂劇場と看板を作ろうとしたら間違って道頓堀と作られちゃったらしいよ。へえ。)だけれど肝心の背景まで描く元気がなかったやつ。 4
ぽえうぉ
PAST過去に出した同人誌の再録です。日向の部屋に自我があったら…という話です。
当初は日向が小学生の頃使っていたランドセルが自我を持ち影山にラップバトルを仕掛けてくるという話を考えていたのですが肝心のライムが何一つ思い浮かばなかったため頓挫しました。
ラップはしていませんがかなりフリースタイルみの強いよく分からない話になっているので閲覧の際はご注意ください。
当時本を手に取ってくださった方、本当にありがとうございました。 32
inu_risu
DOODLE2016年頃からの銀英伝ログです③ それより前はピクシブにあります ミュラー多め 順不同 もう何をまとめて何をまとめてないのかわからなくなってしまいました…(整理整頓が苦手な人か?) 6yacky05
MEMO05創作 (放浪の若人)*サグンザ
船の一団を率いる海辺の民で
黒鯱と呼ばれる種族の男。
海獣を馴らす特技がある為、
「海神の申子」とも呼ばれる。
ヤタ・カグツラ達に同調し、仲間として協力する。
時に暑苦しく素っ頓狂な部分を持ち、非常に快活豪快で何故かすぐ全裸になる癖がある。
ぽえうぉ
PAST2016年に発行した影日本の再録です。とびおこめ×しょうちゃおこめというお米BLなのでご注意ください。表紙と裏表紙で内容量が違うというミスをやらかしていますが、実際に印刷される前に印刷所様が気付いてくださり事なきを得たという思い出があります。次作としてとびおこめの涙(塩気)を吸ってしょうちゃおこめがしょうちゃおにぎりになる話を考えていましたが頓挫しました。
※人間の影山は出てきますが人間の日向は出てきません。
※影山がただの一回もまともな顔をしません。
以上ご理解いただいた上でお読みいただけると嬉しいです。
当時本を手に取ってくださった方、ありがとうございました。 24
okarapowpow
DONEありがとうございます〜〜! せっかくジャンルとcp聞いてくださったのに固定がほぼないというこの子!!!(おまけはだいぶ前に頓挫した歴代推し描いてみようチャレンジ未完) 66rei9lo_e
MOURNING人の地雷に配慮するのは私の地雷に配慮してほしい打算があるからだし、苦手なものがない人がそういうことに無頓着なのも分かるよ〰️〰️っ(分からん)て感じだけど、自衛のための材料をくれない人はどうしてもまるごと苦手になるわ…ワードミュートはワードないと出来ないからね
まあ地雷がある分際でインターネットをするような私が悪いよね
そりゃあそう😌
wa5959
MEMO整理整頓探偵が来る
初めに鈴木真琴の孫が依頼人になる
ショッピングモール建設中の佐東さんに金銀財宝の話を聞くが出なかったと言われる
かわりに人が見つかったという話をする
依頼人の祖父が鈴木真琴だと言う話になる
では、彼は金田ゑわの方ではないかと考えるが、調べてみるとすでに亡くなっている
鈴木真琴に会い、話を聞くと大体教えてくれる
鈴木真琴は兄の鈴木実と兄弟で金田の旅館に住み込みで働いていた
ある日旅館のおかみさんが身籠ったが死産であった
おかみさんは物凄く悲しみ、ふせっていたが、ある日綺麗な男の子を養子にむかえる
孤児で彼の名前はおかみさんが言うには「ゑわ」と言うと言った
ゑわは綺麗だが大人しい少年でおかみさんの言う事は絶対に聞いた
1672初めに鈴木真琴の孫が依頼人になる
ショッピングモール建設中の佐東さんに金銀財宝の話を聞くが出なかったと言われる
かわりに人が見つかったという話をする
依頼人の祖父が鈴木真琴だと言う話になる
では、彼は金田ゑわの方ではないかと考えるが、調べてみるとすでに亡くなっている
鈴木真琴に会い、話を聞くと大体教えてくれる
鈴木真琴は兄の鈴木実と兄弟で金田の旅館に住み込みで働いていた
ある日旅館のおかみさんが身籠ったが死産であった
おかみさんは物凄く悲しみ、ふせっていたが、ある日綺麗な男の子を養子にむかえる
孤児で彼の名前はおかみさんが言うには「ゑわ」と言うと言った
ゑわは綺麗だが大人しい少年でおかみさんの言う事は絶対に聞いた
わはは!!はしくれだって!!
DOODLEおらくがきおつめ何も考えずに描いて後から見返してこりゃだめだ!ってなったやつとか永遠に納得のいかない漫画とか絵茶とかです
前半CPなし→だんだんCPありそうな雰囲気という配列です
CPに頓着がありません 最後にシージョセ!と書いているもの以外は特に上下決めていませんが、逆描写ちょっとでも無理という方は見ない方がいいです 19
202010Copycat
MOURNING #深夜だから何を言っても以下略ジョカリヒSSネームにかきおこそうとしたんだけど、
この段階で作画コストが目に見えてしまい頓挫した。
私には無理だ。
じゃあなぜねーむにしたんだよって思うんだけど此れ物量を可視化して諦める為じゃないかという心理。やらなくても分かってたんだけどわかってたはずなんだけどねっ 5
nsseagull
DOODLE⚠️龍羽昨年盛大に祝われてしまい次からはもっと普通に祝ってくれとお願いしたら温泉に連れて行ってくれたものの本人は誕生日をすっかり忘れており当日深夜12時に思い出す誕生日無頓着羽京の図(長)
RoM442244
DOODLE事後のベッド整頓はやりたい派のけーおじ。寝床は整えたい派寝床は整えたい派 K暁
いつも先にシャワーを出てしまうKKは、必ずシーツを交換する。確かに体液がついてたら不衛生だからね、交換するのは当たり前にしていきたいけど、まさかKKが自らやるなんて正直思ってもなかったんだ。失礼な話だけどね。
「いつもありがとう」
「おう。お前は休んでろ」
「手伝うよ」
「いい、いい。俺にやらせろ。これくらいできなきゃ男が廃る」
「はいはい、じゃあお願いします」
曰く、巣作りは雄の基本とか言って誤魔化されたけど、なんだか大事にされてるなぁって思う。一緒に暮らすようになって、きっと家事はあんまりできないんだろうな、俺がやらないとって思ってた。けど蓋を開けてみれば、丸投げされるのなんてほんとたまに、仕事が詰まりすぎて書斎に缶詰になる時くらいだ。洗濯は干せば畳んでくれるし、料理は作れば皿を洗ってくれる。僕の帰りが遅ければご飯作っておいてくれるし、作るご飯は男らしい丼物が多いけど野菜が多めで栄養バランスもある程度考えられている。食い物は体を作る基本だ、って野菜ジュース飲みながらタバコ吸う人に言われてもな、って思うけど、それってつまり僕の体のことを気にかけてくれているんだと思う。アジトはカップ麺でいっぱいだったことも考えると、僕がいるから作ってくれている、のは間違いないと思う。まぁ自惚でも良いよ、KKが作ってくれるご飯が美味しいことに変わりはないし。
1644いつも先にシャワーを出てしまうKKは、必ずシーツを交換する。確かに体液がついてたら不衛生だからね、交換するのは当たり前にしていきたいけど、まさかKKが自らやるなんて正直思ってもなかったんだ。失礼な話だけどね。
「いつもありがとう」
「おう。お前は休んでろ」
「手伝うよ」
「いい、いい。俺にやらせろ。これくらいできなきゃ男が廃る」
「はいはい、じゃあお願いします」
曰く、巣作りは雄の基本とか言って誤魔化されたけど、なんだか大事にされてるなぁって思う。一緒に暮らすようになって、きっと家事はあんまりできないんだろうな、俺がやらないとって思ってた。けど蓋を開けてみれば、丸投げされるのなんてほんとたまに、仕事が詰まりすぎて書斎に缶詰になる時くらいだ。洗濯は干せば畳んでくれるし、料理は作れば皿を洗ってくれる。僕の帰りが遅ければご飯作っておいてくれるし、作るご飯は男らしい丼物が多いけど野菜が多めで栄養バランスもある程度考えられている。食い物は体を作る基本だ、って野菜ジュース飲みながらタバコ吸う人に言われてもな、って思うけど、それってつまり僕の体のことを気にかけてくれているんだと思う。アジトはカップ麺でいっぱいだったことも考えると、僕がいるから作ってくれている、のは間違いないと思う。まぁ自惚でも良いよ、KKが作ってくれるご飯が美味しいことに変わりはないし。
dokumamushidou
MAIKINGヨワヨワ本丸に顕現してしまったはんくんのお話。これから何かが始まるのかもしれない……(着地点が迷子になって頓挫中)
ヨワヨワ本丸のはんくん(仮) 『……僕は、泛塵。真田左衛門佐信繁の脇差。大千鳥十文字槍ともども、真田のものとして……』
顕現の名乗りを上げると、その場の空気がぴりりと凍りついた気がした。
「……こんな塵が顕現して、がっかりさせてしまったか」
下がり眉を更に下げて、泛塵が俯くと、慌てた様子で布を被った男が声をかけてきた。
「いや、すまない。まさか泛塵が顕現するとは思わなくて……がっかりなどしていない。驚いただけだ。ようこそ、我が本丸へ」
汚い布を被った男は、その下にキラキラと輝く髪と宝石のような瞳を持っていて、ぎこちなく微笑みかけてきた。
「……ああ、よろしく頼む」
泛塵も顕現して初めての愛想笑いを試みるが、かろうじて唇の端を上げることが出来ただけだった。
1648顕現の名乗りを上げると、その場の空気がぴりりと凍りついた気がした。
「……こんな塵が顕現して、がっかりさせてしまったか」
下がり眉を更に下げて、泛塵が俯くと、慌てた様子で布を被った男が声をかけてきた。
「いや、すまない。まさか泛塵が顕現するとは思わなくて……がっかりなどしていない。驚いただけだ。ようこそ、我が本丸へ」
汚い布を被った男は、その下にキラキラと輝く髪と宝石のような瞳を持っていて、ぎこちなく微笑みかけてきた。
「……ああ、よろしく頼む」
泛塵も顕現して初めての愛想笑いを試みるが、かろうじて唇の端を上げることが出来ただけだった。