麿
ナカハラ
TRAINING⚠️女体化⚠️水麿
⚠️現パロ
⚠️学パロ
「なんで触ってくれないのかな。お胸おっきいのは嫌い?」
「あの!あのね!それには心の準備というものがね!!」
「それもう聞き飽きちゃったけど準備できた?(ふにゅ」
「アッーーーー!」
_shi67
DOODLE刀工源清麿の影響受けすぎて、感情だったりに自分の意思があるのかないのかわからなくなっちゃうのを、大慶と水心子はそういうものに縛られずに生きてほしいって思ってる。ただ水心子の前だと素直にならない清麿だからこういうときの聞き役は大慶…
ナカハラ
TRAINING⚠️水麿⚠️女体化
⚠️現パロ
高校2年しんしくん×高校1年ニョマロチャン
ニョマロチャンはスレンダーなのに胸ばかり大きくて着痩せするタイプ(そして尻もない)なのがコンプレックスなイメージです
DKしんしくんは押せ押せなニョマロチャンに押し切られる前にスーパー攻め様を発揮してニョマロチャンがとろとろのまろまろにされてますます惚れてしまう
読みたい誰かかいてほしい!!!!
msmaaaaaayrz
MEMO2023年5月発行の水麿本「びねつのひみつ」の後日の水麿と雨さん雲くんのやりとりです本の通販は↓↓
https://www.melonbooks.co.jp/fromagee/fromagee/detail/detail.php?product_id=1927652 2
msmaaaaaayrz
MENU2022年7月発行の麿水「のめど酔えど寝ても覚めても」
A5/48p/イベント価格600円
酔うと人目を憚らず水心子への好きが止まらなくなるけど
酔いが覚めると何も覚えてない清麿と
そんな清麿に蟠りを感じている水心子のお話
https://www.melonbooks.co.jp/fromagee/detail/detail.php?product_id=1570738 20
ababababa456
MEMO絵日記TLのメカバルカンの流れ密かに楽しんだ後、マリオの映画を見たよ。
ちなみにガは弟なので緑、ゼは兄なので赤
分かり難いけど麿はスターだし、デュはキノコで出てるよ。
6/20追加 キノコのデュは流石にキノコすぎたのでマリオ化 2
mio__0w0
DOODLE※女体化元気いっぱいな感じで遊んでほしいのだ!!って言われたら無視するけどしおらしく遊んでほしいのだって言われたら仕方ねぇなって顔しつつバルカン片手に椅子から立ち上がって遊んでくれる
おにロリ清ガ♀の麿くんはがしゅくん♀に対して微妙に対応甘くなってほしい。おにロリなので(?)おにロリのお兄ちゃんは少女に優しくあれ
tsukahara_twst
DOODLEにょた百合麿水。特別にょたが好きってわけではないのだけど無性に女体が描きたくなる時に犠牲になる推しカプ。
先天性です。
後天性の場合は髪型変わりません(どこで活かすのその設定…) 2
lemonxx222
PAST【再掲】ラフ〜完成までの経過観察。
人様の描く過程を見るのが大変好きなので、タイムプラスとメイキングは率先して見てます。
これは全部リアルGペンで描いたやつ。
モデルのデュと新人メーキャップアーティスト麿のパロディ。事務所はゼオンちゃんが経営しててガちゃんはモデルしてます(カメラの前で雰囲気変わる天才型)。色々設定ありますが、とりあえずなんやかんやあって一緒に仕事します。 4
mio__0w0
PAST※死ネタ、暴力、流血表現注意リオウ戦で清麿が本当に死んでしまってゼオンにボコられて本燃やされて和解できないまま魔界に帰って失意のどん底のまま再び虐待される生活を送るガちゃん概念
penga_kakuri
DOODLE・3hライティング・親友ヂカラの強い水心子+頭の痛い清麿
・親友なんだけれど若干いびつ
キミの霍乱 陰気な雨の日は何事においても気力が湧かない。湿気を含んだ風がゆらゆらと纏わりつき、つい先日までの乾いた卯月の空気を台無しにする。刀の時分から厭わしく思っていた雨天が、人の身なればマシかと思いきや。別にそんなことはなかった。雰囲気として好む者こそあれ、肉体的には誰しもが重怠さを感じている。
こんな日は何をしても上手くはいかないし、手掛けたところで満足できるわけもない。肉叢の鎧を着込んで幾星霜、とは言い過ぎでも。決して短くはない年月と付随する四季をこの身で味わってきた。
億劫な心持ちで濡れ縁を歩く。僅かな時間でも肌に張り付く水気が煩わしい。昨日の日中など、照りつける太陽に袖を捲ったのに、今は肌寒さに身を竦めていた。
3381こんな日は何をしても上手くはいかないし、手掛けたところで満足できるわけもない。肉叢の鎧を着込んで幾星霜、とは言い過ぎでも。決して短くはない年月と付随する四季をこの身で味わってきた。
億劫な心持ちで濡れ縁を歩く。僅かな時間でも肌に張り付く水気が煩わしい。昨日の日中など、照りつける太陽に袖を捲ったのに、今は肌寒さに身を竦めていた。
トリチャン
DONE捧げ物の麿水ちょとえち
ふたり渦中にいるとわからないものだが、少し離れてみるとその場の喧騒の大きさが身に染みる。宴会場と化している大広間から一つ部屋の角を曲がった縁側は、月に照らされた中庭の静けさがしっとりと満ちていた。だからこそだろう、時折ドッと湧き起こる波のような笑い声と、それに覆いかぶさるような囃し立てる声が遠い別世界のことのようだ。
部屋に籠った熱気と、さぁさぁ飲めや食えやで絶え間なく注がれた酒はこの身の血流をぐんぐんと早め、いつのまにか、冬の夜風を気持ちがいいと思えるほどに火照らせていたらしい。
いつもなら元より高い襟にさらに首を縮こませてしまいそうなキンッと冷えた空気が心地よくて。きっちりと閉め上げていた内番着のファスナーを寛がせて、ふぅと息をついた。幸いこの場には、自身を連れ出してきた清麿という気の置けない相手しかいないので。
3446部屋に籠った熱気と、さぁさぁ飲めや食えやで絶え間なく注がれた酒はこの身の血流をぐんぐんと早め、いつのまにか、冬の夜風を気持ちがいいと思えるほどに火照らせていたらしい。
いつもなら元より高い襟にさらに首を縮こませてしまいそうなキンッと冷えた空気が心地よくて。きっちりと閉め上げていた内番着のファスナーを寛がせて、ふぅと息をついた。幸いこの場には、自身を連れ出してきた清麿という気の置けない相手しかいないので。