骨
健康第一
DONEXにも投げたのでこちらでも乙骨せんぱいお誕生日おめでとう!!!
連絡中最後のお祝いになるだろうと思ったので、
余裕をもってちゃんと描きました
後ろの花は誕生花ではなくアネモネです
本当は花言葉的に赤にしたかったんだけど、
生死不明な感じなので「希望」の意味がある白にしました
今年は指輪描くの忘れなかったよ・・・
たーくん
PROGRESS・マンガキャラスカルプト5やっと全体に帰ってこれた
ここから似せていく作業に入る
服はシルエットが出るものの、イスラム教徒の体操服くらい露出が少ないな
↓
脂肪代わりに?solidify50mm乗せてみる
この位で丁度良さそう
↓
服の境界線、試行錯誤したけど
今回はdyntopo使って境界線だけ細分化して段差を出してみた
↓
ブーツに苦戦中
二次元的表現をされることが多い部分のようで
形が捉えられない
↓
試作1号
資料と見比べると…全然違ったな
もっとこう末広がりな、ドムの足みたいな感じだな
↓
試作2号
こんな感じかなー
↓
装着 こんな感じかー?
↓
腕輪
少し大きい気もするがー
↓
首輪
この後●2個付けるとなると鎖骨は消さなきゃなー 9
でくのぼう
MENU🔞🗝垢にフォロー申請を送る際には、同時にこちらのプロフィールシートもDMで送ってください😀どこの馬の骨かわからない人間に🔞を見せるのはいささか抵抗があるので😀😀
画像のダウンロードが不可能でしたら、スクショの上から書いても問題ありません。どのような形であれ、項目の内容が見れれば良いので👌
よろしくお願いします🤲 2
ゴジラ屋の山賊
PROGRESS凪が大切すぎて手の出し方がわからない玲王と、骨の髄まで玲王のことが大好きな凪が、デートを通して『好き』を深めていく話。上記の冒頭部分を掲載します。
本文は完成次第、支部掲載する予定です。
思ったより終わらないので、応援してくださったらめちゃくちゃ嬉しいです。rong大好き~~!!
キル・ミー・ベイベー【序】「よぉ凪」
「なに、玲王」
白宝高校、昼休みの屋上。
雲一つない快晴の下、凪はスマートフォンに夢中だった。物好きな視線ひとつだって投げかけてくれない。
つれない。
けれど、玲王はめげない。
勝手知ったる梯子を登り、凪が寝そべるところまで歩いていく。そして彼の頭を挟んで見下ろすと、白い髪の毛はふわふわと動いて、スマホを動かす手が止まった。
指の動きが完全に停止するまで待って、玲王は満足げに息を鳴らした。
「なぁぎ」
こうなった時の彼はしつこい。
声は甘ったるくて、それでいてワントーン高くって、吐息を含んでいるから耳に届くまでにはかすれている。なのに決して有無を言わせないだけの圧があって、玲王と一緒になったクラスメイトは、みんなこぞってこの声に囁かれたいと願ってしまうほどの美声であった。
6863「なに、玲王」
白宝高校、昼休みの屋上。
雲一つない快晴の下、凪はスマートフォンに夢中だった。物好きな視線ひとつだって投げかけてくれない。
つれない。
けれど、玲王はめげない。
勝手知ったる梯子を登り、凪が寝そべるところまで歩いていく。そして彼の頭を挟んで見下ろすと、白い髪の毛はふわふわと動いて、スマホを動かす手が止まった。
指の動きが完全に停止するまで待って、玲王は満足げに息を鳴らした。
「なぁぎ」
こうなった時の彼はしつこい。
声は甘ったるくて、それでいてワントーン高くって、吐息を含んでいるから耳に届くまでにはかすれている。なのに決して有無を言わせないだけの圧があって、玲王と一緒になったクラスメイトは、みんなこぞってこの声に囁かれたいと願ってしまうほどの美声であった。
Tenlies
DONE❖Alpha Shu x Beta Luca❖非典型ABO / 純愛NTR
❖全文約3.8萬字,文中含有暴力、血腥與露骨性描寫,請能接受再閱讀。
【Shuca】《醜人多作怪》結局後加筆 (完)加筆番外 ❖ Way down we go
+
他覺得自己似乎飄在水面上,輕微地晃動。
喀噔喀噔的聲響晃過耳邊,像是列車行駛在路面顛頗的軌道上發出刺耳的雜音,帶著些許雨水氣味的涼風蹭過肌膚,他的鼻子被冰得微微一動,接著嗅到的是股淡淡的花香——他認得這味道。
他艱難地睜開眼,深灰色的鐵皮闖入視野,他撐起身體想坐起來卻拉扯到腹部的傷口,讓他吃痛地發出悶哼。
「Luca?」
Luca望向前座,只見久違不見的Shu把車子停到路邊後,一手搭著方向盤,一手撐在椅背,轉過頭來看他。
「要是痛得受不了,我這邊還有一點止痛劑能打。」Shu掛著厚厚一層黑眼圈,遞給他一瓶水,「抱歉沒經過你同意,但再拖下去就來不及了,所以我先幫你把卡在裡面的子彈挖出來,做一點緊急處理。」
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他覺得自己似乎飄在水面上,輕微地晃動。
喀噔喀噔的聲響晃過耳邊,像是列車行駛在路面顛頗的軌道上發出刺耳的雜音,帶著些許雨水氣味的涼風蹭過肌膚,他的鼻子被冰得微微一動,接著嗅到的是股淡淡的花香——他認得這味道。
他艱難地睜開眼,深灰色的鐵皮闖入視野,他撐起身體想坐起來卻拉扯到腹部的傷口,讓他吃痛地發出悶哼。
「Luca?」
Luca望向前座,只見久違不見的Shu把車子停到路邊後,一手搭著方向盤,一手撐在椅背,轉過頭來看他。
「要是痛得受不了,我這邊還有一點止痛劑能打。」Shu掛著厚厚一層黑眼圈,遞給他一瓶水,「抱歉沒經過你同意,但再拖下去就來不及了,所以我先幫你把卡在裡面的子彈挖出來,做一點緊急處理。」
Tenlies
DONE❖Alpha Shu x Beta Luca❖非典型ABO / 純愛NTR
❖全文約3.8萬字,文中含有暴力、血腥與露骨性描寫,請能接受再閱讀。
【Shuca】《醜人多作怪》06 (完)06 DOWN TO THE DARK
「你自由了,Shu。」
統一對外宣稱是「新副手」,並以此名義住進Luca私宅的青年,聽見這番話之後,原先在眸底燃燒的那簇名為希望的光火倏地熄滅。他眼睫低垂,緊閉的雙脣微抿,車內頓時靜得只剩前頭排檔桿的解鎖聲。
Luca心底一緊,他沒有移開目光,強逼自己注視著眼前青年的變化。
在說出這句話之前,Luca已經做好被Shu討厭的心裡準備,也理所當然地認為自己會被對方的愕然、憤怒、不解或難過的情緒所淹沒。
Luca是為此才決定帶Shu出門陪他試穿婚服,他當然也私心地希望這件婚服在暴露在大眾前先穿給青年看,再沾上Shu獨有的花香氣味,陪著自己走過那條長長的紅毯。
他知道事情不說出口就不會明白,更別提像這樣前因後果都沒有解釋,就猝不及防地拋出要青年離開的要求,不論誰都會當場愣住,但為了確保Shu的安全,Luca打從一開始就沒有打算向對方全盤托出。
12025「你自由了,Shu。」
統一對外宣稱是「新副手」,並以此名義住進Luca私宅的青年,聽見這番話之後,原先在眸底燃燒的那簇名為希望的光火倏地熄滅。他眼睫低垂,緊閉的雙脣微抿,車內頓時靜得只剩前頭排檔桿的解鎖聲。
Luca心底一緊,他沒有移開目光,強逼自己注視著眼前青年的變化。
在說出這句話之前,Luca已經做好被Shu討厭的心裡準備,也理所當然地認為自己會被對方的愕然、憤怒、不解或難過的情緒所淹沒。
Luca是為此才決定帶Shu出門陪他試穿婚服,他當然也私心地希望這件婚服在暴露在大眾前先穿給青年看,再沾上Shu獨有的花香氣味,陪著自己走過那條長長的紅毯。
他知道事情不說出口就不會明白,更別提像這樣前因後果都沒有解釋,就猝不及防地拋出要青年離開的要求,不論誰都會當場愣住,但為了確保Shu的安全,Luca打從一開始就沒有打算向對方全盤托出。
Tenlies
DONE❖Alpha Shu x Beta Luca❖非典型ABO / 純愛NTR
❖全文約3.8萬字,文中含有暴力、血腥與露骨性描寫,請能接受再閱讀。
❖密碼:18↓?(Y/N) 7311
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❖全文約3.8萬字,文中含有暴力、血腥與露骨性描寫,請能接受再閱讀。
❖密碼:18↓?(Y/N) 9197
Tenlies
DONE❖Alpha Shu x Beta Luca❖非典型ABO / 純愛NTR
❖全文約3.8萬字,文中含有暴力、血腥與露骨性描寫,請能接受再閱讀。
❖密碼:18↓?(Y/N) 6995
Tenlies
DONE❖Alpha Shu x Beta Luca❖非典型ABO / 純愛NTR
❖全文約3.8萬字,文中含有暴力、血腥與露骨性描寫,請能接受再閱讀。
❖密碼:18↓?(Y/N) 5640
Tenlies
DONE❖Alpha Shu x Beta Luca❖非典型ABO / 純愛NTR
❖全文約3.8萬字,文中含有暴力、血腥與露骨性描寫,請能接受再閱讀。
❖BGM: Kaleo-《Way down we go》
【Shuca】《醜人多作怪》01 01 千金難買早知道
「Boss,都準備好了。」
在話語落進水漥盪出漣漪前,一隻黑色短靴跨出汽車門檻踩進積水的小坑洞,戴著墨鏡的青年悠然地走進傘下。
他拉緊外套帽子將臉藏進陰影,從下屬手裡接過黑傘後擺手稟退眾人,跟著兩位在前頭帶路的男人,走入魚龍混雜的城區。
鄰近的大樓間隙過於緊密,分布在頭頂的電線和水管蜿蜒交錯,將藍天遮去一大半,只能瞧見些許白雲飄在電纜的縫隙間,巷道的排水溝插著快燃盡的蠟燭。
他們循著所剩無幾的燭火,來到懸掛「結束營業」鐵牌的破舊電影院前,門旁的售票口上方貼滿被撕爛的海報,撕裂的開口剛好橫過「解放同胞」的大標題,沒拆封的保險套被隨意地放置在售票窗的零錢盒裡。
領頭的兩人推開曾用來讓Alpha們接客的電影院大門,帶著Boss走進位於高樓之下的影廳。
4259「Boss,都準備好了。」
在話語落進水漥盪出漣漪前,一隻黑色短靴跨出汽車門檻踩進積水的小坑洞,戴著墨鏡的青年悠然地走進傘下。
他拉緊外套帽子將臉藏進陰影,從下屬手裡接過黑傘後擺手稟退眾人,跟著兩位在前頭帶路的男人,走入魚龍混雜的城區。
鄰近的大樓間隙過於緊密,分布在頭頂的電線和水管蜿蜒交錯,將藍天遮去一大半,只能瞧見些許白雲飄在電纜的縫隙間,巷道的排水溝插著快燃盡的蠟燭。
他們循著所剩無幾的燭火,來到懸掛「結束營業」鐵牌的破舊電影院前,門旁的售票口上方貼滿被撕爛的海報,撕裂的開口剛好橫過「解放同胞」的大標題,沒拆封的保險套被隨意地放置在售票窗的零錢盒裡。
領頭的兩人推開曾用來讓Alpha們接客的電影院大門,帶著Boss走進位於高樓之下的影廳。
相模工房
MEMO◆2024体験卓33/23 【ホームグラウンドマーダーパレス】
KPレス
3/3 【献嘩】
KPレス
3/2 【シキラレ■■】
KPレス PL:みそめし
3/2 【くらげの骨】
KP:みそめし
3/1 【継続探索者が通過シナリオの番宣をするだけ!】
KP:tohen,イチリ PL:tohen、ないん、みそ 5
pankuzu_bll
MEMO筋肉の勉強してた時のメモですWhat
*首〜脚までの体表に現れる主な骨と筋肉覚えるために書き溜めた
*ブルロハマりたてのころだったので、隙間にブルロキャラの落書きや模写があるよ
Why
*絵が上手くなりたくて、人体の構造を勉強しようと思った
How
*いろんなお絵描きサイトや、(美術)解剖学のサイトを参照している
Caution
*素人の独学メモなので、鵜呑みにしないでね 32
ししとう
MOURNINGドの骨にエロスを感じるロが書きたかっただけ骨 顔に当たる髪の擽ったさに目が覚めた。
──あぁそうか、あのまま寝ちまったのか。
俺を散散ぱら抱き潰した後、寒い、と言うドラルクをこれでいいかよと背中から抱きしめた。
んふふ、君は本当に温かいねぇと満足そうに笑うドラルクが珍しく俺よりも早く寝息を立て始めた。
ゆるく上下する肩を何の気もなしに見ていたはずだったが、そのまま眠ってしまったらしい。
──ホントに、細っせぇなぁ。
触れ合う肌に伝わるのは骨の感触。
起こさないようにそっと腕に触れる。
皮膚の下はすぐ骨だ。
少し力を入れれば骨の上をつるりと皮膚が滑る。
こんな細腕が自分をあんな風に抱いてるなどど、とても信じられなかった。
数時間前の事を思い出しそうになり慌てて雑念を払う。
1554──あぁそうか、あのまま寝ちまったのか。
俺を散散ぱら抱き潰した後、寒い、と言うドラルクをこれでいいかよと背中から抱きしめた。
んふふ、君は本当に温かいねぇと満足そうに笑うドラルクが珍しく俺よりも早く寝息を立て始めた。
ゆるく上下する肩を何の気もなしに見ていたはずだったが、そのまま眠ってしまったらしい。
──ホントに、細っせぇなぁ。
触れ合う肌に伝わるのは骨の感触。
起こさないようにそっと腕に触れる。
皮膚の下はすぐ骨だ。
少し力を入れれば骨の上をつるりと皮膚が滑る。
こんな細腕が自分をあんな風に抱いてるなどど、とても信じられなかった。
数時間前の事を思い出しそうになり慌てて雑念を払う。
nabe_NO_aku
DOODLE品行崩壊鬼哭館ネタバレ 露骨ですまおさん視点でした
細かい話なんですけど、表のタグ付きの絵の時はちゃんとシナリオの立ち絵を参考にしたので作家さんは長髪をおろしてる感じにしたんですね。でもあのエンディング後だから、少し前を向いて動きやすくしたほうが良かろうと思って、立ち絵見る前に描いて消した漫画でよく見る細長い一つくくりにしました。蛇足です。
宝物を抱える書生君五億枚欲しい 7
ccccse
SPOILER人狼たちと納骨堂の王 NPC以前描いた立ち絵が2021年の限界過ぎるときのだったのでまた描いた!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
まだ描きます 差分も描きたい 間に合う気がしぬえ
(20240309更新しました。まだ描きたい。なんとかならんか)
すこやか
DOODLEモブ🥞露骨な表現はありませんが、モブ🥞絵なので注意してください。
ポイピク初めて使うので、何かおかしかったらすみません……!
エッチコンロ点火系絵は描き慣れていなく自分から描いといて恥ずかしさでいっぱいです!!
1番恥ずかしいのは確実に🥞なのにな………
gorio
TRAINING体格確認用の上半裸あり⚠️定期的に起きる発作[かすみと〜いスタイル良すぎ]の産物 手癖のせいか原作見返すたび新鮮におもてたよりフレームデカくて興奮します そのデカい骨格と長え腕で抱いてくれ しゅんくんを 後生ですから(必死)hito
DOODLEモブから見た煉銀蛇シリアス。人が死ぬ。睡骨探すのに「こんなとこにいやがった」なので他の村も探したのかな妄想。
心地のいい風が、花の匂いを運んでくる。この香りは菜の花だ。春の空気に思わず少女は顔を綻ばせた。
畑の種蒔きを終え、畦道に咲いていた蒲公英で作った花輪を完成させると、それを手にして少女は村へと走って戻る。今日は「彼」が山の仕事を終えて村に帰ってくるはずだ。まだ着いてはいないだろうが、一刻も早く意中の男に会いたくて、おかえりなさいと告げたくて少女は家へと戻った。
「姉ちゃん。なんだよ、それ」
家の中で髪を結い直していると、弟に声をかけられた。収穫した野菜を紐でまとめる手が止まっている。弟の視線は花輪に注がれていた。
「あんたには関係ないの」
「なんだよ、男にやるのか」
「うるさいわね、いいから仕事してな」
にやにやした弟に冷たい態度をとりながら、少女は黒髪をまとめあげる。
2983畑の種蒔きを終え、畦道に咲いていた蒲公英で作った花輪を完成させると、それを手にして少女は村へと走って戻る。今日は「彼」が山の仕事を終えて村に帰ってくるはずだ。まだ着いてはいないだろうが、一刻も早く意中の男に会いたくて、おかえりなさいと告げたくて少女は家へと戻った。
「姉ちゃん。なんだよ、それ」
家の中で髪を結い直していると、弟に声をかけられた。収穫した野菜を紐でまとめる手が止まっている。弟の視線は花輪に注がれていた。
「あんたには関係ないの」
「なんだよ、男にやるのか」
「うるさいわね、いいから仕事してな」
にやにやした弟に冷たい態度をとりながら、少女は黒髪をまとめあげる。