倫理
ysjeb
DOODLE夜散歩してほしいミリオ君は反射する襷ちゃんと着けそうだ
なんでこの2人なんだろってずっと思いながら描いてるんですけど、多分治崎の倫理観とルミリオンなら抱きしめてくれる気がするからだと思う
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DOODLE⚠️ショタ🥞が出ます。 倫理的な問題になる素材ですので、注意して観覧してください! 本当にごめんなさい···🙇♂️💦Password: my birthday! ! 3
あまねノン!
DOODLE「タケミチすごい実況してくれるジャン」「かわいいだろ」
「めっちゃ興奮する。これって」
「隠語めちゃくちゃ教え込んで全部教えてって言ったらこれ」
「まじかよ…」
「タケミチのえろさなめてた」
「ポテンシャルたっか…めちゃめちゃ好き…」
中華マフィアパロワカ真武のある日の一日を追加しました😊
マフィアパロの倫理観ない感じ描いててすごく楽しかったです🤗
気持ち良ければOKなのだな🤗 5
ハスミ
DONE【乱寂/全年齢掌編】暗い。次の本か、その次あたりでらむだくんとクローンちゃんたちの臓器移植・売買ビジネスをふんわ~り扱った倫理ゼロの暗いおはなしを書きたいです。
これはそのおはなしに僅かに掠ってる全年齢の掌編、3200字くらい。書いてて楽しい。
20230801_乱寂掌編/テセウスの船は沈みゆくテセウスの船は沈みゆく
「――ああ、いた! 乱数くん、待ち合わせに遅くなってしまってごめんね、南口はふだんあまりつかわないから、」
「もーっ、寂雷おっそ! 遅すぎるから連れて行かれちゃったんだからねっ!」
「連れて行かれた、というのは?」
「寂雷が待ち合わせに遅れたから、僕が連れて行かれちゃったって意味だよんっ!」
「? きみはここにいるし、それはなにかで流行っている言い回しか何かかい」
「んー、やっぱまだぜんっぜん分かんないかあ。ま、それならべつにいーんじゃない、分かんないならそのまんまでいなよ。知らなくても済むことや、知らないほうがいいことばっかりで世界は回転し続けてるんだから。でも、いつか教えたげるね。いつか、のはなしだけど」
3207「――ああ、いた! 乱数くん、待ち合わせに遅くなってしまってごめんね、南口はふだんあまりつかわないから、」
「もーっ、寂雷おっそ! 遅すぎるから連れて行かれちゃったんだからねっ!」
「連れて行かれた、というのは?」
「寂雷が待ち合わせに遅れたから、僕が連れて行かれちゃったって意味だよんっ!」
「? きみはここにいるし、それはなにかで流行っている言い回しか何かかい」
「んー、やっぱまだぜんっぜん分かんないかあ。ま、それならべつにいーんじゃない、分かんないならそのまんまでいなよ。知らなくても済むことや、知らないほうがいいことばっかりで世界は回転し続けてるんだから。でも、いつか教えたげるね。いつか、のはなしだけど」
🍞糸子🍞
SPUR ME男審神者(父)×実休光忠×男審神者見習い(息子)の泥沼耽美倫理観皆無愛憎屋敷炎上系の小説の予定ザトラツェニェの炎 火を、見ていた。
壁面に埋め込まれた暖炉の中で、炎はまるで生き物のように揺らめきだち、硝子戸を境にしてもなおその熱は眼球の表面を舐めた。しかし、幾千度の炎から生まれた彼にとってはもはや恐れるべきものではなく、まさに焦がれるような目つきで、その火を、見つめていた。
「あんまり見ていると眼が融けるよ」
声とともに、彼の眼前には無遠慮な手のひらが下ろされた。白樺を思わせるなめらかな肌理、薄い皮膚の下にありありと骨格を想像させる、女のようにほっそりとした、けれどどうしたって男の手だった。声をかけられた彼はふと斜め上を振り仰ぐ。「失礼、」誠実さをわざとらしく孕ませ、彼はわずかに眉頭を寄せた。
「火に見惚れていた」
2192壁面に埋め込まれた暖炉の中で、炎はまるで生き物のように揺らめきだち、硝子戸を境にしてもなおその熱は眼球の表面を舐めた。しかし、幾千度の炎から生まれた彼にとってはもはや恐れるべきものではなく、まさに焦がれるような目つきで、その火を、見つめていた。
「あんまり見ていると眼が融けるよ」
声とともに、彼の眼前には無遠慮な手のひらが下ろされた。白樺を思わせるなめらかな肌理、薄い皮膚の下にありありと骨格を想像させる、女のようにほっそりとした、けれどどうしたって男の手だった。声をかけられた彼はふと斜め上を振り仰ぐ。「失礼、」誠実さをわざとらしく孕ませ、彼はわずかに眉頭を寄せた。
「火に見惚れていた」
m_uhi
INFO7月29日に開催される「倫理タウン行き電車がまいります!」にて頒布する予定の新刊のサンプルです。A6/52P/500円
【あらすじ】
とある教会の懺悔室に、一人の男が訪れた。
自分のせいで、大切な人に一生消えない傷を負わせてしまったと後悔に苛まれる男は、救いを求め、神父に懺悔をする。
神父は、男の懺悔を受け止め、彼を救おうと懸命に助言をしようとするが──
【pass】y/n 3769
__kodaka
MOURNING小説じゃなくて、こういうの読みてぇ〜のメモ書き。少しR18カップリング的には侑日メイン、治日、宮日
倫理観は捨て置いてるのでなんでも許せる人向け。私的にはハッピーエンドですが、完全なハピエンとは言えないので人を選びます。読んだ後の苦情は受け付けません。同意なら大歓迎。書いてくれたら私が喜ぶ
パス(当方プロフ記載の誕生日欄4桁) 3433
nicola731
DOODLEビマヨダ♀にはなるけどビマヨダ♀部分は無いし🎲叔父(ゴリゴリの捏造)とロリヨダナ♀の描写は無いけどノー倫理話です。石を投げないでください。原典時空 捏造過多 独自解釈 女体化 1596
rabimomo
MAIKINGセフレ尾鯉その3ですが、ここからは月の暴走ターンにつき壮絶に看板詐欺です。この先はほぼ月鯉なので尾鯉の方はご注意下さい。
月鯉の方も尾鯉肉体関係ありが前提ですのでご注意下さい。
倫理なし・月がかなりひどい男につきその点も含めてご注意いただければと思います!
3で一旦区切る予定でしたが、月のターンを入れたかったので短い&中途半端ですすみません。 4895
ぼのぼ
DONEフィ晶♀のフォ学軸コンパニオンバイトしてる晶ちゃん(高校生)が保険医フィに買われるまでの倫理観のない話①
春雷 出会いは、春。新学期も始まり麗らかな日差しが窓から差し込む今日この頃、真木晶は保健室にいた。連日のバイトと元よりの貧血気味な体質は頭痛をもたらした。割れるように痛む頭を落ち着かせるため薬品の匂いのするベッドに晶が横になったのは1時間ほど前だろうか。気づけば夕方の日差しを受けた風がカーテンを揺らしている。
「んっ、せんせぃ、もっと」
そんな穏やかな空気に似つかわしくないいかがわしい女の声が彼女の耳につく。今先生って言った?ということは、保険医のフィガロ先生だろうか。
保険医フィガロは入学式の時からずっと女子生徒がかっこいいと騒いでいるこの学園の有名人だ。こんなタイミングで起きるのも気まずいので晶はこのまま二度寝を決め込むことにした。
3597「んっ、せんせぃ、もっと」
そんな穏やかな空気に似つかわしくないいかがわしい女の声が彼女の耳につく。今先生って言った?ということは、保険医のフィガロ先生だろうか。
保険医フィガロは入学式の時からずっと女子生徒がかっこいいと騒いでいるこの学園の有名人だ。こんなタイミングで起きるのも気まずいので晶はこのまま二度寝を決め込むことにした。
暖(はる)
DOODLEひめごとの加筆訂正版。書き下ろしつけて本にしたい・明治大正パロディ
・tksgさんが♀でリリィ状態
・挿入はしていないが疑似性行状態
・拉致監禁状況
『ハート喘ぎ/フェラ/クン二/潮吹き/パイパン/淫語/クリ責め/快楽絶頂/騎乗位/オナニー/ごっくん/足扱き/オナニー/』
・tksgさんの年齢はご自身の倫理の許す範囲でご自由に想像してください
・嬉しション(潮吹き)描写有ります。 17819
クラドセラキの夢(東棟)
REHABILI2023.7.5-7.7人間以外の動物を描いたことがないので、龍なぞ描けるわけがないッ!とりあえず彼の精神性を人型のキャラクターにしてみよう。長い時を生きる中で人との交流もあったし、神様として祀られていたかもしれないので、人の生態や文化は一通り知っているはず。知的好奇心もありそう。だけど如何せん別の生き物だから肌感覚として人間の倫理観を持たず、発言や思考が人から見るとブッ飛んでいる。という設定
shokavita
DOODLE⚠️注意・宋暁、薛暁を含む宋嵐と薛洋の話です。
・転生パロです。
・非倫理的表現を含みます。
【あらすじ】
刑事・暁星塵が爆破事件により殉職した。共に前世の記憶を持ち、今生でも相棒として傍にいた宋嵐は、奇しくも同じ事件で大怪我を負っていた薛洋の身柄を引き受けたことをきっかけに復讐の道を歩むこととなる。
pass:大丈夫ですか? 3313
tsr169
MEMO※名前のついたオリキャラ色々でてきます※雰囲気明治時代パロ
※倫理観がガバな巽がいます
※その内R18
明治時代パロのたつまよ(途中まで) 日差しが暖かい。神社の石段を木漏れ日がさざめきながら光をあちらこちらに照らしている。
「もうすっかり春ですな」
返事が返る事はなく、巽の独り言は静かに朝の陽ざしに溶け込んでいく。静かないつもの朝、だというのに、巽の心は少々穏やかではなかった。
というのも、今朝がた母から唐突にお見合いの話が降って湧いたのだ。もう成人して数年が経つ。そろそろ妻を娶ってもおかしくないというわけだ。
「ご縁ですか」
差し出された額縁の写真の中には、たおやかに微笑む女性がいる。ああ、ついに俺にもその時が来てしまったのですね、というこの感情はどちらかといえば諦めに近い。信徒として神社に通っているご夫婦から丁度妙齢の女性がいるということで、親同士盛り上がって貰ってきてしまったらしい。
10016「もうすっかり春ですな」
返事が返る事はなく、巽の独り言は静かに朝の陽ざしに溶け込んでいく。静かないつもの朝、だというのに、巽の心は少々穏やかではなかった。
というのも、今朝がた母から唐突にお見合いの話が降って湧いたのだ。もう成人して数年が経つ。そろそろ妻を娶ってもおかしくないというわけだ。
「ご縁ですか」
差し出された額縁の写真の中には、たおやかに微笑む女性がいる。ああ、ついに俺にもその時が来てしまったのですね、というこの感情はどちらかといえば諦めに近い。信徒として神社に通っているご夫婦から丁度妙齢の女性がいるということで、親同士盛り上がって貰ってきてしまったらしい。