嫉
まやかしONLY!!
DOODLE捏造/過去/捏造・受が隠れ(隠れてない)無自覚嫉妬
・攻はそれをそれなりに察する
・受が嫉妬してくれるのは正直嬉しいけど機嫌悪いままでいられるのはなぁー…な攻
・自然体で接する(でも少しわざとらしいかもしれない)攻と優しい攻に遠慮したり恥ずかしくなったりなんか空しくなる受 14
crow1659
DOODLE10年くらい前の絵が色々出て来たので供養も兼ねて載せておきますこの頃アイビスの存在とか知らなかったと思うから全部アナログ。
5枚目と6枚目リメイクしたいなあ
5枚目のはゼルくんの負けアニメにヴィルが出てるのを見て描いた嫉妬してる極卒だったと思う 6
ちあき
DONE #Sonnyban 百合smalのオメガバパロ開花中αサミー(🔗♀)×嫉妬深いΩアリス(🎭♀)
・どっちも先天性女体化!(余裕で胸とかある)
・一人称はどっちも「私」
・オメガバースパロ
・捏造100%
・まだ付き合ってない
・女の子×女の子!百合!GL!
Pass:百合です。問題ないですか?(y/n) 2947
eareyenose
DOODLE某tubeで教育ママスネイルって見て、いいじゃないの~と思って書いた話。教育ママスネイル、クソガキレイヴン、嫉妬するフロイトというめちゃくちゃな話です。(カプ的にはフロスネ←レイブンかな)
キャラ崩壊、オリジナル設定、謎時空で、アーキバス、ベイラム、みんな共闘、平和!という謎世界観ですがよければ。 7189
karin333666
MEMO2023.09.15に支部に掲載していた作品です※体に触れる表現がある為R15です。
微ヤンデレっぽい作品。
嫉妬したアクアくんがルビーちゃんに睡眠薬飲ませてキスして……という推しを軽率に病ませたがる作者の性癖ゴリゴリの作品ですので読む際はご注意くださいね。
読んだ後のクレームは受け付けませんよ。 3678
こっそり囚人服
MEMO※姉のためとはいえ命令に忠実な検体(モルモット)に特別な思いを抱いている👓人体実験で投与された薬の副作用に苦しんで「辞めてくれ」と懇願する姿、任務を終え紅を差して帰還する姿も、全て愛おしくて自分のものにしてしまいたい強欲なラスマス
硝子張りの社長室からカザン君が廃ビルの屋上や広告看板に座って風に当たるのを見てたらナオちゃんがいつも彼の側に来るから嫉妬しながら冷めたカプチーノを飲み干して欲しいお
〜脚〜
PASTグリムライト(伯狩伯)まとめ元主従(友人)拗らせすぎたすかる なまじこちらに興味無いマィペ~スご長寿人外な伯爵に夢見てるので解釈がすごく偏ってます 普通に狩羨ましい……(嫉妬は無い)でも腐人格視点とてもとてもおいしいのがまた最高なんだ 7
みつかけ
MOURNING途中まで書いたけど飽きちゃった丹穹丹が他の人と仲良くしてるのに嫉妬した穹くんが家出して星ハンと一夜を共にしたりする話です
Siriからトンボ
星を溶かす潮騒 ふとした瞬間、どうしようもない程に胸が灼けるように熱くなる。
辛口のスラーダを一気に飲み干した時よりも存護の炎を纏っている時よりも、ずっとずっと熱くて全身が焦げてしまいそうなくらい。
今だってそうだ。
星穹列車のロビー、時間が取れたからと顔を出しに来てくれた景元と丹恒が話している。何を話しているのだろうか、丹恒の表情はわかりにくくはあるが穏やかで柔和な雰囲気を纏っている。時に意見を交わし、時に世間話をして、時に昔の話をする。
(………嗚呼)
何回目だろう、あの丹恒を見るのは。
見る度に胸の奥がきゅうっと縮んで胸が張り裂けそうになる。
今日が初めてじゃないし、きっとこの先も見ることになるであろう風景。でも今日だけは、本当に今日だけはそれがどうしても見たくなくって。
4029辛口のスラーダを一気に飲み干した時よりも存護の炎を纏っている時よりも、ずっとずっと熱くて全身が焦げてしまいそうなくらい。
今だってそうだ。
星穹列車のロビー、時間が取れたからと顔を出しに来てくれた景元と丹恒が話している。何を話しているのだろうか、丹恒の表情はわかりにくくはあるが穏やかで柔和な雰囲気を纏っている。時に意見を交わし、時に世間話をして、時に昔の話をする。
(………嗚呼)
何回目だろう、あの丹恒を見るのは。
見る度に胸の奥がきゅうっと縮んで胸が張り裂けそうになる。
今日が初めてじゃないし、きっとこの先も見ることになるであろう風景。でも今日だけは、本当に今日だけはそれがどうしても見たくなくって。
Rahen_0323
DONEカキツバタとホームウェイ組と嫉妬の話。ボタンちゃんの出番が少なくなってしまった。タイトルは「からすきぼし」と読みます。ネタバレ、捏造、妄想、自己解釈注意。
kktbtの日参加作品10作目です!1〜9作目と繋がりは無いので単体で読めます!段々終わりが近づいてきましたね
唐鋤星今日はオレ、ペパーとダチのネモが初めてブルーベリー学園へ行く日だ。
どうにも少し前に学園で特別講師?なる制度が動き出したようで。既にパルデアの教師やジムリーダー、四天王、トップチャンピオンまでお呼ばれしていて。その中「生徒同士の交流もどうか」と話が纏まり、オレ達が親友のハルトの推薦で選ばれたらしい。
その中には勿論ボタンも居たが、一先ずオレとネモに来て欲しいとのことだ。大恩人であり一番の親友の頼みなので当然断る理由は無い。単位も貰えるって話だし、意気揚々イッシュ地方ブルーベリー学園へと飛び立った。
「ペパー!ネモ!ようこそ、ブルーベリー学園へ!」
到着すると早速ハルトが歓迎してくれた。まるでここも自分の母校だといった振る舞いに、ホッとしたような寂しいような。
4673どうにも少し前に学園で特別講師?なる制度が動き出したようで。既にパルデアの教師やジムリーダー、四天王、トップチャンピオンまでお呼ばれしていて。その中「生徒同士の交流もどうか」と話が纏まり、オレ達が親友のハルトの推薦で選ばれたらしい。
その中には勿論ボタンも居たが、一先ずオレとネモに来て欲しいとのことだ。大恩人であり一番の親友の頼みなので当然断る理由は無い。単位も貰えるって話だし、意気揚々イッシュ地方ブルーベリー学園へと飛び立った。
「ペパー!ネモ!ようこそ、ブルーベリー学園へ!」
到着すると早速ハルトが歓迎してくれた。まるでここも自分の母校だといった振る舞いに、ホッとしたような寂しいような。
・中夜
DONEジュン茨ワンライ【玉子焼き】ジュンが茨と女性社員さんが仲良くしてるところを見て嫉妬したせいで大喧嘩し、なんやかんやあって仲直りした翌日のお話。ナチュラル同棲。
「甘いの?旨いの?しょっぱいの?」「俺んちは甘いのでしたね〜。今日は旨いのの気分」
「なら白だし取って来てください」
「えぇ……」
腰に回された腕に、きゅっと力がこもる。緩く保たれていた二人の距離が縮まって、背中がほんのりと暖かくなった。肩口にすりすり擦り付けれられている額は無視し、カップに卵を割り入れる。カシャカシャとかき混ぜ終える頃に、ようやく背後の大きなお子様が腕を離した。
「いばらぁ、ダシの買い置きありましたっけ?」
斜め後ろで冷蔵庫が開く音がして、冷やされた空気が背中を撫でる。
「なんです? 無いんですか?」
「いや、ある。けど少ないっすよ」
視界の端に、にゅ…と伸ばされた手がチャプチャプと白だしのボトルを揺すって見せた。
「ジュンが玉子焼き玉子焼き言うからでしょう。……それだけあれば今日は大丈夫ですね。予備はその下の引き出し。無ければ明日買っといてください」
1347「なら白だし取って来てください」
「えぇ……」
腰に回された腕に、きゅっと力がこもる。緩く保たれていた二人の距離が縮まって、背中がほんのりと暖かくなった。肩口にすりすり擦り付けれられている額は無視し、カップに卵を割り入れる。カシャカシャとかき混ぜ終える頃に、ようやく背後の大きなお子様が腕を離した。
「いばらぁ、ダシの買い置きありましたっけ?」
斜め後ろで冷蔵庫が開く音がして、冷やされた空気が背中を撫でる。
「なんです? 無いんですか?」
「いや、ある。けど少ないっすよ」
視界の端に、にゅ…と伸ばされた手がチャプチャプと白だしのボトルを揺すって見せた。
「ジュンが玉子焼き玉子焼き言うからでしょう。……それだけあれば今日は大丈夫ですね。予備はその下の引き出し。無ければ明日買っといてください」
tis_kri_snw
DONE⚠️燭さに現パロ⚠️毎度の如くヤンデレ光忠
何もかもを持った光忠が羨ましくて嫉妬してしまう審神者ちゃんだが、それは全て光忠が審神者ちゃんを我がものにする為だった話。
囚われの鳥は自由な空の夢を飛ぶ「「かんぱーい!」」
今日は金曜日。
長かった5日間の労働を乗り越えて、後輩からのお誘いに乗ってオシャレで映えそうな居酒屋さんに来ていた。
「今日はありがとうございます!!先輩とご飯に行けて凄く嬉しいですー!!」
「いやいや、そんな大袈裟な…私こそ、誘ってくれてありがとうね」
後輩はカシスオレンジを、私はメロンソーダを頼んだ。
ここは居酒屋ながらもノンアルコールのドリンクもかなり充実しているらしい。
私の頼んだメロンソーダにはアイスクリームとホイップクリーム、その上にちょこんとさくらんぼが乗っていた。
「んん、美味しい。」
「本当ですか!良かったです〜!ちなみに先輩の飲み物のバニラアイス、有名な所のアイスクリームを使ってるらしいですよ!拘ってますよね〜」
9885今日は金曜日。
長かった5日間の労働を乗り越えて、後輩からのお誘いに乗ってオシャレで映えそうな居酒屋さんに来ていた。
「今日はありがとうございます!!先輩とご飯に行けて凄く嬉しいですー!!」
「いやいや、そんな大袈裟な…私こそ、誘ってくれてありがとうね」
後輩はカシスオレンジを、私はメロンソーダを頼んだ。
ここは居酒屋ながらもノンアルコールのドリンクもかなり充実しているらしい。
私の頼んだメロンソーダにはアイスクリームとホイップクリーム、その上にちょこんとさくらんぼが乗っていた。
「んん、美味しい。」
「本当ですか!良かったです〜!ちなみに先輩の飲み物のバニラアイス、有名な所のアイスクリームを使ってるらしいですよ!拘ってますよね〜」
むぎた
DOODLEうさぎのぬいぐるみは存在するとします。スプラ世界どこまでやっていいかわからなくて時々葛藤が生まれる。コジャケはおもちゃのつもりで遊んだだけで特に嫉妬ではないけど、ミツヒが泣いたりすると普通に大人しくなります。いうことは聞く良い子。
rdi7f0
DOODLEリクで頂いた『自分ではなく第三者に肩を借りるれいくんにめちゃくちゃ嫉妬するシュウ』『嫉妬するシュウ』『弱ってるれいくんを甘やかすシュウ』を織り交ぜて書かせて頂きました🙏 お口に合うかはわかりませんが、少しでも楽しんで頂けたら嬉しいです!リクエストありがとうございました!※ツイをスクショしてまとめたものなので、見辛かったらすみません🙏
※本当にぬるいですが、若干痛い表現があるかもです。 36
emmi_40aji
DONEⅦ・peccata - CoCKP - ゆめみ
PL
HO憤怒 - まち | 一条 志暢
HO強欲 - 塩味 | 一条 槿花
HO怠惰 - 楽園 | 謝花 黎
HO暴食 - あとい | 志水 萩
HO傲慢 - 91 | 明智 青藍
HO嫉妬 - サキセ | 小林 丞
HO色欲 - いぐさ | セラ
敬称略
シナリオクリア
~2024.4.18 3
❋リン❋
DOODLEドラマ撮影の休み前日にキャストやスタッフと飲みに行き共演者からおふざけでキスマークをつけられた翔ちゃん。帰宅後すぐになっちゃんへ報告したけど嫉妬度120%のなっちゃんは…。
ちなみにキスマークつけた共演者は紀章さんみたいな方ということで!!笑 2
LEON_OHKA3
MEMO最近ドットにばっかり構ってるオーターさんにランスが嫉妬する話オタラン⏳🪐
俺はオーターさんの事が好きだ。
オーターさんも同じ気持ちで、なんやかんやで俺達は御付き合いをしている。
ただ、最近俺には悩んでいる事がある。
オーターさんが俺ではなくドットにばかり構ってやっているのだ。
俺の方がオーターさんは好きな筈なのに。
ドットの顔を見る度に俺の眉間にはシワがよる。
こいつの顔を見ただけでイライラする。
なんでこいつなんだ。俺の事が好きなんじゃ無かったのか。
このモヤモヤとした気持ちのせいで、食事も喉を通らない。
当然やる気も身体の動きも鈍くなり、俺は自室に篭って読書ばかりする日々。
明日はオーターさんとの修行の日。
待ちに待っていた筈のあの人との約束。修行はキツいが、オーターさんに会えるだけで俺は嬉しかった。
3171オーターさんも同じ気持ちで、なんやかんやで俺達は御付き合いをしている。
ただ、最近俺には悩んでいる事がある。
オーターさんが俺ではなくドットにばかり構ってやっているのだ。
俺の方がオーターさんは好きな筈なのに。
ドットの顔を見る度に俺の眉間にはシワがよる。
こいつの顔を見ただけでイライラする。
なんでこいつなんだ。俺の事が好きなんじゃ無かったのか。
このモヤモヤとした気持ちのせいで、食事も喉を通らない。
当然やる気も身体の動きも鈍くなり、俺は自室に篭って読書ばかりする日々。
明日はオーターさんとの修行の日。
待ちに待っていた筈のあの人との約束。修行はキツいが、オーターさんに会えるだけで俺は嬉しかった。
Do not Repost・東龍
DONEオージュ先生の方と、より仲良かったり弟子入りしたルートのギン君。もちろん本好き。落書きは「オージュせんせぇ〜✨」って先生に寄るギン君に嫉妬するタネ。
以下は加工差分。 10
ぼとる
DONEタピEpisode1でヴィルアズエースに嫉妬するヴィル
詐欺師並に巧み「なんであの2人を選んだの?」
ポムフィオーレ寮。その寮長であるヴィルは目の前にいる恋人にスキンケアを施しながら訊ねた。化粧水を含んだコットンが風呂上がりの肌に潤いを与えていく。元から綺麗な肌をつやつやに輝かせながら、アズールは特に表情も変えずに答えた。
「何かご不満でも?」
「別に。ただ気になっただけ」
こっちが訊いてるのよ、という言葉をなんとか飲み込んだ。
今日は大変な1日だった。どこから漏れたのか知らないがヴィルが映画祭に同行させる穴埋めを探していることが噂になり、学園の中庭で大勢に囲まれた。もちろん、その中に恋人であるアズールもいた。
噂が広まらなければ彼を誘うつもりであったがこうも騒ぎになった上でヴィルが個人を指名すれば後ろ指をさされかねない。
2656ポムフィオーレ寮。その寮長であるヴィルは目の前にいる恋人にスキンケアを施しながら訊ねた。化粧水を含んだコットンが風呂上がりの肌に潤いを与えていく。元から綺麗な肌をつやつやに輝かせながら、アズールは特に表情も変えずに答えた。
「何かご不満でも?」
「別に。ただ気になっただけ」
こっちが訊いてるのよ、という言葉をなんとか飲み込んだ。
今日は大変な1日だった。どこから漏れたのか知らないがヴィルが映画祭に同行させる穴埋めを探していることが噂になり、学園の中庭で大勢に囲まれた。もちろん、その中に恋人であるアズールもいた。
噂が広まらなければ彼を誘うつもりであったがこうも騒ぎになった上でヴィルが個人を指名すれば後ろ指をさされかねない。