黒の組織
アメイ
MEMO新平。黒の組織がらみの妄想。
妄想が止まることを知らない。なんかすごい恥ずかしい厨二設定てんこ盛りでヤバい。でも組織絡みの新平好きなんすよねぇ…。
コレも設定ネタメモなので悪しからず。まぁ供養に近い。
パスワードは平ちゃんの日かな。
あと18歳以上かどうかかな。 26326
花月ゆき
DONE赤安で復縁ネタです。全力でハッピーエンドです。「二人の人を同時に愛せるほど、僕は器用な性分じゃないので」
黒の組織壊滅後。別組織の潜入捜査のため、標的の娘と交際することになり、あかいさんに別れを告げたふるやさん。
三年後、あかいさんの目の前に現れたふるやさんは…
※なんでも許せる方向け
完璧で不器用なあの子 ――[[rb:彼 > か]]の日。赤井は降谷と別離した。
夕刻の時間。赤井は降谷に呼び出され、警察庁からそう遠くはない公園へと来ていた。
人はまばらで、自分たちの足音だけがやけに大きく響いて聞こえた。天を仰げば、夕陽の光も届かぬほど、空には雲が重く積み重なっている。
今にも雪が降りそうだと考えていると、視界に粉雪が散らつきはじめた。
外の世界は、息が白くなり、手もかじかむほどの寒さだ。コートのポケットに手を入れたかったが、それ以上に、降谷と手を繋ぎたい気持ちがあった。
降谷の手を見る。ニットでできた赤色の手袋が視界に入り、赤井は静かに微笑んだ。赤色が嫌いだと言っていた彼は、自分との交際がはじまると、その発言自体が嘘だったかのように赤色の物を身に着けるようになった。この色しか残っていなかったんですよ、と言い訳を重ねる彼が愛らしかった。
4283夕刻の時間。赤井は降谷に呼び出され、警察庁からそう遠くはない公園へと来ていた。
人はまばらで、自分たちの足音だけがやけに大きく響いて聞こえた。天を仰げば、夕陽の光も届かぬほど、空には雲が重く積み重なっている。
今にも雪が降りそうだと考えていると、視界に粉雪が散らつきはじめた。
外の世界は、息が白くなり、手もかじかむほどの寒さだ。コートのポケットに手を入れたかったが、それ以上に、降谷と手を繋ぎたい気持ちがあった。
降谷の手を見る。ニットでできた赤色の手袋が視界に入り、赤井は静かに微笑んだ。赤色が嫌いだと言っていた彼は、自分との交際がはじまると、その発言自体が嘘だったかのように赤色の物を身に着けるようになった。この色しか残っていなかったんですよ、と言い訳を重ねる彼が愛らしかった。
amagasa_69
MOURNING「年越し」※同居している風降。
黒の組織壊滅後初めての年越しに休みをもらった2人。長野県警の大和と諸伏に長野で過ごさないかと誘われる。
前半は飯テロです。
急いで仕上げたので言葉遣い・誤字・プロットなど至らないところも多いかと思います。すみません💦
雰囲気で読んで下さいm(_ _)m
年越し「降谷さん!!終わりました!!!」
風見の声に、降谷は振り返った。
「僕も後少しだ。少し待っていてくれ」
今日は12月30日。
ここは公安部のデスクで、2人は仕事中だった。
しかし、それも今日まで。上司の黒田が年末は休めと休みを取ってくれたからだ。今日は2人の仕事納めだ。そしてたった今、風見は仕事を全て終えたところだった。
それから30分。
降谷も全ての仕事を終え、2人はRX-7に乗り込んだ。
「降谷さん!雪です!!」
車窓についた白いものを指して、風見は言った。声量こそ落としているが、目はキラキラと輝いている。
「東京ではめったに降らないからな。今年の長野は凄いらしいぞ」
「楽しみですね!」
2人は新幹線に乗っていた。
5599風見の声に、降谷は振り返った。
「僕も後少しだ。少し待っていてくれ」
今日は12月30日。
ここは公安部のデスクで、2人は仕事中だった。
しかし、それも今日まで。上司の黒田が年末は休めと休みを取ってくれたからだ。今日は2人の仕事納めだ。そしてたった今、風見は仕事を全て終えたところだった。
それから30分。
降谷も全ての仕事を終え、2人はRX-7に乗り込んだ。
「降谷さん!雪です!!」
車窓についた白いものを指して、風見は言った。声量こそ落としているが、目はキラキラと輝いている。
「東京ではめったに降らないからな。今年の長野は凄いらしいぞ」
「楽しみですね!」
2人は新幹線に乗っていた。
buson_3
DOODLE今ふとおもいついたんですけど、ラム(RUM)の正体ってひょっとしてRAM(Random Access Memory)で人間のラムは影武者というよりAdministrator(管理者)なのでは?黒の組織の極秘プロジェクトってコンピュータを介した人類マネジメント計画なのでは??↓に続く『富岳』のようなコンピュータの通称としてではなく、組織メンバーをマネジメントする概念としての『ラム』……正体は極秘に開発されたマネジメントソフトウェア+人間の管理者??
◾️RAMは机(作業する領域、ソフトウェアが展開している場所)に相当する。なのでRAM自体に自ら思考する能力はないが極秘に開発されたソフトウェア(例えば組織メンバーのタスク管理をして命令まで下す、マネジメントの役割をこなすソフトウェアなど)などが立ち上がっている場所はRAMなので、アクセスする事で組織のメンバーはそれと知らず実在しないマネージャーラムに管理されているんじゃないかな。そしてラム本人の存在が必要不可欠になった時だけシステム管理者のラムが姿を現すのではないかな。
◾️板倉が組織に開発を依頼されたソフトウェアはAIではないと作者が明言している。板倉は倫理的な理由から(殺される可能性を知っていながらも)ソフトウェアの開発を断念している。自分の命と天秤にかけた倫理的な理由……
◾️工藤新一の名前の元ネタはミステリー作家ではなくSF作家『星新一』だと明言されている。この為DCはSFの比重が高い作品である可能性が 2604
星芒ノ海
MEMO夢見た黒の組織リンゼルの話です。名探偵コナンの黒の組織とハリー・ポッターのネタを含めています。今朝目覚める前頭が混沌しているうちに、リンゼルの夢を見た。黒の組織に潜入するためにゼルダは組織の厳しい試練を受ける。試練はハリーポッターの魔法学校対抗試合最後の迷路課題のように、迷いの森に入り参加者たちが互いに競い合うこと。そこでリンクと出会った。リンクは組織のナンバー2と名高い幹部。普段顔が出さないので彼の正体を知る者は少ない。腕前試しやら暇潰しやらつまらない理由で試練の監査者として森に入る。魔物の食物を奪い、大激怒する魔物に襲われるところたまたま通りかかったゼルダに「救われた」。
ゼルダはリンクの正体が知らない。偶然に森を踏み込むと思って彼に森を出て行ってと言ったが、リンクに自分も参加者だ(嘘ではない)と告げられる。見た目が無害()みたい少年はなぜ黒の組織に入ろうか知らないけど、彼が闇世界に相応しくない、諦めてくださいと苦言を呈する。
ちなみに、試練のルールは時限内(数週)迷いの森の中心に辿りつくこと。そのうちルビーをなるべく蓄えれば蓄えるほどいい。ルビーを多く持ってる者は試練を合格する。手段を問わず、魔物を倒すとか、他の参加者から奪うなどどんな汚い手を使ってもいい(もち 1163