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    なちょ

    むくらーるちん

    MEMOかなり滅茶苦茶なちょぎぶし。謎パロ。よくわからない系パロ。


    時代設定は昔、伏さんは人間の山伏で、ある日を境に伏さんの住んでる村の若者が続々と姿を消し始める。きっと帰ってこないのは山姥の仕業じゃという事になり伏さんは村の重鎮の爺様に山姥を退治して欲しいと頼まれる。伏さんは兄弟に止められるが自分が行かなければ駄目なのだわかって欲しいと宥めて一人で山へ向かう。山の奥へ奥へと進む伏さん。すると、一つの小屋をみつける。小屋の中からは見目麗しい青年が出てきた。妖に違いないと警戒するものの青年は伏さんに「ここは山姥が出るから早く帰った方がいい。山伏といえど命が惜しいだろう?」と妖と真逆な事を言ってのけた。伏さんは「拙僧はその山姥を退治しにきたのである。ここまで来ておめおめと帰れぬ」と返す。青年はクスクスと笑いながら「勇ましい事だ。概ね村の奴らに焚きつけられた…いや面倒な役割を押し付けられたようだね。まぁいい、そんなに死にたいのなら勝手にすればいいさ」そう言って何処かに去って行った。伏さんは青年と別れて山姥を探すも中々見つからず、夜も更けてきたためさっき見つけた小屋で休む事にした。小屋には青年が戻ってきていて泊めてもらう事になる。断 1614

    arinosu55

    MAIKING※土沖、ラブラブ
    ※ワンドロライ「秘密のひととき」の続きのようなちょっとした妄想
    沖田は土方に膝を貸してあげて、黒髪を撫で撫でしてる。
    土方は最近忙しかったので、沖田は構ってもらえてなかったんだけど、悪戯する前に土方が沖田のところにやってきたというシチュエーションです。


    (少し前)

    「総悟。お前これから予定あるか?」
    「特には。なんですかィ、宿題ならとっくに出しただろ母ちゃん」
    「母ちゃんじゃねえよ」
    「ン、」

    お仕事休みだったので、お散歩から帰ってきて、お部屋でゴロゴロしてた沖田。
    今日はどんな嫌がらせしよっかな〜とか考えてた。
    土方がやってきて、言葉少なに沖田にちゅーってする。
    舌突っ込んで沖田の口の中舐めて、沖田に自分の舌を吸わせて、自分は沖田の顔とか頭撫で撫でしてあげる。
    あまあまえっちしてるときと同じぐらいの優しい触り方。

    「そーご」
    「休日出勤は高くつきやすぜ」
    「そんなんじゃねえよ」
    「違うんですか?」
    「ああ。少し、休んでから戻る」

    畳の上に座ってる沖田の膝の上に自分の頭を乗せて寝転がる土方。


    「いいんですかィ。アンタがサボって」
    「休憩中だ。三十分経ったら起こせ」
    「勝手なお人だなぁ。そんなんじゃ、モテませんぜ」
    「いいよ、もう。お 936