ひろし
🔃劣情🔃
MOURNING2時間前くらいにやっべえと思って書いてまさか当日回のうちに出すことになるとは思いませんでした。ありがとうございます。エモートだの着替えだのを挟みながら、本の読み聞かせみたいになったらうれしいなって感じの台本でした 誤爆しないか手が震えっぱなしでしたが好評なようでよかったです。ひろし推しのダイスの神に乾杯!
身の上台本
はじめましての方ははじめまして。フレンドの皆様、いつもお世話になってます。
ご紹介にあずかりました、ジョーナ・ドレッドノートです。名前を呼ばれるのがこそばゆいので、よければヒカチャンと呼んでください。
それでは「語り」に参りましょう。ヒカチャンは現在、冒険者、そして英雄として気ままに世界を駆け回り、毎日を幸せに暮らしています。
そんなヒカチャンが冒険者になるまでと、その後を少しお話させていただければと思います。
彼の生まれは緑豊かなクルザス東部低地。プレイヤーは立ち寄れませんが、わかりやすく言うとFL砕氷戦のフィールドの近くです。
小作農の夫婦のもとに生まれ、裕福ではありませんが、とても幸せに育ちました。
2283はじめましての方ははじめまして。フレンドの皆様、いつもお世話になってます。
ご紹介にあずかりました、ジョーナ・ドレッドノートです。名前を呼ばれるのがこそばゆいので、よければヒカチャンと呼んでください。
それでは「語り」に参りましょう。ヒカチャンは現在、冒険者、そして英雄として気ままに世界を駆け回り、毎日を幸せに暮らしています。
そんなヒカチャンが冒険者になるまでと、その後を少しお話させていただければと思います。
彼の生まれは緑豊かなクルザス東部低地。プレイヤーは立ち寄れませんが、わかりやすく言うとFL砕氷戦のフィールドの近くです。
小作農の夫婦のもとに生まれ、裕福ではありませんが、とても幸せに育ちました。
くろづか
DOODLE「脳みそプルン!」の超人ミラクルヒロシに出てくる悪の組織がチームネギネギなのでゴーラスでネギを見るたびよぎる
マンガ図書館Z 脳みそプルン! (p7) [川口 憲吾]
https://vw.mangaz.com/virgo/view/46862/i:6
h_um_14
CAN’T MAKE同僚プレイを書きたかった。※アゼムはひろし顔
ごっこ遊びに興じるアゼエメ 仮面の縁をなぞる指先が、導かれるようにエメトセルクの唇に触れた。硬いはずの指の腹に柔らかい皮膚を押され、一人鼓動が高鳴る。心の奥底にある欲求に流されそうになったエメトセルクは、意を決して首を左右に振った。
「……やはり、こういう関係は良くないと思う」
エメトセルクの言葉に、アゼムの指が微かに震える。一瞬停止した男は、それでも暫くするといつもの調子で「何故?」と今度はエメトセルクの頬を撫でた。その指先は何よりも温かくて、何よりも優しい。
「何故――なんて、言わなくても分かるだろう……?」
「いいや、俺には分からないよ」
しらばっくれているのか、それとも本当に分からないのか、アゼムの仮面越しに男の表情を読もうとして、エメトセルクは早々に諦める。どっちだっていいのだ。そのどちらであろうが、アゼムはエメトセルクの言葉でしかその事実を受け入れるつもりがないのだろう。目の前で深々と溜息を吐いても、男は薄く笑みを浮かべたままだった。アゼムの手に自身の手を重ね、仮面越しにその青い瞳を覗き込む。
3237「……やはり、こういう関係は良くないと思う」
エメトセルクの言葉に、アゼムの指が微かに震える。一瞬停止した男は、それでも暫くするといつもの調子で「何故?」と今度はエメトセルクの頬を撫でた。その指先は何よりも温かくて、何よりも優しい。
「何故――なんて、言わなくても分かるだろう……?」
「いいや、俺には分からないよ」
しらばっくれているのか、それとも本当に分からないのか、アゼムの仮面越しに男の表情を読もうとして、エメトセルクは早々に諦める。どっちだっていいのだ。そのどちらであろうが、アゼムはエメトセルクの言葉でしかその事実を受け入れるつもりがないのだろう。目の前で深々と溜息を吐いても、男は薄く笑みを浮かべたままだった。アゼムの手に自身の手を重ね、仮面越しにその青い瞳を覗き込む。
Hyiot_kbuch
DOODLEれきさんのひろしまは二人で温まってそうだよねっていわれて嬉しくて書いた南門。照れてあたる5秒前『今夜から週末は例年より寒くなるでしょう。朝夕の冷え込みにはお気をつけて』
南方が警視庁近くの食堂で少し遅めの昼食をかき込んでいる最中、テレビではニュースキャスターがそんなことを話していた。桜の季節もとう終わり大型連休の前に衣替えも済ませたというのにと思う反面、自身の矜恃でもあるロングジャケットを着るのには程よい温度ではあるなと考える。今着ているものは冬に着ていたものより薄手とはいえ、暖かくなったせいて少し歩けばじっとりと汗が滲むのだ。
そこまで考えた南方は自身と同じくロングジャケットを着込む相手のことを思い出した。そういえばあれほどきっちりと着ているにも関わらず暑いと言った弱音は聞いたことないな、と。
2424南方が警視庁近くの食堂で少し遅めの昼食をかき込んでいる最中、テレビではニュースキャスターがそんなことを話していた。桜の季節もとう終わり大型連休の前に衣替えも済ませたというのにと思う反面、自身の矜恃でもあるロングジャケットを着るのには程よい温度ではあるなと考える。今着ているものは冬に着ていたものより薄手とはいえ、暖かくなったせいて少し歩けばじっとりと汗が滲むのだ。
そこまで考えた南方は自身と同じくロングジャケットを着込む相手のことを思い出した。そういえばあれほどきっちりと着ているにも関わらず暑いと言った弱音は聞いたことないな、と。
ym‧̫
TRAINING「ヒロシマ」のある県育ちの大人の作文あの頃「向き合ってますのポーズ」にしかならない様な自分の文章にいらいらしていたけど、今もあんまり変わってなかった
パス20230310 1139
sairi55
DOODLEゲーム始めて私的一周年になったのにこれかあと思わなくもないんですが、キス我慢選手権のセクシー女優さんがめっちゃエロ可愛くて(そも何を見てるんだとかいう話はさておき)一応濡れ場を念頭に描いたけど、これ位なら別にRつけなくてもいいかなと…。私ヒロシは全然えちおね概念で構わない派です。真夜中は純潔って奴です。
そのうちラハひろ語れる方と遊べるようになるといいな!
sairi55
DONE怪異克服も良いけどプリンセスデーもね!私!!朝の集会でかかってたとか担任の先生が好きつってたとか純粋な発言の中、ずっとループ再生されてたらそりゃ描くよだって私腐ってるんだもん……何でも変換できそうな勢い。いい加減モーション狡いなって思ってた上に可愛いヒロシの作品見てたら行き過ぎた思考がどんどん彼をkawaiにしてくね…。
タグが色々ありすぎて全然わからんまま。単語が複合属性過ぎねえか。
sairi55
DONEヒロシって弱音吐かないつーか、OPムービーであんな凛々しく立ち回ってるからもう絶対そうじゃん?そんなさいつよの泣いてる所見たいとか、といって共感するよか不謹慎だけどニヤけるとかそういう、もうお前のそれ宗教っていう感情と遅まきの青春が入り交じるBABYBABY@銀杏BOYZなラハひろ。尻尾で嬉しさを表現しようとして、揺れてる感じとは…?いっそハートかと思ったけどただの複雑骨折だから辞めたよ!
sairi55
DOODLEそもそも描き慣れてないんだよなって練習してて、ラハはまだ似せられた気がするんだけどヒロシがPVとミドランとの落差に頭がついていかなくて(PVはずっと険しい顔してるからかもだけど、ミドラン見ると予想外に目丸いやん…嘘やろどっちやって大混乱)全然納得いかないままだけど一旦おろすよ。凄い書き直したんだ、でももう私の画力じゃ限界だったんだ…。天晴れさん
DONE【小話アーカイブ】その15。! -attention-
⚠️公ひろ(水晶公×ひろし)です。(リバではございません。いつものとは別軸だよ!)
書きかけ放置してた皆大好きデバフ系ネタ。skbは(今のところ)無いけど、しっかりくっついてる前提の描写がございます。
続くかどうかは気力次第……_(:3」∠)_ 5918
itituki
DONE140文字で書くお題ったーよりヴァルシャン君とクラフターちゃん(notヒカセン)の話 / 甘め※140文字ではない600文字前後ss
クラフターちゃんはひろしの専属修理師やってるお友達。
ひろしに誘われてラザハン来てヴァルシャン君とたまたま会う。
ヴァル→主 からなんやかんやあってくっつくと思う。
三度目の正直くらいでヴァルシャン君は店に及第点もらえる。付き人金銭感覚ががばがば。
交換条件「布地の仕入れ?」
目の前のヴァルシャンが小さく頷いた。続けて、と促せば詳細な情報が伝えられた。
今回の依頼はヴァルシャンからの頼みにしては不可思議な依頼だった。期限に余裕はあるし、相場から考えても報酬は高いし、回数も一度切りでは終わらない。太守からの頼み、とヴァルシャンが話していたが、付き人ならそれくらい他の業者に普段頼んでることは分かるのではないだろうか。真意が読めず、いまいち気が進まない。
「……その単純作業、私じゃなくてもいいんじゃない?」
「いや、どうしてもあなたにと」
「へえ、じゃあ私からも交換条件を出そうかな」
身構えたようにヴァルシャンの瞳が瞬いた。私も笑みを作る。職人だって仕事を選ぶ権利はあるのだ。
957目の前のヴァルシャンが小さく頷いた。続けて、と促せば詳細な情報が伝えられた。
今回の依頼はヴァルシャンからの頼みにしては不可思議な依頼だった。期限に余裕はあるし、相場から考えても報酬は高いし、回数も一度切りでは終わらない。太守からの頼み、とヴァルシャンが話していたが、付き人ならそれくらい他の業者に普段頼んでることは分かるのではないだろうか。真意が読めず、いまいち気が進まない。
「……その単純作業、私じゃなくてもいいんじゃない?」
「いや、どうしてもあなたにと」
「へえ、じゃあ私からも交換条件を出そうかな」
身構えたようにヴァルシャンの瞳が瞬いた。私も笑みを作る。職人だって仕事を選ぶ権利はあるのだ。