かめっち
saekin_trb
MOURNING本丸襲撃本の原稿中。選択範囲ベタ塗りしたら、なんかめっちゃカッコイイ!?てなって一人テンションあがりました。選択範囲指定のためにベタ塗りしたので使用後は削除。勿体ないからここに供養。たまに見てテンション上げに来ます。(追加)
トーン貼って切り抜いたらこれまたカッコイイ!!てなったのでこちらもアップ。テンション爆上げセット。 2
sbhr99
DOODLEえどパロ夏五⚠︎補足で途中に文字がはいってます
⚠︎両想いですがバットエンド
⚠︎言葉遣いも見た目も現代のまま
⚠︎前世ではなく、パロです
⚠︎内容ひっちゃかめっちゃかです。
なんでも大丈夫な方 16
waka_TOV
MOURNINGハイノイ記憶喪失ネタなんかめっちゃ長くなったので供養(会話文を書いて満足した)
ハイの記憶が無くなるとノイはハイの目の前に現れないようになる。地球と宇宙との物理的距離で容易に可能になるコンパスよ。
とはいえノイは吹っ切れてる訳じゃないから日がなぼーっとすることが増えて、チャが痺れを切らして動く。
チャがコノと連絡取り合って新造艦の会議としてハイノイふたりを引き合せるんだけど、ノイが無表情貫くし、ハイも何も思い出さないから仕事の話だけして終わってしまう。
コノとハイが部屋から出ていったあとマリュさんとノイとチャだけになった部屋で、「…どうしてこんなことするんですか」って、今まで一度も人前じゃ泣かなかったノイがボロボロ泣いて心が痛むチャとマリュさん。
チャ「泣くってことは、諦めきれてないんだろ?お前はこれでいいのか?このままハイ大尉の記憶が戻らないまま、なかったことにするのか?」
2390とはいえノイは吹っ切れてる訳じゃないから日がなぼーっとすることが増えて、チャが痺れを切らして動く。
チャがコノと連絡取り合って新造艦の会議としてハイノイふたりを引き合せるんだけど、ノイが無表情貫くし、ハイも何も思い出さないから仕事の話だけして終わってしまう。
コノとハイが部屋から出ていったあとマリュさんとノイとチャだけになった部屋で、「…どうしてこんなことするんですか」って、今まで一度も人前じゃ泣かなかったノイがボロボロ泣いて心が痛むチャとマリュさん。
チャ「泣くってことは、諦めきれてないんだろ?お前はこれでいいのか?このままハイ大尉の記憶が戻らないまま、なかったことにするのか?」
Utuwanabe
REHABILI洋花中一で出会う2人
洋花未満
世間知らずの恵まれた環境の🌊が🌸に出会ってどこか惹かれてしまうお話。
一人称が僕の🌊視点です。
書き慣れていないのでしっちゃかめっちゃかですが少しでも🌊の激重感情が伝わったら嬉しいです。 6247
chimachimarico
DOODLE自己満です。4スレちゃんのピクニック前夜、様が慰問と称し4くんを揶揄いにきています。様に夢を見てます。なんかめっちゃ語る。うちの様が4くん好きすぎて語りがあまりに長くなったので半分以上カットしてます。 1503ame_trpg_uhyo
DONEぺろやく自陣の中で○○なのは?HO3 結瀬田 銀河バージョン!
要るのかわからない差分があります(!?)。
なんかめっちゃ照れくさいのでワンクッション。
追記:1日目終了時点で回答しましたがセッション終わっても変わりませんでした!
こちらのテンプレお借りしました↓
https://x.com/krk_trpg/status/1731278022316315102?s=20 2
そいそい
DONEはっぴーリュウシマ真ん中バースデー🥳真ん中バースデーとはあまり関係ない話になってしまいました。あと、ひっちゃかめっちゃかしてます。すみません🙏
※注意
かっこいいリュウジさんはいません。
社会人リュウジさんと大学生シマカゼくんの話です。
ヤマクラ前に考えた話だったので、シマカゼくんの進路は捏造しています。
かっこいいリュウジさんはいません←ここ重要
あの部屋 大学の最寄駅から地下鉄に乗って一駅。単身者向けのマンションの三階の一番奥の部屋。鍵を出そうとしたが、中に人の気配を感じてやめた。そのままドアノブをひねると、予想通りすんなりと回る。そして玄関の扉を開けば、小さなキッチンのある廊下の向こうで、メガネをかけて、デスクに向かっていたあの人がちらりとこちらに視線をくれた。
「また来たのか」
呆れながら言うあの人に、ここからの方が学校が近いのでといつも通りの答えを返す。そうすると、少しだけだろといつも通りにあしらわれた。
ここは僕の下宿先というわけではない。超進化研究所名古屋支部に正式に入所したリュウジさんが一人暮らしをしているマンションだ。もう少し超進化研究所の近くに住めばいいのに、何故か程遠い名古屋の中心部に部屋を借りている。そのおかげで僕は大学帰りに寄ることができているのだ。
11087「また来たのか」
呆れながら言うあの人に、ここからの方が学校が近いのでといつも通りの答えを返す。そうすると、少しだけだろといつも通りにあしらわれた。
ここは僕の下宿先というわけではない。超進化研究所名古屋支部に正式に入所したリュウジさんが一人暮らしをしているマンションだ。もう少し超進化研究所の近くに住めばいいのに、何故か程遠い名古屋の中心部に部屋を借りている。そのおかげで僕は大学帰りに寄ることができているのだ。
BaZYY
DOODLEs/s day14様子のおかしいちゃんサワと理性の人セジニキ
どんなセイサワも大好きだよ〜〜💋
色々ひっちゃかめっちゃか忙しくて低浮上気フラストレーション
来月はペース上げていくぜ!多分!!
はなもり
DOODLE膝枕がすごい似合う。膝枕に特に萌えを見いだせてなかったんだけど、この二人は日常的にしてほしいと思ってしまう…香月くん、手をどこに置いておけばいいのかめっちゃ悩むんだけど、由鶴羽ちゃんが撫でなさいって言えば撫でてくれるので…???許可が下りるまでは触らないかなーって思ってしまうね、そこも良いですね!?!?
鳴 子
PASTフィナーレキャンペーンtypeE22年はウェブオンに参加したり準備したりで殆ど絵描いてないなあと思いました
原稿ばかりしていた気がする…
カード一覧見るとカレーとかめっちゃ懐かしいなあって思いました🍛
Eの時期以降、描いた絵が少ないので次でFから全部まとめてあげようと思います~ 3
dairokuuu
MEMOアルバイトの手伝い🦄風見から「基本立ってればいい」と言われている。(動くとしっちゃかめっちゃかになるため)
愛嬌が良いから客にコーヒーをぶっかけても、注文を全部間違えてもなんとかなってる。
イラストはアイスを配膳トレーに直接乗せて店長に怒られている図。
💎色々あってメイドカフェでアルバイトをしている。人員さえいれば良いと愛嬌の良くやる気もある紫臣をよく連れてくる。未だにメイド姿になるのは恥ず
ura_roz
MEMOおに(男)いち(女) と おに(女)いち(男) の現代パロ妄想のメモ妄想なので何でもありでしっちゃかめっちゃか。許せ。
ツイッターでやってたやつのまとめ&加筆。あと何か思いついたら追加する
おにいち 女子部【おに(男)いち(女)】
おにまる(男):いち兄(女)とずっと一緒にいたい永遠の男子高校生
いち兄(女):おにまる(男)と一緒にいたい影の功労者
「いち兄(女)」という表現にゲシュタルト崩壊
▼〇〇大学付属高校時代
一年の時荒れてたおにまるをいち兄(剣道部)が締めたことで親分子分の関係になるがそろそろ下剋上が始まる
・荒れてたおにまる君がいち兄(女)に締められたことで 一目ぼれ&改心し、同じ大学に行くべく猛勉強
・二年になって伸び悩み始めたおにまる君、進学塾にいき始めそこに通っていた鶴子(いち兄の親友:女)に色々ばれる
・中学時代からの宿敵:大典太君と仲直りする(仲介:いち兄)
・おにまる君、鶴子となんか仲良くなっていち兄が嫉妬、一時仲が険悪になる
3281おにまる(男):いち兄(女)とずっと一緒にいたい永遠の男子高校生
いち兄(女):おにまる(男)と一緒にいたい影の功労者
「いち兄(女)」という表現にゲシュタルト崩壊
▼〇〇大学付属高校時代
一年の時荒れてたおにまるをいち兄(剣道部)が締めたことで親分子分の関係になるがそろそろ下剋上が始まる
・荒れてたおにまる君がいち兄(女)に締められたことで 一目ぼれ&改心し、同じ大学に行くべく猛勉強
・二年になって伸び悩み始めたおにまる君、進学塾にいき始めそこに通っていた鶴子(いち兄の親友:女)に色々ばれる
・中学時代からの宿敵:大典太君と仲直りする(仲介:いち兄)
・おにまる君、鶴子となんか仲良くなっていち兄が嫉妬、一時仲が険悪になる
ろかぼ
DONE⚠️鯨人パロ【画像版】
どっちのパターンで上げるかめっちゃ悩んだのでどっちも上げます。
読みやすい方でよしなに……
パスワード:虚無が始まった年月日(虚数i回から、支部百科事典参考、数字8桁) 11
ろかぼ
DONE⚠️鯨人パロ【文章版】
どっちのパターンで上げるかめっちゃ悩んだのでどっちも上げます。
読みやすい方でよしなに……
パスワード:虚無が始まった年月日(虚数i回から、支部百科事典参考、数字8桁) 3120
yomeno_kagami
DONEイナイレ、染岡竜吾の夢小説です(固定夢主あり)。勢いのままに書いてしまった。
⚠深夜テンションで書きなぐった物なので多分しっちゃかめっちゃかです。
⚠何でも許せる方向けです。
匂い「あーー、終わったーー」
「今日も疲れたでやんすねぇ…」
夕暮れ時、雷門中サッカー部の練習が終わり、部員たちは部室に戻ってきていた。
全員みっちり練習していたため、汗だくで砂埃にまみれていた。
「皆お疲れ様!今日も汚れたねぇ💦」
サッカー部マネージャー、藤宮 千咲(ふじみや ちさき)は、疲れ果てた部員たちのためにタオルとドリンクを手渡していた。
「!ありがとうございます、マネージャー」
「いえいえ、皆はたくさん練習してたんだもん、このくらい当然…」
すると、途中まで普通に喋って動いていた千咲がピタッと止まった。
「?マネージャー、どうしたんすか?」
傍にいた壁山が不思議そうに千咲を見る。
「……竜吾……」
「あ?」
千咲はじとっとした目で、目の前にいる染岡竜吾を見つめていた。
1789「今日も疲れたでやんすねぇ…」
夕暮れ時、雷門中サッカー部の練習が終わり、部員たちは部室に戻ってきていた。
全員みっちり練習していたため、汗だくで砂埃にまみれていた。
「皆お疲れ様!今日も汚れたねぇ💦」
サッカー部マネージャー、藤宮 千咲(ふじみや ちさき)は、疲れ果てた部員たちのためにタオルとドリンクを手渡していた。
「!ありがとうございます、マネージャー」
「いえいえ、皆はたくさん練習してたんだもん、このくらい当然…」
すると、途中まで普通に喋って動いていた千咲がピタッと止まった。
「?マネージャー、どうしたんすか?」
傍にいた壁山が不思議そうに千咲を見る。
「……竜吾……」
「あ?」
千咲はじとっとした目で、目の前にいる染岡竜吾を見つめていた。