雪だるま
まちゃーしぃ@やってみた
PAST【ポイピクやってみた21日目】戦国BASARAの森蘭丸
蘭丸くんが風邪ひいて、いつきちゃんが
お見舞いに おにぎりと雪だるま持ってきて
くれたって絵です〜
実際この時自分が風邪ひいてて、
これ描こうと思ったんですよねぇ(笑)
※過去にケータイサイト用に描いてたため、
絵が小さめになっています。
funo9ryunosuke
MOURNINGアナログで描いていた頃のアイコンイラスト①冬の雪だるま鯉月+猫尾(2020年冬)
②チューリップ鯉月(2021年春)
③梅雨の鯉月+傘尾(2021年梅雨)
④アイスクリーム鯉月(2021年夏)
⑤お月見鯉月+十五夜宇佐と猫尾(2021年秋)
⑥ハロウィン鯉月と愉快な仲間達、の原画(2021年ハロウィン) 6
まさのりoni
INFO「雪だるまに恋して」DDぎゆさねがゲレンデで出会うベッタベタなBL設定小説。Webで発表したものに、さらにその後のエピソードを加筆した【R18】本。
0529大阪 凪いで揺れる風車2にて発行予定。
A5 P52 二段組 頒布価格未定
小説と表紙と挿絵を、ぜんぶ一人がやっているボッチサークルですw
CLUB ウブ屋敷 ←サークル名これにしました。よろしくお願いします。 2
46pyou
DONE202202161/15日に下描きしてあったやつ…花びらネタ好きだな!?しばらくしたら雪だるまならぬ花びらだるまみたいなので遊びだしそうな勢いの黒くん
原稿の合間の息抜き…(3時間位かかって息抜きとは…)
minxi_trpgjijin
DONE結城 柊(ゆうき しゅう)・29歳/172cm/フラワーデザイナー
・初通過:『沼男は誰だ?』
・モチーフ:雪だるま
クリスマスver
「さて、プレゼントに花なんてどうでしょう?」
「クリスマスに柊の葉を飾りますよね。魔除けの意味があるそうです。そういえば、僕の名前も柊の漢字を使うんですよ。」
バレンタインver
「誰かに物をいただくのは嬉しい事ですね。」
minxi_trpgjijin
DONE茅蒔 雪(かやじ ゆき)・26歳/158cm/医者
・初通過:『記憶にない場所』
・モチーフ:雪だるま
クリスマスver
「ほらよ、ガキ共………菓子だ。持ってけ。メリークリスマス。」
「いい子にしてない奴のところにはサンタさんは来ないってさぁ〜。」
バレンタインver
「チョコ………。甘いものばっかりじゃ飽きるだろ?ほら、しょっぱいものでも食っとけ。」
水月 千尋
TRAINING #ritk版深夜の60分一発勝負【お題:挑戦、雪だるま】(所要時間:約6h)
今回も色々大遅刻で参加です。
まだお互いへの恋心を自覚出来てない2人の話。
お題にあまり添えてない気もする……。
【しんしん、降りつもる】
「はあ……やっと終わったな」
誰もいない学校の廊下に、疲れきった司くんの声が響く。
ベージュのコートに包まれた背中を丸め、げんなりした顔で手にした鞄を揺らしつつ歩く様は、さながら終電前のサラリーマンだ。いつもは冷気が入らないように前でふわりと結んでいる紺色のマフラーも、今はただ首に巻き付けられているだけで、長さのちぐはぐな両端が背中でぷらぷら揺れている。普段から身なりに気を付けている彼としては珍しい姿だった。
──これはよほど疲れているね。
僕は濃い紫のコートの前を手早く留めてから、自分の鞄を小脇に抱えた。彼のマフラーの両端を手繰り寄せ、普段目にしている通りの形を真似て首の後ろで軽く結んでみる。
3315「はあ……やっと終わったな」
誰もいない学校の廊下に、疲れきった司くんの声が響く。
ベージュのコートに包まれた背中を丸め、げんなりした顔で手にした鞄を揺らしつつ歩く様は、さながら終電前のサラリーマンだ。いつもは冷気が入らないように前でふわりと結んでいる紺色のマフラーも、今はただ首に巻き付けられているだけで、長さのちぐはぐな両端が背中でぷらぷら揺れている。普段から身なりに気を付けている彼としては珍しい姿だった。
──これはよほど疲れているね。
僕は濃い紫のコートの前を手早く留めてから、自分の鞄を小脇に抱えた。彼のマフラーの両端を手繰り寄せ、普段目にしている通りの形を真似て首の後ろで軽く結んでみる。
3iiRo27
DONEritk版深夜の60分一発勝負第六十二回 お題:「挑戦」「雪だるま」
いつも尽くしてくれる類のために、ある挑戦をする司のお話。
司視点 両想い
いつだってその想いは、対等で。「いやあ、今日もいい練習だったねえ!」
「いや、オレを散々吹き飛ばしておいて何を言っているんだ……」
「おや、ご不満かい?想定通りに動きをしてくれたというのに……」
「いやあれが想定通りなのか!?」
ため息をつきながらも、服を脱ぐ手は止めない。
とは言っても、先ほど散々飛ばされていた身体だ。疲労で少し手が震え、上手く脱ぐことができない。
焦る必要はない、と、ゆっくりとではあるが手を動かしていく。
それが相まって、オレが漸く半分終わった頃には、類は着替え終わっていた。
「……おや?司くん、まだ着替えていたのかい?」
「っ、ああ。類は寧々を送るんだろう。先に帰るといい」
「そうかい。それじゃ、お疲れ様。また明日」
「お疲れ様」
8224「いや、オレを散々吹き飛ばしておいて何を言っているんだ……」
「おや、ご不満かい?想定通りに動きをしてくれたというのに……」
「いやあれが想定通りなのか!?」
ため息をつきながらも、服を脱ぐ手は止めない。
とは言っても、先ほど散々飛ばされていた身体だ。疲労で少し手が震え、上手く脱ぐことができない。
焦る必要はない、と、ゆっくりとではあるが手を動かしていく。
それが相まって、オレが漸く半分終わった頃には、類は着替え終わっていた。
「……おや?司くん、まだ着替えていたのかい?」
「っ、ああ。類は寧々を送るんだろう。先に帰るといい」
「そうかい。それじゃ、お疲れ様。また明日」
「お疲れ様」
時雨子
DONE時々、遡ってスタンプいただいているなあ(ありがとうございます)FEHの二人旅出た時にヒッてなりました 待って、自分で書くから、待って…。
雪だるま作るやつ好き
書いてる翠風の二人旅話は終わりまでの見通しついたけど先週思いついた展開に自分でショック受けて筆が重い
蒼月の二人旅(付き合ってる)失われた子供時代、というのは否定は出来ない。
しかし、それを取り戻すかのように時折見せる無邪気な顔は、自分の前限りにして欲しい。
それは親友であり臣下としての諫言めいたものであろうか、それとも恋い慕い執着する相手への独占欲なのだろうか。
「何をしているんだ、お前は」
ファーガスのとある小さな街の宿屋。非常に庶民的なその建物の二階の窓から庭先を見下ろすと、雪玉をせっせと転がして巨大化している姿が目に入った。
その自分の身の丈ほどもあろうかという雪玉、いや岩か何かで表現した方が良さそうな大きさからはそっと目線を外して声をかければ、金色の小さな頭がふわりと揺れた。
「フェリクス!お前も早く来い!」
振り仰いだディミトリの頭にはらはらと粉雪が降りかかる。金に吸い込まれるようにして溶け、冬晴れの陽光がきらりと閃いた。
3230しかし、それを取り戻すかのように時折見せる無邪気な顔は、自分の前限りにして欲しい。
それは親友であり臣下としての諫言めいたものであろうか、それとも恋い慕い執着する相手への独占欲なのだろうか。
「何をしているんだ、お前は」
ファーガスのとある小さな街の宿屋。非常に庶民的なその建物の二階の窓から庭先を見下ろすと、雪玉をせっせと転がして巨大化している姿が目に入った。
その自分の身の丈ほどもあろうかという雪玉、いや岩か何かで表現した方が良さそうな大きさからはそっと目線を外して声をかければ、金色の小さな頭がふわりと揺れた。
「フェリクス!お前も早く来い!」
振り仰いだディミトリの頭にはらはらと粉雪が降りかかる。金に吸い込まれるようにして溶け、冬晴れの陽光がきらりと閃いた。
anatanoban
PROGRESS🟡と雪だるまつくろ~漫画の下書き含めやっと半分くらいまでいったので一旦まとめてみました。
流れおかしかったら後日変更します(多分)
毎日毎日連投してすみませんお付き合いくださってる人たちにはほんと申し訳ない。わたしは生乾きの雑巾です。 9
yuukitokita
DOODLE妖怪さん達が雪だるまを作るハートフルコメディ。※ちょっとだけホラーチック。
※一コマだけスマユリが仲良くしてる。
※色塗る気力はなかった。
あんまり深く考えて描いてないので、どっかおかしいところあっても許してください。 3
shachikuotaku
DONE恋人同士のクリスマスの過ごし方を監督生から聞いてやってみたカリジャミ。※両想いでラブラブの二人です。
※他の寮生はみんな実家に帰省中です。
※カリムが雪だるまに固執している。 4
だんわしつなみおか
DOODLE寒くなってきたし、クリスマスなんかも近くなってきたし…てなわけで描いてみた雪だるまくん!で、こちらにいつものギャランティーズ勢とお馬さん以外のイラスト置くの、この子が初めてだな?もし仲間が増えるようなら新たなタグを考えてあげよう…。
mikeda_shiro
DONEア……トかっふぇのイラストに触発されて二宮さんが黙々と雪だるまを作っている間、二人は雪玉を投げまくり合っていた
雪遊び「おっ。カゲ先輩」
「よお、空閑」
「こんにちは」
「あ? 三雲もやんのか?」
「いえ。ぼくは付き添いで」
「なら、飲みモン買ってこい。冷えるぞ」
「あ、ありがとうございます」
影浦は呆れたような顔でため息をつくと、修の手に小銭を握らせる。
「カゲ先輩、おれのは?」
影浦の上着を引っ張り、自分だけ小銭をもらえなかった遊真は唇を尖らせる。
「おめーは、遊び終わったら買ったやるから待ってろ」
と、髪をぐしゃぐしゃにしながら口の端を上げる。
頭を撫でられて嬉しかったのか、口を緩ませて影浦を見上げる。
「んじゃ、やるか」
「うん」
影浦は頭から手を離し、しゃがみ込む。そして遊真も隣に座りこんで。
「おい」
「ん?」
「手袋はどうしやがった」
2322「よお、空閑」
「こんにちは」
「あ? 三雲もやんのか?」
「いえ。ぼくは付き添いで」
「なら、飲みモン買ってこい。冷えるぞ」
「あ、ありがとうございます」
影浦は呆れたような顔でため息をつくと、修の手に小銭を握らせる。
「カゲ先輩、おれのは?」
影浦の上着を引っ張り、自分だけ小銭をもらえなかった遊真は唇を尖らせる。
「おめーは、遊び終わったら買ったやるから待ってろ」
と、髪をぐしゃぐしゃにしながら口の端を上げる。
頭を撫でられて嬉しかったのか、口を緩ませて影浦を見上げる。
「んじゃ、やるか」
「うん」
影浦は頭から手を離し、しゃがみ込む。そして遊真も隣に座りこんで。
「おい」
「ん?」
「手袋はどうしやがった」