殿
Nagisa_burn
DONE千年前の帝国にいた一護の話です(超幻覚)陛下の妹設定。姫殿下です。ゆるやかにユハ一とハシュ一。愛され風味です。後味はよくないです。
⚠️女体化!!幻覚!!!
大丈夫ですか??(y/n) 9083
Sachi
DOODLE鯉月2/22 ニャーニャーニャーの日
少尉殿に「にゃ〜ん」と鳴かされる軍曹殿が見てみたい〜🐾🐾
🌙「にゃ〜〜ん」
🎏「助平な鳴き方をしおって‼︎」
感情を込めたら込めたで文句言う(面倒くさい)
この後、軍曹はうっかり部下の前で「にゃ〜」と返事をしてしまい
課業中以外は数日間まともに口を聞いて貰えなかった少尉殿がいます。
ひし❖
DOODLE気持ちディアスタならくがきこのヘアアレンジは王弟殿下の臣下二名が王の髪の一部分をイメージした色のリボンを使って編み込んだというものだったがこれを見た王がいたく気に入ったため、後日王自らが選んだリボンを王弟殿下に直接贈ったという たぶん 2
沙弥(さや)
DONE2024年彦殿バレンタイン中編(忠世弥八添え)ですやりたい放題してるから拙宅好きな方はどうぞ
うちの殿アグレッシブ過ぎるな…彦が好きすぎるんですよね…
描ききれなかったから続くよ
いつも絵文字ぽいぽい有難うございます〜!!どの絵文字もめっっっっっっちゃくちゃ嬉しいです!無限に描けちゃう!頑張る!!!!! 4
能勢ナツキ
INFO3月10日の九州コミティア8スペース配置出ました。サークル:浪漫御殿
スペース:A30
→https://www.q-comitia.com/
お品書き等はまた近くなったら出します。
新しく印刷した敷布も初お披露目です😆✨
ホームページにも今後の予定など記載しています
→https://hihoo2301.wixsite.com/romangoten 3
geogeocold
TRAINING水木氏があまりにも描けなさすぎて自主練してたときのざっくりまとめ 編集上の都合でたまに親父殿がいます 面倒で服着てなかったり時々背後注意のがあったりするのでご注意表紙の左上が奇跡席に自分比一番よく描けてる気がする… 9
deathpia
DOODLE若獣はどんな感じなんだろう...と考えていたところ、「自分より小さい箱に自分を押し込もうとし続ける獣」がかわいいと思ってしまった。 耳、若獣殿は触角がないから描かない方がいいのかな...? と思ったけど、無いから虚しいし... 「しかめっ面を描いた小さいサイズの箱に押し込められてる獣」はかわいい気がしたし...(ぐずぐず)いおり
DOODLE神話っぽいもの。巨人ウハ殿と生贄にこちゃん+ちょっと神父殿。ユンゲラウフラッハの巨人と贄の女 霧深く緑豊かなユンゲラウフラッハの森の奥、地の国へ通じるとされる滝壺のそばの洞窟に巨人アンドレアは住んでいた。薄紅の髪に薄荷色の瞳を持ち、城塞の塔ほどの背丈の巨躯であった。
厚い衣をいつか矮小なる人々に作らせ、それを身に纏って過ごしていた。
この地は冬となれば雪深い地であり、常に寒々しく静けさを湛えた地であり、人の行き来は少なかったが森のそばにはいつも矮小なる人々が暮らしていた。巨人アンドレアはよく食べ、よく眠るが非常に賢く強靭であった。彼はさほど親切ではなかったが、彼の中で折り合いがつけば矮小なる人々に手を貸すこともあった。
食料や肉を望んで、願いに相応であれば叶えてやることもあった。時として人を寄越すように告げることもあり、とかく巨人と矮小なる人々はそうして暮らしていたのである。
2489厚い衣をいつか矮小なる人々に作らせ、それを身に纏って過ごしていた。
この地は冬となれば雪深い地であり、常に寒々しく静けさを湛えた地であり、人の行き来は少なかったが森のそばにはいつも矮小なる人々が暮らしていた。巨人アンドレアはよく食べ、よく眠るが非常に賢く強靭であった。彼はさほど親切ではなかったが、彼の中で折り合いがつけば矮小なる人々に手を貸すこともあった。
食料や肉を望んで、願いに相応であれば叶えてやることもあった。時として人を寄越すように告げることもあり、とかく巨人と矮小なる人々はそうして暮らしていたのである。
とばキチ46
DOODLEちょっとしたお話を2つ。弊6と特務少尉殿の日常の一コマ。
弊6と少尉殿の駄文【621】
第四世代強化人間、性別不詳。
元々喋る方ではあったが、VⅣラスティと交流してから口調やノリが移った。
元医療従事者。
【特務少尉】
惑星封鎖機構、エクドロモイパイロット。
燃料基地襲撃後、621と行動を共にしている。
実直で割り切りがいいタイプ。
【 邂逅 】
燃料基地襲撃で撃破した惑星封鎖機構の特務機体、エクドロモイのコアをコツン、とパイルバンカーでつつけば、損傷した機体の隙間から人が見えた。少しだけ身じろいだような気がして、独立傭兵レイヴンことハンドラーウォルターの猟犬C4-621はエクドロモイのコアを抱えてハンガーに帰る。
[621、よくやっ…、それは?]
帰ってくるなり敵機のコアを開け、中から血塗れの人間を連れ帰って来た621をモニター越しに見たウォルターは困惑の声を上げる。
3282第四世代強化人間、性別不詳。
元々喋る方ではあったが、VⅣラスティと交流してから口調やノリが移った。
元医療従事者。
【特務少尉】
惑星封鎖機構、エクドロモイパイロット。
燃料基地襲撃後、621と行動を共にしている。
実直で割り切りがいいタイプ。
【 邂逅 】
燃料基地襲撃で撃破した惑星封鎖機構の特務機体、エクドロモイのコアをコツン、とパイルバンカーでつつけば、損傷した機体の隙間から人が見えた。少しだけ身じろいだような気がして、独立傭兵レイヴンことハンドラーウォルターの猟犬C4-621はエクドロモイのコアを抱えてハンガーに帰る。
[621、よくやっ…、それは?]
帰ってくるなり敵機のコアを開け、中から血塗れの人間を連れ帰って来た621をモニター越しに見たウォルターは困惑の声を上げる。
ゆーき
SPOILER刀剣野営太郎さん回の感想・とうきゃんの太郎さんは飲み会が苦手。でも最後に、日本号が来年もかまくらきゃんぷやりたいって言ってるのに対して「そのときは私も呼んで下さい」って言ってるから、今回の飲み会で気持ち変わった感じ
・蜻蛉さん「太郎太刀」って呼び捨てにしてるの良いね(長曽祢さんに対しては「長曽祢殿」呼び)
・煙たくて渋い顔してても美人な太郎さん
・突拍子もない行動で周囲を驚かせる太郎さん
真蔵(ポチ)
DOODLE全く実写寄せではないけれど、ビジュアルブックの写真を見つつ描いた絵なので有料の本の内容がわかるような絵はそのまま置いたらまずいだろうか…?的な意味で一応ワンクッションにしておきます。ogt氏に雪を振りかけるセ…中尉殿と言う、描いている自分も全く意味がわからない謎の落書き。本当は普通の漫画を描こうと思ってパソコンをつけたのだけどスキル頭痛持ちが発動してしまい、でもつけてすぐ消すのも悔しかったので…。いおり
DOODLEモブ子視点の婚約者殿に馴れ初めを聞くらくがき。なれそめ 夕方遅く、小走りで集落のはずれのプレハブ小屋の前にやってきて鍵を開ける。夏の終わりに差し掛かって日は多少短くなっており、二十時も過ぎればもう真っ暗だ。
まだこのあたりは変な人も多いので明るいうちに来たかったのだけどご近所さんに捕まって遅れてしまった。
コミュニティの人間だけが鍵を配られて使える常備薬や消耗品を置いた小屋だ。いわゆる無人の薬局。窓は無くて表向きは倉庫ということにしてある。最近は薬品もたくさん届くようになって本当にありがたい。
中に入って電気のスイッチを点ける。青白い蛍光灯に照らされた壁を覆うスチール棚に並んだ常備薬を、必要なだけ持ってきた袋に入れていると鍵の開く音がして肩が跳ねる。
2271まだこのあたりは変な人も多いので明るいうちに来たかったのだけどご近所さんに捕まって遅れてしまった。
コミュニティの人間だけが鍵を配られて使える常備薬や消耗品を置いた小屋だ。いわゆる無人の薬局。窓は無くて表向きは倉庫ということにしてある。最近は薬品もたくさん届くようになって本当にありがたい。
中に入って電気のスイッチを点ける。青白い蛍光灯に照らされた壁を覆うスチール棚に並んだ常備薬を、必要なだけ持ってきた袋に入れていると鍵の開く音がして肩が跳ねる。
けんじゃ
DOODLEシルディミちゃん落書き しょたしる(12歳)フリルとリボン♡ おねでぃみ(23歳♡)むちむち級長服♡賢く可愛いおシルが可愛すぎてぷるぷるしちゃう♡殿下ちゃん 幼馴染のでぃみがとっても大きく可愛くてにこにこ♡しょたしるちゃん つまり ふわふわな落書きはるいち
DOODLE5話は情報過多の回。総合的に青玄性格良すぎて拝みに行きたくなった。アンビバレンスの塊慕情…。地師癒す(法力注入?)手だけでセクシーな慕情。ああ…地師辛くて見てられん。地師が気失ってるのに太子の怪我しか目に入らない風信が1番ツボ。あとゴリラ太子殿下。(加筆修正しました) 3subaru_no_iine
DONE以ぐだ♀ 書生さん×お嬢さん【注意】半分がたお嬢さんの書いた作中作夢小説
・ゆるふわ土佐弁
・ゆるふわデモクラシー時代
・巴さんが和田殿と再婚している
なんかこう…人を選びます…作中作でどれくらいお嬢さんが書生さんのお迎えを待っていたかがわかるようにはなっているのでそこをお読みいただければと思いますが、20歳の女の子が書く夢小説のトレースは難しかったです…
夢小説を書くほどに いくら立香本人が「たいしたことではなかった」と言っても、以蔵には負い目がある。実際に、みっともない嫉妬と優越感で立香の一度目の祝言をめちゃくちゃにしたのは以蔵なのだ。
そのおかげで立香を[[rb:娶 > めと]]ることができる――というのは結果論でしかない。
だから今度こそ、立香の幸せな門出をともに祝いたい。
そう思いながら相談と折衝を重ね、途中経過の報告のために藤丸家を訪れた。今日は藤丸家から譲り受けた袴姿だ。
「まぁまぁまぁ、お前はよくやってくれるわね」
招かれた居間で、立香の母はうきうきしている。
「ご両親はどちらに泊まるの?」
「はい、お屋敷の近辺の宿を取ろうかと」
「こっちでお式を挙げるのは嬉しいのだけれど……土佐でもお披露目をしなくてもいいのかしら」
13719そのおかげで立香を[[rb:娶 > めと]]ることができる――というのは結果論でしかない。
だから今度こそ、立香の幸せな門出をともに祝いたい。
そう思いながら相談と折衝を重ね、途中経過の報告のために藤丸家を訪れた。今日は藤丸家から譲り受けた袴姿だ。
「まぁまぁまぁ、お前はよくやってくれるわね」
招かれた居間で、立香の母はうきうきしている。
「ご両親はどちらに泊まるの?」
「はい、お屋敷の近辺の宿を取ろうかと」
「こっちでお式を挙げるのは嬉しいのだけれど……土佐でもお披露目をしなくてもいいのかしら」