はず
yumeal1
DOODLE===パスワードは誕生日
Twitter(X)フォローで見えるはず
ex. 1/3 → 0103
===
The password is my birthday.
スパコミ合同誌個人サンプルになります₊α
yohu_info
PROGRESSうーー疲れた…いつまで掛かるんだこれ…?(白目)八月のブレバンオンリーイベント合わせのサタイサ・ヤ花妄想漫画の花イサとリュウジ(ヤサタ)で表紙絵…のはずなんですが。こっちは中扉の白黒のほうだから、あとでこれをまた表紙用のカラーにしなきゃならんという。。なんという二度手間…ッ!いつになったらエロいページに辿り着けるんだー?!先は長いけど、頑張ります。。。(だいたい自業自得なので)じゅんちゃん
DONEドール作成しちろちゃんの構想はずっと頭にあって、いつか作りたいなぁ…と思ってた所
友達がしちろに沼ったことで背中押されて一気に作ったドールです。
7cmエゴに対して10cmて作ったのでいい身長差のケトランクができたなと自画自賛してますwww 7
かがみ
PROGRESSごっくんの日間に合わねぇ(伊剣)描きたいとこだけ。
最近似たようなもんばっか描いているし、
近いうちにこれと似たようなもんが出ます……。
もっと欲しくなっておねだりする剣と、
今日のところはこれで終いだと、理性を繋ぎ止めて慌てて魔力供給を切り上げる伊はいるはずなんだ
2-1=0
PASTこれね辞退したアンソロに寄せるはずだったやつ
だけど没にしたやつ
Xの反応とか見ても寄稿しなくてよかったかもしれん
迷惑かけてしまったが…………
なんかちょーし悪いんでしばらくXお休みするわ!
ここは更新すると思う!
foreverDRMI
INFO【すごろくMAP】皆様のご投稿から製作したドラマイすごろくです。
こちらはずっドマ!以外でのオフ会、スペースでもご自由に遊んでいただけます。
すごろくMAP
https://x.gd/Cqeo2
コマ illust:あばばば様(@abarerubaba)
https://x.gd/HzoRt 2
PokeSumomo
DOODLE顔4コマ漫画ほのぼの系診断なはずなのにドスケベが出たので描いてみようと思いました
(サ〜トシくんは手の甲にチッスしたりしなさそうなので偶然そうなったということにしてください…) 6
jun
DOODLE多分投稿してなかったはず⚠複製、転載、また自作発言や営利目的での使用などは一切許可していません
絵倉庫→@junso_ko
pixiv→http://pixiv.net/users/61478286 2
saidosurou69
TRAININGマッケンジーさん……パイスーの練習だったはずが練習になってないしなんですかその格好ううううううバニの趣味ってことで良いでしょうか良くないね(遺憾無くバニクリを発動)
パスはバニクリちゃんの年齢を続けてどうぞ
乳酸菌
MOURNING死んだhmちゃんの皮を被った何者かを違うものと知りながらも縋らずにいられない男たちの反応のkzhmだけ書き上げてしまいました。微睡みのなかで見るきみはきっと綺麗だったはずなのに 2141
いおり
INFO2024.5月にデルにこ本「Flower Crown」をご購入いただいた方にお渡しした(はず)のペーパーの中身です。万が一お渡ししていない、消えてしまった場合を考慮して公開します。ネタバレ満載ですので読了後やネタバレを気にしない場合だけお読みください。パスワードはあとがきのページ番号です。
yo_lu26
MEMO2024年5月5日、都内の某逆三角の建物で行われたハズビンホテルのイベントに初めてサークル参加してきました!身内用というかフォロワーさん用備忘録です。私のフォロワーさんの名前、めちゃ出てくる。あとは楽しい雰囲気吸いたい方向け。
初ジャンルイベント参加めっちゃ楽しかったよレポ やー。初ジャンルでのサークル参加めちゃくちゃ緊張しました〜。なんか全体だと五万人以上参加者いたみたいで、ハズビンも300スペくらいあったっぽい!
急にハズビンの参加決めたからいつも手伝ってくれる友達が都合つかなくて、とても困っていたら、やこさんがお手伝いしに来てくれて本当に助かった!やこさんはオクタヴィネル寮生コーデで来て、私はアラスター推しコーデだったので、もうジャンルがカオススペースでしたが、やこさんの服はいつもかわいいのでオールオッケーです!ウイングチップの靴私も欲しい。私も心はオクタヴィネル寮生と兼務してる!好きな服を着て戦闘力を高めるんや。ここは戦場だから……。
イベント当日の話ではないけど、今回来れなかったいつも手伝ってくれる友達が、新刊表紙の概念ネイル作ってくれて写真送ってくれて本当に嬉しかった。器用で天才なのだ。ありがとうございました!!
5110急にハズビンの参加決めたからいつも手伝ってくれる友達が都合つかなくて、とても困っていたら、やこさんがお手伝いしに来てくれて本当に助かった!やこさんはオクタヴィネル寮生コーデで来て、私はアラスター推しコーデだったので、もうジャンルがカオススペースでしたが、やこさんの服はいつもかわいいのでオールオッケーです!ウイングチップの靴私も欲しい。私も心はオクタヴィネル寮生と兼務してる!好きな服を着て戦闘力を高めるんや。ここは戦場だから……。
イベント当日の話ではないけど、今回来れなかったいつも手伝ってくれる友達が、新刊表紙の概念ネイル作ってくれて写真送ってくれて本当に嬉しかった。器用で天才なのだ。ありがとうございました!!
むむむき
DOODLE加登井くん×皋先生お互いそういう感情はないけどハグだけはする関係になったりしないかな〜
皋先生は加登井くんにも弱いところは見せないし(隠しきれてないところはあるにしろ)加登井くんも一応皋先生は雇い主だから踏み込みすぎないように線引いてるところがあると思うので、こんなことにはならないのだが、何かのはずみでお互い境界を乗り越えたらありえるかもしれないのでは、という純度100%の幻覚 3
ねぅとら
DOODLEァサァカ~~~~~ビャカィのげんこぅやるはずだったのにデンデンちゃんばっかり描いてしまった…このァニォトゥト破壊力がパネェェのよぉぉ😇😇
ァサヒさんがァカネちん呼ぶ声やさしくてめっっちゃすき~~~ンイィィ🥰
かぐら
MOURNINGSideM×スタレ (中の人繋がり)本当はサンデーの隣にサムもいるはずだった、、、
2.2始まる前に完成する気配ないので供養、、!
途中でGペンって事に気付いてそのまま乗り切ったので線ガタガタ………
そらの
PROGRESS本当は新刊になるはずだったヌヴィリオの途中経過。Life for you.(ヌヴィリオ)序曲 ― Peace with you. ―
世界が逆さまに見えた。
「何しているのかしら、公爵?」
「……見ていたからこっちに来たんだろう?」
腹の上で疲れ切ったように、微かに寝息を響かせるヒトの頭を撫でて、溜息を零す。それがひどく甘い響きだったことからは目を逸らした。
「ふふふっ。だってとっても素敵だと思うのよ。こんなにあたたかな陽射しの下、みんなが笑っていて大好きな二人が寄り添い合っている。こんな素敵な光景、長く生きてきたと思うけれど、なかなか見られない光景なのよ」
すうすうと穏やかな寝息が心地好い。身体の下には柔らかな草原が広がり、新鮮な水のにおいが辺りを満たす。肌を撫でる風はやさしく、それに乗って聞こえる笑い声。確かに、こんな光景をリオセスリ自身、想像もできなかった。その光景の中に己があるなんて、それはまるで夢のようで――実際には夢に見ることもできなかったけれど。そのくらいに非現実的な光景だった。
32203世界が逆さまに見えた。
「何しているのかしら、公爵?」
「……見ていたからこっちに来たんだろう?」
腹の上で疲れ切ったように、微かに寝息を響かせるヒトの頭を撫でて、溜息を零す。それがひどく甘い響きだったことからは目を逸らした。
「ふふふっ。だってとっても素敵だと思うのよ。こんなにあたたかな陽射しの下、みんなが笑っていて大好きな二人が寄り添い合っている。こんな素敵な光景、長く生きてきたと思うけれど、なかなか見られない光景なのよ」
すうすうと穏やかな寝息が心地好い。身体の下には柔らかな草原が広がり、新鮮な水のにおいが辺りを満たす。肌を撫でる風はやさしく、それに乗って聞こえる笑い声。確かに、こんな光景をリオセスリ自身、想像もできなかった。その光景の中に己があるなんて、それはまるで夢のようで――実際には夢に見ることもできなかったけれど。そのくらいに非現実的な光景だった。
ゆゆゆう
MOURNINGいつも月鯉♀でツイートしてる基さあと音之ちゃんシリーズの出会いと付き合うまでのお話。読みたい人いる?と思いながらも、話の流れは出来ていたので載せておきます…。ラブコメ(なはず)⚠️音之ちゃんが女性社員から嫌がらせされる描写がありますので苦手な方はご注意下さい
好きと嫌いは紙一重その瞬間、左頬に強い衝撃が走った。暫し、放心し、すぐに目の前の女性に左頬を平手打ちされたのだと気がついた。月島は改めて、目の前の女性――鯉登音之を見つめると、彼女は形の良い唇を怒りで震わせ、不愉快そうに特徴的な生え癖のある眉を顰めている。
「初対面の人にそんなことを言われるなんて不愉快ですっ!」
彼女はそう言うと、くるりと背を向け、もう何も言うことはないと言わんばかりにズンズンと歩いて行ってしまった。月島は今になって、ぶたれた左頬がジリジリと焼かれるような痛みを訴え始め、そこに手を当てる。僅かに熱を持っており、彼女の怒りの炎がチリチリとそこに宿っているかのようだった。月島は溜息を吐いた。確かに悪かったのは不躾な物言いをした自分かもしれない。だからといって、仮にも上司にいきなり平手打ちをかますのは如何なものか。
10853「初対面の人にそんなことを言われるなんて不愉快ですっ!」
彼女はそう言うと、くるりと背を向け、もう何も言うことはないと言わんばかりにズンズンと歩いて行ってしまった。月島は今になって、ぶたれた左頬がジリジリと焼かれるような痛みを訴え始め、そこに手を当てる。僅かに熱を持っており、彼女の怒りの炎がチリチリとそこに宿っているかのようだった。月島は溜息を吐いた。確かに悪かったのは不躾な物言いをした自分かもしれない。だからといって、仮にも上司にいきなり平手打ちをかますのは如何なものか。