決戦
🌋裏山🌋
TRAINING思い浮かばず進めないので、ぎゆしのプロクリエイト練習。最終決戦後の🌊初めて描いたな😭
ツイッターの「マッチョフリー素材」
から構図とポーズを参考に描きました🙇♀️
素敵筋肉が拝める素敵なアカウントとタグです❣️😍 2
ボジョ/るとさん
DONEオラクルフィナーレ後ボジョルさん。最終決戦の露出が恥ずかしくてわがまま言ってこんな感じになったっていう設定。描いた割にはあまりゲーム内で着てない。2枚目背景はAIに描いてもらったやつです🤪 2
re_boost_up
MOURNINGマブ軸最終決戦後🎋の葬儀から帰ってきたココイヌがかなしみを紛らわすように喪服でえっちする…という最悪な妄想をかたちにしようとしたものです過激な描写は一切ないですが前提が前提なので大丈夫そうな方だけ見てやってください 3
RacoonFrogDX
TRAINING決戦の夜『異世界に召喚されたけど『適性:孫』ってなんだよ!?』(20)深夜、夜警の人間以外は寝床で眠りに落ちている頃…暗い路地裏から姿を現す者がいた。
黒い装束を身に纏った男は、音もたてずに旅籠の屋根へ飛び移ると、建物の一角にある
部屋の窓を静かに開けた。
猫の如くしなやかな動きで内へと侵入した男は、おもむろに短剣を取り出した。
そして二台並んだベッドへ滑る様に近付くと必要最小限の動きで刃を振るった。
「―ッ…!?」
瞬間、男に対して何かが高速で射出された。
男が辛うじて躱し後方に飛び退くと、何かは壁に衝突して床を転がった。
窓から降り注ぐ月光を浴びて煌めいたそれは、実に平凡な銀貨であった。
「でやッ!」
銀貨に意識が向けられた一瞬の隙を部屋の住人は見逃さなかった。
放たれた殺気を知覚した男は、顔を本能的に数寸、後ろに引いた。
4748黒い装束を身に纏った男は、音もたてずに旅籠の屋根へ飛び移ると、建物の一角にある
部屋の窓を静かに開けた。
猫の如くしなやかな動きで内へと侵入した男は、おもむろに短剣を取り出した。
そして二台並んだベッドへ滑る様に近付くと必要最小限の動きで刃を振るった。
「―ッ…!?」
瞬間、男に対して何かが高速で射出された。
男が辛うじて躱し後方に飛び退くと、何かは壁に衝突して床を転がった。
窓から降り注ぐ月光を浴びて煌めいたそれは、実に平凡な銀貨であった。
「でやッ!」
銀貨に意識が向けられた一瞬の隙を部屋の住人は見逃さなかった。
放たれた殺気を知覚した男は、顔を本能的に数寸、後ろに引いた。
pink_Dynamite09
DOODLEかのかつショート漫画折寺出勝♀
※1p目に逆レの描写あり
本当は「決戦は日曜日」というタイトルで初デートを描く予定でしたがネタが浮かばなかったのと学ラン描いて満足したのでこれにて打ち切りとなりました。
あと最初のあれはかつきさんの勘違いです。よかったね。 7
シン/今年もプロメア見れる嬉しい
TRAINING #GlLo_1draw1write_延長決戦ワンドロお題【いたずら/変装】
なんかこの布だけ派手じゃねえ?
いいんだよ、目立ちたいんだろ?
変装というより仮装、いたずらというより茶目っ気で今日は時代劇のモブに扮する二人。
anqoo
MAIKINGライチョウのごとく季節で髪色が変わる善逸の話。ここ(https://twitter.com/anqoo/status/1557203119787806720)から派生。
本編最終決戦の数年後、宇髄さん目線で炭善を無理やりねじ込んでます。
出だしの出だしくらいしか書いてない。 4475
つーさん
DONEタイムリープ軸の世界設定みたいな感じ。ED後の武人と先生が15年前の決戦の瞬間へ中身だけが戻ってしまって、そこから最高のハピエンを掴むために頑張るという世界線です。
恋愛通り越して魂の半身レベルで互いへの絆がMAXになっているので、糖度は低いですがクソデカ感情てんこ盛りな感じです。多分。
巡る世界の魔王と勇者(ハドアバ)「私、かなり頑張ったと思うんですよ……」
満天の星空を見上げて呟いたのは、未だ成熟しきらぬ少年だった。少女と見まがう美しい容貌だが、その顔に浮かぶ表情は奇妙なまでに大人びていた。老成しているとも言える。
漆黒の空に輝く数多の星々を見つめる眼差しには、遠いどこかを眺めるような色があった。それと同時に、口にした言葉を示すようにどこかくたびれた風でもあった。
「そうだな」
そんな少年の呟きに同意したのは、低い男の声だった。重厚な響きを持って耳に届くその低音に相応しい体躯の男は、長いフード付きのローブに身を包んでおり顔の判別は難しい。ただ、立派な体格をしていることだけは見て取れた。
夜の闇に溶け込みそうな漆黒のローブ姿の男もまた、星空を眺めていた。静かに流れるこの時間を噛みしめているようにも見える。
4981満天の星空を見上げて呟いたのは、未だ成熟しきらぬ少年だった。少女と見まがう美しい容貌だが、その顔に浮かぶ表情は奇妙なまでに大人びていた。老成しているとも言える。
漆黒の空に輝く数多の星々を見つめる眼差しには、遠いどこかを眺めるような色があった。それと同時に、口にした言葉を示すようにどこかくたびれた風でもあった。
「そうだな」
そんな少年の呟きに同意したのは、低い男の声だった。重厚な響きを持って耳に届くその低音に相応しい体躯の男は、長いフード付きのローブに身を包んでおり顔の判別は難しい。ただ、立派な体格をしていることだけは見て取れた。
夜の闇に溶け込みそうな漆黒のローブ姿の男もまた、星空を眺めていた。静かに流れるこの時間を噛みしめているようにも見える。
天晴れさん
DONE【小話アーカイブ10】カップリング無し。光の戦士と某方々の6.0決戦直後の妄想イデア。
お見送り部隊の皆様も、ちゃんと「お家帰る」と言うまでは強制送還しないで待っててくれそうだなって思ったり(*´▽`*)
こぷん。
海に潜ったような音が身を包んだ。閉じた瞼は柔らかな闇に覆われて、まるで「眠り」というものが形を得たよう。
暑さも寒さも無く、かといって明確な温度も言い表せず。しかし不思議と恐怖や不快感も無かった。
とぷん。こぽ。
泡の音が鳴る度、ゆっくりと身体が沈んで行く。息苦しさは無い。……そもそも、呼吸をしているのかどうか。
はて、これは夢か。ならば己は何処でどう寝入ったのか。
眠る前にはどうしていたのか……思い出せないのは夢の中故か、だが何故「思い出せない」と思うのだ?
こぽり。
また少し沈んで行く。底まで沈めば、目覚めるだろうか?霞む記憶が形を持つか……魂の奥底に眠る、遠い遠い記憶まで。
「……はぁ、全くお前と言う奴は」
2355海に潜ったような音が身を包んだ。閉じた瞼は柔らかな闇に覆われて、まるで「眠り」というものが形を得たよう。
暑さも寒さも無く、かといって明確な温度も言い表せず。しかし不思議と恐怖や不快感も無かった。
とぷん。こぽ。
泡の音が鳴る度、ゆっくりと身体が沈んで行く。息苦しさは無い。……そもそも、呼吸をしているのかどうか。
はて、これは夢か。ならば己は何処でどう寝入ったのか。
眠る前にはどうしていたのか……思い出せないのは夢の中故か、だが何故「思い出せない」と思うのだ?
こぽり。
また少し沈んで行く。底まで沈めば、目覚めるだろうか?霞む記憶が形を持つか……魂の奥底に眠る、遠い遠い記憶まで。
「……はぁ、全くお前と言う奴は」
シン/今年もプロメア見れる嬉しい
TRAINING #GlLo_1draw1write_延長決戦ワンドロお題【おしゃべりな奴だ】
しーっ!声がでかいぞ!!!
ご、ごめん!!誰にも気づかれてねえよな!?
これから二人だけの秘密会議。