りんご飴
MOURNING※K新お付き合い※プロット供養
※キッドが工藤新一を「名探偵」って言ってるのにキッドキラーと工藤新一は別人なのは矛盾してない?ってのは無視してください😊
※なんでも許せる人向け
K新が裏で付き合っていて、K新が裏で付き合っていて、でも怪盗と探偵が付き合ってるのは公に出来ない日々。そんな中ある日警察を悩ませる厄介な事件に対して「キッドならあのマジックのタネが分かるんじゃないか」という案が出る。駄目元でキッドに暗号文を送り付け、コミュニケーションを取る警視庁と新くん。
新くんとキッド様の共同戦線により、無線機で会話しながら事件は解決の方向に進み、警察官の中で「あの二人息ピッタリだね」「キッドキラーも顔負けだな」という噂が広まっていく。無事犯人も確保され、「じゃ、私はこの辺で。」「次は絶対捕まえてやるからな!!」と警部の声が響く。
周りの警備員も「名探偵も、お元気で。」「まあ今回は助かったよ」という会話に少しホッコリしていたら、「んじゃ切るぞ〜かいと!」「え、名探偵!?!?おい」「うキッドさん!!!」口滑らせた新くんが汗ダラダラで肝冷やしてて怪しげに思う周囲。
382新くんとキッド様の共同戦線により、無線機で会話しながら事件は解決の方向に進み、警察官の中で「あの二人息ピッタリだね」「キッドキラーも顔負けだな」という噂が広まっていく。無事犯人も確保され、「じゃ、私はこの辺で。」「次は絶対捕まえてやるからな!!」と警部の声が響く。
周りの警備員も「名探偵も、お元気で。」「まあ今回は助かったよ」という会話に少しホッコリしていたら、「んじゃ切るぞ〜かいと!」「え、名探偵!?!?おい」「うキッドさん!!!」口滑らせた新くんが汗ダラダラで肝冷やしてて怪しげに思う周囲。
りんご飴
MAIKING※世界線がよく分からないけど大学生の工藤・黒羽・服部の3人がお喋りしている※書き終わってない
※若干快新(描写は無いけど両片思いかも?)
※なんでも許せる人向け
「工藤、いや、名探偵。」平「おまえ、高校ん頃は何しとったんや?」
快「ん?」
平「いや、オレは探偵しとったし……工藤も探偵やったしな。黒羽は普通の学校生活送ってたん?」
快「あ〜……そうだな。普通、だったな。」
新「オレらが特殊なんだよ。普通なら死体なんて程遠い年齢だろーが」
平「でも黒羽、昔の話全然してくれんやん。なんか嫌なこととか、隠したいこととかあるんかな〜……なんてな。」
新「確かに。黒羽も探偵だったりするかもしんねーと思うと気になる。」
快「そんなに気になるか〜?聞いて楽しい話じゃねーぞ。特に探偵さんには。」
平「なんやそれ、意味深な。」
新「まさか、犯罪者だったりして」
平「んなわけあるかいな、黒羽やぞ。犯罪なんて出来ひんに決まっとる」
1630快「ん?」
平「いや、オレは探偵しとったし……工藤も探偵やったしな。黒羽は普通の学校生活送ってたん?」
快「あ〜……そうだな。普通、だったな。」
新「オレらが特殊なんだよ。普通なら死体なんて程遠い年齢だろーが」
平「でも黒羽、昔の話全然してくれんやん。なんか嫌なこととか、隠したいこととかあるんかな〜……なんてな。」
新「確かに。黒羽も探偵だったりするかもしんねーと思うと気になる。」
快「そんなに気になるか〜?聞いて楽しい話じゃねーぞ。特に探偵さんには。」
平「なんやそれ、意味深な。」
新「まさか、犯罪者だったりして」
平「んなわけあるかいな、黒羽やぞ。犯罪なんて出来ひんに決まっとる」
りんご飴
MOURNING※コナン世界にモブワイが居たら、というやつ※夢小説っぽいけどあくまでも怪盗とファン(モブ)
※若干Kコ、Kコに叶わないモブの設定
※見る人を選びます
※なんでも許せる人向け
コナン世界に私が居たら コナン世界に私が居たら、確実にキッド推してるただのモブやってると思うんだけど、ド田舎住だからキッドが盗むのも中継で見る生活をしてていつか会いたいなと思う日々。
そんな中たまたま旅行先(東京)と犯行現場がバッチリ被って、もしかしたら会えるかも!って期待する。キッド様に会えるからと服も新しいの下ろすし、メイクもヘアメもして、当日その犯行現場に向かう。
当然人はごった返してるし、ほんとに一瞬の隙にキッド居なくなるし、割といい場所取れてたからキッド様の姿見れたけど(儚い……)ってなっちゃう。
人多すぎるし時間も遅いから余韻に浸ることも出来ず、ひとり寂しく人気の無い屋上のカフェで暇を潰してたら、コンクリートにキッド様の影が写ってた。
1179そんな中たまたま旅行先(東京)と犯行現場がバッチリ被って、もしかしたら会えるかも!って期待する。キッド様に会えるからと服も新しいの下ろすし、メイクもヘアメもして、当日その犯行現場に向かう。
当然人はごった返してるし、ほんとに一瞬の隙にキッド居なくなるし、割といい場所取れてたからキッド様の姿見れたけど(儚い……)ってなっちゃう。
人多すぎるし時間も遅いから余韻に浸ることも出来ず、ひとり寂しく人気の無い屋上のカフェで暇を潰してたら、コンクリートにキッド様の影が写ってた。
to_maihama
DOODLE私の絵がお好きな方へ届きますように(復帰出来そうになるまで不定期に更新します。
らくがきばかりです。臆病でごめんなさい。
※この投稿に画像を追加していきます。)
ポイピクフォロー限定に変更しました🙇
11/13追加
理解力なさすぎポンコツ舞浜と、勿体ない精神であげちゃうなんちゃってハリポタ快新パロ 54
XLT
DONE初めての『まじコナ』作品。他の絵師に由来する形相が有るので、彼らのお蔭です。引照:睡さん(乐乎:niechen976)、JTEIさん(pixiv:user/65286971)とagusrockforlifeさん(DeviantArt:agusrockforlife)より
ふぃお
MAIKING小1快斗くんと探偵新一くん。の快新←まだ快新になってないです、かきかけの一部だけ…
最終的に高校生快斗くんと探偵新一くんの予定だけど果たしていつそこに到達できるのか不明…
何でもいける方向けですね!
小1快斗くんと私立探偵新一くん小学一年生快斗くんと私立探偵新一くんの快新。(←!?)
続き物のくせに時間飛び飛びです。(わざとなのですが…読みにくいかと…)
何でも美味しくいただける方向けでしてよ〜
快新になるまでが長そうな気がしますが、今後我慢できずにささっと時間飛ばす可能性大あり
その事件は歩いてやって来た。
俺は私立探偵の工藤新一。今年事務所を立ち上げたばかりの新人である。とは言いつつ、昔から事件に首を突っ込んでいたので果たして新人と言っていいのか謎だけど。そうため息をついていたのは知り合いの刑事である。
この日は依頼もなく久々にゆっくり自宅を出た。事務所の鍵を開けて、コーヒーを淹れて、ソファに腰掛け、テレビをつけようとリモコンを手に取ろうとした時だ。呼び鈴が鳴った。
2023続き物のくせに時間飛び飛びです。(わざとなのですが…読みにくいかと…)
何でも美味しくいただける方向けでしてよ〜
快新になるまでが長そうな気がしますが、今後我慢できずにささっと時間飛ばす可能性大あり
その事件は歩いてやって来た。
俺は私立探偵の工藤新一。今年事務所を立ち上げたばかりの新人である。とは言いつつ、昔から事件に首を突っ込んでいたので果たして新人と言っていいのか謎だけど。そうため息をついていたのは知り合いの刑事である。
この日は依頼もなく久々にゆっくり自宅を出た。事務所の鍵を開けて、コーヒーを淹れて、ソファに腰掛け、テレビをつけようとリモコンを手に取ろうとした時だ。呼び鈴が鳴った。
kiyo
PASTゆめむ先生(@yumemunya)の快新医療パロ『この胸を開く光』第7巻の挿絵およびノベルティ用として描かせていただいたイラストです(小説のネタバレ要素あり)。頒布も完了したとのことで掲載許可を頂きました☺
しおしお
DONE裸の推しにフォロワーさんから言われたものを足す というタグのやつ。今回は新ちゃんでした。
新ちゃんに貰ったものは「亀甲縛り、ニップルリング、ブルーのリボン、快斗の学ラン、髪留め、Kのトランプ銃、Kのぬいぐるみ、メンズ貞操帯、うっすい布」でした♡
ありがとうございました。 4
たまみたま(快新アカ)
DOODLE新イチがふたなりです。快斗はその事を知りません(普通の男だと思ってます)。2人は付き合っています。何事も興味津々のDKです。
この2人をベースにえっちなやついっぱい描きたいなっていう落書き 6
ふぃお
MOURNINGネタメモにあった書きかけ軍ぱろ(年の差)快新。もったいない精神で…あげ…させて…くださ…
うp、七夕ですが全く関係ないです!!!←
軍ぱろ(年の差)快新一番始めに「好き」をくれた貴方を。
ずっとずっと探していたんだ。
次に会えたら絶対に
離さないと、心に誓っていた。
最初で最後の
この国が隣国との緊張の高まりを受けて軍を強化し始めたのはここ数年のことだ。いつ戦闘になってもおかしくない状況下で、自国を守りたいと男女問わず多くの市民が兵に志願した。
そんな中俺、工藤新一は義務の1年間の訓練入隊からずっと、7年程。何故か少尉にまで階級が上がっていた。今日はその祝いにと、戦友達が酒を持って集まっていくれいた。…飲みたかっただけではないかという説が俺の中では遊説だ。それはまぁ、とにかく。
酔いつぶれてしまった戦友多々。部屋は酒臭くなるし散々である。いや、気持ちはとてもとても嬉しいのだが。4月下旬。暖かくもあるけれど、まだ寒暖差があり本日は肌寒い方だった。放っておくのも可哀想であるし、酔っていない戦友には己が行くから、と止められもしたのを大丈夫だと言って部屋を出てきたのは自分自身である。自身でぽやぽやと酔い始めてきたな、と自覚できる程度には酔っているので、酔い覚ましに。
2585ずっとずっと探していたんだ。
次に会えたら絶対に
離さないと、心に誓っていた。
最初で最後の
この国が隣国との緊張の高まりを受けて軍を強化し始めたのはここ数年のことだ。いつ戦闘になってもおかしくない状況下で、自国を守りたいと男女問わず多くの市民が兵に志願した。
そんな中俺、工藤新一は義務の1年間の訓練入隊からずっと、7年程。何故か少尉にまで階級が上がっていた。今日はその祝いにと、戦友達が酒を持って集まっていくれいた。…飲みたかっただけではないかという説が俺の中では遊説だ。それはまぁ、とにかく。
酔いつぶれてしまった戦友多々。部屋は酒臭くなるし散々である。いや、気持ちはとてもとても嬉しいのだが。4月下旬。暖かくもあるけれど、まだ寒暖差があり本日は肌寒い方だった。放っておくのも可哀想であるし、酔っていない戦友には己が行くから、と止められもしたのを大丈夫だと言って部屋を出てきたのは自分自身である。自身でぽやぽやと酔い始めてきたな、と自覚できる程度には酔っているので、酔い覚ましに。
neno_taro4869
PROGRESSガーデンバース、K新、快新。キッドバレしていない二人。
あとからR18が加わる予定です。
ガーデンバース(仮) 難儀なことだ。
工藤新一は自分の膝小僧を眺めながら古風な言い回しが頭に浮かんだ。全く自分は面倒な体質になってしまった。
新一の膝頭には一輪の花が咲いている。比喩でも何でもなく、実際に新一の皮膚の上には柔らかな質感をもった花が存在した。それは目にも鮮やかな黄色のマリーゴールドだった。
「花言葉は絶望か……」
マリーゴールドのポジティブな花言葉は可憐な愛情。もうひとつの象徴は絶望。
今の新一には、このネガティブな意味合いが最適の気分だった。
新一は咲ききって膝からはらりと落ちた柔らかな花をごみ箱に向かって放り投げた。
花はごみ箱のふちに弾かれて床に転がる。
「クッソ……」
花を咲かせたあとは立って拾い直しにいく気力も体力も残っていない。
3070工藤新一は自分の膝小僧を眺めながら古風な言い回しが頭に浮かんだ。全く自分は面倒な体質になってしまった。
新一の膝頭には一輪の花が咲いている。比喩でも何でもなく、実際に新一の皮膚の上には柔らかな質感をもった花が存在した。それは目にも鮮やかな黄色のマリーゴールドだった。
「花言葉は絶望か……」
マリーゴールドのポジティブな花言葉は可憐な愛情。もうひとつの象徴は絶望。
今の新一には、このネガティブな意味合いが最適の気分だった。
新一は咲ききって膝からはらりと落ちた柔らかな花をごみ箱に向かって放り投げた。
花はごみ箱のふちに弾かれて床に転がる。
「クッソ……」
花を咲かせたあとは立って拾い直しにいく気力も体力も残っていない。
haku_ginxxx
MAIKINGいつか完結させたい快新なんかシリアスっぽい?
快新書きかけ工藤新一の初恋が淡く散ってしばらく、訪れた第二の恋もまた、前途多難なものだった。
相手は大学の同級生、かなりモテる人物で相手を取っかえ引っ変え……、と、までは言わないが、恋人が途絶えたことが無いような人物。
たいそうモテる、というだけならまだ新一にだってチャンスもあったかもしれない、しかし相手はなんと同性である。大学内で黒羽快斗の名前を聞いて知らないなんて言うやつはモグリだと笑われるくらい、彼の人気は不動なもので彼を思う女性なんて掃いて捨てるほどいた。大学一のプレイボーイ。…そしてその上おそらく元好敵手。証拠はないけれど確信はあった。
イケメンで、人当たりが良く気さくで人気者の元大怪盗、方や新一と言えば血腥い事件ばかりを追って欠席やドタキャン等も多い現役探偵。
8115相手は大学の同級生、かなりモテる人物で相手を取っかえ引っ変え……、と、までは言わないが、恋人が途絶えたことが無いような人物。
たいそうモテる、というだけならまだ新一にだってチャンスもあったかもしれない、しかし相手はなんと同性である。大学内で黒羽快斗の名前を聞いて知らないなんて言うやつはモグリだと笑われるくらい、彼の人気は不動なもので彼を思う女性なんて掃いて捨てるほどいた。大学一のプレイボーイ。…そしてその上おそらく元好敵手。証拠はないけれど確信はあった。
イケメンで、人当たりが良く気さくで人気者の元大怪盗、方や新一と言えば血腥い事件ばかりを追って欠席やドタキャン等も多い現役探偵。
haku_ginxxx
MOURNINGギャグを目指した小話です。12月12日に無配にしておりました。
一応かいしんですが要素は薄いと思います。
はくばくん、よくわかってねーんだ。
君が好き!それだけ「なぁ白馬、次の講義までどれくらい時間ある?」
完全にやる気のない声で快斗は隣を歩く友人(仮)である白馬探へと問い掛けた。
自分で時計くらい見ろよと言いたげな顔をした探だったが、文句は言わず懐から懐中時計を取り出すと丁寧にその疑問に答える。
「次のキミの講義までは百二十八分と二十…、黒羽君?」
わざわざ答えたのにその途中で質問した張本人は「居た!愛しのマイスィート!」なんて声を上げて走り出してしまった。
「……またですか」
深い深いため息を吐き出して懐中時計を懐へとしまうと、奇行を止めるべく小さくなっていく後ろ姿を追うのだ。
一方、駆け出した快斗は、ラウンジへと向かうと隅の方で一人席に座り本を読んでいる人物へと近づいた。
3726完全にやる気のない声で快斗は隣を歩く友人(仮)である白馬探へと問い掛けた。
自分で時計くらい見ろよと言いたげな顔をした探だったが、文句は言わず懐から懐中時計を取り出すと丁寧にその疑問に答える。
「次のキミの講義までは百二十八分と二十…、黒羽君?」
わざわざ答えたのにその途中で質問した張本人は「居た!愛しのマイスィート!」なんて声を上げて走り出してしまった。
「……またですか」
深い深いため息を吐き出して懐中時計を懐へとしまうと、奇行を止めるべく小さくなっていく後ろ姿を追うのだ。
一方、駆け出した快斗は、ラウンジへと向かうと隅の方で一人席に座り本を読んでいる人物へと近づいた。