なのこ
グラかか
SPOILEREOPのルクの脱走について、自分で扉体当たりしてた可能性あるのではとずっと考えている…しかも、ル自分というかみんなのこと考えて脱走しようとしてたんだろうな…って
しかもディーゲルが「~らしいな」って言ってたので誰かから聞いたんだろうなとかおもいまして🥹 3
iori_uziyama
MAIKINGハーフアニバの🖋先生があまりにも国家転覆犯の顔してんな…と思ってたら全員なんだかんだ悪どい顔してたから完全自己満で書いた。中世ヨーロッパ?パロ?何パロなのこれは。いつかの時代、とある王国のとある貧民街にある一人の少年がいた。貧民街に生まれ、親は知らず、物心ついた時には一人で生きるすべを周りから学んでいた。その少年の名をヴォックスという。
彼は貧しく、家も食物も学も持っていなかったがただ一つ、不思議な声を持っていた。人を魅了し、惑わせ、誘惑する悪魔のような声を。
彼の言うことは正義に思え、誰もが彼を信頼した。彼に敬服し、彼を崇拝し、彼の行動に感嘆し、彼を称えた。しかしそれは貧民街の中の更に小さな1画の話であり、彼は井の中の蛙と同然だった。
さてはて、彼とその信者が少しずつ、少しずつ行動範囲を広げていたある日、彼はとある少年と出会う。彼の名はアイクと言った。彼は賢く、大通りに面した路地裏で、人の噂話を片っ端から聞き、整理し、貧民街でその情報を売り捌いていた。捨てられた本を読み、老父の話を聞き、知識を貪欲に貪った。ヴォックスは貧民街の賢者たる彼を手に入れるべく語りかけた。
4891彼は貧しく、家も食物も学も持っていなかったがただ一つ、不思議な声を持っていた。人を魅了し、惑わせ、誘惑する悪魔のような声を。
彼の言うことは正義に思え、誰もが彼を信頼した。彼に敬服し、彼を崇拝し、彼の行動に感嘆し、彼を称えた。しかしそれは貧民街の中の更に小さな1画の話であり、彼は井の中の蛙と同然だった。
さてはて、彼とその信者が少しずつ、少しずつ行動範囲を広げていたある日、彼はとある少年と出会う。彼の名はアイクと言った。彼は賢く、大通りに面した路地裏で、人の噂話を片っ端から聞き、整理し、貧民街でその情報を売り捌いていた。捨てられた本を読み、老父の話を聞き、知識を貪欲に貪った。ヴォックスは貧民街の賢者たる彼を手に入れるべく語りかけた。
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INFOファルコムオンリー 君へとどける絆4 Final開催おめでとうございます&ありがとうございます!
■漫画展示
黎2、ED頃の小話(6P)です。
※シズナのコネクト内容、EDの内容を含みます※
下の2枚目から始まります
■ネットプリント(写真印刷/L版)
期間終了いたしました。
ありがとうございました! 7
umiii73
DOODLEましゅまろにきてた「いつも口の悪いレオナおばたん(先天性おんなのこ)がちぇかとのえちちの時だけ「やんっ…あぅっ!」とかろりろりょうじょな声を出すと思うと最高ですね」を描こうとしたんだけど単に生意気言ったお姉ちゃんが童貞に負ける絵になってしまった、描くのは楽しかったです😊あずき
MEMO⚠️ポケ擬No.461 ヘ-〇一九四 部瑠(べる)
せっかちなおんなのこが進化しました
ファッションやコスメが好き いきなり過去の世界に飛ばされたが、ここで新しい流行を生み出そうと画策している 手先が器用で、着物をリメイクして着こなす
mutsui730
DOODLE【カコ編組漫画】「どんなオンナがタイプかな?」オールキャラ+81←⑦(無自覚)です。 ⑤と夏はオンナノコが好きなので苦手な方は注意⚠️ありがちなやつなのでネタ被りしてたらごめんなさい。 4
mondomonde015
MOURNINGimokenpiさん卓用に用意したNPC画像。使わなかったので供養!
ちょっと七瀬さんが用意してくれたものと雰囲気違うのですが…参考画像という事で!!
Shirazu Yomi(@ yomi043)さんの『にこっと!おんなのこメーカー』をお借りしています。
ありがとうございます!
inSANeCP『墓標』第三話『暁のサクリファイス』現行・未通過× 2
あずき
MEMO⚠️ポケ擬No.426 ウ-〇〇二四 宇希代(うきよ)
さみしがりなおんなのこが進化しました
寂しさを紛らすため、歌うことが多い いつか人々の心に寄り添える歌を歌えるようになるのが夢 同じ時期にパーティに加入した武都美は、数少ない友達
mobdesuka
MAIKING「セナのことが好き」について考えるレオくんの話ズ!!捏造
それはよく似た恋のカタチ セナが好き。
そう確信したのは返礼祭であいつがたくさん笑っていたからだ。客席を、おれたちをとらえて微笑む姿はまるで慈愛の神さま。セナのことはずっと綺麗だって思っていたけれど、あのライブのセナは一秒たりとも忘れることができなかった。今でもあの光景を思い出しては、音が雨のように降ってくる。それを一音一音五線譜に並べて、完成するのはほとんどが甘くて苦いラブソングだった。
お互いのためにもおれとセナは一回離れないといけない。これはおれの本心だし、セナが好きなあいつに言ったからこそ決心を固められたというのに。
たまたまヨーロッパで大きな仕事をすることになって、近くにいるのに会わないのもなぁなんて思って顔を見に行ったら今にも倒れちゃいそうなセナが目の前にいて。おれはセナならどこでもやっていけるなんて、過大評価をしていたのだ。いや、そう思いこみたかったのかも。セナのことだから大口を叩いた手前、本当に一人でなんとかするつもりだったんだろう。それには限度があるって、おれが一番知っていたのに。
3301そう確信したのは返礼祭であいつがたくさん笑っていたからだ。客席を、おれたちをとらえて微笑む姿はまるで慈愛の神さま。セナのことはずっと綺麗だって思っていたけれど、あのライブのセナは一秒たりとも忘れることができなかった。今でもあの光景を思い出しては、音が雨のように降ってくる。それを一音一音五線譜に並べて、完成するのはほとんどが甘くて苦いラブソングだった。
お互いのためにもおれとセナは一回離れないといけない。これはおれの本心だし、セナが好きなあいつに言ったからこそ決心を固められたというのに。
たまたまヨーロッパで大きな仕事をすることになって、近くにいるのに会わないのもなぁなんて思って顔を見に行ったら今にも倒れちゃいそうなセナが目の前にいて。おれはセナならどこでもやっていけるなんて、過大評価をしていたのだ。いや、そう思いこみたかったのかも。セナのことだから大口を叩いた手前、本当に一人でなんとかするつもりだったんだろう。それには限度があるって、おれが一番知っていたのに。