ベスト
理不尽
DOODLE※画像クリック推奨※去年の年末から始めた最近ハマってるゲームです。すごく楽し〜!友人にアドバイスもらいつつ、毎日奮闘しながらやってる👊
最後のほうは個人用メモとイベスト、アニメ1・2期、推しの回想秘録を友人と一緒に見たときの文字起こしセット 38
sumikko_ekk
MENU⬜︎『観音坂さん もう一回着てください』銃独
A5/20p/R18/300円
三番手の魂シャッフルのイベスト軸のお話。
銃独がエッチしてるだけです。
[5/5 超CrazyLyricBattle2024
その手を取るまであと10歩 6]
[東5 て67b]にて頒布します。
既刊銃独もあります。
新刊、既刊どちらにもR18作品がありますので、年齢確認にご協力下さい。 6
NekoRomans
DONE今度やるリアルキャラシ卓の【calling】のOP状態のお部屋、やるメンツには一応まだ見てほしく無いからこの状態で上げる、シンプル・イズ・ザ・ベストという事で……( ˇωˇ )パスはあなたはメンバーじゃないですか?って意味での『yes』で。
saranoumi
DONE掟の世界の狛犬ブラネロ。「オーバーホール」
ブラッドリーがファミリーを出る夜のスノウとのやり取りの話、ネロ不在。捏造ばかりです。
イベスト前の時間軸で、ベンティスカとパンパカパンテーラが登場します。 9165
3sodango
DONEカイオエワンウィーク参加作品です使用お題➡︎出会い エイプリルフール強化月間(妖異譚パロ)
カの幼体化(子狐)があります
イベスト本編未読のため捏造しかありません!!
ひろいもの まだ生まれて間もないであろう小さな子狐が、その短い手足を一所懸命に動かして、地を駆けずり回っている。走って、転んで。茂った草が緩衝材になったのか、けろっとした顔で起き上がって、また走り出す。
聞こえてくる幼子特有の甲高い声に、オーエンは耳を伏せた。騒々しいそちらに目線をやれば、どうやら子狐はオーエンに気がついていないらしい。ひたすらに走って、転んで、それを繰り返している。木の上からしばらくそれを眺めていたオーエンであったが、諦めたようにひとつため息を一つ溢した。
「はぁ……」
こうして傍観してはいたが、オーエンの体裁のためにも不法侵入の不届きものをこのまま放置しておく訳にはいかなかった。
近頃、幾度とオーエンの縄張りに侵入しては馬鹿みたいに走り回っている子狐がいた。ちょうど、そこで赤毛を振り乱しどたばたしているあの子狐のことである。
1844聞こえてくる幼子特有の甲高い声に、オーエンは耳を伏せた。騒々しいそちらに目線をやれば、どうやら子狐はオーエンに気がついていないらしい。ひたすらに走って、転んで、それを繰り返している。木の上からしばらくそれを眺めていたオーエンであったが、諦めたようにひとつため息を一つ溢した。
「はぁ……」
こうして傍観してはいたが、オーエンの体裁のためにも不法侵入の不届きものをこのまま放置しておく訳にはいかなかった。
近頃、幾度とオーエンの縄張りに侵入しては馬鹿みたいに走り回っている子狐がいた。ちょうど、そこで赤毛を振り乱しどたばたしているあの子狐のことである。
Pou
DOODLE自分の体の細胞という細胞が肥大化したりねじれ伸びるってどんな感じなんだろ?いや、あの世界で最も表情が心穏やかに見える人間(にんげん?)がアレだから気になっただけで深い意味はないんだ。
10年位前に発売されて最近になって日本語化されたLISAシリーズ。念願叶って遊びましたよ…!シナリオ期待通り、世界観期待以上。
日本語化には日本人も関わっておられたのかな?意味わからん辞書翻訳じゃなくて、何か色々伝わって良かった。OMORI好きな人は好きそうだ。うつ病の人にはとどめさしそうで薦められぬ。子供には教育上危ない気がする。(ハピツリ笑える子はウケルのかな?)フミ公は激昂し雄叫び上げ開発元にファイアボムを投げ込みそうだ。どうか気付かないでほしい。
兎に角汚いおっさんと潰れたおっさんと頭おかしいおっさんしか出ない。あまりに絵面が汚すぎて悪夢オチを期待して進めて更なる悪夢を見る精神クラッシャーゲームだ。美麗グラフィックに辟易して疲れた体を打ちのめしたい人に凄くおすすめしたい。LISAはいいぞ。
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※イラストの女子はLISAじゃないです。
こんな勢いにのって身内には薦めたんですけどね、こういう時のオススメは大概『自分だけが良かった』の事が多いんですよ。昔からそうだけど、最近は特にかみ合わないな。口達者だったら少しはこんな苦悩しないんだろか…。
話戻りますけどこのゲーム、BGMもとても良い。特にJoyfulのテリーちゃん家の曲が個人的ベスト曲でした。
色々レクイエム調のBGMは聞いた気がするけど、自分が棺桶にぶち込まれてる気分になったのはアレが初めてでした。狭いところ好きだからか気分は悪くなかったのがまた衝撃でした。そういう圧迫感でした、ハイ。あと船旅の曲も良かったです。特に後半部分。どの曲も作中のシチュエーション込みで心に弾丸打ち込んでく曲だからゲームで聴いてほしい。
楽しむポイント違えど、確かに良かったって人いないかな。
これはあまりいないだろうな…。
k0_ars
MOURNINGアルテレーゴ ヒスシノイベストの深い内容には触れてないと思うのですが、公式からのファミリー紹介は参考にしました。IF世界線、色々なところに反転があって迷ったのですが、供養させて下さい… 1366
slekiss
DONE2024年3月26日は、PS版悠久幻想曲2ndの26周年記念日ときいて慌てて描いたもの。初プレイ時かつ自分のベストパーティであるアルベルト、イヴ、るーさんに2主とヘキサを加えた4人と1匹の大所帯。狭い紙面に詰め込んだのでしぬかとおもったw
因みにアルベルト、イヴ、るーさんの順番で勧誘すると、おちんぎん上乗せ時の台詞がちょうどいい感じに繋がるのでいつもこの順番でスカウトしていたりする。かわいい。
花弁 阿奈羽
MOURNINGまだイベスト読んでません。そもそも発表前に書いたやつです。捏造しかないしイベストにひとっつも当たってないと思います。BJのせいだから ギャンブルに負け、ルナピエーナファミリーに一時的に使用人という形でお世話になることになった晶は、とりあえずということでファミリーの使用する屋敷の一室を与えられた。
そんな晶の世話係として充てられたのは1番歳の近かったクロエだった。
掃除や家事の仕方は一通り知っていた晶だったが、なにぶん今回はマフィアの屋敷ですることだ。勝手が大きく異なったり、してはいけない暗黙の了解があったりするかもしれない。だからこそ、屋敷の説明をするためにクロエが宛てがわれたのだ。もちろん、ファミリーの中にはリケのように晶よりも歳下で、それこそ話しやすいような子もいただろうし、ファウストやレノックスのように歳が上であっても意地悪じゃないファミリーもいたはずだった。
1593そんな晶の世話係として充てられたのは1番歳の近かったクロエだった。
掃除や家事の仕方は一通り知っていた晶だったが、なにぶん今回はマフィアの屋敷ですることだ。勝手が大きく異なったり、してはいけない暗黙の了解があったりするかもしれない。だからこそ、屋敷の説明をするためにクロエが宛てがわれたのだ。もちろん、ファミリーの中にはリケのように晶よりも歳下で、それこそ話しやすいような子もいただろうし、ファウストやレノックスのように歳が上であっても意地悪じゃないファミリーもいたはずだった。
l_lzo5
MOURNING※小豆沢さんがモブと結婚する描写があります(直接は出てきません)青柳くんが自分の気持ちに気付くのが遅すぎた世界線の冬こはです。いつまでも名字で呼び合っているので拗らせたくなって描きました。今回のイベストとは全く関係無いです。 3
わっこ
SPOILERKnightsクライベストーリーネタバレ注意⚠️※最後のページに感想を書いていますが個人的にストーリーにもやもやしてるのでこのストーリーでよかったと満足されている方、気分が悪くなる、嫌な気持ちになるという方は回れ右して下さい。
公式ストーリーの台詞少し飛ばしてます 4
_new_moon_light
DOODLEイベストに感動したので、衝動で☕描きました。イベスト要素は無いですが、イメージして描いたので、まだ読んでない方のためにワンクッション。
あと、衣装の詳細が微妙に違ってすみません…。
HL_ikeit
MOURNING卒業イベストを受けて解釈違いで出さないことにしたかずばん本の原稿のかけらです!3年前くらいに「かずばんのバッドエンド」というテーマを掲げて書いてました。センパイの天美卒業と同時にお別れするかずばんの話です。まともに書けてるところまで上げるので突然終わります八日目、君のいない部屋でプロローグ
最初に一成との別れを意識したのは、あいつの目の下から隈が消えなくなった頃だった。
「――そのツラのやつと出かけるとかありえねーんだわ」
「や、大丈夫だって! ちょっと寝てないだけだし!」
声を抑えた押し問答が昼前の廊下に響く。ちょっと寝てないだけ、とはとても思えない顔色をしている一成と、それを部屋まで押し戻そうとしている俺が原因だ。
「ほら、今日やめたらもうドタキャン四回目じゃん? さすがにそれは申し訳ないしさ、」
下がった眉と申し訳なさそうな目のセットで押されても、ここで譲るわけにはいかない。ね、とダメ押ししてくる一成も引く気は無さそうだが、俺だってこいつの我儘を許す気なんて更々無かった。
13025最初に一成との別れを意識したのは、あいつの目の下から隈が消えなくなった頃だった。
「――そのツラのやつと出かけるとかありえねーんだわ」
「や、大丈夫だって! ちょっと寝てないだけだし!」
声を抑えた押し問答が昼前の廊下に響く。ちょっと寝てないだけ、とはとても思えない顔色をしている一成と、それを部屋まで押し戻そうとしている俺が原因だ。
「ほら、今日やめたらもうドタキャン四回目じゃん? さすがにそれは申し訳ないしさ、」
下がった眉と申し訳なさそうな目のセットで押されても、ここで譲るわけにはいかない。ね、とダメ押ししてくる一成も引く気は無さそうだが、俺だってこいつの我儘を許す気なんて更々無かった。