MHR
x4yuDe1stWowsa9
DOODLEしんくーラクガキです注意。筋トレの話だよ、そう、筋トレの話。ちょっと経験豊富な人には違う情景が浮かぶだけ。主人公に「む、むり、もう無理、無理無理無理」って言われたあと。
主人公いない、siy、 ri、 hmr、 mhr 4
rm14629263
DONE久々のウツハン♀小説となります。㌥が頑張ったからご褒美欲しい!と言ったら本当に貰えてしまったお話。
大変お待たせしてしまいましたが、九家さんへの感謝を込めて書かせていただいております。 3199
naru_sinmei
DONEさて、そんなこんなで。「陽だまりのベンチで君とうたた寝を」本編スタートです。
ゲームと進行度一緒にしながら進めようと思ったんですが、なかなかうまくいかなかったので、のろのろ進行ですね。
あ。本編の方はナルハタタヒメ?っていうのが出てくるらしいので、今から装備一式見直している所です。 7000
meg
DOODLEデニ歩web合同お題企画(https://t.co/b0MhR1Mq0I)で書かせて頂いた自作品https://privatter.net/p/10482120のイメージらくがき。 2l_hollow_mhr
MOURNINGhttps://twitter.com/l_hollow_mhr/status/1667872151775637505の続きを書きかけてたんだけどやめたやつ2。 698
l_hollow_mhr
MOURNINGhttps://twitter.com/l_hollow_mhr/status/1667872151775637505の続きを書きかけてたんだけどやめたやつ。 454
薬味如来
DOODLE追加で喜んだ勢いでかいた素朴なアマツ友人(@sheepimpact111)のオリハンとマイハン
マイハン落書き
赤ちゃんモンスとマイハン
落忍五年モンハンパロ
マイハンは女性ハンターなんだなぁ 5
かおルみずち
TRAININGウツハン♀なんだけどアヤメさんが主人公。里の着せ替え人形にされがちな愛弟子が誰かにやってみたくなったお話。カムラノ装のイメージに近いと思って買ったカラークラブのディープスカイを除光液で落としている最中に思い付きました。
紫紺、あるいはディープスカイ集会所を入って奥、滝と川を望む淺敷にアヤメは今日も佇んでいる。
「おはようございます。アヤメさん」
狩人の乙女は持参してきた小さな道具入れの中身を、アヤメに声をかけながら木目の卓に広げ始める。
「ああ、おはよう。ええと、ウツシ教官は朝から出払ってるみたいよ」
「いえいえ、今日は教官ではなくアヤメさんとお話しに来たんですよ。さぁさぁお掛けになってくださいな」
何か相談事なのかしら、と珍しくはない様子でアヤメは乙女の向かいに座った。
「アヤメさん、この爪を見てください」
乙女は卓の上に手をかざす。光の当てようによっては深い紫が浮かび上がるカムラの里特有の紺色に染まった爪が並んでいる。
「教官が一昨日ここで塗ってくれたんでしょう?欠けちゃったの?塗り足しを手伝えばいいのね」
2205「おはようございます。アヤメさん」
狩人の乙女は持参してきた小さな道具入れの中身を、アヤメに声をかけながら木目の卓に広げ始める。
「ああ、おはよう。ええと、ウツシ教官は朝から出払ってるみたいよ」
「いえいえ、今日は教官ではなくアヤメさんとお話しに来たんですよ。さぁさぁお掛けになってくださいな」
何か相談事なのかしら、と珍しくはない様子でアヤメは乙女の向かいに座った。
「アヤメさん、この爪を見てください」
乙女は卓の上に手をかざす。光の当てようによっては深い紫が浮かび上がるカムラの里特有の紺色に染まった爪が並んでいる。
「教官が一昨日ここで塗ってくれたんでしょう?欠けちゃったの?塗り足しを手伝えばいいのね」
2zweeei2
DONEモンハンライズの受付嬢かわいいねえええええ仕事が終わって一番最初に描きたい女の子がこの子たちだった。
やっぱ女の子はいいね・・・いつもお世話になっているよ。
ぶっちゃけハンターくんちゃんは成人になったらこのこたちに食べられててほしいよ里のおきて(嘘)とか言われてさ。おきてなら・・・しゃあねえよなぁ・・・っていう同人誌絶対あるもん知ってんだ。おちゃめさんなんだこのふたりは。
2zweeei2
DONEうちの猛き炎くん。私が愛してやまない某ゲームに出てくる「サンダー龍」(元ネタプロレスなんですけど)からサンダーを借りて名前はサンダーもちはる。
地雷とプロハンター紙一重のおもしろダサめの名前にしたつもりだったんだけど、後の推しであるウツシ教官がジンオウガ交じりの人だったので運命を感じざるを得ないな・・・
ボイスタイプ8のイキり俺様系なんだけど教官の前ではとても素直な子だよたぶん。
mizumori22
DONEMHR:SBバハフィオ、いつか交わした会話のこと。※続きものの最後のおまけ的な話ですが、単独でも読めます。時系列的にはゲームエンディング後でエルガドを離れています。
※決定的な描写はありませんが、事後表現があるのでR18にしています。
ダイアローグ こんな会話をしたのがいつだったか、よくは覚えていない。たぶん、付き合い方が変わってすぐの頃だ。肌を重ねるのにもいくらか慣れ、けれどまだ照れくささの抜けない頃。その日も私は王都での仕事を終え、バハリに呼ばれるまま彼の家まで行ったのだと思う。私たちの夜は大抵そんなふうに始まった。バハリが私を誘い、私がそれに応える。おやすみを言い交わして眠るまでは外のことは忘れて、目を覚ましては普段の顔に戻る。その日もきっと同じようにしただろう。
事を終えて気怠さの残る体をベッドに横たえていた。隣には暑そうに顔を拭うバハリがいて、寝返りを打つと違和感を覚えたので半身を起こした。ベッドから手の届く範囲にバハリは色々とものを置いている。そして私は家のものは好きに使って構わないと言われていた。
2175事を終えて気怠さの残る体をベッドに横たえていた。隣には暑そうに顔を拭うバハリがいて、寝返りを打つと違和感を覚えたので半身を起こした。ベッドから手の届く範囲にバハリは色々とものを置いている。そして私は家のものは好きに使って構わないと言われていた。
hibaru_q
DONE前夜に突貫で作りました。カルデア時空のほのぼの小話です。折本ネットプリントもあります。【ID】7M55MHR69G
【店舗】ファミマ・ポプラ・ローソン
【金額】白黒:20円 フルカラー:60円
【期間】2022/10/02 11時頃まで
天草の海産グルメ、本当に美味しいです。クルマエビの踊り食いもなかなかインパクトが(検索注意)。お出かけの機会があればぜひ!
天文台のキセキの灯4 鯖ぐだごはん企画「天草のご当地グルメと天ぐだ♀」 カルデアのマスター・藤丸立香はその日のミッションと訓練が終わり、いつものように食堂に向かっていた。今日の夕食は何だろう。歩きながらぼんやり考えていると、「マスター、お疲れ様です」と声をかけられた。
「天草、食堂に来るなんて珍しいね。もしかして厨房から出てきた?」
陣羽織姿の天草は立香に「はい」と微笑みかけた。
「今日はとっておきの企画を用意していまして」
「企みじゃなくて?」
「さらっと疑われてますね……まあ、とにかく中へどうぞ」
天草は立香の手を取ると、食堂へと案内した。
食堂の中央には大きな生け簀が用意されていた。中には大小さまざまな魚が泳ぎ、底には伊勢海老が悠然と動いている。
「天草フェアです」
「……はい?」
2185「天草、食堂に来るなんて珍しいね。もしかして厨房から出てきた?」
陣羽織姿の天草は立香に「はい」と微笑みかけた。
「今日はとっておきの企画を用意していまして」
「企みじゃなくて?」
「さらっと疑われてますね……まあ、とにかく中へどうぞ」
天草は立香の手を取ると、食堂へと案内した。
食堂の中央には大きな生け簀が用意されていた。中には大小さまざまな魚が泳ぎ、底には伊勢海老が悠然と動いている。
「天草フェアです」
「……はい?」
にがうりMHR
DONEさくましきさん(@mhr_shiki)のイラストをお借りして朝陽ちゃん絵日記🍊3「楽しかったです!」で終われなかったらしいです
朝陽ちゃんはプロフ脚装備(https://twitter.com/mhr_shiki/status/1548564823629148160?t=J9aTAlCLaA1gJcTz60CD7Q&s=19)
tsunati
DONE #GW自機エロトラ企画 に参加しました。普段書かない表現とか練習出来たらなー、と思って頑張りました。結局あんまり変わんない気もしますがまあ…。大変だったけど楽しかったです!
ETD初挑戦 どうしてこうなった。どうして。
答える者など居るはずもなく、アルは落ちるに任せて意識を手放した。
突然地面が割れて落下した、それなりの広さのある地下空間。ともかく地上へ、と踏み出したその姿を見つめていたのは、人ならざるモノ達だった。アルが知る由も無く、ただ新たな獲物が来た、とほくそ笑むモノ達だけが楽し気だ。
扉を見付け、アルは警戒しながらもそっと開ける。辺りを見回し、耳をそばだて、とりあえず危険は無さそうだと足を踏み出した。しばらく歩いていると、不意に気配を感じ身構える。が、すぐに解いた。
「鏡…?」
自分が映るその姿見は大きく、縦も横もアルの倍はあろうか。何故こんな所に、と思いはしたが、先を急ごうと再び歩き出す。その足音が増えた、気がした。
2563答える者など居るはずもなく、アルは落ちるに任せて意識を手放した。
突然地面が割れて落下した、それなりの広さのある地下空間。ともかく地上へ、と踏み出したその姿を見つめていたのは、人ならざるモノ達だった。アルが知る由も無く、ただ新たな獲物が来た、とほくそ笑むモノ達だけが楽し気だ。
扉を見付け、アルは警戒しながらもそっと開ける。辺りを見回し、耳をそばだて、とりあえず危険は無さそうだと足を踏み出した。しばらく歩いていると、不意に気配を感じ身構える。が、すぐに解いた。
「鏡…?」
自分が映るその姿見は大きく、縦も横もアルの倍はあろうか。何故こんな所に、と思いはしたが、先を急ごうと再び歩き出す。その足音が増えた、気がした。