たそ
たつやん
DOODLEユニオバ/ジェレミー支援会話ぜんぶ見たら色々拗れてそうでめちゃ好き
生き残ることに貪欲に思えて実は56される覚悟もどこかある
ネタバレだけど
何だかんだちゃんとラスボス戦で与えられた使命果たそうとするあたり
不真面目でもないし自分のやることちゃんと判っているんだなあと
好き
20240427
姶良の人
PROGRESSにょたそまちゃん(ユリに向かって手を振ってるよ)顔。とにかく可愛い顔を描きたいという練習…。赤ペン先生してもらったけど、目を大きく描いてしまうから、理想とする顔よりもどうしても童顔になってしまうのだよなぁ…先が遠い
酒見 花月
PASTR6.3/9Internet overdoseのFAですね。初めの構想からはすごく離れてしまったのでそれを書き起こしておきます。
初めはFAのつもりで描いたわけではなく、DIVAへの感情を描いた絵でした。筐体が減り、ユーザーが減っていく中、筐体に宿ったそれぞれのモジュはもう来ないユーザーを待ち続ける。撤去が迫り、最後にプレイしに来たユーザーに突き刺さる作られた笑顔。それを描きたかったんですがね…
Rahen_0323
MAIKING記憶喪失カキツバタその4。準備の準備パートです。なにも憶えてなくて知らん人だらけって絶対めちゃくちゃ怖いしジジイとか特に怖いと思う。捏造妄想自己解釈過多、未来if要素があります。なんでも許せる方向け。シリーズなので「残花を手に」の1〜3を先に読むことをオススメします。
全体で2万字超えたのにこの進行度で笑ってます。これちゃんと終わるかなという漠然とした不安。 5151
辛みりん
DONE🔗🎭友達以上恋人未満 同棲 ※NOT Happy endある日突然元のタイムラインに戻り、お互いを思い出せなくなる話。戻ったその日の夜が明けるまで覚えてる。この話は夜が明けたあと。
🔗視点。🎭は話には出てきますが登場しません。 1672
みなせ由良
PASTエデたそが現界したらそれはそれで伯爵様トークが止まらない女子会が開催されそう感余談だけど何気にイドの伯爵周りの新キャラを全員同じ絵師様がデザインしてくれたの、世界観の統一感があってすこ
may_2ba
DONEゆう誕-----
あいざわさんハッピーバースデー!今年もどうかすこやかで!
CFMの覚醒後見ると条件反射でCFM!CFM!って脳内コールを上げてしまうんですが思うようにそのパッションを昇華できなくてぐぬぬ~~~~;;;;;またそのうちリベンジしたい……
みなせ由良
PAST鳥山明先生追悼で描いたクロノトリガーのルッカたそ思えばワシが眼鏡キャラかわいいって思ったのはルッカたそが最初かも知れないんだよね…本当鳥山先生の描くキャラは皆個性的で魅力的だったなと改めて思った次第 もう鳥山先生の新しい絵が見られないと思うと寂しいね…
改めまして、ご冥福をお祈りいたします
Rahen_0323
DOODLEヒスイ帰りカキツバタその6です。目的を果たすパート。シリーズ物なので「置き去った男」の1〜5を先に読むことをオススメします。捏造過多でなんでも許せる方向け。諸々ポマとは繋がり無い。
もっと身近な人に救って欲しい気持ちもあったけど今作に於ける彼にとっての全てを考えた結果ですね。次回で一旦完結ですが、呟いていた通り続編も書く予定です。ちゃんと幸せにしてあげたいし掘り下げるところ掘り下げたい感情。 8238
Rahen_0323
DOODLEヒスイ帰りカキツバタその5です。若干不穏パート。調子良かったので一日に二話更新しちゃいます。シリーズ物なので「置き去った男」の1〜4を先に読むことをオススメします。なんでも許せる方向け。
ヒスイ入りした時点で彼を救えるのはスグリ達じゃねえかもなと途中からずっと思ってた。全部が悲しい。早く幸せになってくれ。 5336
みなせ由良
PASTフリーレンのアヌメ見てたんすけど、カンネたその見た目がぐだ子ちゃんぽいなと常々思っていたのでちょーどゲームの方がバレンタインイベやってた時だったんで、中の人的にも相方だしなってなったのが2枚目です(複雑 2
Rahen_0323
DOODLEヒスイ帰りカキツバタその4です。ポケモンとの再会パート。シリーズ物なので「置き去った男」の1〜3を先に読むことをオススメします。
なんでも許せる方向けです。細かいことは気にしないで読んでください。
普通にゲットしたとかタマゴから孵ったとかなら全然仲良くなれそうだけどなあ……と思いながら書いてた。皆幸せになって欲しい気持ちはある。 5507
みなせ由良
PASTトネリコたそ(と言うかほぼほぼモルガン)のバレンタインチョコのウミヌンノスちゃんが可愛かったので、あの夏の海をプレイバックちゃんと絡みがあったうみのすちゃんの飾りも作る陛下ちょっと可愛いなと思った瞬間(ゴロゴロ
kurokami_oichii
MOURNING[isrnと、bcr・seの解釈]私の中でrnさんはすごく〝救われてほしい人〟なのかもしれません。
またそれが実現する相手(isgさん)がいたときに、カップリングとして認識したのかなと…
誰かに救われるなんて、彼は望んでいないだろうけど。isgさんもbrにしたみたいに救おうとはしないだろうけど。
でもお互い無意識に惹かれあい、必要としあう関係なのだと私は思っているんですね 3
Rahen_0323
DOODLEヒスイ入りして帰って来たカキツバタその3です。再会とよしよしパートです。続きは未定。シリーズなので「置き去った男」の1と2を先に読むことをオススメします。
怪我や体調不良表現があります。細かいことはあんまり気にしないで読んで欲しい。なんでも許せる方向け。
早く幸せになってくれ〜〜〜呟いてたりしてたけどアカデミーにでも行って普通に学校卒業してくれ〜〜〜 6359
Rahen_0323
MAIKING記憶喪失カキツバタその3です。今回はカキツバタ視点でなんにも分からんってパート。ホラーのつもりはなかったけどちょっと怖そうなシーンがあったりします。捏造妄想自己解釈過多、未来if要素、ぬるい流血もあります。なんでも許せる方向け。シリーズなので「残花を手に」の1と2を先に読むことをオススメします。 4576
hashi22202
DOODLEひろず、アスクに来てから結構長い時間が経ったっぽいトラキア父娘+ファたそのエイプリルフールの話。アリアル成立寸前。こういう関係に落着してくれたらなあと思います。
日が、いつの間にか高くなった。
温んだ大気は柔らかく、胸郭深くまで吸い込みながら、郷里とのあまりの違いに、ときおり物寂しくなりもした。春たけて野の緑が濃くなれば、それはなおさらのことだった。
アスクは彼にとって異邦だが、しかしこうも長いこと暮らしていると、気に入りの場所とはいかないまでも、所定の位置ができるものである。中庭の、ライラックの横のベンチがそれだった。人通りも稀なところで、こういう日にひとり本を読むにはちょうどよい。ツバメが高く飛んでいて、ああいい日和だな、と、こんな男ですら思った。枝では、ようよう蕾が膨らんでいる。数日もすれば、溢れるばかりに花ひらくことだろう。
ふとめずらしく他人の足音がして、トラバントは反射的に目を向けた。視線の先でアルテナが、微かに笑って手を振った。
4765温んだ大気は柔らかく、胸郭深くまで吸い込みながら、郷里とのあまりの違いに、ときおり物寂しくなりもした。春たけて野の緑が濃くなれば、それはなおさらのことだった。
アスクは彼にとって異邦だが、しかしこうも長いこと暮らしていると、気に入りの場所とはいかないまでも、所定の位置ができるものである。中庭の、ライラックの横のベンチがそれだった。人通りも稀なところで、こういう日にひとり本を読むにはちょうどよい。ツバメが高く飛んでいて、ああいい日和だな、と、こんな男ですら思った。枝では、ようよう蕾が膨らんでいる。数日もすれば、溢れるばかりに花ひらくことだろう。
ふとめずらしく他人の足音がして、トラバントは反射的に目を向けた。視線の先でアルテナが、微かに笑って手を振った。
Rahen_0323
DOODLEヒスイ入りしてヌルッと帰ってきたカキツバタその2です。別にシリーズ化するつもりは無かったけど書きたいので書いた。続きを出すかは分からないです。怪我や体調不良の表現があります。カキツバタが中々メンタルブレイクな目に遭ってたりします。なんでも許せる方向け。結局皆不憫だな……幸せになるんじゃなかったのかよってね…… 5320
milk_ran
PROGRESS新谷かおる先生の漫画「ファントム無頼(原作史村翔先生)」と「戦場ロマンシリーズ・幽霊戦闘機」のクロスオーバーです
神田×栗原、東郷×高田両CPの時間を越えたお話になっています
私しか得しないお話だと思っていますが(泣)
7月〜8月には完成させて公開したいと思っていますので
またそのときに読んでもらえたら嬉しいです 8
りあ太郎。
DOODLE志「私の知り合いの雨宮さんがあるアパートに引っ越しを決めたそうなんですが間取りが...“変”らしいんですよね....」「ここは一度、私の知り合いの建築家志望の「西園寺さん」に電話してみようと思います。」
Rahen_0323
DONE視界不良カキツバタその6です!大分駆け抜けてしまいましたが一旦完結でございます!捏造妄想自己解釈過多。特定のキャラに若干厳しいシーン有り。シリーズ的なものなので「閉じた世界」の1〜5を先に読むことをオススメします。
まだ色々と書きたいシーンがあるのでそのうち番外編という名の補完話を書くと思われます。ですが一旦完結です。お付き合い頂きありがとうございました!また別のお話でお会いしましょう! 11059
niku_1110
DOODLE※Twitter(X)に載せたもの再掲ザファ 試合ラストシーンのリョーちんが流と花の2人に飛びついた時、流の手がはなみちの背中辺りに触れてるように見える箇所から妄想したその後の幕間的漫画です。
流花未満というか流+花くらいのものです
背中については即ぶっ倒れ案件だったと思いますが、こういう一幕があってもいいんじゃないかな〜という妄想 4
fujimura_k
MOURNING2022年5月発行 明治月鯉R18 『鬼灯』身体だけの関係を続けている月鯉。ある日、職務の最中に月が行方を晦ませる。月らしき男を見付けた鯉は男の後を追い、古い社に足を踏み入れ、暗闇の中で鬼に襲われる。然し鬼の姿をしたそれは月に違いなく…
ゴ本編開始前設定。師団面子ほぼほぼ出てきます。
鬼灯鬼灯:花言葉
偽り・誤魔化し・浮気
私を誘って
私を殺して
明け方、物音に目を覚ました鯉登が未だ朧な視界に映したのは、薄暗がりの中ひとり佇む己の補佐である男―月島の姿であった。
起き出したばかりであったものか、浴衣姿の乱れた襟元を正すことも無く、布団の上に胡坐をかいていた月島はぼんやりと空を見ているようであったが、暫くすると徐に立ち上がり気怠げに浴衣の帯に手を掛けた。
帯を解く衣擦れの音に続いてばさりと浴衣の落ちる音が響くと、忽ち月島の背中が顕わになった。障子の向こうから射してくる幽かな灯りに筋肉の浮き立つ男の背中が白く浮かぶ。上背こそないが、筋骨隆々の逞しい身体には無数の傷跡が残されている。その何れもが向こう傷で、戦地を生き抜いてきた男の生き様そのものを映しているようだと、鯉登は月島に触れる度思う。向こう傷だらけの身体で傷の無いのが自慢である筈のその背には、紅く走る爪痕が幾筋も見て取れた。それらは全て、鯉登の手に因るものだ。無残なその有様に鯉登は眉を顰めたが、眼前の月島はと言えば何に気付いた風も無い。ごく淡々と畳の上に脱ぎ放していた軍袴を拾い上げて足を通すと、続けてシャツを拾い、皺を気にすることもせずに袖を通した。
54006偽り・誤魔化し・浮気
私を誘って
私を殺して
明け方、物音に目を覚ました鯉登が未だ朧な視界に映したのは、薄暗がりの中ひとり佇む己の補佐である男―月島の姿であった。
起き出したばかりであったものか、浴衣姿の乱れた襟元を正すことも無く、布団の上に胡坐をかいていた月島はぼんやりと空を見ているようであったが、暫くすると徐に立ち上がり気怠げに浴衣の帯に手を掛けた。
帯を解く衣擦れの音に続いてばさりと浴衣の落ちる音が響くと、忽ち月島の背中が顕わになった。障子の向こうから射してくる幽かな灯りに筋肉の浮き立つ男の背中が白く浮かぶ。上背こそないが、筋骨隆々の逞しい身体には無数の傷跡が残されている。その何れもが向こう傷で、戦地を生き抜いてきた男の生き様そのものを映しているようだと、鯉登は月島に触れる度思う。向こう傷だらけの身体で傷の無いのが自慢である筈のその背には、紅く走る爪痕が幾筋も見て取れた。それらは全て、鯉登の手に因るものだ。無残なその有様に鯉登は眉を顰めたが、眼前の月島はと言えば何に気付いた風も無い。ごく淡々と畳の上に脱ぎ放していた軍袴を拾い上げて足を通すと、続けてシャツを拾い、皺を気にすることもせずに袖を通した。
Rahen_0323
SPUR ME視界不良カキツバタその5です。ジジイお説教&仲直り回。捏造妄想自己解釈過多。シリーズ的なやつなので「閉じた世界」の1〜4を先に読むことをオススメします。
もう直ぐ終わるかもしれないし終わらないかもしれない感じですね。ジジイが登場したことにより最初に練っていた構想と大分離れてしまったので分からない。まあ頑張ります。 14738
hjm_shiro
DOODLE凪玲/「だって、そこに入らないから」⚠夢を叶えたその後
酔っ払った凪くんが玲王の鞄に私物を入れちゃう話。
本当に持ち帰って欲しいものは、
※過去の話をリメイクしてますので注意
「……お、れーお」
ハッとして、声がする方に視線を向ける。どうやらぼんやりしていたようで、凪が「おんぶして~」と腕を伸ばしながら潤んだ目で俺を見下ろしていた。レオも酔っちゃったの? なんて尋ねる凪の方がいつもよりポヤポヤとしていて、どことなく足取りも覚束ない。そんな俺も変わらず足元が危うくて、ふわふわと浮いているような心地だった。
数十分前まで飲んでいたアルコールがそうさせるのか、はたまた隣に凪がいる嬉しさで気持ちが弾んでいるのか。今の俺にはよく分からないが、気分は頗るいい。
そして、気分がいいのは凪も同じなのだろう。ふらふらと光源に吸い寄せられる羽虫のように凪が車道側を歩いていこうとするから、俺は慌てて凪の腕を引っ張った。飲み屋が連ねる駅前から少し離れた住宅街とはいえ、夜になってもそれなりに車通りがある。案の定、白い車が猛スピードで横を通り過ぎていった。
2659ハッとして、声がする方に視線を向ける。どうやらぼんやりしていたようで、凪が「おんぶして~」と腕を伸ばしながら潤んだ目で俺を見下ろしていた。レオも酔っちゃったの? なんて尋ねる凪の方がいつもよりポヤポヤとしていて、どことなく足取りも覚束ない。そんな俺も変わらず足元が危うくて、ふわふわと浮いているような心地だった。
数十分前まで飲んでいたアルコールがそうさせるのか、はたまた隣に凪がいる嬉しさで気持ちが弾んでいるのか。今の俺にはよく分からないが、気分は頗るいい。
そして、気分がいいのは凪も同じなのだろう。ふらふらと光源に吸い寄せられる羽虫のように凪が車道側を歩いていこうとするから、俺は慌てて凪の腕を引っ張った。飲み屋が連ねる駅前から少し離れた住宅街とはいえ、夜になってもそれなりに車通りがある。案の定、白い車が猛スピードで横を通り過ぎていった。