てち
残りks
DOODLE屍鬼のアリス屍鬼アリスの眉毛、なんでかないものと思い込んでたけど普通にあるってことに気付けた
最近やっとスマホにグレイトヒッツの音源?を入れたからこれでいつでも好きなだけ聴ける!
ってちょっと気分が良くなってる
Rahen_0323
DONEカキツバタとゼイユと幼児化。ブライア先生は安定の戦犯です。ネタバレ、捏造、妄想、自己解釈、年齢操作注意。幼児化によってチヤホヤされる描写はありますがCPではありません。kktbtの日参加作品4作目です!1〜3作目と特に繋がりは無いので単体でも読めます! 7490
osaihu_mantan
DOODLE【まとめ】あいあんもーたーず社にて❷❶▷https://poipiku.com/8860295/10001112.html
てちゅおと洋三🛵
今日のしゃちょーと右腕くん💪 10
cyan_s14n0
MOURNINGこれの続き読みたいんですけど,プロットどこいった??多分これ練ってるときに,にょた設定思いついて,愛だの好きだのをそっち持って気がするんだが,『これはこれで続き書いとけよ』と今思ってる。ちょこっと編集してちょこっと付け足して,支部に上げるかなぁ。って感じ。
無題1 ぐるぐるぐるぐる
愛なんて呪いだ。
そして、不確定要素の塊だ。そんなものに振り回されるほど五条は暇ではない。だから、自分の三大欲求の一つを解消するために、上辺だけの愛を囁いて、少し優しくしてやり、どこかしらの奴らを引っかける。本性など見せることはないし、今後も見せるつもりがない。しかし、奴らはどいつもこいつも、必ずこう言うのだ。
「愛しているから、あなたのすべてが知りたいの」
〝愛している〟など,なぜそんなに軽々しく言えるのか,五条は不思議でならなかった。だから,やんわりと上辺だけお礼を言い,体だけを提供してもらうことに努めた。しかし,そんな五条の努力も虚しく,しつこい奴らはしつこく迫ってくる。ならば良かろう、と少しだけ本性を見せてやると、必ずといっていいほど、顔を青ざめさせながら引きつらせ、怯えたような態度をとってくる。
19387愛なんて呪いだ。
そして、不確定要素の塊だ。そんなものに振り回されるほど五条は暇ではない。だから、自分の三大欲求の一つを解消するために、上辺だけの愛を囁いて、少し優しくしてやり、どこかしらの奴らを引っかける。本性など見せることはないし、今後も見せるつもりがない。しかし、奴らはどいつもこいつも、必ずこう言うのだ。
「愛しているから、あなたのすべてが知りたいの」
〝愛している〟など,なぜそんなに軽々しく言えるのか,五条は不思議でならなかった。だから,やんわりと上辺だけお礼を言い,体だけを提供してもらうことに努めた。しかし,そんな五条の努力も虚しく,しつこい奴らはしつこく迫ってくる。ならば良かろう、と少しだけ本性を見せてやると、必ずといっていいほど、顔を青ざめさせながら引きつらせ、怯えたような態度をとってくる。
mikamika
DOODLE弊垢のコテちゃんです。お相手様はいません。絵文字は🪨。
支部で投稿している「mdl家長女ブラコンらしい」シリーズの長女ちゃんとなっております。こちらの情報はなくても充分楽しめると思います。 3
HbZr9
MOURNINGおそらく5年以上前に書いていた現パロせふれくりんばです。今のところ完成させる気が無いので、初めてお別れシーンだけ載せます。とても短いです。初めてのぽいぴく投稿がこれって…って思いますが供養のために失礼します。
このおおくりからはヤリチン設定でした。
それを踏まえてよろしい方のみどうぞ!
※一応補足しておくと、のちにこのふたりは再会してちゃんとくっつきます。 559
酒見 花月
PASTR6.4/1イマドキな病みを描きたくて描いた絵です。酒見さんもだいぶ精神を病ませてから描きました。このスミレ、見ずらいですが唇を思い切り噛んで血が出ています。指に付いて垂れているのがその血ですね。腹の部分は若干痩せて見えるようにしてみたり、可愛い顔してちゃんと首元は骨ばってたり。あと、舌が紫っぽいのはODをイメージしたからです。一部の睡眠薬はODすると舌が青くなると聞いたのでね。
さじろうろん
DOODLEメイン台牧サブ台葬 現パロ1.文字数
5000文字
2.言わせる言葉
「風邪を引いて目元がうるうるしててちょっと赤らんで弱ってる君が見れると聞いて!」
3.登場させる小物
冷たいもの
4.仕草、行動
耳打ち、内緒話
風邪ひいた受けと看病する攻めの話! 恋人が屈強すぎて隙が無いとつねづね思っていましたので今回受け取ったメールを俺はまず三度見してからそれでも真偽がわからず甥っ子に画面を見せた。「これ詐欺かな?」と言って見せると甥っ子は我ながら整った顔をいかにもウワ、めんどくせえのきた、みたいな顔に歪めて(世の女子が見たら泣く)それでも優しい奴なので嫌々見てくれた。
ソファに隣り合って座り、スマートフォンのメッセージアプリの画面上だと気づくやいなや甥は顔をばっと勢い良く上げて俺の顔をまじまじと見る。
「これ、ほんとに僕が見ていいもの?」
眉間に皺が寄っている。こちらがなんなく頷くと、抵抗感を示しながらも再度画面に目を落としていた。
俺とウルフウッドだけが喋りあっているその画面では、短い一文が交互に投下されているだけなのだが。甥からすればたしかに恋人とやりとりしている部屋というものは、しかもそれが親類のものというのはどうにも目にしていいものではないと思うのかもしれない。
5363ソファに隣り合って座り、スマートフォンのメッセージアプリの画面上だと気づくやいなや甥は顔をばっと勢い良く上げて俺の顔をまじまじと見る。
「これ、ほんとに僕が見ていいもの?」
眉間に皺が寄っている。こちらがなんなく頷くと、抵抗感を示しながらも再度画面に目を落としていた。
俺とウルフウッドだけが喋りあっているその画面では、短い一文が交互に投下されているだけなのだが。甥からすればたしかに恋人とやりとりしている部屋というものは、しかもそれが親類のものというのはどうにも目にしていいものではないと思うのかもしれない。
hyogaakira
DONE弟の日に合わせて描いたヴィンスと処刑人さんのイラスト。ヴィンスはスチルがないので、初めてちゃんと描いたイラストになってしまいました。申し訳ない。
前からこの二人をセットで描いてみたかったのですが、どうしてもネタバレになってしまうので少しだけ配慮した構図になりました。
おさかなぱらいそ
DONEこれもポル菊にしたいけど時間無さすぎて、、にょ菊さんは目立たないけど何故か目を引く系の美人だと思っとるのでそんな感じ(?)のを笑
葡「あんまこーゆーとこに連れてきたくないねんな」(=変なのが寄ってくるから)
仏「あ〜...確かにねえ」(=その上無防備だから)
みたいな会話をにょ菊さんがしっかり勘違いしてちょっとすれ違って、そして仲を深めてくれポル菊うう┏┛墓┗┓
mmmmmmochi
DONE台葬 風邪ネタ 原作軸1.文字数
5000文字
2.言わせる言葉
「風邪を引いて目元がうるうるしててちょっと赤らんで弱ってる君が見れると聞いて!」
3.登場させる小物
冷たいもの
4.仕草、行動
耳打ち、内緒話
風邪をひいた受けを看病する話「えっ、ウルフウッドが熱だしたって?」
起き抜けにもたらされた思いもよらないニュースに僕は驚いて素っ頓狂な声を上げた。そういえばダイナーにウルフウッドの姿がない。焦ってきょろきょろと店内を見渡せば、メリルに袖を引かれ窘められた。
「ヴァッシュさん、声が大きいですわよ。お静かに」
彼女の言う通りだ。急いで「ごめん、びっくりしちゃって……」と声を潜めて謝った。朝食の手を止め、または新聞の文字を追うのをやめてこちらを迷惑そうに睨むいくつかの視線に謝罪の笑みを浮かべて、ぺこぺこと頭を下げながら記者の二人が座るテーブルに僕もまた腰を下ろした。
「どういうこと? あんなに頑丈そうなのに?」
昼間の灼熱の砂漠でも、凍えるような夜でもシャツとジャケット一枚で過ごすような男だ。体調不良の姿が想像できなくて、隣に座るロベルトに説明を求める。
5298起き抜けにもたらされた思いもよらないニュースに僕は驚いて素っ頓狂な声を上げた。そういえばダイナーにウルフウッドの姿がない。焦ってきょろきょろと店内を見渡せば、メリルに袖を引かれ窘められた。
「ヴァッシュさん、声が大きいですわよ。お静かに」
彼女の言う通りだ。急いで「ごめん、びっくりしちゃって……」と声を潜めて謝った。朝食の手を止め、または新聞の文字を追うのをやめてこちらを迷惑そうに睨むいくつかの視線に謝罪の笑みを浮かべて、ぺこぺこと頭を下げながら記者の二人が座るテーブルに僕もまた腰を下ろした。
「どういうこと? あんなに頑丈そうなのに?」
昼間の灼熱の砂漠でも、凍えるような夜でもシャツとジャケット一枚で過ごすような男だ。体調不良の姿が想像できなくて、隣に座るロベルトに説明を求める。
shizusato_xxx
DOODLE風邪をひいた受けを看病する話 台葬◇ 今回のレギュレーション
1.文字数
5000文字
2.言わせる言葉
「風邪を引いて目元がうるうるしててちょっと赤らんで弱ってる君が見れると聞いて!」
3.登場させる小物
冷たいもの
4.仕草、行動
耳打ち、内緒話
風邪をひいた受けを看病する話 台葬「あかん、寝とったわ」
枕元のタオルでウルフウッドは首筋から胸元へと垂れ落ちる汗を拭った。
空調が管理された寝室は快適なはずなのに耐えがたい寒さを感じて、身震いしながら毛布を肩までかけ直す。一人きりの部屋はしんと静まってウルフウッドを少し不安にさせる。
仕事で気にかかっていた件が落ち着いた途端、安心して気が緩んでしまったのかウルフウッドは体調を崩してしまった。
普段は食欲旺盛なのに、今日は昼食の時間になっても食欲も全く沸いてこず気分も優れない。積み重なった疲労が原因かとも考えたが、それにしては全身が重たすぎる。
続けざまに背中をぞくりと悪寒に襲われ、ウルフウッドは様々な医療器具と共に置かれた体温計を身震いしながら手に取った。シャツのボタンを緩め測定すると体温は三十八度を超えていた。
5185枕元のタオルでウルフウッドは首筋から胸元へと垂れ落ちる汗を拭った。
空調が管理された寝室は快適なはずなのに耐えがたい寒さを感じて、身震いしながら毛布を肩までかけ直す。一人きりの部屋はしんと静まってウルフウッドを少し不安にさせる。
仕事で気にかかっていた件が落ち着いた途端、安心して気が緩んでしまったのかウルフウッドは体調を崩してしまった。
普段は食欲旺盛なのに、今日は昼食の時間になっても食欲も全く沸いてこず気分も優れない。積み重なった疲労が原因かとも考えたが、それにしては全身が重たすぎる。
続けざまに背中をぞくりと悪寒に襲われ、ウルフウッドは様々な医療器具と共に置かれた体温計を身震いしながら手に取った。シャツのボタンを緩め測定すると体温は三十八度を超えていた。
SEIKOMAGIC
REHABILI好きなシーン🎬❤️ひめねず😆ずっと描きたかったシーン😆禰󠄀豆のこと覚えててくれたんだね☺️
実際のシーンでは距離近くてちゅーしそうな距離でドキドキしてた。
🎋ちゃん初めて描いた💦目を修正済み😆(20日13時30分)
。久しぶりに夜更かししたのでめちゃくちゃ眠い。朝5時、いつもなら起きてる時間だよーー。
Tomatomato_15
SPOILER🐯🎂バレキャラスト9話のアニメーションと同じ状況なのだと……俵担ぎは理解した……けどどうやってチクッとしたのか分からない…隠れてめくったのか……?チクッとしたんだもんね……?太ももに……🥺❤
分からないけど優しさとセクシーを兼任してました公式最大手だぁ……好きだぁ……
reebusibe
PAST一カラット2開催おめでとうございます〜!🎊以前ワンドロで出した小話になりますが、今回のなぎさんとのWeb合同誌の前日譚としてちょうどいい感じだったので抜き出して再録します🤗
パスワードは一カラの数字です✨ 1960
naco_now
PAST付き合ってる1842イチャイチャと過ごす日々
ある日クラスメイトに「仲良すぎてちょっと気持ち悪い」と言われる
その後ギクシャクして2を避け出す4
それでも一緒にいたい2
2のことは好きだが他人の目に耐えられなくなった4が別れを切り出す
普通の兄弟に戻ろう
今ならまだ戻れる
無かったことにしよう
ショックを受けた2はしばらく呆然とし泣き崩れた
そしてーという感じで始まる
pass: 2
いちせ
MOURNINGネタバレ防止なのでここで坊主がいかに素晴らしいかについて語りたいと思いますえ!?そういうのはいらない!?待ってちょっと落ち着いて毛髪なくても最高だから
ね?よし、じゃあ語ります(文字数
『李緯、瑛瑶を欲す。』 4
みずひ梠
INFO『冒険譚に忍ぶ恋歌』参加のネップリです!①描き下ろし パーティ結成してしばらく
経ったくらいの武レン(ウィンドウなし/あり)
②カラ一版ワンドロお題「魔法/ラブレター」
付き合ってちょっと経ったくらいの武レン
(セリフなし/あり)
③おまけその1 妖怪松版ワンウィーク
チャレンジお題「闇妖怪」闇妖怪色松
④おまけその2
4月のカラ一の日にあげる予定の九蛟 6
kara
CAN’T MAKEラハ光♀※暁月6.0
上手く纏まってないけど勿体ないので……初めてちゅーした時の話
光は自機のジル。
気が向いたら直すかも。
ただ綺麗な友情だった、と思う。
本当に大切で、愛していて、だけどそれだけ。ときめくような、恋みたいな感情とは違った。勿論、胸がいっぱいになることはある。憧れが大き過ぎたのかもしれない。オレ達は友達だった。百年あまりをかけた執着心はあるし、オレほどこんなに想っているやつはいないと思う。そんなこと言ったら、アリゼーに叩かれそうだけど。
彼女はいつも一歩下がってこちらを見ているような人だった。オレたちが困った時は傍に来る。そのくせ、逆になると隠して悟らせないようにする。もしかしたら隠してるつもりも無いかもしれない。ともかく、そういう所が嫌で、もっと頼って欲しかった。情けなくても甘えでもいいから、教えてくれたら、話してくれたら、それが無理ならせめて、少し顔や態度に出してくれるだけでいい。寄り添ってやりたかった。だけど、彼女は全部抱え込んだまま、ちっとも背負わせてはくれなくて、オレは、多分他の皆も、いつも後になって気がつくのだ。
2464本当に大切で、愛していて、だけどそれだけ。ときめくような、恋みたいな感情とは違った。勿論、胸がいっぱいになることはある。憧れが大き過ぎたのかもしれない。オレ達は友達だった。百年あまりをかけた執着心はあるし、オレほどこんなに想っているやつはいないと思う。そんなこと言ったら、アリゼーに叩かれそうだけど。
彼女はいつも一歩下がってこちらを見ているような人だった。オレたちが困った時は傍に来る。そのくせ、逆になると隠して悟らせないようにする。もしかしたら隠してるつもりも無いかもしれない。ともかく、そういう所が嫌で、もっと頼って欲しかった。情けなくても甘えでもいいから、教えてくれたら、話してくれたら、それが無理ならせめて、少し顔や態度に出してくれるだけでいい。寄り添ってやりたかった。だけど、彼女は全部抱え込んだまま、ちっとも背負わせてはくれなくて、オレは、多分他の皆も、いつも後になって気がつくのだ。