ウツシ
CELI
DONEモンハン酒場でカゲロウさんのドリンクと教官のケーキで推し活をした時に見ていた強めの幻覚。正確にはタルトではないんですけどね、教官のケーキ。でもカゲロウさんの紅茶と凄く合うと思いました、アレ… 2mamizo69
DOODLE昨日の『受けを食べ物だと思っている攻め』ガチャのやつを描いたんですけど風呂上がりのウツシの内ももを噛むだけのことがどうしてこうなった
※かっこいい二振りはいません じゃれついてるだけ なんでも許せる方向け
utusetu4545
DONEウツシ教官×愛弟子で七夕のおはなし。愛弟子名前出てないけどマイハン♂のセツです。七夕逢瀬今日は七夕。天の川の両岸にいるという、古の夫婦が逢瀬を許される日だそうだ。そのためか、ふたりが無事逢瀬できるか、夜空を見上げる人が多い。
さて、目の前の子も同じかな。
「やあ、愛弟子」
声をかけるとはっとしてこちらを向いた。非番だったのだろう、着流しに団扇を仰いでいた。
「ウツシ教官、おかえりなさい」
「うん、ただいま。星を見ていたの?」
はい、と応えて再び愛弟子は夜空を見上げた。
「今夜は特に綺麗に見えるので」
夕方まで雨が降っていたから、空気中の塵が少ないのだろう。今夜の空は特に澄んで見えた。
「教官がいらっしゃるのが分からなくて、さっきはちょっとびっくりしました」
「驚かせてごめんね」
諜報員としての訓練を受けていたから、気配を消すのが癖になってしまった。だから声をかけると驚かれることはよくある。里の人に声をかける時は気をつけているのだけれど、愛弟子たちは別だ。なんだったら伝授したいくらいだけど、それはまた別の話。
1427さて、目の前の子も同じかな。
「やあ、愛弟子」
声をかけるとはっとしてこちらを向いた。非番だったのだろう、着流しに団扇を仰いでいた。
「ウツシ教官、おかえりなさい」
「うん、ただいま。星を見ていたの?」
はい、と応えて再び愛弟子は夜空を見上げた。
「今夜は特に綺麗に見えるので」
夕方まで雨が降っていたから、空気中の塵が少ないのだろう。今夜の空は特に澄んで見えた。
「教官がいらっしゃるのが分からなくて、さっきはちょっとびっくりしました」
「驚かせてごめんね」
諜報員としての訓練を受けていたから、気配を消すのが癖になってしまった。だから声をかけると驚かれることはよくある。里の人に声をかける時は気をつけているのだけれど、愛弟子たちは別だ。なんだったら伝授したいくらいだけど、それはまた別の話。
Pou
SPOILER※TotKのネタバレあり(BotW共にクリア推奨)※リンクがメインチャレンジ直行でBotWクリアした世界線です。
※リンクとゼルダ って感じのリンゼルです。
~TotKネタバレ回避パスワード~
『姫が撮ったウツシエに映ってるリンクの立ち位置(天変地異後)誤差を省いた9桁数字』
苦労の割に面白くなかったらごめんなさいネ…。
当初ギャレリアさんの方に上げてたのですが、何かサバ管理状態とか心配になってきたのと、色々あってポイピクさんに舞い戻ってきました…。
小心者故にコンテンツに勝手に振り回されてる…あな憂。 32
UoxoU
DONE94・💙🤎【官.ナギさんへの挑戦状】
「鏡写し」をテーマに
・舞台は屋内
・登場人物は10人以上
・一人称視点
・心中を語る描写を必ず使う
の条件付きで140字以下で書き上げて下さい。
※「きょうえいし」にするとワケわかんないので、鏡に写ったと言う意味で「かがみうつし」を使わせて貰います。
※ナ.ギリさんしか出てないけど、気持ちは官.ナギ。
◇ ◇ ◇
鏡写し「何だ、この部屋は…」外を歩いていた筈なのに気が付くと室内に居た。チッ。またポンチ野郎の仕業か。こんな訳の分からない所からは早々に脱出して…。ざわつく声に視線を向けると一人二人、…十人以上。鏡に写した様に俺に似た奴等が揃っていた。嫌な予感がする。そしてその予感は外れた事が───。
140- 纏 -
DONEカガミ隊長は返り血を浴びない様にしてる。細かい傷が沢山あるイメージ。
首飾りはチョーカータイプ☻
ウツシ教官は返り血も気にしない。
傷は少ないけど致命傷になりそうな大きな傷があるイメージ。
planet_0022
DONE現パロ旅館経営者御曹司ウツシと住み込みで旅館で働く苦労人元JK愛弟子ちゃんのド健全ラブストーリー
ろまこさん(@romako_ex)が書いていらっしゃった元ネタ(https://poipiku.com/6214969/8696907.html)を許可頂き小説化したものです。
めーっちゃくちゃ楽しかった!書かせて下さってありがとうございました!
夜明けのワルツ ピピ、というアラーム音が鳴るのとほぼ同時にぱちりと瞼が開いて覚醒する。時刻は朝の四時。日の出まであと三十分といったところだろう。窓の外はまだ薄暗い。けれどやるべき仕事は山ほどある。掃除、朝食準備、来訪予定のお客様の人数把握……数えればキリがないほどに目まぐるしい。この生活にもずいぶんと慣れてきたけれど、それでも朝方の布団の中ほど離れがたい場所はないものだ。
うー、と唸るような声を上げて後ろ髪をひかれる思いであっても、仕事は待ってくれやしない。がばり、と勢いよく起き上がってそのままの流れで布団を畳み、身支度を済ませて……と、一連の動作を流れでやってしまわないことには、いつまでたっても次へ進まないことをヤコは嫌というほど知っていた。ふわぁ、と大きなあくびを一つして、洗面台の鏡に映るまだ寝ぼけた瞳をしている自分へ喝を入れるべく、ぺち、と両手で軽く頬を挟むようにして叩いた。蛇口を捻って出てくる冷たい水でばしゃばしゃと顔を洗って、気合の入れ直し。
36128うー、と唸るような声を上げて後ろ髪をひかれる思いであっても、仕事は待ってくれやしない。がばり、と勢いよく起き上がってそのままの流れで布団を畳み、身支度を済ませて……と、一連の動作を流れでやってしまわないことには、いつまでたっても次へ進まないことをヤコは嫌というほど知っていた。ふわぁ、と大きなあくびを一つして、洗面台の鏡に映るまだ寝ぼけた瞳をしている自分へ喝を入れるべく、ぺち、と両手で軽く頬を挟むようにして叩いた。蛇口を捻って出てくる冷たい水でばしゃばしゃと顔を洗って、気合の入れ直し。
桜餅ごめ子
DONE↓こちらのツイートから着想を得た漫画を描きました。食への興味が薄い・味を感じにくい🥚がくちうつしで🍑から食べ物の味を教わるカビマホです。
使用許可をくださりありがとうございました!
https://twitter.com/dora_dora_8888/status/1668971436428468224?t=9GIp0jK9sgJ4ETlQI3SiQA&s=19 9
CELI
DONE2023年6月18日開催の「雷狼ウツシwebオンリー」参加作品です。 *** カゲロウさんが二次創作してウツシ教官が夢を見る、奇妙で不思議な話です。カゲロウ×ウツシ風味、仔雷狼ウツシ+カゲロウです。 17hana_tulip
DONE🦇🍑メインの小話。🌟の世界に婚姻届がないという設定でのお話。
本文に出てくる「うつしみ」ですが、本来なら彼らはオリジナルの(写し)身である筈なのですが、あちらの世界で生きている意味も込めて(現)身という造語の表現にしました。
婚姻届プププランドでは珍しく何日か雨が続いた後にやってきた晴れの日の事だった。
カービィが一枚の紙をもって嬉しそうに私の元にやってきた。
「メタナイト!見てみて!!」
紙の上部には手書きで“婚姻届”という文字が書かれている。
筆跡からして鏡の国に居る我が友人の[[rb:現身 > うつしみ]]、ブラックデデデに違いない。
「シャドーからこれ!教えてもらったんだ!!“ふうふ”になる2人の名前を書くんだって!!」
そう喜びながら紙を見せる恋人が可愛らしい…と思うのと同時に一つ疑問が浮かび上がる。
「シャドーから…ってことは……あの二人…。」
「“けっこん”したんだって!!“しょうにん”っていうところにサインして欲しいって言われたからサインもしたんだよ~♪」
1490カービィが一枚の紙をもって嬉しそうに私の元にやってきた。
「メタナイト!見てみて!!」
紙の上部には手書きで“婚姻届”という文字が書かれている。
筆跡からして鏡の国に居る我が友人の[[rb:現身 > うつしみ]]、ブラックデデデに違いない。
「シャドーからこれ!教えてもらったんだ!!“ふうふ”になる2人の名前を書くんだって!!」
そう喜びながら紙を見せる恋人が可愛らしい…と思うのと同時に一つ疑問が浮かび上がる。
「シャドーから…ってことは……あの二人…。」
「“けっこん”したんだって!!“しょうにん”っていうところにサインして欲しいって言われたからサインもしたんだよ~♪」
kumaneko013
DONEサトヤブ3のエアスケブでリクエスト頂いた、『ジェイハン♂成立後、アルロー教官とウツシ教官が2人について語り合うお話』です。弊里の2人はこんな感じ…とゆる~く読んで頂ければ…。ウ教のアラタに対する感情はご想像にお任せします。が、どっちにしろウツハン♂時空以外だと、ハイパーモンペお兄ちゃんになる事は確定的に明らか。
相変わらず大勢の客で賑わっている、いつもの酒場。
仕事上がりの一杯をこよなく愛するアルローは、今夜も行きつけの店へと足を運んでいた。そろそろ自分の健康状態を気にした方がいい年齢かもしれないが、こればっかりはなかなか止められるものではない。酒は命の水なのである。
空席を探して、アルローが視線を巡らせていると──
カウンター席の一番端。そこに意外な男の姿を発見し、目を留める。
向こうとてプライベートな時間だろう。声を掛けるか一瞬悩んだが、彼とは少し話しておきたい事もあった。
……断られたら、大人しく引き下がるか。
そんな風に思いつつ、彼の座っている席へ近付く。
「よぉ。隣、いいか?」
アルローの問い掛けに、うっそりとした様子で顔を上げる件の男。
5510仕事上がりの一杯をこよなく愛するアルローは、今夜も行きつけの店へと足を運んでいた。そろそろ自分の健康状態を気にした方がいい年齢かもしれないが、こればっかりはなかなか止められるものではない。酒は命の水なのである。
空席を探して、アルローが視線を巡らせていると──
カウンター席の一番端。そこに意外な男の姿を発見し、目を留める。
向こうとてプライベートな時間だろう。声を掛けるか一瞬悩んだが、彼とは少し話しておきたい事もあった。
……断られたら、大人しく引き下がるか。
そんな風に思いつつ、彼の座っている席へ近付く。
「よぉ。隣、いいか?」
アルローの問い掛けに、うっそりとした様子で顔を上げる件の男。
べろす丼
DOODLEゲーミングチェアの画像にこっそりうつしたらくがきを仕上げてみたうどんむしとゆうしゃむしとカービィちゃん達。
ほんの少し変わったアニメ塗りをしたかったらしい
イメージ的にうどんむしとゆうしゃむしはカービィより少し小さい感じで