IV
qa18u8topia2d3l
DONE4「梔子色の記憶」IV.memory of gamboge 梔子色の記憶
风情/転生AU
最後までお付き合いありがとうございました!
匿名でのメッセージあればこちらから。(Nさんにもお伝えしますね)
https://marshmallow-qa.com/qa18u8topia2d3l?utm_medium=url_text&utm_source=promotion 8
𝚊𝚕𝚝𝚊𝚒𝚛 𓅂 𝚝𝚛𝚢
TRAINING聖騎士になる為の試練を乗り越え、意を決してバロンへ赴くシーンなのかな…と描いていて感じました。ディシディアの世界では光と闇、両方の力を使えるけど、IV本編では暗黒騎士を手放さなければならなかったセシルの心情を考えると胸が締め付けられます。
シーンの前後を想像できそうな絵を描ける人になりたいですね。
matsuge_ma
DONEお題「軽い気持ちでIVにちょっかい出してたらなんか変な雰囲気になってしまった付き合ってない凌IV」凌IV人間の睫毛とは、こんなに長く上向きに生えているもんだったろうか。
凌牙は自身の隣に座る男の目元をぼんやりと眺めながら、そんなことを思った。自分の睫毛はどうだっただろう。思い返そうとしてみたが、自らの目元の様子がどんなふうだったかなんてちっとも頭に浮かんでこない。そもそも生えていただろうか、と馬鹿げた疑問すら浮かんでくるくらいには、自身の造形に無関心なのだった。
それなりに容姿に気を遣っている凌牙の妹は、毎日鏡の前であーでもないこーでもないと身だしなみを整えているが、彼女の睫毛は確かにIVと同じくらい長かった気がする。元々しっかりカールした睫毛は、ビューラーとかいう、小さな拷問器具のような妙な道具を使うとさらに丸まって、大きな瞳を縁取る。璃緒は普段化粧をしないが、休日に出掛けるときはそんなふうに睫毛を丸めて、淡い色のついたリップクリームを唇に塗ることがあるのである。
3820凌牙は自身の隣に座る男の目元をぼんやりと眺めながら、そんなことを思った。自分の睫毛はどうだっただろう。思い返そうとしてみたが、自らの目元の様子がどんなふうだったかなんてちっとも頭に浮かんでこない。そもそも生えていただろうか、と馬鹿げた疑問すら浮かんでくるくらいには、自身の造形に無関心なのだった。
それなりに容姿に気を遣っている凌牙の妹は、毎日鏡の前であーでもないこーでもないと身だしなみを整えているが、彼女の睫毛は確かにIVと同じくらい長かった気がする。元々しっかりカールした睫毛は、ビューラーとかいう、小さな拷問器具のような妙な道具を使うとさらに丸まって、大きな瞳を縁取る。璃緒は普段化粧をしないが、休日に出掛けるときはそんなふうに睫毛を丸めて、淡い色のついたリップクリームを唇に塗ることがあるのである。
とろめら
DOODLE🍎rkgkhttps://twitter.com/toroimerai_0202/status/1567770888371847168?s=21&t=yz7Iv58qMZhNPe_nS3Iwzg
𝚊𝚕𝚝𝚊𝚒𝚛 𓅂 𝚝𝚛𝚢
DONEとっくに過ぎてしまいましたが、七夕絵やっと完成しました。7日にアップしたセシルとカインは今回の絵の一部でした。アップ出来ぬ間はIVの31周年が迫っていたので、そちらを着手していました。ひとつの短冊に2人の願いを込めて…末長く一緒に居て欲しいという描き手の想いも詰まっています🐇🐉
colorful__candy
TRAINING13時間チャレンジ失敗した際に描いたものまとめです1~5サガフロ、6シャイパ殿堂入りメンバー、7ヴェイティト、8石〇、9イオ・ロア、10ゼアル、11TF6、12シャッフル同盟、13・14幻水Ⅳ、15ビースト帰ってきて、16梅雨千代田、17夢BL、18マリスト、19師姜※微グロ? 19
ちぇる
DONE凌Ⅳが紅茶を飲んでるだけのお話ですこういう日常シーンをめちゃくちゃ見たいなって気持ちが溢れました
トロンさんちのお茶会に参加してるシャークさんを見たい…
(6/26のイベントのために描こうとしたら当日の夜にようやく描き終わりました) 3
𝚊𝚕𝚝𝚊𝚒𝚛 𓅂 𝚝𝚛𝚢
DONEたまにはカッコイイセシルを描きたくて練習しました✎ sfc版はシンプルゆえ逆に難しかったです…銀髪イメージが定着してる彼ですがsfcの髪の毛はセオドア寄りな気がします。IVは昔のゲームなので全体的に彩度を落としレトロ感を意識したつもりです。描けば描くほど反省点が見えてくるので改善していきたいです。 2
ゆき📚
DONE【ロ兄術】【恋愛初心者狂騒曲】Ⅳ・前編長くなったので前後編とわけました。
初致しから約二週間が経った頃お互いに距離を測りかね、思考のすれ違いを見せる中とある任務で一泊二日の出張を二人でする事になり―
※呪いの話が出ていますがガバ設定もいい所です。
※原作軸設定で書いていますがそのへん雑、ご了承
※大丈夫、どんなものでもどんとこい!な方よかったら読んでやってください
【恋愛初心者狂騒曲】Ⅳ・前編 「二回目ってどうやって誘ったらいいの?」
高専内の廊下で珍しく神妙な顔をして「話したいことがある」と言ってきた五条に家入はその場で詳細を聞かず誘われるがままに居酒屋の個室に来た事をその時、少々後悔した。
「知るかよ」
心底どうでもいいという感情を込めて言えばテーブルを挟んで向かいに鎮座する五条が「真面目に答えてくれよ」と必死感を込めて叫んだ。
そんな相手を無視するように家入はメニュー表を手に取りぱらぱらとめくる。奢ってくれるという言質は取っているので夕飯を済ませてしまおうと視線を動かしていると
「ちょっと、硝子聞いてる?」
「聞いてる聞いてる」
「絶対嘘じゃん」
唇を尖らしているのが長年の付き合いで見ていなくてもわかる。
11506高専内の廊下で珍しく神妙な顔をして「話したいことがある」と言ってきた五条に家入はその場で詳細を聞かず誘われるがままに居酒屋の個室に来た事をその時、少々後悔した。
「知るかよ」
心底どうでもいいという感情を込めて言えばテーブルを挟んで向かいに鎮座する五条が「真面目に答えてくれよ」と必死感を込めて叫んだ。
そんな相手を無視するように家入はメニュー表を手に取りぱらぱらとめくる。奢ってくれるという言質は取っているので夕飯を済ませてしまおうと視線を動かしていると
「ちょっと、硝子聞いてる?」
「聞いてる聞いてる」
「絶対嘘じゃん」
唇を尖らしているのが長年の付き合いで見ていなくてもわかる。
ゆき📚
DONE【sngk】【ジェリーフィッシュが解ける頃】Ⅳ続きました。現パロです。
諦める事は無い大学生とその同級生&情緒ががったがたな会社員とその同僚があーだこーだとそれぞれ話しております。割合的には社会人組の比率が高いです。
相変わらず諸々雑な感じですが
大丈夫、どんなものでもどんとこい!な方よかったら読んでやってください
【ジェリーフィッシュが解ける頃】Ⅳ 自分の頬に触れたまま静かに泣くその人をただ見守る事しかできなかった。
「すまない」
時折落ちる雫に気がつかなければ泣いているのかも分からない程に静かに泣くその人は今どんな顔でその雫を零しているのだろう。
なんと声をかけたらいいのかそもそも声をかけてもいいのか
こんな時、きっと名前を呼ぶだけでも何か、
何か目の前のこの人の涙を違うものにしてあげれたんじゃないのかと
そう思うのは傲慢なのだろうか
*****
「エレン」
講義の終わりを告げるチャイムの音が鳴り、静かだった教室内が波の様にざわつき生徒たちが散り散りに教室から出て行く中まったく動く様子も見せずぼんやりとした表情のまま固まっているエレンに隣に座って同じ講義を受けていたアルミンは心配の眼差しを彼に向けながら恐る恐る肩をポンとたたいてもう一度名前を呼んだ。
9269「すまない」
時折落ちる雫に気がつかなければ泣いているのかも分からない程に静かに泣くその人は今どんな顔でその雫を零しているのだろう。
なんと声をかけたらいいのかそもそも声をかけてもいいのか
こんな時、きっと名前を呼ぶだけでも何か、
何か目の前のこの人の涙を違うものにしてあげれたんじゃないのかと
そう思うのは傲慢なのだろうか
*****
「エレン」
講義の終わりを告げるチャイムの音が鳴り、静かだった教室内が波の様にざわつき生徒たちが散り散りに教室から出て行く中まったく動く様子も見せずぼんやりとした表情のまま固まっているエレンに隣に座って同じ講義を受けていたアルミンは心配の眼差しを彼に向けながら恐る恐る肩をポンとたたいてもう一度名前を呼んだ。
ゆき📚
DONE【血界】【行き先は自由】Ⅳなんだかんだでのそのそ書いていました。一応今回で最終回、という形です。
最後の最後でわちゃわちゃしている感じ半端ない。尻切れトンボもいい所だぜ!!
初っ端に虫の話が出てます。苦手な方はご注意を。
相変わらず設定とか諸々雑です。書きたいように書いてます。
大丈夫、どんなものでもどんとこい!という心の拾い方がいらっしゃたらよかったら読んでやってください。
【行き先は自由】Ⅳ 子供の頃の記憶、思い出というにはひどくおぼろげなもの、
自分がいくつの頃合だったかも曖昧なくらい。
暖かくて、上着を羽織る事無く外にいても気持ちのいい風を受けていたのは覚えている。
太陽の日差しが歩く道を左右に伸びた樹々の葉の隙間から照らす。
空を隠すように茂る葉の形に影を作り出して道を模様づけているのを眺めているとふと目に止まったのは死んだバッタが動いている様子だった。
そのバッタが死んでいるとすぐにわかったのはカラダが横向きになっていたから、違和感を覚えたのはそんな体勢でそれが動いていたから
立ち止まってじーっと見て、それは死んだバッタが動いるのではない。動かしている者がいるという事を認識した。
10787自分がいくつの頃合だったかも曖昧なくらい。
暖かくて、上着を羽織る事無く外にいても気持ちのいい風を受けていたのは覚えている。
太陽の日差しが歩く道を左右に伸びた樹々の葉の隙間から照らす。
空を隠すように茂る葉の形に影を作り出して道を模様づけているのを眺めているとふと目に止まったのは死んだバッタが動いている様子だった。
そのバッタが死んでいるとすぐにわかったのはカラダが横向きになっていたから、違和感を覚えたのはそんな体勢でそれが動いていたから
立ち止まってじーっと見て、それは死んだバッタが動いるのではない。動かしている者がいるという事を認識した。
𝚊𝚕𝚝𝚊𝚒𝚛 𓅂 𝚝𝚛𝚢
TRAININGデッサンの先生から「君は細かい部分に目が行きがちだから、余分な物を省く為に目を細めて被写体を観察するともっと良くなるし完成も早くなるよ」とアドバイス頂いたのでそれを元にカインさんをモデルにして練習しました。二枚目は着彩前使用画材 シャーペン、不透明水彩IV色 2
noa_utashiro_13
DONE注意リリックビデオを見て触発させられた安易なオタクの作文
初めて🍑と❄️を書いたので至らないところもあると思いますが楽しんでくれたら幸いです。
ゲームルールとか色々用語とか詳しいことは調べてください。
ゲーム内ランクは
<ラビットⅣ<ラビットⅢ<<ラビットⅠ<<<ライオン
です。(捏造)
繫がるまでの話と小話午後22時すぎ、コンビニバイトが終わり帰りに買ってきたスーパーで半額となった惣菜を食べながらゲームPC を立ち上げる。そして、最近流行っているSPFゲームにログインをする。元々FPS系のゲームをやっていたこともあり、ゲーム性も面白く好きではあるが最近はある人と一緒にゲームをすることが目的となりつつもある。
「あ、きたきた。やっぱりこの時間にいるってことは学生なのかな。うーん、聞いてみたいんだけどなぁー」
そう、最近このゲームをやり込んでいる理由の一番である、Rv_Yuki_1000さんというユーザー名の人とマッチしたのだ。Yukiさんは初めてFPSゲームを始めたのかなって感じだけど、日に日にできることは増えてるし何より奇想天外な行動するから面白い。この時間にマッチすることが多いから俺も合わせてその時間にするようになった。何度か同じチームでマッチしたことがあるし話してみたいんだけど、なかなか踏ん切りがつかずに今日もカジュアルマッチをしている。
2252「あ、きたきた。やっぱりこの時間にいるってことは学生なのかな。うーん、聞いてみたいんだけどなぁー」
そう、最近このゲームをやり込んでいる理由の一番である、Rv_Yuki_1000さんというユーザー名の人とマッチしたのだ。Yukiさんは初めてFPSゲームを始めたのかなって感じだけど、日に日にできることは増えてるし何より奇想天外な行動するから面白い。この時間にマッチすることが多いから俺も合わせてその時間にするようになった。何度か同じチームでマッチしたことがあるし話してみたいんだけど、なかなか踏ん切りがつかずに今日もカジュアルマッチをしている。
🎶🌵🎶
INFO最近ゼアル見てます、シャークが好きⅣが気になる。夏コミ申し込みました〜す〜(@kaijo_su_)と合同です。当選するといいなあ〜
名義をぺりおからMoriに変更しました、気分転換で変えたので特に意味はないです。
バクマリ(×になるか+になるか検討中)新刊を出せたらなと〜〜〜頑張ります。 2
matsuge_ma
DONEほのぼの凌IVほのぼの凌IVテーブルデュエルは近くていけない。以前もそう思ったはずだったのにすっかり失念してしまい、やっと思い出したのは冷たい指先が手の甲を撫でた瞬間だった。何もかもが遅すぎる。
「……やめろって言ったろ、こういうの」
急に乾燥しだしたひりつく喉から、辛うじて声を絞り出す。しかし目の前の男は、そんな俺の苦しみなど気にも留めない様子で問いかけてくる。まるで俺の方が変なことを言っているみたいに。
「こういうのって何だよ」
「何って……こういうふうに、変なことすんのを」
「だから、変なことって何」
何じゃねえよ。どう考えても“これ”だよ。お前は今誰の手を無遠慮に握っているのか分かってねえのかよ。
言いたい文句は山ほど頭に湧いてくるのに、どうしてか声にならない。変になってしまった凌牙に当てられて俺の頭まで狂ってしまったんだろうかと思うと、得体の知れない気味の悪さに背筋が粟立つ心地だった。
14005「……やめろって言ったろ、こういうの」
急に乾燥しだしたひりつく喉から、辛うじて声を絞り出す。しかし目の前の男は、そんな俺の苦しみなど気にも留めない様子で問いかけてくる。まるで俺の方が変なことを言っているみたいに。
「こういうのって何だよ」
「何って……こういうふうに、変なことすんのを」
「だから、変なことって何」
何じゃねえよ。どう考えても“これ”だよ。お前は今誰の手を無遠慮に握っているのか分かってねえのかよ。
言いたい文句は山ほど頭に湧いてくるのに、どうしてか声にならない。変になってしまった凌牙に当てられて俺の頭まで狂ってしまったんだろうかと思うと、得体の知れない気味の悪さに背筋が粟立つ心地だった。
anym345
DONE凌Ⅳまんが。※バランス悪いとか歪みがあるかもですが気にしないでください!
余談
4が1人でどっか行くとき、りょは追いかけてくるかなと。逆に、りょが行く先には4がしれっと待ち伏せしてんじゃねえかと…思ったりしました。 5