れおこ
DONE⚠️背後注意⚠️前後左右注意⚠️裸注意⚠️🔞注意⚠️🔞ぽおくんのぽおくんまとめ(笑)
普通に描くつもりだったけどぽおくんのぽおくん描く流れのリプに追い込まれてたの大草原だった😂
ぽお誕絵完成までの流れ
真っ裸ぽおくん描く→マント羽織る→マント羽織るならブーツもだよな(拭えないド変態感)→上着着せる(変態度が爆上がりする)→シャツガーターは必須でしょ🫣(癖は遠慮せず詰め込め!)→ズボン履かせる(やっと人権ある絵に…)→色塗り→完成✨️
めっちゃ遠回りして完成したwww😂でもめっちゃ楽しかった♥️🫣←リクエストありがとー💕🤗
過去絵ぽおくんのガチムチ雄っぱいも癖🥹アメリカンサイズヒャッハー!!!!!!!
\\\ꐕ ꐕ ꐕ////
ぽおくん単体絵だから腐でも夢でもいけると思いますがあえて語りたい!!
私はぽお乱の民でもあるのでポさん大変だろうなぁって思いながら描いてる🫣お互い苦戦しやがれください←
デカすぎ!って怒られるぽおくん
挿入るまで苦戦するぽおくん
こんなの無理!ってなるぽさん
や!動いちゃダメ!挿入っちゃダメな所まで届き必死な涙目ぽさん
我慢できずにそっと腰ヘコして、あ!今腰振ったでしょ!動かないでって言ってるのに!!って怒られるぽおくん
からしか得られない栄養の高さ😌
万病に効く✨️
18↑? y/n 10
たーべりうむ
PROGRESSちゃんと完成したら支部にぶん投げます(?)社長と名探偵がひたすらにバカップルになる予定?です。サンプル出来たらまたポイピクにぶん投げます(多分)。
社長の2023生誕祭用(仮)二千二十四年一月十日 武装探偵社前
「今日は恐らく何もない普通の一日だな。」
そう希望を込めて福沢は呟いた。昨年も一昨年も誕生日は何事もなく過ごした、筈だった。しかし、今年はなんとなく嫌な予感が感ぜられたのだ。勿論、それは漠然としたものだったのだが。
福沢は頭をよぎったその悪い予感を無理矢理頭の中から消し去った。いや、こんな日ー自分の誕生日なのだから、予感だって外れるだろう、否、むしろそうであってくれと願い、福沢は社の扉を開けた。
後々自分の予感が正しかった事を痛感するとは露ほども知らずに…………。
「「「「「「「「社長、お誕生日おめでとうございます!!」」」」」」」」
社員達の声が揃って響く社の中で、ふと福沢は違和感を覚えた。そこにいるのは国木田、与謝野、敦、鏡花、谷崎姉妹、太宰、賢治。どう考えても一人足りない。ここに一番に居て、いつも福沢を驚かせようと待っている筈の名探偵が。
528「今日は恐らく何もない普通の一日だな。」
そう希望を込めて福沢は呟いた。昨年も一昨年も誕生日は何事もなく過ごした、筈だった。しかし、今年はなんとなく嫌な予感が感ぜられたのだ。勿論、それは漠然としたものだったのだが。
福沢は頭をよぎったその悪い予感を無理矢理頭の中から消し去った。いや、こんな日ー自分の誕生日なのだから、予感だって外れるだろう、否、むしろそうであってくれと願い、福沢は社の扉を開けた。
後々自分の予感が正しかった事を痛感するとは露ほども知らずに…………。
「「「「「「「「社長、お誕生日おめでとうございます!!」」」」」」」」
社員達の声が揃って響く社の中で、ふと福沢は違和感を覚えた。そこにいるのは国木田、与謝野、敦、鏡花、谷崎姉妹、太宰、賢治。どう考えても一人足りない。ここに一番に居て、いつも福沢を驚かせようと待っている筈の名探偵が。
たーべりうむ
MEMO太シグと姫始めのお話(とはいえ、姫始め要素はサンプルでは出てこない)のサンプル。続きは、https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21312361 に載せてるので、気になる方はそちらも見ていただければ。(結局ヤらないけど、朝チュン有)
姫始めな太シグ 第一、正月というものは、世界に等しくやってくる祭事だ。それは勿論、本来であれば誰と祝っても良いものなのだが……。
「太宰。何故そこにいる?!」
何故こんな時、ここに愛しの恋人、太宰がいるのかー嬉しくもなんとなく嫌な予感がしたシグマは苦悩の溜め息を零した。
時は少し前に遡る。もう年の瀬であるのをいいことに、地上と同じく、いや、それよりもさらに上空の天空カジノは混み合っていた。そう、カジノに置いて、年末年始は特に稼ぎが増える時期だ。その天空カジノの総支配人であるシグマもそんな人々を置いて自分だけ年越しを楽しむ、なんてわけにはいかないのは至極当然のことで。太宰に連絡したい、せめて詫びの連絡でも……だけど連絡出来ない。何故なら私は凡人だから。と、シグマは結論づけた。あぁ、せめてこの仕事が終わってから……と思っていれば、気が付けばもう夜な訳で。勿論、今、仕事場から離れてしまえば、全てが滞ってしまう。そんなわけで、恋人である太宰に連絡さえも出来なかったのだが。仕事の途中で、過労によって倒れてしまったらしかった。
622「太宰。何故そこにいる?!」
何故こんな時、ここに愛しの恋人、太宰がいるのかー嬉しくもなんとなく嫌な予感がしたシグマは苦悩の溜め息を零した。
時は少し前に遡る。もう年の瀬であるのをいいことに、地上と同じく、いや、それよりもさらに上空の天空カジノは混み合っていた。そう、カジノに置いて、年末年始は特に稼ぎが増える時期だ。その天空カジノの総支配人であるシグマもそんな人々を置いて自分だけ年越しを楽しむ、なんてわけにはいかないのは至極当然のことで。太宰に連絡したい、せめて詫びの連絡でも……だけど連絡出来ない。何故なら私は凡人だから。と、シグマは結論づけた。あぁ、せめてこの仕事が終わってから……と思っていれば、気が付けばもう夜な訳で。勿論、今、仕事場から離れてしまえば、全てが滞ってしまう。そんなわけで、恋人である太宰に連絡さえも出来なかったのだが。仕事の途中で、過労によって倒れてしまったらしかった。
RGameonna
MOURNING #太中創作60分 お題「クイズ」で参加させていただきます”泣き虫さんは、ねんねしな”
※小説です!R指定ではありませんが、性的な表現があります!
(都の条例や赤B様の基準を考えて判断しましたが、問題ありましたら配慮します)
支部へ少し加筆修正したものを上げました。
こちらは供養ということで…💦読んで下さった皆様有難うございました🤗 5
RGameonna
DONETwitterの太中創作60分という企画に参加させていただいたもの。お題は『赤い糸』太中の地方都市在住中学生パロ
異能力のないフツーの世界
今書きかけの『世界はこれを何と呼ぶのか』のベースのお話です。支部にまとめるまでの仮置きです。 7
RGameonna
MAIKING『世界はそれを何と呼ぶのか』地方在住高校生パロ
ビ軸太が中の為に作った異能のない普通の世界(もう別人かも💦)
1-6はTwitterに投げた分。完結できるかわからないので、続きはこっちに上げようかな~と思ったりしています。完成したら支部予定です。 7
RGameonna
TRAINING「アンドロイドと夢を見る」※軍パロ?SF?太中の小説です:プロットもどき:7千字強(違うじゃん!と言われても軍パロがテーマだったの💦)
※Rではありませんがモブ中の性的な表現あります
軍パロ部分にゴカム・皇国の守護者のオマージュあります。
支部へ完成版アップしました。自己満足レベルですが割と気に入ったモノになりました🤖🤖 17
ゐき照
REHABILI三日目の…徹夜明けの朝で♪((急にイエスタデイすな((ちゃんと寝ろ※細かい設定フル無視できる人じゃなきゃ理解が追いつかんかも。(三徹の作品(作品?))トレスあり切り抜きあり何でもあり。 10だしまきたまご
DOODLEどうもはじめまして。くろすけ+と申します。今回は私の処女作で、文ストの太宰×中也です。※腐ネタ注意です
※誤字脱字、日本語がおかしくてもスルーしてください
※中也が襲おうとして太宰に襲われてます(どっちが攻めとかもはやない)
俺のかわいい太宰治私は太宰治。今は、恋人の中原中也とテレビをみている。「おい、見ろよ。この女すげえ美人だぜ」
そういって中也が指さした女性は、確かにきれいだった。
「うん、すごいね。でも私の方がかわいいと思うけど?」
「あ?手前何言ってんだ?俺が愛してるのは手前だけだっつの。他のやつなんかどうでもいいんだよ」
「もう……そんなこと言われたら照れちゃうじゃん……///」
「事実だからな。まぁ俺は世界一手前を愛してるし、世界で一番可愛いと思ってるからな!」
「もう!恥ずかしいなぁ……」
「はっはっはー!いいじゃねえか別に」
「むぅ……私も中也のこと世界で1番目に好きだもん……」
「おうおうそれでいいぞ〜」
「むぅ〜……」
「拗ねんなって。ほらこっち向けよ」
5202そういって中也が指さした女性は、確かにきれいだった。
「うん、すごいね。でも私の方がかわいいと思うけど?」
「あ?手前何言ってんだ?俺が愛してるのは手前だけだっつの。他のやつなんかどうでもいいんだよ」
「もう……そんなこと言われたら照れちゃうじゃん……///」
「事実だからな。まぁ俺は世界一手前を愛してるし、世界で一番可愛いと思ってるからな!」
「もう!恥ずかしいなぁ……」
「はっはっはー!いいじゃねえか別に」
「むぅ……私も中也のこと世界で1番目に好きだもん……」
「おうおうそれでいいぞ〜」
「むぅ〜……」
「拗ねんなって。ほらこっち向けよ」
kourou_akat_v
PASTお試し其の二路地裏に至る病〜龍の眼———スッ、サスッ
——スースッ、スッ
「如何かしましたか先輩、手が止まっていますが」
とある静かな日暮れ前、前夜に大なり小なりドンパチを繰り広げた後の独特な空気が漂っているポートマフィアにて。上がって来た報告書を手にした儘の芥川は部下の樋口一葉からそう指摘される。
「お渡しした報告書に何か不手際でも?難しい顔をされて何やら考え込んでいる様に見えましたが……」
「む?」
「口元に当てている手の指で、こう、スッスッとなぞられていました」
「!」
樋口の仕草を見て、芥川は自分の無意識の行動に目を軽く見張った。思い当たる節があるからだ。
「そうか……否、唯此の報告書を見て僕なら如何動くか、と想定していた迄だ。特に他意は無い故、貴様は貴様の仕事をしろ樋口」
2626——スースッ、スッ
「如何かしましたか先輩、手が止まっていますが」
とある静かな日暮れ前、前夜に大なり小なりドンパチを繰り広げた後の独特な空気が漂っているポートマフィアにて。上がって来た報告書を手にした儘の芥川は部下の樋口一葉からそう指摘される。
「お渡しした報告書に何か不手際でも?難しい顔をされて何やら考え込んでいる様に見えましたが……」
「む?」
「口元に当てている手の指で、こう、スッスッとなぞられていました」
「!」
樋口の仕草を見て、芥川は自分の無意識の行動に目を軽く見張った。思い当たる節があるからだ。
「そうか……否、唯此の報告書を見て僕なら如何動くか、と想定していた迄だ。特に他意は無い故、貴様は貴様の仕事をしろ樋口」
kourou_akat_v
PAST過去“絵”じゃなくて、過去“話”ですね。小説もお試しでアップです。
路地裏に至る病〜虎の瞳―——トン、トトン
———トットントン、トン
「如何した敦、手が止まっているぞ」
とある爽やかな昼下がり、大きいのも小さいのも事件らしい事件の依頼が無い穏やかな武装探偵社にて。作成途中の報告書を目の前にした儘の敦は上司の国木田独歩からそう指摘される。
「顰めっ面をして何やら考え込んでいる様に見えたが……」
「え?」
「指を口元に当てて、こう、トントンッと叩いていたぞ」
「!!??」
国木田の仕草を見て、敦は自分の無意識の行動にドキッとした。思い当たる節がありまくる。
「そそそ、そんな事をしてましたか、僕!?あ、いや、昨日の仕事の経緯を詳しく思い出していただけですっどう報告書に纏めようかなって!!」
「そうか、確り励めよ。呉々も迷惑噴霧器の様な人をおちょくった報告書など出すな」
2618———トットントン、トン
「如何した敦、手が止まっているぞ」
とある爽やかな昼下がり、大きいのも小さいのも事件らしい事件の依頼が無い穏やかな武装探偵社にて。作成途中の報告書を目の前にした儘の敦は上司の国木田独歩からそう指摘される。
「顰めっ面をして何やら考え込んでいる様に見えたが……」
「え?」
「指を口元に当てて、こう、トントンッと叩いていたぞ」
「!!??」
国木田の仕草を見て、敦は自分の無意識の行動にドキッとした。思い当たる節がありまくる。
「そそそ、そんな事をしてましたか、僕!?あ、いや、昨日の仕事の経緯を詳しく思い出していただけですっどう報告書に纏めようかなって!!」
「そうか、確り励めよ。呉々も迷惑噴霧器の様な人をおちょくった報告書など出すな」