いぬがみ クロ
DONE七ツ森くん×マリィの青春?えっち。マリィのことが好きなのに、自分はセフレに過ぎないと思い込んでるナナくんの屈折っぷりが書きたかったのです。
マリィの名前は「小波美奈子」。
18歳以上の方だけお読みくださいな。 9703
小太郎
DONE「好きっていってごらん」「気持ちいいっていってごらん」と色々な指示をされる小太郎のマリィちゃん#shindanmaker #君といろんなことがしたいだけ
【七マリ/同棲中(22歳くらい)】
弱々な七ツ森くんがマリィちゃんに身体で慰めてもらう話です。
良かったらリアクションください( ˘ω˘ ) 16
massun_gs
DONE社会人七マリ。高校卒業してから数年後の話。
マリィちゃんのお名前は「小波美奈子」です。
七ツ森くんがマリィちゃんにとあるサプライズを仕掛けます。
風真くんと本多くんは七ツ森くんの協力者です。
あと、名前は出してませんがGS1の王子っぽい人の存在を匂わせてます。
この人も七ツ森くんの協力者です。
彼と七ツ森くんは知り合い、という前提。
七ツ森くんのミッションは成功するのか…?
幾星霜を経ても—6月某日
"カランカラン"
来客を知らせるベルの音がする。
「あ、リョウくん!こっちこっち!」
「本多。なんだよ?急に呼び出して。」
「オレもミーくんに呼ばれたんだ。」
俺は高校時代からの親友たちを呼び出していた。
「あー、悪いな、2人とも。忙しいのに…。」
「いいよ。で、どうしたんだよ?」
「2人に、聞いて欲しいことがあって…。」
『?』
「あの、さ。俺…」
----------
「ミーくん…!!!」
「…マジかよ、七ツ森。」
ダーホンは見たことないものを見つけた時のように嬉々として目を輝かせ、
カザマは心から穏やかに、でも少し寂しそうにも見える柔らかい笑顔で言ってくれた。
「ああ。それでカザマにはさっき言ったもの、探して欲しいんだ。」
18195"カランカラン"
来客を知らせるベルの音がする。
「あ、リョウくん!こっちこっち!」
「本多。なんだよ?急に呼び出して。」
「オレもミーくんに呼ばれたんだ。」
俺は高校時代からの親友たちを呼び出していた。
「あー、悪いな、2人とも。忙しいのに…。」
「いいよ。で、どうしたんだよ?」
「2人に、聞いて欲しいことがあって…。」
『?』
「あの、さ。俺…」
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「ミーくん…!!!」
「…マジかよ、七ツ森。」
ダーホンは見たことないものを見つけた時のように嬉々として目を輝かせ、
カザマは心から穏やかに、でも少し寂しそうにも見える柔らかい笑顔で言ってくれた。
「ああ。それでカザマにはさっき言ったもの、探して欲しいんだ。」
tang_soliloquy
DONE童貞の七ツ森くんが少しずつ大人になるおはなしの一区切り。三作目にして無事に童貞卒業だよ!ガッツリ致しているので、合わないなと思った方はそっ閉じして下さい。
22時過ぎのドンキに居るツ森くん見たすぎる。
⚠マリィの名前は小波美奈子です
⚠卒業後は一流大に進学
⚠高校時代からのアルカードでのバイトを続けています 13671
AiriS_habat
DONE七ツ森が初めてアレを買う話です。好評だったり、書きたくなったら他のキャラにも買わせる予定です。
モブ男子あり。初々しい七マリ。 最後には…?
18歳以上の方だけお読みください。
こんな風な青春、私もしたかったよ!モブくん! 13
小太郎
DONE七ツ森くんとマリィちゃんはお互いの容姿が好きだよねって話。最初から最後まで致してるだけです。
画像でSS投稿してみますが、見にくかったら教えてください。
あと良かったら感想ください(゚ω゚) 6
tang_soliloquy
DONE童貞の七ツ森くんが少しずつ大人になるおはなしの続き。マリィに触れると言いつつ、テーマは素股(※どのジャンルでも推しカプに素股させてしまう)。前回よりもお触り度合いが増しています。えろいところを読みたい方は5,000字ほど飛ばして下さい。
⚠マリィの名前は小波美奈子です
⚠卒業後は一流大に進学
⚠高校時代からのアルカードでのバイトを続けています
⚠Nanaの七ツ森くんを選択しています 18239
rikko157
DOODLE七マリ練習 アタリしか描いてないちょっと背後注意だけど全くエッチではない
ガツガツしてるの描けないからこんくらいゆったり進むのが
自分的にもちょうどいいんだけど、需要があるかどうか… 3
tang_soliloquy
DONEPASS:七ツ森くんが好きな色をアルファベット小文字三文字卒業後、七ツ森くんがマリィのおっぱいを愛でるおはなし。童貞の七ツ森くんが少しずつ大人になるのを見たいんです……。
⚠マリィの名前は小波美奈子です
⚠卒業後は一流大に進学
⚠高校時代からのアルカードでのバイトを続けています
⚠Nanaの七ツ森くんを選択しています 10888
鍵子@GS4プレイ中
MENU七マリ 2029.02.09(月)のお話です。社会人1年目。七ツ森実くんのお誕生日、仕事が終わったあと、思いつき妄想を垂れ流したツイートをまとめて肉付けしてみました。会いたい気持ち─again─ つっ、疲れたー。
ようやく今日の分の仕事が終わった。
要領が悪い私は今夜も残業になってしまった。
もうちょっとちゃんと仕事できるようにならないと、自分も大変だし、周りにも迷惑かけちゃうな。
私の仕事が終わるのを待ってくれていた課長に挨拶をして、申し訳なさに消え入りたくなる。
課長以上は残業代も出ないからと言って、ほとんどの課長がほぼ定時で退社するのに、直属の部下の出来が悪いせいで、うちの課長は今日も残業になってしまっている。
気にしなくていい。
ゆっくり確実に覚えたらいいから。
いつも優しく気を使ってくれるから、早く一人前になりたいのに。
「すみません、お先に失礼します。明日もよろしくお願いします。」
1627ようやく今日の分の仕事が終わった。
要領が悪い私は今夜も残業になってしまった。
もうちょっとちゃんと仕事できるようにならないと、自分も大変だし、周りにも迷惑かけちゃうな。
私の仕事が終わるのを待ってくれていた課長に挨拶をして、申し訳なさに消え入りたくなる。
課長以上は残業代も出ないからと言って、ほとんどの課長がほぼ定時で退社するのに、直属の部下の出来が悪いせいで、うちの課長は今日も残業になってしまっている。
気にしなくていい。
ゆっくり確実に覚えたらいいから。
いつも優しく気を使ってくれるから、早く一人前になりたいのに。
「すみません、お先に失礼します。明日もよろしくお願いします。」
鍵子@GS4プレイ中
MENU七マリ 七ツ森くんのお誕生日なんの準備もしてなかったから神様方の作品を閲覧だけしようと思っていたのに、夢を見てしまいました(ベタですが)。夢が残っている間に形にしてみました。クロスオーバー 朝、か…
カーテンの隙間から漏れる光が弱くなってるから、もしかすると昼近いのかもしれない。
あ、ヤバ、ガッコ……サボった?
日曜だっけ、今日
アタマがうまく働かない。
ふと、腕の中にあるふわふわの桃色を認識する。
これって…、美奈……子?
あれ、俺どうして
いつか、こんな風に美奈子と朝を迎えたいと思っていた。
俺の腕の中で眠る美奈子をぎゅっと抱き締めて、小鳥がついばむようなキスをして、彼女が目覚めたら、そのまま深いキスをして、昨夜の記憶をたどるように。
きっと彼女は恥ずかしがる。
実くん、朝だよ明るいよ、なんて。
朱く染まった彼女の全身にキスをして、
熱い夜のオカワリをオネダリなんかしたりして。
2320カーテンの隙間から漏れる光が弱くなってるから、もしかすると昼近いのかもしれない。
あ、ヤバ、ガッコ……サボった?
日曜だっけ、今日
アタマがうまく働かない。
ふと、腕の中にあるふわふわの桃色を認識する。
これって…、美奈……子?
あれ、俺どうして
いつか、こんな風に美奈子と朝を迎えたいと思っていた。
俺の腕の中で眠る美奈子をぎゅっと抱き締めて、小鳥がついばむようなキスをして、彼女が目覚めたら、そのまま深いキスをして、昨夜の記憶をたどるように。
きっと彼女は恥ずかしがる。
実くん、朝だよ明るいよ、なんて。
朱く染まった彼女の全身にキスをして、
熱い夜のオカワリをオネダリなんかしたりして。
nyooon_heart_A
MOURNINGこんなのもありかなって。絵が描けたら描きたかった七マリ。
◎超短編・会話のみ◎七マリ【音は同じ】動物園のとあるデート中。
付き合ってる二人。
マ「私これがいい!!!」
七「それライオン?」
マ「実くんみたいだから気に入った!」
七「俺みたいかぁ?」
マ「うん!うわぁ〜〜〜たてがみモフモフだよ〜〜〜可愛い〜〜〜!」
七「え?俺可愛いの?」
マ「いやこのライオンくんが可愛いのであって………あの………実くんはカッコいい………です………」
七「イヤイヤ、照れるくらいなら不用意な発言禁止。俺も照れるし…。」
マ「………ねぇ、実くんも私みたいな動物探してみてよ。」
七「え?」
マ「そしたらおあいこでしょ!」
七「何その理論?おあいこは違うでしょ。」
マ「………………ふーん。」
七「な、なん、なんだよ。」
マ「あぁ、そうですかそうですか!いいもんねー!実くんにはもうハグしてあげませんからー。このライオンくんにナナって名前つけてずっとハグしとくから!」
613付き合ってる二人。
マ「私これがいい!!!」
七「それライオン?」
マ「実くんみたいだから気に入った!」
七「俺みたいかぁ?」
マ「うん!うわぁ〜〜〜たてがみモフモフだよ〜〜〜可愛い〜〜〜!」
七「え?俺可愛いの?」
マ「いやこのライオンくんが可愛いのであって………あの………実くんはカッコいい………です………」
七「イヤイヤ、照れるくらいなら不用意な発言禁止。俺も照れるし…。」
マ「………ねぇ、実くんも私みたいな動物探してみてよ。」
七「え?」
マ「そしたらおあいこでしょ!」
七「何その理論?おあいこは違うでしょ。」
マ「………………ふーん。」
七「な、なん、なんだよ。」
マ「あぁ、そうですかそうですか!いいもんねー!実くんにはもうハグしてあげませんからー。このライオンくんにナナって名前つけてずっとハグしとくから!」
nyooon_heart_A
REHABILI七マリこんな一場面があったらいいな、くらいの気持ちで。なんでこの二人付き合ってないの???
七マリ【認めるしかない気持ち】あの屋上のシーンが大好物な殴り書き。
少しだけNana ver.のネタバレあり
*********************
窓辺でぼんやりしていたら遠くで廊下を歩く彼女を見つけた。
しばらく彼女を見てしまう。
なんとなく彼女を目で追うことが増えた。それは実感してる。
まだ名前をつけがたい感情に振り回されかけてる。
わかってる、本当は。でもまだ認めなくていい。
そう思ってるはずなのに、俺の視線は彼女を向いたまま。
どうしたらイイんだよ!!!あ〜〜〜!!!
七「あっ。」
彼女の髪が風でふわっと遊んだ。
その瞬間、あることに気付いた。
七「え?なんか、調子悪そう?」
少し青白く見えたような?
気のせいか?
とにかく捜さないことには始まらない。
2232少しだけNana ver.のネタバレあり
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窓辺でぼんやりしていたら遠くで廊下を歩く彼女を見つけた。
しばらく彼女を見てしまう。
なんとなく彼女を目で追うことが増えた。それは実感してる。
まだ名前をつけがたい感情に振り回されかけてる。
わかってる、本当は。でもまだ認めなくていい。
そう思ってるはずなのに、俺の視線は彼女を向いたまま。
どうしたらイイんだよ!!!あ〜〜〜!!!
七「あっ。」
彼女の髪が風でふわっと遊んだ。
その瞬間、あることに気付いた。
七「え?なんか、調子悪そう?」
少し青白く見えたような?
気のせいか?
とにかく捜さないことには始まらない。
nyooon_heart_A
REHABILI友情ED後の七マリ プチ小説リハビリになったのかわからんけど、絵が描けない私の精一杯の文字達。
七マリ【アンタのキスから】友情ED 七ツ森ルート後
付き合って半年。今日はゆっくり部屋デート、二人きりで最高。
可愛い彼女が自分の部屋にいるってやっぱイイ。
相変わらず堪らなく好きなんだけど、二人の時間が少ないのが不満だ。
今日は部屋に来てるからいいけど、なぜか4人で会うことが多い。
おかしい。
俺は彼氏なんだからもう少し独占出来ないものかとここ最近ずっとやきもきしている。…しかも半年ともなればそれなりに欲も膨らむ。
マ「ねぇ、実くん!」
七「はいはい、なに?」
マ「今日行くんと連絡取っててね、次の予定どうするー?って話になったんだ。」
キタ、これだ。
アイツらとは卒業後もよく会って遊んだりしてるし、俺らが付き合うことになったのも2人が俺の背中を押してくれたからだ。
2794付き合って半年。今日はゆっくり部屋デート、二人きりで最高。
可愛い彼女が自分の部屋にいるってやっぱイイ。
相変わらず堪らなく好きなんだけど、二人の時間が少ないのが不満だ。
今日は部屋に来てるからいいけど、なぜか4人で会うことが多い。
おかしい。
俺は彼氏なんだからもう少し独占出来ないものかとここ最近ずっとやきもきしている。…しかも半年ともなればそれなりに欲も膨らむ。
マ「ねぇ、実くん!」
七「はいはい、なに?」
マ「今日行くんと連絡取っててね、次の予定どうするー?って話になったんだ。」
キタ、これだ。
アイツらとは卒業後もよく会って遊んだりしてるし、俺らが付き合うことになったのも2人が俺の背中を押してくれたからだ。
鍵子@GS4プレイ中
MENU七マリ 二年目冬のはじめ辺り 七ツ森くん大好きなのに、何故かいつもギャグ要員になっちゃう。好き過ぎて、私が照れてるのかな(ハニカミプラスの中の人←キモい)マツツモリのナナツモリ 今、俺の理性が試されている。
一人暮らしの部屋に好きな子を誘った以上、シタゴコロが全くないとは言い切れない。
ただ、今はまだ時期じゃない。
だからゆっくり、彼女の気持ちが熟すのを待つツモリだった。
それなのに
試されているのか
煽られているのか
それとも単に無自覚なのか
いや、無自覚でこれなら恐ろしすぎる。
□ □ □
初めて部屋に誘ったのは、先月の終わり。
凍える季節でも寒くない場所で、ゆっくり話がしたいから、これはマジの本音。
適当な店で長時間粘るとイゴコチ悪くなるし、街中にいると感じる彼女をチラチラ見るふらちな視線を遮りたいし、あわよくば俺への興味を一歩前進…などと考えて、期待もゲンメツもしないよーに、と念押しして招待した。
3666一人暮らしの部屋に好きな子を誘った以上、シタゴコロが全くないとは言い切れない。
ただ、今はまだ時期じゃない。
だからゆっくり、彼女の気持ちが熟すのを待つツモリだった。
それなのに
試されているのか
煽られているのか
それとも単に無自覚なのか
いや、無自覚でこれなら恐ろしすぎる。
□ □ □
初めて部屋に誘ったのは、先月の終わり。
凍える季節でも寒くない場所で、ゆっくり話がしたいから、これはマジの本音。
適当な店で長時間粘るとイゴコチ悪くなるし、街中にいると感じる彼女をチラチラ見るふらちな視線を遮りたいし、あわよくば俺への興味を一歩前進…などと考えて、期待もゲンメツもしないよーに、と念押しして招待した。