近衛
すったまご
DOODLE【突撃!ぴよぴよ近衛隊!!】・ただひたすらアサくんが全力疾走するだけ
・ぴよ達も騎士ですから、ちゃんと武器を片手に戦いますよ
(以下補足)
アラぴよ→ねじり鉢巻に重さ1kgの金槌、見た目が大工、地味に痛い
エリぴよ→深紅のストロー豆鉄砲、豆入れポシェットを下げている、地味に痛い
カラぴよ→怪力の特殊能力は健在、約5kgの瓦礫を投げ飛ばす、痛い
ハリぴよ→どこから出してるのか爪楊枝、地味に痛い 6
すったまご
DOODLE【ぴよぴよ近衛隊リクまとめ】①アラぴよがハリぴよを持ち上げる
(それをバッチリ見ている副団長)
②ちょこん座りエリぴよ
(おまけ:ブチ切れたエリぴよが、アラぴよに深紅のストロー豆鉄砲をぶちかます)
③カラぴよがアラぴよにジャーマンスープレックス
④ぴよ世話隊長・アサくんがハリぴよにご飯をあげてるとこ(ハリぴよは嫌がってる) 6
すったまご
DOODLE【ぴよぴよ近衛隊まとめ】⚠近衛ーズがヒヨコになってます⚠
(ご都合特殊能力によるもの)
⚠アサくんはぴよver.と免れたver.(胸元がぴよバッジになってる)あり
⚠元ネタアイコンを発信してくれたフォロさん、実は誕生日だった
⚠超蛇足な設定あり
⚠最後はカラ(ぴよ)プラさんもあり 8
どろろん
DOODLEこの前の現パロ続きで事故前の真面目な近衛SP時代現パロ②(前回の事故前) リンクは地図上で移動を始めた点を横目に着替え、素早く部屋を出た。マンションの階段を駆け下り、長く続く高い塀で厳重に囲まれた屋敷から出てきたばかりの後ろ姿を見つけて素早く後ろにつく。数歩離れた距離で同じ歩幅と踏み込みを合わせていればきょろきょろと頭を動かした視線とかち合う。
「きゃあ!」
大仰に叫んだ彼女は目を見開いてまるでお化けに遭遇したかのように顔を青ざめさせていた。
「どっ、あっ、いつっ、のまっ、にっ……!」
本気で驚かせてしまったらしく、ゼルダは震え上がって珍しく声を吃らせる。普段は明瞭に響く美しい声が跳ね上がってしまっている。何度も同じようなことが続いているというのに、どうにも慣れないらしい。胸を撫で下ろし、ふう、と息を整えたゼルダはキッとリンクを気丈にも睨みつけた。
3898「きゃあ!」
大仰に叫んだ彼女は目を見開いてまるでお化けに遭遇したかのように顔を青ざめさせていた。
「どっ、あっ、いつっ、のまっ、にっ……!」
本気で驚かせてしまったらしく、ゼルダは震え上がって珍しく声を吃らせる。普段は明瞭に響く美しい声が跳ね上がってしまっている。何度も同じようなことが続いているというのに、どうにも慣れないらしい。胸を撫で下ろし、ふう、と息を整えたゼルダはキッとリンクを気丈にも睨みつけた。
aoisousakubu
SPOILER三日月宗近を旅に出した。私の部屋には気まずそうに煙管で手遊びをする鶴丸が居る。今の近衛は彼である。常に部隊から外したことが無い為、何もしない事に慣れていないのだろう。私も、便りに目を通したり、読み終えてはまた開いたりを繰り返している、
すったまご
DOODLE【妄想フルスロットル】近衛ーズで白バイ隊員の格好をさせたらどうなるかな、って昨日ホンモンを見ながら思いついたネタ。
ナイトライダーズ(Knight Riders)という名前は某フォロ様命名。
【しょうがねーな、すったまの暴走に付き合ってやるよって言える方向け】 6
Na0
TRAINING恋人だった近衛リンゼルとその百年後。プロット形式。本当は書架の梯子でもっとこうイチャイチャさせたかった。素振り25●恋人だった近衛リンゼル。●
姫様の私室の書架。
そこに書物を返す用事を請け負った近衛。
すぐ横の文机には所定の位置に返されるのを待つ革張りでずっしり重い貴重な本が積まれてて、一冊。また一冊と、手渡しされては、丁寧に戻されていく。
姫様は本を両手でさし出し、近衛はそれを片手で受け取る。
さほど背丈も体格も変わらぬ彼だけど、やはり退魔の騎士になるだけの人なのだと改めて思う姫様。
ついぽーっとして近衛から「姫様、これはどちらに?」と聞かれて「それはあちらに」、「それはそこです」と慌てて指示を出す。最後に手渡され全て戻されて、「ありがとう。こんな事までさせてしまって…」と姫様。
「些末な事です。また何なりと」言いながら、上まで続く梯子からおりた近衛。
2401姫様の私室の書架。
そこに書物を返す用事を請け負った近衛。
すぐ横の文机には所定の位置に返されるのを待つ革張りでずっしり重い貴重な本が積まれてて、一冊。また一冊と、手渡しされては、丁寧に戻されていく。
姫様は本を両手でさし出し、近衛はそれを片手で受け取る。
さほど背丈も体格も変わらぬ彼だけど、やはり退魔の騎士になるだけの人なのだと改めて思う姫様。
ついぽーっとして近衛から「姫様、これはどちらに?」と聞かれて「それはあちらに」、「それはそこです」と慌てて指示を出す。最後に手渡され全て戻されて、「ありがとう。こんな事までさせてしまって…」と姫様。
「些末な事です。また何なりと」言いながら、上まで続く梯子からおりた近衛。
Na0
MOURNINGついに私にも『うちの詩人』って言える像ができました。近衛リンゼルをオリジナルキャラ目線で。深夜の自主練。
素振り24 勇者が姫様の近衛騎士に任ぜられた。
その事実は、またたく間に城内を。そして、城下町を駆け巡ったようだ。
口さがない者たちは言う。
──年頃の姫様のお側に置くのが、同じ年の頃の勇者とは。陛下もまた珍しく分かりやすい事を、と。
目覚めの訪れない姫様。
力を行使できない姫巫女は、王家の負債。
しかし、不思議な事に今代の御世において、他に『ゼルダ』の名を継げそうな姫は、王家の直系ならびに傍系をみても他には現れていない。
お館様の情報網に抜けはない。
たぶん。
王家の一の姫を『ゼルダ』と名付ける習わしは古くからあった。力の大小はあれど必ず力を現し、もし直系に姫が産まれなくとも、そのすぐ近くに力を現す姫は存在し続けていた。
2796その事実は、またたく間に城内を。そして、城下町を駆け巡ったようだ。
口さがない者たちは言う。
──年頃の姫様のお側に置くのが、同じ年の頃の勇者とは。陛下もまた珍しく分かりやすい事を、と。
目覚めの訪れない姫様。
力を行使できない姫巫女は、王家の負債。
しかし、不思議な事に今代の御世において、他に『ゼルダ』の名を継げそうな姫は、王家の直系ならびに傍系をみても他には現れていない。
お館様の情報網に抜けはない。
たぶん。
王家の一の姫を『ゼルダ』と名付ける習わしは古くからあった。力の大小はあれど必ず力を現し、もし直系に姫が産まれなくとも、そのすぐ近くに力を現す姫は存在し続けていた。
Na0
TRAINING近衛リンゼル。姫様が想いを寄せ、癒しであった近衛。二人ってこんなかなと、急に浮かんだので形にしました。眼裏の貴方カシャッ
(あっ……)
シーカーストーンが遺物音をさせて、今を切り取った。
目の前の風景よりもやや青みがかったそれは、確かに私が撮ったもの。
「どうかされましたか?」
彼が問う。
心の声が聞こえてしまったのかと、ついありもしない事が頭をよぎる。
胸が一つ、大きくなった。
「いいえ。何もありません」
言葉の通り装って、私は遺物の画面を閉じた。
腰のフォルダにひっかけ、彼を見つめる。
「ここでの調査は、これでいいでしょう。城に戻ります」
「承知いたしました」
崩れかけた遺跡を後にする。
足元にちらばる石の一つを跨ごうとすると、すっと手が差し出された。
「お気をつけて」
「ありがとう」
彼の手に、自分をあずける。
指先が触れる。
1959(あっ……)
シーカーストーンが遺物音をさせて、今を切り取った。
目の前の風景よりもやや青みがかったそれは、確かに私が撮ったもの。
「どうかされましたか?」
彼が問う。
心の声が聞こえてしまったのかと、ついありもしない事が頭をよぎる。
胸が一つ、大きくなった。
「いいえ。何もありません」
言葉の通り装って、私は遺物の画面を閉じた。
腰のフォルダにひっかけ、彼を見つめる。
「ここでの調査は、これでいいでしょう。城に戻ります」
「承知いたしました」
崩れかけた遺跡を後にする。
足元にちらばる石の一つを跨ごうとすると、すっと手が差し出された。
「お気をつけて」
「ありがとう」
彼の手に、自分をあずける。
指先が触れる。
mujyonusi
DONE【5/10更新】1/2(健全的) 近衛隊長/偽隊長お相手古に落としてたテンプレでようやく遊んだ…
そして、お友達に偽隊長側の二人をビジュアルだけ送って、雰囲気で描いてもらいました…🙏(の延長線) 4
わむお
MEMO【シル主】年齢操作パロシル主という名のゴリ主。
ゴさん:6〜7歳▶︎20代前半
11くん:16歳▶︎20代後半〜30代前半
王子に恋したゴ少年。厳しい修業を経て、王となった11くんの近衛に(のちに隊長)
嘘がつけない+バレても別に構わないので好意丸出しなのに、王には躱され続ける。
ある時、ゴくんが王を庇って重傷を負ったのをきっかけに11くんは自分の気持ちにようやく気付いて恋文字数 3
Na0
MOURNING回生のお胸で近衛を想って泣くゼルダ。定期的にこね回していて、この後も考えているんだけど上手くまとまらない。https://twitter.com/ery2vOEBZIYnJUx/status/1471354606504783874?t=L最終決戦の直後、王都近くの川辺り設定。この後、巫女服のままでカカリコまでは人目もあり行けないので、迷いの森に向う予定。その後、この間思いついた大○パロいれたい。 3
Na0
TRAINING近衛リンゼル。恋人ではない。城壁の高い所から、恋人を待つ高貴な方が好物でして。少し前からスクショ撮ったり、フィールドワークしていたのですが、やっと形にできました。貴方を待ちわびて かたわれ時。
遠く山の稜線からハイラル平原と空の境界が、茜色に染まり、群青の帳がゆっくりと降りてくる。
1つ。また1つと、明かり守りの手によって、城下町の街灯に明かりが灯されていく。
慌ただしい時間だ。家路を急ぐ者たち、慌ただしく夕餉の準備をする者、メインストリートでは旅人が浮かれて多くの店々を物色して歩き、宿では最後の呼び込みに係の者が声をあげる。
その喧騒は、離れた城の塔に立つゼルダの耳まで届かないが、その勢いは日の入りのつむじ風にのり、彼女を通り抜けていった。
ゼルダは、風に乱れた髪を手で押さえ、そっと目をつむると、そこにある気配を感じとっていた。
(リンク……)
眼下に城のくねくねとした道を。その先の城門を臨む。日が落ちると、堅牢な城門は閉ざされる決まりだった。
1897遠く山の稜線からハイラル平原と空の境界が、茜色に染まり、群青の帳がゆっくりと降りてくる。
1つ。また1つと、明かり守りの手によって、城下町の街灯に明かりが灯されていく。
慌ただしい時間だ。家路を急ぐ者たち、慌ただしく夕餉の準備をする者、メインストリートでは旅人が浮かれて多くの店々を物色して歩き、宿では最後の呼び込みに係の者が声をあげる。
その喧騒は、離れた城の塔に立つゼルダの耳まで届かないが、その勢いは日の入りのつむじ風にのり、彼女を通り抜けていった。
ゼルダは、風に乱れた髪を手で押さえ、そっと目をつむると、そこにある気配を感じとっていた。
(リンク……)
眼下に城のくねくねとした道を。その先の城門を臨む。日が落ちると、堅牢な城門は閉ざされる決まりだった。