さるの
すずめ
DOODLE1、2枚目はつながってて、3枚目はそんなにつながってないらくがきですこう、ハロウィンとか魔物系はまとめて魔界のいきものとしてキャッキャさせてもいいとおもってるおたく
前のイースターへのうさちゃんスタンプもそうですが、投稿したものにちなんだリアクションとかまぜてくださるのうれしいですありがとうございます!
ちなんでなくてもかまわれるのうれしいです!感謝… 3
soka_tr08
DOODLE #りったまアストラ同時視聴も含めて良きでした。
こちらの最大のファンが今回のシナリオライター様っていうのいいですよ、ね!!!
※課題妄想&不足部分、別卓を予期させてしまうものあってしまい、すみません。大きな心でみてくださるのみどうぞです。 2
あやせ☆めぐる
MAIKINGどうして私にそんなに優しくして下さるのですか ? (その1)作画日: Sep.14th,2022
サイズ: A4
コミカライズ版 第8巻で、別れの前日にエリアリアお嬢様がリョウマくんに対してこのセリフを言う場面を思い出して描いてみたもの。コミカライズ版を確認して描いた訳では無いので、多分似てないと思います (^^;)
totorotomoro
DOODLEかっこいい鯉先生を他の方が書いてくださるので、自分に書ける範囲の鯉先生を提供したかったと供述しており───。月曜日 さて困った。
ドクターの膝の上には現在進行形で、でかい龍の顎が乗っている。寝息はゆっくりと深い。数日ぶりの深い眠りに落ちているらしい。龍門に来るのも久しぶりで長いこと会っていなかった恋人の様子を見に来ただけなのだが、ちょうどリーの方も長く関わりあっていたらしい大きな仕事を片付けてきたところだったようだ。
───仔細について、時を巻き戻そう。
事務所をノックしようとしたドクターと下からふらふらと上がってきたリーとが相対したのがついさっきのこと。
「あれ、ドクター。来てたんですかい」
目がしょぼしょぼとしていたリーはへらりと笑ってみせたが、目の下の疲労が隠せていない。
「お待たせして申し訳ありません。リー探偵事務所へようこそ」
2880ドクターの膝の上には現在進行形で、でかい龍の顎が乗っている。寝息はゆっくりと深い。数日ぶりの深い眠りに落ちているらしい。龍門に来るのも久しぶりで長いこと会っていなかった恋人の様子を見に来ただけなのだが、ちょうどリーの方も長く関わりあっていたらしい大きな仕事を片付けてきたところだったようだ。
───仔細について、時を巻き戻そう。
事務所をノックしようとしたドクターと下からふらふらと上がってきたリーとが相対したのがついさっきのこと。
「あれ、ドクター。来てたんですかい」
目がしょぼしょぼとしていたリーはへらりと笑ってみせたが、目の下の疲労が隠せていない。
「お待たせして申し訳ありません。リー探偵事務所へようこそ」
汎用斉藤
DONE「箱庭ごはん」(2022年7月23日から開催された、プリンタニアごはんアンソロジーネットプリント企画)に参加登録した小話その1。小塩野と小佐藤とコンサルのおはなし。
実りある日々 林檎や、桃缶など。
ライブラリで見つけた本にはそう書いてあった。
りんご、ももかん、りんご、ももかん。忘れないように繰り返し口ずさむ。
ライブラリを出てすぐ駆け出しそうになるけれど、むやみに走らないようコンサルから言われていたので家まで一気に走りたいのを我慢する。
「転んで怪我したら塩野が痛いのはもちろんですが、私も佐藤も心配しますし、悲しみますよ」
ようやく友人でいてくれる友人が自分にも出来たのだ。友人が心配してくれるのはちょっぴりうれしい気もするけれど、悲しませたくはないなあと思う。
そういや少し前にうっかり手を挟んで真っ赤に腫れた時、隣にいた佐藤は白い顔でしばらく硬直していた。あれが心配なのか悲しみだったのかはよくわからなかったけど、あんな表情はあまりさせたくないなと思ったのは覚えている。
2235ライブラリで見つけた本にはそう書いてあった。
りんご、ももかん、りんご、ももかん。忘れないように繰り返し口ずさむ。
ライブラリを出てすぐ駆け出しそうになるけれど、むやみに走らないようコンサルから言われていたので家まで一気に走りたいのを我慢する。
「転んで怪我したら塩野が痛いのはもちろんですが、私も佐藤も心配しますし、悲しみますよ」
ようやく友人でいてくれる友人が自分にも出来たのだ。友人が心配してくれるのはちょっぴりうれしい気もするけれど、悲しませたくはないなあと思う。
そういや少し前にうっかり手を挟んで真っ赤に腫れた時、隣にいた佐藤は白い顔でしばらく硬直していた。あれが心配なのか悲しみだったのかはよくわからなかったけど、あんな表情はあまりさせたくないなと思ったのは覚えている。
konreje(コンリジェ)
DOODLEもしもヨクサルの弱点の1つが“耳“だったら···という、現パロmmrk親子の妄想小話です😌(2人で暮らしてるif世界線🤫)ヨクが“ダメ“を連呼するの、萌えますよね···(ニッコリ)
※(腐)スナヨク
※台本形式進行(セリフメイン)
※スナは高校生くらいの想定
※ヨクが普通にえろ声出してるので、苦手な方は注意(微えろ程度ですが🙈) 2621
みはいく
TRAINING子供の頃から疑問だった鎧化の仕組みを、自分なりに妄想してみました。今回も捏造の嵐です。魔法に彩られているだけではなく、魔界の科学って、きっとすごく進歩していたのではないかな?と空想しています。
ここに出てくる魔力炉は、あれとは別物です。
何処に刺さるのかよく分からない物語で、完全に私得です。
ル・ロンギニウム ギルドメイン山脈の南西の麓、ランカークスの森の更に奥深くに、ロン・ベルクとノヴァの住まう工房がひっそりと佇んでいる。
工房の付近では、朝から鉈の音が森にこだましている。ここのところの、ノヴァの朝の習慣になっている、炭切りの仕事が行われているのだ。
もともと勘がよく、生来持っている几帳面で真面目で熱心な彼の性格が、みるみるうちにその技術の習得を可能にさせていた。
もともとは炭切り三年などと呼ばれる下積みの仕事だ。だが、彼の工房には未だ自分では鎚も振るえぬ師がいるだけで、次々とまっとうな技術の習得を進めていかなければ、他の誰も師の鍛冶技術を体現することはできない。
知識や技術を求めるノヴァの熱く貪欲な姿勢がいち早い技術の学びと習得を後押ししていた。
6564工房の付近では、朝から鉈の音が森にこだましている。ここのところの、ノヴァの朝の習慣になっている、炭切りの仕事が行われているのだ。
もともと勘がよく、生来持っている几帳面で真面目で熱心な彼の性格が、みるみるうちにその技術の習得を可能にさせていた。
もともとは炭切り三年などと呼ばれる下積みの仕事だ。だが、彼の工房には未だ自分では鎚も振るえぬ師がいるだけで、次々とまっとうな技術の習得を進めていかなければ、他の誰も師の鍛冶技術を体現することはできない。
知識や技術を求めるノヴァの熱く貪欲な姿勢がいち早い技術の学びと習得を後押ししていた。
konreje(コンリジェ)
DOODLE原スナ&ヨクサルの、ほのぼのギャグ妄想小話です🤤急に思いついたんで、即席で書き殴りました(笑)
いつもはクールな原スナだけど、父ヨクサルの前では甘えんぼになってくれ…🤦♀️👍✨(願望)笑
【妄想ムムリクインタビュー】 ~『教えて★原スナ』~ヨク「”1つだけ願い事が叶うとしたら、何をお願いしますか”。 …ねぇ、何で僕がお便りを読まなきゃいけないんだい 他に適任がいるだろうに(ブツブツ…)」
原「パパに膝枕をしてもらいたい」
ヨク「え」
原「膝枕。」
ヨク「いや、聞こえているけどさ…。せっかく願いが1つ叶うのに、そんなちっぽけなことでいいのかい」
原「…昔、パパが他の弟妹たちに膝枕をしていたのを見たんだけどね」
ヨク「ん ──あぁ…、それはたぶん、ミムラにチビ達の子守りを任された時かな…。あの時は正直疲れたよ…」
原「あの時、ぼくは遠くから見ていただけだったから…。その……」
ヨク「なんだよ、素直に”パパに甘えたい”って言えばいいのに。……ほら、おいで」(ポンポンと自分の膝元へ促す)
588原「パパに膝枕をしてもらいたい」
ヨク「え」
原「膝枕。」
ヨク「いや、聞こえているけどさ…。せっかく願いが1つ叶うのに、そんなちっぽけなことでいいのかい」
原「…昔、パパが他の弟妹たちに膝枕をしていたのを見たんだけどね」
ヨク「ん ──あぁ…、それはたぶん、ミムラにチビ達の子守りを任された時かな…。あの時は正直疲れたよ…」
原「あの時、ぼくは遠くから見ていただけだったから…。その……」
ヨク「なんだよ、素直に”パパに甘えたい”って言えばいいのに。……ほら、おいで」(ポンポンと自分の膝元へ促す)
ikeco_ike
DOODLEこれはまこいずかなぁ…?私がまこいずだと言えばまこいずだということにしよう〜まこいずです😁明日までに間に合うといいな〜ラフのスクショは気分で適当に上げてるだけなんですが、スタンプぽちぽちして下さる方、ありがとうございます💦ツイートしないのにどうやって気付いてもらってるんだろう??たまに覗いて下さるのかな?感謝です〜☺️🙏
220511
kz1_94
MEMOドロに関する色んなお話をありがとうございます✨🙏皆様の中のドロがある事を知れて嬉しいという気持ちがあるのと同時に、何故私にこんなに送ってくださるのに作品を書いて下さらないのか…とても悔しい…その溢れ出るパッションをお願いですから作品にぶつけてください!😭聞かせて頂けるのは本当に嬉しいんですけど!!勿体ない!!!
もし書いていただいたら、教えてくださいね!!楽しみにしてます!!(ㅅ˙³˙) 11
unhkiss
DONE映画版準拠。ヴァンとホッサルのその後童心を浮かべて啜ってまた明日日差しが強くなり、したたるような緑が野山を覆うようになると、トガ山地にある火馬の民の里には大勢の客が訪れるのだ。
■
「先生ーっ! ホッサル先生ーっ!」
午前の診療が終わり長椅子に寝そべって居眠りをしていたホッサルは、にぎやかな声に呼ばれて目を覚ました。
背もたれから上半身を起こして振り返ると、診療所の入り口に子供たちがたむろしているのが見て取れる。
「どうしたんだい? ずいぶん騒がしいけど」
耳を澄ませるとガヤガヤした喧騒や、ドタバタと行き交う荒い足音が聞こえてくる。只事ではない様子だ。
「あのね! もうすぐ来るんだって父ちゃんが言ってたんだ!」
「準備が必要だからホッサル先生を呼んでこいって!」
子供たちが一斉にさえずる。声が診療所の壁にぶつかってこだまする。ホッサルは苦笑して長椅子から足を下ろした。床に投げ捨てていた靴を履き直し、よっこらせと立ち上がる。
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「先生ーっ! ホッサル先生ーっ!」
午前の診療が終わり長椅子に寝そべって居眠りをしていたホッサルは、にぎやかな声に呼ばれて目を覚ました。
背もたれから上半身を起こして振り返ると、診療所の入り口に子供たちがたむろしているのが見て取れる。
「どうしたんだい? ずいぶん騒がしいけど」
耳を澄ませるとガヤガヤした喧騒や、ドタバタと行き交う荒い足音が聞こえてくる。只事ではない様子だ。
「あのね! もうすぐ来るんだって父ちゃんが言ってたんだ!」
「準備が必要だからホッサル先生を呼んでこいって!」
子供たちが一斉にさえずる。声が診療所の壁にぶつかってこだまする。ホッサルは苦笑して長椅子から足を下ろした。床に投げ捨てていた靴を履き直し、よっこらせと立ち上がる。
汎用斉藤
DONEワンウィークドロライお題「おめでとう」
デコイ製作が決まったあとの塩野とコンサルの話。
選定理由 作業がひと段落ついたところで塩野は大きく伸びをした。更に手の指を組んで腕をぐっと上に伸ばすと、無意識に丸めていた肩と背中の筋肉も一緒に伸ばされていく。全身に血が巡っていく心地よさにあくびが出て、ふぁぁぁと声を上げながら体を反らした。降ろした右手で首筋に触れる。傷口に貼られたガーゼのせいで、つい首をさする癖がついてしまった。
一休みしましょうと言うコンサルの声に振り向こうとしたその時、目の前のモニタからピコンというメッセージ着信音。モニタに映る猫の目。猫からの通知。
「猫から?何だろ。こないだ見たオリジナルについてかな?」
「…………」
コンサルが読み上げようとしないので塩野はメッセージに目を向けた。
1247一休みしましょうと言うコンサルの声に振り向こうとしたその時、目の前のモニタからピコンというメッセージ着信音。モニタに映る猫の目。猫からの通知。
「猫から?何だろ。こないだ見たオリジナルについてかな?」
「…………」
コンサルが読み上げようとしないので塩野はメッセージに目を向けた。
hidero2nd
MOURNING動画アプリのお遊び用に空描いたやつせっかくなのでここにポイしていきますいつも絵だけポイポイしてるんですけどTwitterでRTやファボしてくれたり、ここでスタンプめっちゃ押して反応くださるの本当に嬉しいです、励みになってます~本当にありがとうございます🥰🥰
Priucesshanage
DONE【THEALFEE】『台風接近!それに伴いしっかりと対策をするアルフィー桜井賢さんたちの漫画』#アルフィー #漫画 #イラスト #マンガ #ALFEE #thealfee #桜井賢 #高見沢俊彦 #坂崎幸之助 #可愛い #台風対策 #まさるのいえ #ブルーベリー 4
tb_mee
MEMO自本丸の審神者と審神者に捕まって本丸で監禁されてる敵槍(高速槍)。日本号が来なすぎて勢いで池田屋1階のボスマスの高速槍を生け捕りにして連れてきました。手が出せないようにしてるので割と距離近い。敵槍は手が出せないので嫌々されるがままになってる
敵槍めちゃくちゃ性癖刺さるので好き。物理的にも精神的にもぼろぼろにしたい(自本丸ではやらないです別の本丸でやる) 2
みおる
DONE「LAST LUST!」自陣。バレなし。ジルとまさるは最高のバディ。
※トレス素材お借りしています。
2枚目の文章は何となく作った。
日文は月さんが上げてたまさるの絵の文から。
英文は「トム・ソーヤーの冒険」を書いた著者マーク・トウェインの言葉。
なんかジルっぽくて響いたので…(◜ᴗ◝ )うふふ 2
リク(riku)
DOODLE0801ゆかたデート中のグレシル
超久々に描いたな…
↓ちょっとした小話↓
「あのりんごアメちゃん美味しそう♡アタシ買ってくるわね♡」
「一人でか!?却下だ!!」
「な、なんでよ!ここは城下町よ!危ないことなんてーー」
「イレブンが潜んでいる可能性があるだろう!!俺も行くぞ!!異論は認めん!!」
「…………はいはいわかりました…(まったくもう…あの子がいてもアタシは貴方しか見ないのに…)」
「欲しいのは飴だけか?他にもないのか?」
「あら?買ってくださるのかしら?」
「勿論だ。屋台の物全て欲しいと言うのなら、部下を使ってでも叶えてみせるが?」
「……他の人に迷惑だからやめなさい」
「残念だ…俺は本気なのだがな」
「(本気でやりそうだから冗談でも言えないわね……)」
さて…あつ森で花火大会楽しんでこよ!
(あ…オウィちゃんとルークのまんがまだ描いてなかった…そろそろやんないと…)
teto_random5
MOURNING去年の冬にPixivの方に上げたら記録的大爆死したやつです。いやっ広い世界のどこかにはおひとりぐらい気に入ってくださる方が存在してくださるのでは……というはかない未練が捨てきれないのでひっそり供養。内容はFEヒーローズのチャドとケンプフの冬祭りネタです。これまで描いてきた4コマシリーズのサイドストーリーなので、設定等はブログかPixivで4コマの方をチェックしていただければと思います。
冬祭りと贈り物「おい、なにをしている」
戦帰り、ふと気がつくと、4人いるはずの部隊が3人になっていた。ケンプフは馬を止め、振り返って声をかけた。
欠けた1人は、一行から少し遅れたところで、飾られた店を眺めていた。店先に張りついているのではなく、石畳の通りに立ち止まり、そこから店を眺めている。店員に呼び止められない微妙な位置だ。
「……ああ、悪ぃ」
かけられた声に振り向き、答えになっていない言葉を返すと、足りなかった1人……チャドは、たたっと軽く走ってケンプフの馬を追い越した。
アスクの城下街はさほど大きくなかったが、冬祭りが近い今はそれなりの賑わいをみせている。普段は貧相に見える小さな店々も、できる範囲で店先を飾りたてている。
13794戦帰り、ふと気がつくと、4人いるはずの部隊が3人になっていた。ケンプフは馬を止め、振り返って声をかけた。
欠けた1人は、一行から少し遅れたところで、飾られた店を眺めていた。店先に張りついているのではなく、石畳の通りに立ち止まり、そこから店を眺めている。店員に呼び止められない微妙な位置だ。
「……ああ、悪ぃ」
かけられた声に振り向き、答えになっていない言葉を返すと、足りなかった1人……チャドは、たたっと軽く走ってケンプフの馬を追い越した。
アスクの城下街はさほど大きくなかったが、冬祭りが近い今はそれなりの賑わいをみせている。普段は貧相に見える小さな店々も、できる範囲で店先を飾りたてている。