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    普通の人

    kysk_0000

    MOURNING・沙●の唄の半端なパロ(引いてはその元ネタのパロというか…)
    ・事故に遭って世界が怪物(呪霊)まみれに見えるようになっちゃった虎杖×虎杖にとって唯一普通の人間に見える、真の姿がJF呪霊モードのお兄ちゃん
    ・呪霊は存在してないていの世界だけどお兄ちゃんは(半)呪霊として存在してる たぶん羂索のせい

    ・描きたいとこだけ
    沙●の唄みたいな悠脹 飽きもせず降っていた雨を、覚えている。鉛のように重たい曇天を、足元を不確かにするアスファルト上の波紋を、飛沫を。
     高校一年生の六月。祖父が死んで、覚悟していたそれを受け入れて暫く。学校帰りに仏花を買って、別に花に喜ぶような人ではなかったけれどと気持ちばかりに携えて。仏壇には他にも供えるべき人たちの位牌も並んでいるから、別に特別な帰り道ではなかった。父母。遺影でしかほとんど顔を認識していなくても、こんにち自分が青春を謳歌できているのは彼らが互いを愛し合ってくれたからなのだと--と、殊勝なことを思うわけではないが、習慣なので。
     花屋に寄った分、時間は日常の帰り時間とは少しずれていた。ほんの誤差くらいではある。だから、ほとんどいつもと変わらないような雨の日だった。
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    AKtyan5560

    DONE経済大国には金融街と言う普通の人には知られない街ができる。そこでは常日頃から自分未来を金に変え戦い合う世界が広がっていた。
    トールは退屈な日々の中で人を探していた、自分の人生で何か足りない部分、誰か大切な人がが自分の隣にいた感覚それを探しながらいた。同時に金融街で強い相手を求めるが弱い相手にしか当らない日々に落胆していた。そして次の戦いが入る中で運命が変わる
    アイアンローズを捜して金のコインが回る中で赤髪の男は、金融街の端にある人気の無い所から金融街の景色を眺めていた。強い者を求めるが、毎回相手が弱く男は羽虫を殺すように戦っていた。退屈な日々が続く中で、胸の中にある誰かを探す想いだけが頼りだった。
    生き甲斐の戦闘すら自分に叶う者はおらず、漠然とした時の中で運命の相手を探す事だけが自分を着き動かした、自分の求める相手は現世にいる、人間の中に暮らしてる。それだけを信じた神は混沌とした現代に降り、暫く暮らし所属する会社の役員に抜擢され過ごす中で、ある日自宅に居た所に金融街の遣いを名乗る男が現れ、最初は断るつもりだったが、強い者と戦えると聞き運命の相手が居るかも知れないと、その先の人生を金に変え莫大な金を手に入れディールに参加し続けた。何時しか11人の最上位者の中でも最強と呼ばれる様になっていた。
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    greynoneko

    DOODLE打てる文字数が増えてるのですが、なんかおふせをもらいました、ピクなんとかに登録されましたみたいなメッセージがきてたけど何かを頂いたので機能が解放されている気がする。おふせってお金かかってないですよね…。お友達の予感がするけど、そんなにしなくて大丈夫ですからね。
    兵長の背景はハクモクレン。意味もなくメガネを描いた。今日昼寝してたら進撃の最終回別バージョンの夢を見ましたね。普段あまり夢見ないし進撃の夢とか初めて見た。兵長もみんなも玉砕してエレンだけ生き残ってるストーリーでなんかやたら切なかった。兵長のいない最終回に胸が苦しくなった。雪の積もった世界で最後スキー番外編が始まってました。
    ミルコとかっちゃんいいコンビだなーと思ってミルコ描きたいんですけどバニーのかっちゃん描いた。かっちゃん年上に好かれそう。ミルコが生意気って言ってたけど、遠慮がないタイプの若い子って可愛いじゃないですか。バニーのかっちゃんおっさんの膝に乗せてみたい。本誌の話ですがトガちゃんは普通の人間に真に理解する事は難しそう。漫画ですで終わらせないで理解しようと努力すると精神に不調をきたす。堀越さんツイッター絵も描かなくなってしまったし忙しいのかな。ご飯食べて欲しいですね。
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