マイキー
しまっちゃおうね
DOODLE18才↑ですか?(y/n)(かすかに本誌衣装⚠︎)
真ワカ 前提の マイワカ
未練たらたらのワカは真一郎そっくりの目に弱かったり…
マイキー的には自分を通り越して兄を見てるワカにイラついてたり…
greynoneko
DOODLE荼毘めっちゃ楽しそう。白髪になってから見た目がちょっとかっちゃんに似てる気がする。あと相澤が戦えないのが悲しすぎる。兵長のダサセーターは皆買うんですかね。絶妙に欲しいけど持ってても多分どうしたらいいのか分からない。
東リベは24巻まで読みました。時には死人も出るというのに何故彼らはこんなにも戦うのか。マイキーは目に光がないとは思ってたけどこういう展開だったのですね。
96noScull
DONE去年の描きかけができあがったので。梵天マークをみっちの腰らへんに入れたい→体傷だらけで若干サイコパスだったらなおよしという趣味に走りました()最初はマイキー君みたいにビルの屋上バックにしようかと思ったけどイメソンが「季節は次々死んでいく」だったので生き汚くあってほしいなぁと…somakusanao
DONE九井テメェ、ヨメ囲うのにマンションなんてひよったこと言ってねぇで、村くらい買ってやれよ!って心の中でマイキーが言っていたのですくいのもり 見渡せど、山、山。山。三方を山に、残りの一方は川に囲まれた小さな村がある。総人口は三桁に及ぶかどうか。山が含まれているので土地は広いが、人の住む面積は少ない。風光明媚と言えば聞こえがいいが、回りをぐるりと山に囲まれた田舎である。
ふしぎと整備された広大な道を進み、二メートルほどの堀を越えれば、落ち武者伝説がある集落がある。そもそも車が通れるほどの橋は少なく、入り組んだ道に車は不向きだ。人ひとり通るのが精いっぱいという道も多い。石階段は経年劣化して歪み、慣れていても足元を取られそうになる。風情のある不思議な光景ではあるが、観光名所というほどではない。
だが暮らしてみれば、意外にも住み心地はいいらしい。
2970ふしぎと整備された広大な道を進み、二メートルほどの堀を越えれば、落ち武者伝説がある集落がある。そもそも車が通れるほどの橋は少なく、入り組んだ道に車は不向きだ。人ひとり通るのが精いっぱいという道も多い。石階段は経年劣化して歪み、慣れていても足元を取られそうになる。風情のある不思議な光景ではあるが、観光名所というほどではない。
だが暮らしてみれば、意外にも住み心地はいいらしい。
ひので
DOODLE「僕はあの時みたいにお荷物じゃない」っつって、兄弟に心配かけたくないという気持ちだけで意識飛びそうなとこをギリギリ踏みとどまってるドナテロ。他3人を先に行かせてたけど、この後速攻レオのポータルからラフがダッシュで飛び出してきてブチギレで巨大化して敵をボコってマイキーがもう大丈夫だから!って抱きしめるとこまでが一連の流れ。ですよね?
96noScull
DONE日付が抜けてたのであげ直します(;´∀`)勝手につばきや歌詞シリーズと名付けて後でまとめたい()「成れの果て」はフィリピンマイキーのイメージがあって「どうせお前の手の内で」ってしめくくるのがみっちに殺されたがってる心情っぽいなぁと。obinata_000
DONE春千夜と千咒 源氏名一緒に考えるくらいだから仲良かった時期はあるはずなのだけどいったい何があったの春千夜 千咒がマイキーに頭下げた時どんな気持ちで見てたの
春千夜 お前龍が如く7の久米みたいなことするなよ しそうで怖いんだよ
千咒 とりあえず春千夜を抱け それで全て解決する 6
96noScull
DONE梵天マイキー独白風。タイトルはつばきやの「恋わずらい」の歌詞から。つばきやの歌詞が好きカプにピタ―ッとハマると興奮してしまって( *´艸`)お願いさ、少し笑ってせめてもの救いを残して お前が戻ってくるまでの十二年は多分、お前へ捧げた愛だったと思う。
あの日お前から未来の話を聞かされて、思ったのは『やっぱり』ってことだった。
オレの衝動はずっと腹の中にあって、それをなだめるために喧嘩している節があった。
オレは東卍の仲間が好きだし、東卍の仲間も何があってもオレについてくるだろう。
それこそ地獄だって。
エマとイザナを亡くして、失うものは何もなくなった。
いやきっと、今エマとイザナが生きていたとしても地獄へ進んでいく過程で亡くしていたんだと思う。オレが強くたって、いや強いからこそ矛先はオレの大事なものに向かうんだ。
東卍のやつらはオレのもんなんだからオレのために死んでいくのはしょうがない。
812あの日お前から未来の話を聞かされて、思ったのは『やっぱり』ってことだった。
オレの衝動はずっと腹の中にあって、それをなだめるために喧嘩している節があった。
オレは東卍の仲間が好きだし、東卍の仲間も何があってもオレについてくるだろう。
それこそ地獄だって。
エマとイザナを亡くして、失うものは何もなくなった。
いやきっと、今エマとイザナが生きていたとしても地獄へ進んでいく過程で亡くしていたんだと思う。オレが強くたって、いや強いからこそ矛先はオレの大事なものに向かうんだ。
東卍のやつらはオレのもんなんだからオレのために死んでいくのはしょうがない。
あじゅ
MOURNINGあけましておめでとうございます。(遅)マイキーくんと葉くん。
去年はこのふたりに振り回された1年だったかなとおもいます。あとプリマジパラチャンとアイプ。
今年もこんな感じでゆる〜くヲタ活ができるといいな🌸
2022-01-12
fukuske5050
MOURNING夏に書いていてまとまらなくて途中なやつ姿を消したマイキーと残されたおじいちゃんとドラケンです
カプ要素無しですが 気持ちだけはいつでもドラマイ
ビ―ドロ 古い引き戸に手をかければ案の定鍵はかかっていない。いくら師範を務めるとは言え、ひとり暮らしは物騒だからと堅が言い聞かせても、なにも取られるものはないからと家の主は豪快に笑う。そうして相変わらず佐野の家は誰もが出入り自由なままだ。
この家の扉が開いたままの理由はわかっていた。万次郎のためだ。
万次郎がこの家から、この渋谷から姿を消してからもう季節は夏を迎えていた。
しばらくすればふらりと帰ってくるだろうと浅はかな淡い期待があった。けれど万次郎は浅い思いつきで行動する子どもではけしてない。きっと万次郎が帰ることはないのだろう。それでも。いつかは当たり前のように帰ってこい。 そう願うように大きな家でひとり万作は待っている。
4625この家の扉が開いたままの理由はわかっていた。万次郎のためだ。
万次郎がこの家から、この渋谷から姿を消してからもう季節は夏を迎えていた。
しばらくすればふらりと帰ってくるだろうと浅はかな淡い期待があった。けれど万次郎は浅い思いつきで行動する子どもではけしてない。きっと万次郎が帰ることはないのだろう。それでも。いつかは当たり前のように帰ってこい。 そう願うように大きな家でひとり万作は待っている。
fuyutsugu
DONEマイばじワンドロライ「天使」息を吸うように生存if、18歳になった場地が別の場所へ飛んで行ってしまうのを恐れたマイキーの執着。付き合ってません。
タップ推奨です。
手折りがいのあるふたつの骨 人間の骨なら、幾度も折ったことがある。
男の背を眺めながら、そう思った。
「っ、……う、っ、……はぁ、は――」
地元から少し離れた、寂れたホテルの一室。
照明を落としたベッドの上に、場地はどさりと倒れ込んだ。うつ伏せになり肩で息をしている男は、無惨なシーツを更にぐちゃぐちゃにしながら薄っぺらい枕に縋り付いている。足を大きく開いた股座から、吐き出したばかりの白濁が零れ落ちるのが見えた。その光景は堪らなく煽情的で、また腹の奥が熱を持ってしまう。久しぶりの逢瀬、抵抗しない男を際限なく揺さぶったばかりだというのに。
「ぐえ~~……もう、当分セックスはいいわ……」
体力が尽きた場地のギブアップ宣言に、マイキーは小さく唇を尖らせた。
4334男の背を眺めながら、そう思った。
「っ、……う、っ、……はぁ、は――」
地元から少し離れた、寂れたホテルの一室。
照明を落としたベッドの上に、場地はどさりと倒れ込んだ。うつ伏せになり肩で息をしている男は、無惨なシーツを更にぐちゃぐちゃにしながら薄っぺらい枕に縋り付いている。足を大きく開いた股座から、吐き出したばかりの白濁が零れ落ちるのが見えた。その光景は堪らなく煽情的で、また腹の奥が熱を持ってしまう。久しぶりの逢瀬、抵抗しない男を際限なく揺さぶったばかりだというのに。
「ぐえ~~……もう、当分セックスはいいわ……」
体力が尽きた場地のギブアップ宣言に、マイキーは小さく唇を尖らせた。