isoiso_ypn 「いそ」です。@isoiso_ypnhttps://www.pixiv.net/users/982716 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 10
isoiso_ypn☆quiet followDOODLE祭の水くん。 #祭2022 festival2022 show all(+1 images) Tap to full screen (size:1447x4823).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow isoiso_ypnDOODLE配信の、画角の外から飛び出してくる「バナナ!」。ずっと面白くてダメ。 3 isoiso_ypnSPOILERごーおんの幻覚。いたもん! きよまろ、いたもん!! 4 isoiso_ypnSPOILER🌸暦四話のボーナストラック(ない) 2 isoiso_ypnDOODLE⚠️麿×麿(×水)。⚠️裸だよ。⚠️全員、エッ…に対してポジティブ。⚠️水くんが エッ…に対しての好奇心が強い。⚠️レンタルという名のモブ麿くんがいる。 5 isoiso_ypnSPOILER江。記憶の水くんスケッチ。1部の蔵の中と、3部のカーニバル。振付とか記憶で描いてるので違ってたらごめん。 2 isoiso_ypnSPOILER江。12/17ソワレの水くんレポ🐟のやつと、MC。 4 related works isoiso_ypnDOODLE祭の水くん。 recommended works Tears_realityDONEこれは南水なのかどうなのか。真面目に考えたらラブコメになりました。あとはもうどうにでもなれ。書いた本人もよく分からない代物。南水のようなもの。ねえ、肥前くん、この感情はどうしたらいいんだろうね。好かれて嫌な相手はいないと思うけど僕がこの感情を抱いているのは… その日肥前忠広は自分とほぼ同時期に顕現した南海太郎朝尊と話をしていた。話と言ってもただの雑談だ。初対面は可も不可もなかったが肥前の出自を知ると南海はそこに興味をそそられたのか肥前の性格や元主のことについて聞きたがった。最初はなんだこいつだったが一緒に過ごすにつれ少し変わったやつという認識に落ち着いた。 最近の南海の話は先日顕現したばかりの南海の師匠である水心子の話ばかりだ。ちなみに初対面はとても最悪だった。仕事が一段落していたら政府職員に南海を捕まえてくるように言われてそして彼らと引き合わされた。 1683 Tears_realityMEMO水麿の水と麿水の麿が擬似親子の話「ねえ、水心子、ずっとずっと一緒だよ。僕を置いていかないって約束して?って約束したのに」 「だからそばにいるだろう。」 「…養子縁組なんてする必要どこにあったの?保護者に水心子の名前を書くくらいなら婚姻届に描きたかったんだけど」 そう言って清麿は前世と変わらぬ赤紫の目で水心子を睨みつける。この二人前世では刀の付喪神だった。そして今世での二人の関係は父親と息子だ。見つけてくれたことは嬉しいがこの関係は正直嬉しくない。前世からの親友をお父さんと呼ばなきゃいけないなんて。人前では親子を装っているが2人きりになるとその関係は前世そのもので。まあこの関係も嫌いではないが。それでも子供扱いされるのはやはり癪に触るわけで。 647 Tears_realityMEMOフォロワーさんのお出かけを引き止める水くんを見て思いついたネタペット麿水(お出かけの段)「清麿、行ってはダメだ!」 「え、いきなりどうしたの?水心子」 「今出かけたら清麿は雨に濡れる」 「こんないい天気なのに?」 「猫が顔を洗うと雨が降るんだ」 「うん、知ってる。でも水心子は毎日顔を洗ってるよね」 「なっ…」 清麿の返事に水心子は答えにつまる。今日は久々の休みで甘え倒そうと思っていたのに清麿は出かけようとしている。すぐ帰ってくると言うが清麿不足の水心子は甘えたくて仕方がない。かと言って素直に甘えたいと言えるかと思えばやはりプライドが邪魔をする。ここで自分が本当に猫だったら足にしがみついて邪魔するのに。このからだでも出来なくはないがやはり恥ずかしい。ということで最もらしいいいわけを思いついて出かけるのを邪魔してるのだがそう簡単にはいかないわけで。 819 Tears_realityMEMO刑事パロてんえどてんえどけいじパロ「源先輩、すっごい顔ですけど」 「家、帰れてないからねぇ」 最近家に帰れてない。原因は仕事。最初はすぐ終わると思っていたら被害は大きくなって気づいたら連続殺人に発展していた。手がかりは見つかったけど証拠とかアリバイの確認でなかなか終わらない。早く家に帰りたい。帰れないことは事前に伝えてあるけどさすがに2週間も恋人に会えないのは辛い。それこそ顔に出てしまうくらいには。 「水心子…早く君に会いたいよ…」 「清麿?」 「す、水心子?」 僕は幻覚を見てるのだろうか。だって彼は家で。と思っていたら水心子がぽんと僕の頭を撫でて言う。 「そろそろ限界だと思ってな。お前は私が足りないと態度に出るからな」 あぁ、もうほんとに。ここに来るのだって大変だったはずなのに。しばらく頭を撫でて渡されたのは着替えと水心子特製のお弁当。お昼まではまだ時間がある。上司に頼んで時間を作ってもらい場所を移動して二週間ぶりの彼を堪能する。 651 ringofeb9DONE中3麿くんと30歳小児科医水心子くんの年の差がある麿水ちゃんです。愛を贈るここには昔、小さな薔薇園があった。 ただ、棘があって危ないからという理由でいつしか撤去されていた。そのことをすっかり忘れていた源清麿は寒空の下、病棟を出てすぐの庭に立っていた。 「ないものは仕方ないか……」 冷たい風が体に当たり、清麿はぶるりと体を震わせた。 「清麿」 「え?」 背後から声が聞こえたと同時に厚手の黒いチェスターコートを肩にかけられて紫色のマフラーを巻かれた。 「風邪引いちゃうよ? 受験生なんだし拗れたら大変だし。上着、大きいかもしれないけど着てて」 「いや。ちょうどいいサイズだよ。袖も余らないし」 コートに清麿は袖を通して水心子に見せた。出会った頃は主治医より小さかったのに今では水心子と同じくらいの身長に成長している。今では清麿の方が少し大きいかもしれない。 3169 ringofeb9DOODLE夏ノ雪くにちょぎスピンオフ。きっとこういう物語もあったかもしれない。完全に後付け設定。2人を軍属にするかサナトリウムに入れるか悩んで後者を選びました。こういうの書いてみたいなっていう試し書きです。昭和初期の設定なので現代にそぐわない表現や考えがありますが当時の時代背景を考慮した創作上のものですので悪しからずご了承ください。君ノ記憶 学徒出陣の命が出されたのは昭和18年10月のことだった。大学生の水心子正秀も徴兵検査を受けて国のために戦う――はずだった。 「……診断に間違いは?」 窓から海が見える診察室でレントゲンのフィルムを睨む医者を見つめながら水心子は訊ねた。 「ないな。典型的な肺結核の所見だ」 カルテに万年筆を走らせながら金髪の医者は答えた。 「では、国のために私は戦えないということか」 「そうなるな。大人しくここで療養してもらうことになる」 「……」 水心子は俯いた。結核患者は徴兵の対象にはならないから命を賭して国のために戦うことは出来ない。 「そんな体で戦地に赴くと、あんたが結核を広めてしまう可能性がある。そうなるとこの国は戦力が大きく削られる」 3688 Keic2h5ohREHABILI今天超級高產密碼:生日4位數 2 itsuka0501DONE非公式衣装のためワンクッション 2 mutuki_1964DOODLE年齢操作ドット。18歳くらい。ドトリコの攻めの方。匂わせしかないけどR-18。