tsukiha0240
DOODLEやっぱ昨日今日と2日連続でどっちも関わってるからなぁ〜っていう再掲絵(諸々混ざってるからワンクッション)(ンピの🍶🤡の日と種のACの日が一緒だし、🍶誕はDMの真ん中バースデーだし、🤡誕はACの真ん中バースデーだし…イザ誕でもあるし…すごいぜぇ…重なり方が…)
朔野@armonioso_xxx
MOURNING【ディアミリ過去世パロ/死ネタ注意】約一年ほど前にXでフォロワーさんと、ディアミリの転生パロの話で盛り上がっていた時に書いた支離滅裂な妄想文です。一度ふせったーか何かで投下したんですが探すのが大変なので、こちらに再アップ。小説ではありません。どっちかというとプロットです。形にする機会はしばらく無いので供養を兼ねて投下します。 3640
にほ。
MOURNINGお酒の力を借りて頑張ろうとするミリと、理性と闘うディのお話。
自由後の設定で、婚約中のディアミリ。
バレンタインネタは思いつかないのでチョコの代わりに甘いお話を、と意識しましたが最後は恥ずかしくて糖度調整しました。
書き尽くされたネタとわかっていても、
酔ったミリなんてなんぼあっても良いですよね。
という気持ちで書きました。
えろではないけどえろの手前で終了するのでワンクッション。 9141
tsukiha0240
DOODLEミリアリア誕(カレッジ組)(ディアミリ)ディ「ところでなんでこんなにギャルっぽいの?横2人まで…」
ミリ「なんか…たまにはこういうのも良いかな?って感じで…ノリ?」
ディ「ノリか〜(これはこれでオモシロイものが見れたな…)」
ミリ「ていうか仕事中でしょ?大丈夫なの?」
ディ「一応休憩中だよ…ミリィに一言でもお祝い言いたかったからさ!」
ミリ「も〜無理しないでよ?」
ディ「してないよ〜。誕生日おめでとうな!!」
ミリ「なら良いけど…ありがとっ!!」
にほ。
MOURNINGとある日の情報省の小話。ディアミリだけどミリはまたも不在。
ミリと婚約中でシホちゃんに惚気たいディと、
ディのしょうもない惚気話に仕事を邪魔されたくないシホの攻防。笑
なぜかシホちゃん視点。
ただディにミリについて惚気させたかっただけなのに犠牲者が一名出てしまった。
ごめんよシホちゃん。
イザシホ前提だけどイザシホ感は薄め。と思う。
日常話を目指したのに何故かディが気持ち悪くなった。
今日も今日とてデスク業務が立て込んでいる。
そんな中で、時折やたら気の抜けたため息が聞こえてくるのは今日は何度目だろうか。
「はあー……」
人のこめかみをぴくりと反応させるこのため息の主はエルスマン大尉のもの。
大尉のこういった姿を見るのは珍しくない。
なんだったら日常茶飯事と言ってもいい。
けれど我々情報省のメンバーはこのため息に触れたくはない。
触れてしまったら最後、エルスマン大尉の惚気地獄の犠牲者に成り果てるから。
「はあ〜……あ〜」
それにしても今日は回数が多い。
なんなの。
鬱陶しいことこの上ないわ。
どうせこの(一応)上官の婚約者であるミリアリアさん関連であることは、今までの経験でわかっている。
このため息に最初の内はちゃんと反応してしまい、何度痛い目をみたことか。
4466そんな中で、時折やたら気の抜けたため息が聞こえてくるのは今日は何度目だろうか。
「はあー……」
人のこめかみをぴくりと反応させるこのため息の主はエルスマン大尉のもの。
大尉のこういった姿を見るのは珍しくない。
なんだったら日常茶飯事と言ってもいい。
けれど我々情報省のメンバーはこのため息に触れたくはない。
触れてしまったら最後、エルスマン大尉の惚気地獄の犠牲者に成り果てるから。
「はあ〜……あ〜」
それにしても今日は回数が多い。
なんなの。
鬱陶しいことこの上ないわ。
どうせこの(一応)上官の婚約者であるミリアリアさん関連であることは、今までの経験でわかっている。
このため息に最初の内はちゃんと反応してしまい、何度痛い目をみたことか。
にほ。
MOURNINGシンルナ(+ディアミリ)のルナとディのみ。ルナとディが喋ってるだけ。
何この組み合わせ?って感じですが自分に配慮した結果です。
そして初めてのシンルナ🌈創作。
多分運命のあと、多分ぜろの前。(適当)
シンルナとディは運命後に何度か接点あったという設定。
ディアミリの状況はよくわかりませんが、ディは全く別れたつもりないというマインドです。
細かいことは目をつぶってください。
私にはシンには言えない願いがある。
言ってしまえばきっと、彼は泣いてしまうから。
「射撃を教えてほしい?」
「はい」
見知った黒服の背中を見かけて声をかけた。
久しぶりだな、と気さくな挨拶をしてくれた先輩は以前より憧れていたエルスマン大尉だ。
「いやいや、赤服のエリートに教えることなんてないって。ていうかイザークじゃなくて俺?
それにルナマリアにはアイツがいるだろ?」
アイツとはシンのこと。
でもシンには言えない、という訳ではないけれど、出来ればシンには伏せておきたい。
「…内緒にする訳じゃないですけど、出来ればシンには悟られたくないんです。
ジュール中佐の射撃の腕は知ってますけど、大尉も先の大戦で活躍されてるじゃないですか。
4645言ってしまえばきっと、彼は泣いてしまうから。
「射撃を教えてほしい?」
「はい」
見知った黒服の背中を見かけて声をかけた。
久しぶりだな、と気さくな挨拶をしてくれた先輩は以前より憧れていたエルスマン大尉だ。
「いやいや、赤服のエリートに教えることなんてないって。ていうかイザークじゃなくて俺?
それにルナマリアにはアイツがいるだろ?」
アイツとはシンのこと。
でもシンには言えない、という訳ではないけれど、出来ればシンには伏せておきたい。
「…内緒にする訳じゃないですけど、出来ればシンには悟られたくないんです。
ジュール中佐の射撃の腕は知ってますけど、大尉も先の大戦で活躍されてるじゃないですか。
朔野@armonioso_xxx
SPUR MEディアミリ本2冊目冒頭サンプル(2025年2月種インパクト発行予定)
完全に自分の尻叩きのためだけに投下。締切が迫ってきてるので早めに対処。最後まで書き上がったら別途、R18部分のサンプルも上げます。 2
にほ。
MOURNINGプラントへ来いの妄想。ディアミリ。ミリはプラント来いと言われて愚痴っぽくぶーぶー言ってましたが、実際はちょっと湿っぽいやり取りしててもいーなーと思ったりして出来た産物。
一応処女作。
私がプラントに訪れる機会はそう多くはない。
あの時プラントで過ごせたのも仕事のおかげだった。
私のプラントでの仕事の翌日は、ディアッカがプラントの景色を見せてくれると案内をしてくれた。
連日徹夜続きで働き詰めだったこともあり、無理やり休みをもぎ取ったらしい。
今もあの日のことを鮮明に覚えてる。
あの日に見たプラントの空は、雲が少ない澄んだ青空だった。
少しひんやりとした気温に暖かな日差し。
優しい風を受けてゆらめく木々の音。
そして、隣にはディアッカの嬉しそうな笑顔。
ディアッカのアメジストの瞳は光を受けて、きらきらと輝いていた。
そんな嬉しそうな彼を、輝くアメジストを。
ずっと見ていたいと思ったことを、今もあの時の気持ちのまま、覚えている。
2511あの時プラントで過ごせたのも仕事のおかげだった。
私のプラントでの仕事の翌日は、ディアッカがプラントの景色を見せてくれると案内をしてくれた。
連日徹夜続きで働き詰めだったこともあり、無理やり休みをもぎ取ったらしい。
今もあの日のことを鮮明に覚えてる。
あの日に見たプラントの空は、雲が少ない澄んだ青空だった。
少しひんやりとした気温に暖かな日差し。
優しい風を受けてゆらめく木々の音。
そして、隣にはディアッカの嬉しそうな笑顔。
ディアッカのアメジストの瞳は光を受けて、きらきらと輝いていた。
そんな嬉しそうな彼を、輝くアメジストを。
ずっと見ていたいと思ったことを、今もあの時の気持ちのまま、覚えている。
tsukiha0240
DOODLEディアミリ はんぺんの日星羅さんとのやり取りで「やっぱ描くかぁ〜」と突貫殴り描きしました。
顔しか描いてないけど多分はんぺん食べてるんですよ…
(遠距離恋愛の日でもあるのにフル無視した距離感🤗)
tsukiha0240
DOODLEそういや昨日のディアミリ絵茶は2つ描きました。1/2がディアミリじゃないの…お前、そういうところだぞ本当…
(前回の絵茶で描いたのは保存し忘れたし、何描いたか思い出せないポンコツ😇)
(その時もディアミリじゃないやつの方が多かった気がする😇)
朔野@armonioso_xxx
SPUR MEディアミリ本1冊目冒頭サンプル(2025年2月種インパクト発行予定)
完全に自分の尻叩きのためだけに投下。最後まで書き上がったら別途、R18部分のサンプルも上げます。 2
朔野@armonioso_xxx
PAST過去作ディアミリ(全12枚)2004年当時の作品をサルベージしてしまい、以前Xにも試しに上げてみたものを移しました。ちょっと…いや、だいぶ恥なんですけど、なにせ20年前の作文なのでね…薄目でどうぞ(震) 12
tsukiha0240
DOODLEディアミリ ちびミリバージョン追加(2枚目)やはり幼児は難しすぎる…
20代以上じゃないと…描けぬ……
(2/23は妊婦さんの日、ハローベビー・デーの日)
12/5はアルバムの日(1枚目)
前にお互いの子供の頃の写真見せ合いっこして欲しい〜って妄想したなっていう絵
その妄想でちびディ、セーラー似合いそうって言った気がする…
ミリバージョンもそのうち…幼児むずかし… 2
tsukiha0240
DOODLEディアミリ 妻の日&プレママの日はよ結婚して幸せ家族計画してくれよな!!!!
(ちなみにウチの一家は双子が生まれます…もう描いちゃってるけど)
(素材トレスさせて頂きました🙏)
tsukiha0240
DOODLEディアミリ フロントホックディは存在は知ってたけど、いざおっ始める時にそれと気付かず「ホックが…無い…??」と戸惑えば良いよ…
工口くはないけど私が恥ずかしいからワンクッション置くぜ…
tsukiha0240
DOODLEディアミリ 風邪引いたミリZEROで万が一ミリが出なかったらこういう事で…な妄想
先日上げたのと別の向きからセルフ殴りするディを追加
(若干イケメンが残ってる…いや、残念さが増してる…?) 2
tsukiha0240
DOODLEディアミリ 髪型チェンジ!(30代くらいかも…)某俳優さんの髪型が素敵だったので、真似してゆる七三ディとゆるオールバックミリ?
(ついでに前描いた髭ディと片方だけ前髪流しミリも) 3
tsukiha0240
DOODLEワンクッションとパスワードのテスト(1着のパジャマシェア ディアミリ)
大して工口くはないけど、事後の朝なので…
描き始めの頃の絵なので顔が違う😇(特にディ)
18↑? 3
かわな
SPUR ME運命後によりを戻すディアミリ。ご都合主義運命後によりを戻すディアミリ帰還信号が打ちあがった。
いくつもの眩い光を、美しいと思うよりも安堵を覚えるようになったのはいつのころだっただろう。家に帰り着いたあと、部屋の電気を点けたときに感じる、ほっと息を吐きたくなるような心地。体中に張り巡った緊張が一気にほどけて、大事なものがいくつもいくつも頭の中を駆け巡っていく。死ぬ間際に走馬灯というのをみるというけれど、大切なものを思い出すのはいつも戦闘が終わってからだ。会いたいという気持ちが際限なく膨らんでいく。
赤いパイロットスーツに身を包んでいたころは、戦闘が終わることに対して一種の不快な感情を心に抱いていた。
もっとやれる。
追撃をすれば、相手を追い詰めることができる。
と、そんなことをよく考えていた。それはまだ現実を現実として見ていなかったからに違いなかったけれど、それなりに成長した今でもまだモビルスーツに乗っている。それは、自分にはまだこれに乗って出来ることがあると思ったからだ。
6576いくつもの眩い光を、美しいと思うよりも安堵を覚えるようになったのはいつのころだっただろう。家に帰り着いたあと、部屋の電気を点けたときに感じる、ほっと息を吐きたくなるような心地。体中に張り巡った緊張が一気にほどけて、大事なものがいくつもいくつも頭の中を駆け巡っていく。死ぬ間際に走馬灯というのをみるというけれど、大切なものを思い出すのはいつも戦闘が終わってからだ。会いたいという気持ちが際限なく膨らんでいく。
赤いパイロットスーツに身を包んでいたころは、戦闘が終わることに対して一種の不快な感情を心に抱いていた。
もっとやれる。
追撃をすれば、相手を追い詰めることができる。
と、そんなことをよく考えていた。それはまだ現実を現実として見ていなかったからに違いなかったけれど、それなりに成長した今でもまだモビルスーツに乗っている。それは、自分にはまだこれに乗って出来ることがあると思ったからだ。
かわな
DONE種・停戦直後の二人の話痛みと慣れの話/ディアミリ戦争をしているし、前線で戦うモビルスーツ乗りなんだから当たり前といえば当たり前なんだけど、ディアッカはしょっちゅう怪我をする。それは集中していて手の平の皮膚がパイロットスーツと擦り合って赤くなっていたり、衝撃による打ち身だったり、または単純に整備班の手伝い中にうっかり火の粉が皮膚を焼いたり、そんな感じだ。本人の中でも日常的にあることだからか、私が指摘をしても「ああ、気づかなかったぜ」と肩をすくめるぐらいしかしない。
そういう小さな怪我に見慣れてしまったというのもあって、大きなガーゼを包帯で適当に巻いた額が目に入ったとき、一瞬驚いてしまったのだ。今はまだ戦闘中で、私が一瞬目を開いたのを見ていたのかいなかったのか、ディアッカは私の座る椅子に手をかけてぐっと身をよせる。
4994そういう小さな怪我に見慣れてしまったというのもあって、大きなガーゼを包帯で適当に巻いた額が目に入ったとき、一瞬驚いてしまったのだ。今はまだ戦闘中で、私が一瞬目を開いたのを見ていたのかいなかったのか、ディアッカは私の座る椅子に手をかけてぐっと身をよせる。
かわな
DONEオーブ軍人としてプラントに出向しているミリアリアとイザークの話。ディアミリ親友の恋人/ディアミリ定例会議のために移動をしている最中に、見覚えのある後ろ姿を見つけた。首筋に沿って明るい色の髪をピンと外に跳ねさせて、ここではめずらしい他国の軍服を着ている彼女は背筋を伸ばしてまっすぐに日の差し込む廊下を歩いていた。
何週間も前から決められていた予定表にはたしかに彼女の名前が記されていたが、それならば護衛兼世話役がそばにいないのはどういうことなのだろう。オーブから出向している尉官ではあるが、軍人としての経験なんてほとんどないし、なにより彼女はナチュラルだった。生まれたときから植え付けられた意識というものは簡単には変えられないことは先の二度の大戦で分かりすぎるぐらいに分かっていた。だから、思わず声を掛けてしまったのだ。
3094何週間も前から決められていた予定表にはたしかに彼女の名前が記されていたが、それならば護衛兼世話役がそばにいないのはどういうことなのだろう。オーブから出向している尉官ではあるが、軍人としての経験なんてほとんどないし、なにより彼女はナチュラルだった。生まれたときから植え付けられた意識というものは簡単には変えられないことは先の二度の大戦で分かりすぎるぐらいに分かっていた。だから、思わず声を掛けてしまったのだ。