つなぎ
narumi_zt
DONEお題箱リクエスト。「抱き締めあって初恋を満喫してるあずとイㄦマ君の二人」
「アズイルでもっとこっちを見て欲しい入間くん」
「冬に手つなぎするアズイル」
オマケ「お気に入りのラフアズイル」
ありがとうございました! 4
おうま
DOODLE兼続と三成七緒を巻き込みたくないという幸村に対し、三成との仲をつなぎたいという兼続みてたら、兼続は上杉のためはもちろんだけど、友人の優先順位が高いなぁ~と思い、あと酒となんかに没頭するとうっかりな失敗もしそうって思った。
すずめ
DOODLEちゃんとツアーイベの予告は見ましたちゃんと、あおば…あのセリフはあの装備とあの不審者の構えであんな気軽に言っていいやつだったのぉ?ってなりました
なつめさんは新世界のゴッドになろうとするしチェンソーだしそのトンチキ路線のままで行ってほしいです(小並感)
それはそれとしてレンチとドライバーならつなぎきてほしみってなったやつ
イベであおば誕準備時間(なんもできてない)が確実にへるのでとても焦ってる
okomegohan_don
MEMO仮タイトルそのままです。読む専門で創作する側でなかったのですが、五七で壊れかけのアンドロイド七を拾う五の話を書きたいなと思い立ちました。
いきなり書くのは難しいので、こうしたメモを作りながら徐々につなぎ合わせたり肉付けしたりして完成できればいいなと楽観してます……。
壊れかけのアンドロイド七を拾う五の話メモ1 小さな雨粒が集まりフロントガラスに筋を作っては消えていく。前方を照らすライトは人気のない闇を割るが、カーブごとに緑に阻まれる。
闇、アスファルト、木、草、ガードレール。漆黒、灰、緑・茶、緑、白。
登り坂の狭い視界に少ない配色が乏しいパターンで延々と続き、五条悟は一つあくびを噛み殺した。道なりに進んでいくと左手側の空間が開けたが、道に沿って崖になっている。居眠り運転による転落など冗談ではない。ハンドルを握り短調で気の抜けない山道を進んでいく。
灰、灰、灰、灰、金、灰。
不意に闇を裂くハイビームが金を掘り当てた。
「いやいや!おかしいでしょ!」
慌ててブレーキを思い切り踏みこむと、目と鼻の先に男が仰向けで倒れていた。金色の髪が雨に濡れている。
2182闇、アスファルト、木、草、ガードレール。漆黒、灰、緑・茶、緑、白。
登り坂の狭い視界に少ない配色が乏しいパターンで延々と続き、五条悟は一つあくびを噛み殺した。道なりに進んでいくと左手側の空間が開けたが、道に沿って崖になっている。居眠り運転による転落など冗談ではない。ハンドルを握り短調で気の抜けない山道を進んでいく。
灰、灰、灰、灰、金、灰。
不意に闇を裂くハイビームが金を掘り当てた。
「いやいや!おかしいでしょ!」
慌ててブレーキを思い切り踏みこむと、目と鼻の先に男が仰向けで倒れていた。金色の髪が雨に濡れている。
桃缶ももかん
DONELOSTのジン 暑中お見舞い申し上げます髪をアップしてツナギ半分が描きたかっただけ。
あの長さでも暑いと思うので、きっとサイードみたく纏めてあげてたんじゃないかと。
ダーマ編は海より山のイメージ。
piyokon0823
PROGRESSSMCお祝い絵計2種⚠️トレース自作発言禁止⚠️
2020.06.28.19:42
1枚目サムネ 2枚目下書き
3枚目線画 4枚目ぶちギレ案件
5枚目完成(ミニver)
6枚目つなぎ。
7枚目ラフ 8枚目下書き
9枚目下書き②
10枚目線画 11枚目線画(葉加瀬スカート修正)
12枚目夜見
13枚目はかちぇ
14枚目絵。 14
ひこ太
MOURNING仲良くなったかげんぬ。「そういえば食堂の新メニュー食べた?」
「食ってない」
「じゃあおれと半分こにしようよ」
「お前の奢りな」
「交渉成立〜」
ってやり取りしたあと、犬飼が新メニュー買ってる間にカゲはグレープ味の炭酸買ってきて席に着いたら無言で渡す。その日の帰り際にもう一本渡して「これでチャラな」って言ってくる。
同じ空間にいてほしかったから無理やり画像つなぎ合わせた。 3
sanoe_flag
PROGRESS▼クリスタダウンロードにおいてあるにゃんこトーンが可愛すぎました(*´꒳`*)あまり使うところ、ないですが…
余白部分てどうしたらいいか迷いますね、そのままだと真っ白になっちゃうし…
▼定規やパースを使って頑張って背景を描いたシーン達。所々つなぎ目おかしいですが、切れちゃう所なのでそのまま〜 6
hinoki_a3_tdr
DONEガスウィル別れようとしたウィルと荒療治でつなぎとめることにしたガスト「別れてくれ」
たった一言。それだけで、世界から一人と残されたような、うら寂しさがあった。
俺とアドラーは恋人同士というものだった。俺は、アドラーが好きだった。アキラの一件があったのにも関わらず、俺はアドラーに惹かれていた。そんなときに、アドラーに告白されたのだ。嬉しかった。が、同時に怖くなった。だって、俺の中にあるアドラーへの感情はプラスのものだけではなかったから。
アドラーへの恋心と一緒に、彼への恨みのような感情もまだあった。そして、それが今後消えないだろうことも、なんとなく分かっていたのだ。こんな俺では、いつかきっと振られる。今が良くても、いずれ破綻することだろう。そんな想像から、俺はアドラーを先に振った。そうすれば、無駄に傷つくことはないと。
だが、アドラーは諦めなかった。何度も何度も俺に告白してきて、その度に俺は、アドラーを振って。傷つきたくないからと始めたことが、どんどん傷を増やしていく。俺だけじゃなくて、アドラーにも。それは、本意ではなかった。だから、受け入れることにしたのだ。アドラーの粘り勝ちと言ってもいいだろう。
大喜びするアドラーに、これで正解だったのかも 4699