ヒドイデ
コウ(k_miz5124)
DOODLE⛰rkgk (なんでも許せる人向け!)本日11/16は【🐘さんの日】
タイーツしてた例のアレ、🐘さんと言えば…?(˘ω˘👂)フムフム✨️… ╲⚠️センシティブ🙊⚠️╱…ネタです
筆ペン一発殴り描きrkgkです!ヒドイです!見てもいいけど引かないで!怒らないで!笑って!
……大丈夫かな…:(´◦ω◦`):プルプル
Mitsuko__mochi
DOODLEキスの日、ちょっと続いたキャラ崩壊がひどいです。
風信はちょっと妬いてますのぼせてくたびれた慕情は、見る間に眠りについてしまった。俺はというと、反対にすっかり目が冴えてしまって仕方ない。慕情の頭を冷ましていた手巾を、もういいだろうと取り払う。月が明るいので、懐から書簡を取り出した。それをしばらく読み進め、慕情を眺めて、また書簡に目をやって、やっぱり慕情を見つめて。我ながら飽きないものだ。頃合いを見て衾をそろりとかけてやる。冷やし過ぎても風邪をひいてしまうだろうから。雲がかかったのか、あたりもほんのり暗くなった。書簡を閉じて、じゃあ俺も横になろうと思った時。
「……なんの用だ?」
『詫びと、ちょっとばかりの助言をと思ってね』
「一体なんの話だ」
思わずため息を吐くと、裴茗は軽やかに話し出した。
2662「……なんの用だ?」
『詫びと、ちょっとばかりの助言をと思ってね』
「一体なんの話だ」
思わずため息を吐くと、裴茗は軽やかに話し出した。
グラかか
SPOILERひどいです(ひどい)連れてかれた後のルークについて色々…
一部首締め絵あります(3枚目)
EOP本当に色々と駄目だと思いました(褒め言葉)
4月11日 新しいもの追加しました
(今回かなりポーズ集参考にしたりしてます)
文字あり
↓
文字なしです 4
こやすけ
DOODLE202303273月のスタフォ(ほぼウルフォ)まとめ
🔞NSFW 後半になるにつれひどいです
前に載せてたものを非公開にして統合させました!リアクションありがとうございました!
同じような構図ばっかりだな!!
🗝18↑(y/n) 50
tamasakani
DONE※tbと暁三人がチアの恰好をしています少しでも身の危険を感じた方はお戻りください。
えろ要素ゼロですが色々ひどいです。
途中から自分でも何描いてるのか…
白ラン暁はかっこよかったけど
tbって応援団よりチアリーダーしてそうなイメージがあって
…色々ごめんなさい… 3
真鶴(_micsoda_)
DOODLE【AI】記念日特撮計画/後輩の葬式いいふーふの日のAIそれぞれのらくがき小話です。タイトルの落差がひどいですがアンハッピーな話ではないつもりです。現状維持と執着。 8
くお。
MOURNING現パロ鯉月飲み会でしこたま飲んだ🌙島さんとそれを介抱する🎏
エiロくはないけど毎度のことながらいろんな点でひどいです
⚠️半i裸
口に手突っ込んでる
なんでズボン履いてないの?
→飲み会でモブ介抱中吐かれたので家で🎏に脱がされたと言うことにしておいてください…
18↑ y/n
セロテープ
MAIKING文三木webオンリー作品展示予定(だった)場所<s>せめてオンリーで公開したかったとこまでできたら公開します</s>
→ できました!!!😂💦
これと他のえっちな文三木短編漫画を収録した本を出したいです
※ひどいです 下ネタです 何でも許せる方向け※ 5
みたらしダン子
DOODLEなんのオチもない話です!!!!こういうシーンが描きたかっただけ!!(特に2枚目)シリアス風味な感じもイイ!!!!好き!!!!(最後の終わり方がひどいですが
速くんって電チャンのためなら1人や2人消しそうじゃないですか…普通にやっちゃいそうじゃないですか…電チャンのためなら手を汚しそうじゃないですか…電チャンが汚すぐらいなら自分がみたいな…それぐらい愛が深いと思うんですよ…※相変わらずの妄想 4
marosabu
MOURNING女の子に刺されたときの話をAIに書いてもらいました。当時離若くて結と出会い始めなので色々性格がひどいです。AIが書いた離の小説(過去編)「ッだからさあッ!離が今生きられてんの私のおかげでしょって言ってんの!なんで浮気すんの!」
そういってマイは怒りで震えた手で俺の胸ぐらを掴む。もう片方には包丁。あ〜‥。これは、マズイ。また、だ‥。
(面倒くさいな〜。ホスト応援しながら付き合いたいって言ったのマイじゃん)
「ごめんね?マイ‥その、まじで」「何回も聞いたわそれ!もういいよ!じゃあ私と別れてそいつと付き合えば!?」
「ちょっ!ちょっと待ってよ!それは違うじゃん!そもそも俺は誰とも付き合ってないから!それに..そんなこと言ったらマイだって夜職やってるじゃん」
「うっさい!どうせ金目当てなだけでしょ!?わかってんだよ!私はッ!お金がないと生きていけないから!離の為に!クソキモいジジイ共とやってんだよ!」ああ、始まった。この話になるといつもこうだ。昔から。俺は別にマイのこと好きじゃないし‥顔は可愛いけど、性格に難アリ。
1107そういってマイは怒りで震えた手で俺の胸ぐらを掴む。もう片方には包丁。あ〜‥。これは、マズイ。また、だ‥。
(面倒くさいな〜。ホスト応援しながら付き合いたいって言ったのマイじゃん)
「ごめんね?マイ‥その、まじで」「何回も聞いたわそれ!もういいよ!じゃあ私と別れてそいつと付き合えば!?」
「ちょっ!ちょっと待ってよ!それは違うじゃん!そもそも俺は誰とも付き合ってないから!それに..そんなこと言ったらマイだって夜職やってるじゃん」
「うっさい!どうせ金目当てなだけでしょ!?わかってんだよ!私はッ!お金がないと生きていけないから!離の為に!クソキモいジジイ共とやってんだよ!」ああ、始まった。この話になるといつもこうだ。昔から。俺は別にマイのこと好きじゃないし‥顔は可愛いけど、性格に難アリ。
kari29yukari
TRAINING月刊ゆまおささんのお題で書いてみました。「愛と勇気と希望の日」最後ちょっとテコ入れがひどいです
なんでも許せる人向け
愛と勇気と希望の日やることが多くてため息が出そうになる
時間はあまりないのだ、やれるだけのことはやってしまいたい
画面上を流れるログを睨みながら唸っている
「おさむ入るぞ」
両手にマグカップを持ちながら空閑が入ってきた
「こんを詰めすぎるのは体に毒だぞ
しおりちゃんが言っていた」
マグカップにはココアがなみなみと注がれていた
「ほらあったかいうちに飲んじゃおうぜ」
自分の分を啜りながらもう片方のマグカップを修に押し付ける
ありがとうと受け取りココアの香気にほっとひと息
暖かくて甘い湯気で眼鏡が曇る
曇り越しに見え隠れする空閑を見つめる。
時間がないのは誰のせいなのか人の気も知らないでごくごくとココアを飲み干していく
それを眺めながら力が抜けていく気がした
620時間はあまりないのだ、やれるだけのことはやってしまいたい
画面上を流れるログを睨みながら唸っている
「おさむ入るぞ」
両手にマグカップを持ちながら空閑が入ってきた
「こんを詰めすぎるのは体に毒だぞ
しおりちゃんが言っていた」
マグカップにはココアがなみなみと注がれていた
「ほらあったかいうちに飲んじゃおうぜ」
自分の分を啜りながらもう片方のマグカップを修に押し付ける
ありがとうと受け取りココアの香気にほっとひと息
暖かくて甘い湯気で眼鏡が曇る
曇り越しに見え隠れする空閑を見つめる。
時間がないのは誰のせいなのか人の気も知らないでごくごくとココアを飲み干していく
それを眺めながら力が抜けていく気がした
tei_shini
PAST山土Titlle: 五月雨式
First appearance: 2013.05.03 山土オンリー『下剋上等!』合わせ
※ゲスト様寄稿分は抜いてあります
ここら辺のはまだちょっと絵がひどいですね…描き直したいけど時間無いなぁ 14
zNfBvyNplurvfpP
DONE初めて夢小説投稿します。刀剣乱舞〜現パロ〜
設定…清光(大学1年)希(高校3年)
幼馴染的な関係で
付き合ってて、同棲してます
*ほんと自己満小説で小説とは言えない代物です(表現とかひどいです)が見てもらえて、誰かに楽しんでもらえたら嬉しいなと思います
そばにいるだけで…1日の終わりを告げる、夕暮れ時…
希「ただいまー」
部活を終えた希は制服姿で
学校から帰宅した
リビングへ続くドアを開けると
部屋に夕日が入り部屋をオレンジ色に染めている
希「清光ー?」
人気のないリビングに希の声のみが響き
それに対する返事はなかった
希『あれ?今日は2限まででバイトもないから
昼には帰るって言ってたのにー
買い物か……な。』
そんな事を考えながら
リビングにあるソファーベッドの前までくると
清光「………」
清光は朝、大学に出た時と同じ服装で
ソファーに横になり、寝息をたてて居眠りをしていた
希「ありゃ…」
希は夕方になり徐々に涼しくなってくる部屋で
何も掛け物をかけず寝ている清光に
ゆっくり近づき…
希「清光〜、こんなとこで寝てると風邪ひいちゃうよ」
7352希「ただいまー」
部活を終えた希は制服姿で
学校から帰宅した
リビングへ続くドアを開けると
部屋に夕日が入り部屋をオレンジ色に染めている
希「清光ー?」
人気のないリビングに希の声のみが響き
それに対する返事はなかった
希『あれ?今日は2限まででバイトもないから
昼には帰るって言ってたのにー
買い物か……な。』
そんな事を考えながら
リビングにあるソファーベッドの前までくると
清光「………」
清光は朝、大学に出た時と同じ服装で
ソファーに横になり、寝息をたてて居眠りをしていた
希「ありゃ…」
希は夕方になり徐々に涼しくなってくる部屋で
何も掛け物をかけず寝ている清光に
ゆっくり近づき…
希「清光〜、こんなとこで寝てると風邪ひいちゃうよ」