ラギー
maaootsuka
DONENRキンダーガーデン最新話ー。コロナワクチン副反応でダウン(・・;)
熱38.8て!!インフルかい!!
#ツイステ #ツイステッドワンダーランド #ツイ腐テ #ツイ腐テ好き #ツイ腐テ好きさんと繋がりたい
#ラギー #レオナ #レオラギ #BL #サバナクロー #ジャック #ツイステファンアート 2
イズナ君
DONEラギーって絶対頭撫でんの上手いよね夢くらい他寮の生徒と喧嘩した。
その日出された課題は地獄だった。
魔法史のレポート10枚提出
よりにもよって魔法史…
『ぐぁぁぁ終わらないいい!!』
一人で嘆いている時 ガチャ と誰かが部屋に入ってきた。
ふわりと漂ってくる匂いで誰なのかすぐに分かった。
『ラギーどうしたの僕に会いたくなったの僕もだよ!会いたかったよ!!!』
「はいはい、会いたかった会いたかった。所でイズナ君。又喧嘩したって聞いたんスけど?」
『やべ』
凄くいい笑顔で聞いて来るラギー…めちゃ怒ってるぅぅぅ…
この間もうしませんって言ったばっかだから…
『でもぉ…』
「でも、もへったくれもないっス!この間もうしないって約束したでしょもう忘れたんスか!?」
『だってだって!アイツがサバナクローは獣臭いただのサファリパークだって!!』
1456その日出された課題は地獄だった。
魔法史のレポート10枚提出
よりにもよって魔法史…
『ぐぁぁぁ終わらないいい!!』
一人で嘆いている時 ガチャ と誰かが部屋に入ってきた。
ふわりと漂ってくる匂いで誰なのかすぐに分かった。
『ラギーどうしたの僕に会いたくなったの僕もだよ!会いたかったよ!!!』
「はいはい、会いたかった会いたかった。所でイズナ君。又喧嘩したって聞いたんスけど?」
『やべ』
凄くいい笑顔で聞いて来るラギー…めちゃ怒ってるぅぅぅ…
この間もうしませんって言ったばっかだから…
『でもぉ…』
「でも、もへったくれもないっス!この間もうしないって約束したでしょもう忘れたんスか!?」
『だってだって!アイツがサバナクローは獣臭いただのサファリパークだって!!』
pota
MAIKINGのれん3展示!ベビーシッターラギーとジャミカリちゃんの話です。間に合わないので描きたいところだけ先に描いてます💦今後話付け加えたりして完成出来ればTwitter、pixiv等に載せる予定です。 5
naduki_hina
DONE【ラギ監♀】ラギーにしか見えない監督生とラギーの不思議な日常三日目午前。
少しずつ手掛かりが…?
※少し長くなりそうなので三日目午前と午後を前後編で分けました。
ラギーにしか見えない小さな監督生の話③前編 ゆらり、ゆらり。覚えのある感覚に、オレはゆっくりと瞼を上げた。しかし目を開けて見た光景は想像していた水色一色の空間ではなく、水彩画のように様々な色が水色に滲んでいた。
足元も、浮いているのか立っているのかわからなかった前回から、今回は足首まで浸かる水面が存在していた。しかし足裏から先は相変わらず、まだその先があるような不思議な空間になっていた。
これは唯一監督生くんと接触できる夢の中だろう。オレはここに居るはずの監督生くんを探してぐるりと周りを見渡す。
オレの周辺―手前に滲むのはオレンジと淡い緑色。その先は所々白の滲んだ水色。そして更に奥の方に小さなピンクが滲んでいて、反対の奥には青からグラデーションのように濃い青…いや、限りなく黒に近い青がずっと先まで広がっていた。そこにはもう淡い水色など一ミリも存在していない。
9058足元も、浮いているのか立っているのかわからなかった前回から、今回は足首まで浸かる水面が存在していた。しかし足裏から先は相変わらず、まだその先があるような不思議な空間になっていた。
これは唯一監督生くんと接触できる夢の中だろう。オレはここに居るはずの監督生くんを探してぐるりと周りを見渡す。
オレの周辺―手前に滲むのはオレンジと淡い緑色。その先は所々白の滲んだ水色。そして更に奥の方に小さなピンクが滲んでいて、反対の奥には青からグラデーションのように濃い青…いや、限りなく黒に近い青がずっと先まで広がっていた。そこにはもう淡い水色など一ミリも存在していない。
🌱 し そ 🌱
DONEラギーくん以外を描きたい!という唐突なワガママに優しくお付き合いいただきありがとうございました🙇♀️✨4人も「ラギーくんが見たい!」って送ってきてたのちょっと笑いました。
期間内にマシュマロでいただいたものはすべて描けたと思いますが、もし自分の送ったのがないなどあればマシュマロかDMで送ってください……!😭 11
Nia.
DONE「本当のハッピーエンドを見せてあげる」※注意※
not監督生
男装女子
マレウスとは遠い親戚
幼い頃はお嬢様口調
本人に自覚はないが、けっこう暗い過去持ち
”眠れる森の美○” のような呪いをかけられている
最終的に自身のオーバーブロットを引き起こす運命にある
視点切り替え多め
サバナクロー贔屓で友情夢
レオナとラギーの過去捏造
モラルに欠けた描写有
社会的な問題について作者の意見の反映なし 128
@mousou_maou
PROGRESS色分けまで終わりました!!!!!!締め切りまであと3日!頑張って私!今日は酒飲んだので閉店です!!!(クズ)なんか、鼻から下で切り取ると途端にいかがわしい雰囲気が増す気がするなぁ…。
@mousou_maou
PROGRESS今日はお盆の上の飲み物描いてました!ちょっとしか進んでないけども…!もうちょっと装飾してバーにありそうな感じにします(`・ω・´)w8/21までに…仕上げるぞ…!@mousou_maou
PROGRESSフリートでたまにやってた進捗報告、フリートが復活するまではポイピクでやろうかと思います(まだ諦めていない)ひとまず、バニーの日は8月21日までOKだというツイを見かけたので描き始めた絵のラフです。8月21日までに…がんばれ私…!←
naduki_hina
DONE【ラギ監♀】ラギーにしか見えない小さな監督生を面倒見る事になって、接点の少なかった二人が少しだけ近づく話。
ラギーにしか見えない小さな監督生の話② あれからオレ達は解散して各自寮へと戻った。
このちっちぇー生き物をあの肉食動物の巣窟に放り込んでいいのかと考えて直ぐに、そういえばオレにしか見えないんだったと思い出す。オレは必死についてくる小さな監督生くんを横目にどうやって寮長様へ報告するか頭を悩ませた。
* * *
寮へ帰ると真っ直ぐに寮長室へと向かった。行き交う獣人にびくびくした様子を見せるユウくんに、この調子でここで生活出来るんだろうかと早くも先行き不安になる。とはいえ、書面で契約した以上ここに慣れてもらわないと困る訳で。
「おつかれッスー」
オレは扉を開けると同時にそう言って入れば、入り口付近に既に脱ぎ散らかした服が散乱しているのを見つけて、隠す事なく大きな溜め息をついた。
10304このちっちぇー生き物をあの肉食動物の巣窟に放り込んでいいのかと考えて直ぐに、そういえばオレにしか見えないんだったと思い出す。オレは必死についてくる小さな監督生くんを横目にどうやって寮長様へ報告するか頭を悩ませた。
* * *
寮へ帰ると真っ直ぐに寮長室へと向かった。行き交う獣人にびくびくした様子を見せるユウくんに、この調子でここで生活出来るんだろうかと早くも先行き不安になる。とはいえ、書面で契約した以上ここに慣れてもらわないと困る訳で。
「おつかれッスー」
オレは扉を開けると同時にそう言って入れば、入り口付近に既に脱ぎ散らかした服が散乱しているのを見つけて、隠す事なく大きな溜め息をついた。
うつぼんぬレオ子
PROGRESSレオナおじ誕撮影会場にてきっと撮影に時間かかるだろうし寝たいから逃げ出したりしてるんじゃないかと
ジャック君の嗅覚探知で即見つかって捕獲されるおじたん
ジタバタ暴れるからラギーのラフウィズで大人しく連行(めっちゃガルルルルいってるけどw)
撮影終わったら美味しいお肉が待ってるッスよ~!だから大人しくさっさと撮影終えましょうねー🍖🥓🥩🍗
の一言で素直になるおじたん️🦁
【進捗】間に合えばレオナさん描いたver.もあげたいッ!!
諸々トレスしました💦んでも描くのめっちゃ楽しかった❤
naduki_hina
DONE【ラギ監♀】ユニーク魔法によって眠ってしまった監督生と、そのタイミングでラギーの前に現れた小さな監督生のお話。
ラギーにしか見えない小さな監督生の話① 何も変わらない、いつもの日常。レオナさんを叩き起こして学校へ引き摺っていく。教室まで連れて行き、ちゃんと席に座ったのを確認して自らの教室へ向かった。
特に変わった事はない、いつものルーティン。
一つ気になった事と言えば、一年生の教室の方がざわざわとしていた事くらいだろうか。といっても、そんな些細な変化は毎日起こる事。毎日全く同じ出来事が起きる訳じゃないし、そんな事が起きたら知らず知らずのうちに何かに巻き込まれたと思うのが普通だろう。
だから、今のこの状況は全くもって予想していなかった。
午前中はいつも通りの学生生活を送って、昼になったらレオナさんの食事の世話を済ませて、やっと自分も昼食がとれると嬉々として中庭の秘密の特等席へ向かおうとしていた。そんなオレの制服の裾が何かに引っかかってぐい、と後ろに重心が引っ張られる。
6219特に変わった事はない、いつものルーティン。
一つ気になった事と言えば、一年生の教室の方がざわざわとしていた事くらいだろうか。といっても、そんな些細な変化は毎日起こる事。毎日全く同じ出来事が起きる訳じゃないし、そんな事が起きたら知らず知らずのうちに何かに巻き込まれたと思うのが普通だろう。
だから、今のこの状況は全くもって予想していなかった。
午前中はいつも通りの学生生活を送って、昼になったらレオナさんの食事の世話を済ませて、やっと自分も昼食がとれると嬉々として中庭の秘密の特等席へ向かおうとしていた。そんなオレの制服の裾が何かに引っかかってぐい、と後ろに重心が引っ張られる。
persona1icetwst
DONE3話「偽物夫婦」でユウくんがラギーにお弁当を届けた日の余談。仕事しながらラギーと同僚モブがしゃべるだけ
※捏造モブめっちゃしゃべります
※ユウくん名前しか出ません
3話はこちら↓
https://poipiku.com/797100/4657061.html
不意に、低い鼻歌が鼓膜を擽った。狭い倉庫の中、音の出所へ視線を向ける。数歩隣、自分と同じように片手にバインダーを抱えた同僚が、ハイエナ耳をぴるぴると揺らしながら小さなリズムを奏でていた。
「……えらく上機嫌だな、ラギー」
「ん? そう?」
ラギーはバインダーから顔も上げずに問い返す。数えた荷物の数と荷札の内容を書き付け終わってから顔を上げると、棚にもたれたスコットが片方の口の端を吊り上げながらラギーを見下ろしていた。
「……何スか、にやにやして」
「いんや。鼻歌が出るほど嬉しいことがあったんだなァ、って思ってな。なんだよ、聞かせろよ」
「別に、大したことじゃないッスよ」
「いいから。何だ? 好物でももらったのか?」
2449「……えらく上機嫌だな、ラギー」
「ん? そう?」
ラギーはバインダーから顔も上げずに問い返す。数えた荷物の数と荷札の内容を書き付け終わってから顔を上げると、棚にもたれたスコットが片方の口の端を吊り上げながらラギーを見下ろしていた。
「……何スか、にやにやして」
「いんや。鼻歌が出るほど嬉しいことがあったんだなァ、って思ってな。なんだよ、聞かせろよ」
「別に、大したことじゃないッスよ」
「いいから。何だ? 好物でももらったのか?」
まめこあけび
DONE一個前のワンドロの続き?おまけ?ぽいやつお互い意識してるしされたいのに三分の一も伝わらない
周り(特にサバナ寮生)から見たら「あのラギーが食べ物を分けてやってる!?」「なるほど給餌」てなってるけど、監に伝わらない
marusudaregai
DONEジューンブライドということで、結婚について話すラギ監ちゃん設定:
元の世界に帰れず、そのままTWLで就職した監。
学生時代からラギーとお付き合いしていて、今は同棲中。
お互いのことを「ラギーさん」「ユウ」って呼んでいます。
いつまでも先輩って呼ばれたくないし、くん付けもおかしいかなって思っただけッスよ。
ついでに口調も少し砕けた感じになっています。
私の家オレはさ、それこそユウのことが好きって気が付いていたときからその可能性を考えてたんスよ。
ユウと付き合うってなったときだって、何かがあったら絶対に助けるって決めたし、もし、この世界から突然いなくなったら絶対に探し出すって決めたんスよ。
もし、ユウが元の世界にいたくなったらそのときはオレもついていく。
それくらいの覚悟はあるんスよ―
―*―*―*―
「素敵な式でしたね!」
今日はNRCにいたときにお世話になった先輩の結婚式だった。
ラギーさんの友人でもあって、二人で参加させてもらった。
「そうッスね、アイツ、泣きすぎて顔ぐちゃぐちゃだったけど、シシシッ」
私たちの家に着いて、ダイニングでそんな会話を交わす。
「でも幸せそうでした」
11538ユウと付き合うってなったときだって、何かがあったら絶対に助けるって決めたし、もし、この世界から突然いなくなったら絶対に探し出すって決めたんスよ。
もし、ユウが元の世界にいたくなったらそのときはオレもついていく。
それくらいの覚悟はあるんスよ―
―*―*―*―
「素敵な式でしたね!」
今日はNRCにいたときにお世話になった先輩の結婚式だった。
ラギーさんの友人でもあって、二人で参加させてもらった。
「そうッスね、アイツ、泣きすぎて顔ぐちゃぐちゃだったけど、シシシッ」
私たちの家に着いて、ダイニングでそんな会話を交わす。
「でも幸せそうでした」
heartyou_irir
PROGRESS記憶喪失ジャクレオ。仮4話ー3(タイトル未定)。ラギーとジャックでお土産屋さんにいるところ。水上からの景色を堪能し、再び湖周辺の探索に戻って写真を撮っていた二人は、最後にペンションに隣接しているお土産屋へとやってきた。
天井では大きなプロペラが回り、柔らかな温もりを感じる照明が店内を明るく照らす。植物のインテリアで飾られた木製の棚には多くのお土産品が陳列されていた。
ジャックはまず弟妹用にとお菓子コーナーをぶらつくことにした。正直定番のお土産品ばかりだろうと思っていたのだが、どうやらここは近くの牧場と提携しているらしく、牧場オリジナルの商品が数多く揃えられていた。
足を進め、店の中央の一際目立つところに積んである箱に手を伸ばす。初めて見るパッケージだ。横には中身のサンプルが置いてあり、ジャックはそれに目をやった。
1716天井では大きなプロペラが回り、柔らかな温もりを感じる照明が店内を明るく照らす。植物のインテリアで飾られた木製の棚には多くのお土産品が陳列されていた。
ジャックはまず弟妹用にとお菓子コーナーをぶらつくことにした。正直定番のお土産品ばかりだろうと思っていたのだが、どうやらここは近くの牧場と提携しているらしく、牧場オリジナルの商品が数多く揃えられていた。
足を進め、店の中央の一際目立つところに積んである箱に手を伸ばす。初めて見るパッケージだ。横には中身のサンプルが置いてあり、ジャックはそれに目をやった。