isoiso_ypn 「いそ」です。@isoiso_ypnhttps://www.pixiv.net/users/982716 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 10
isoiso_ypn☆quiet followDOODLE祭の水くん。 #祭2022 festival2022 show all(+1 images) Tap to full screen (size:1447x4823).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow isoiso_ypnDOODLE配信の、画角の外から飛び出してくる「バナナ!」。ずっと面白くてダメ。 3 isoiso_ypnSPOILERごーおんの幻覚。いたもん! きよまろ、いたもん!! 4 isoiso_ypnSPOILER🌸暦四話のボーナストラック(ない) 2 isoiso_ypnDOODLE⚠️麿×麿(×水)。⚠️裸だよ。⚠️全員、エッ…に対してポジティブ。⚠️水くんが エッ…に対しての好奇心が強い。⚠️レンタルという名のモブ麿くんがいる。 5 isoiso_ypnSPOILER江。記憶の水くんスケッチ。1部の蔵の中と、3部のカーニバル。振付とか記憶で描いてるので違ってたらごめん。 2 isoiso_ypnSPOILER江。12/17ソワレの水くんレポ🐟のやつと、MC。 4 related works isoiso_ypnDOODLE祭の水くん。 recommended works Tears_realityDONE付き合いたての初々しいてんえどの話()過去に政府職員とのあれやこれやがまろにバレる話初々しい天江戸の話「ねえ、水心子は上と下どっちやりたい?」 「上と下とは?」 「男役と女役。」 親友から返された言葉に水心子は大きくため息をつく。恋仲なのだからそういうのもあるのだろうと思ったがこんなに早く来るとは。ちなみに付き合ってまだ半年である。その間に二振りがしたことと言えば恋人繋ぎとお休みの口付けくらいである。現世ではあったその日に体を繋ぐものもいると言う。別にそれはそれで構わないがもう少しこう何とかならなかったものだろうか。 「水心子が望むなら僕はどちらでも構わないよ」 「清麿…私たちが付き合って何年目だ?」 「半年だね」 「半年だね、じゃない!一応この体は若い肉体ではあるが私にも心の準備というものがな」 「心の準備?それはいつになったらできるのかな」 977 Tears_realityMEMO水心子くんが猫になりました。猫化した祖を描きたかっただけの話「水心子、肩から降りて欲しいんだけど」 「にゃー!」 僕の肩の上には水心子が爪を立てて乗っている。そして僕は今料理中だ。まだ子猫だけど長毛種なだけあってそれなりに重い。どうにか降りて欲しいと頼んでるけど言うことを聞いてくれない。ここに来たばかりの頃は言うことを聞いてくれる良い子だったのに。 最近の水心子は猫動画に夢中だ。操作方法はいつの間にか覚えたようでいくつかチャンネルを登録していた。猫動画以外にも色々と。中でもお気にや入りなのは刀の出てくる動画だ。色んなことに興味を持つのは僕も嬉しいんだけどそのせいで困ったこともあって。風呂場に連れていこうとするとどこかに逃げてしまうのだ。理由は多分猫動画で見たお風呂の動画。お風呂気持ちがいいのに。一緒に暮らし始めてから半年。すきなものもきらいなものもだいぶ分かるようになってきた。甘いものが好きでカリカリは嫌い。お気に入りの場所は僕の膝の上とお腹の上。あとは猫なのに高所恐怖症。以前カーテンのヘリに乗っかった時降りられなくて下ろしてあげたらしがみついて離れなくなった。それと少し甘えん坊なとこ。 624 Tears_realityMEMO刑事パロてんえどてんえどけいじパロ「源先輩、すっごい顔ですけど」 「家、帰れてないからねぇ」 最近家に帰れてない。原因は仕事。最初はすぐ終わると思っていたら被害は大きくなって気づいたら連続殺人に発展していた。手がかりは見つかったけど証拠とかアリバイの確認でなかなか終わらない。早く家に帰りたい。帰れないことは事前に伝えてあるけどさすがに2週間も恋人に会えないのは辛い。それこそ顔に出てしまうくらいには。 「水心子…早く君に会いたいよ…」 「清麿?」 「す、水心子?」 僕は幻覚を見てるのだろうか。だって彼は家で。と思っていたら水心子がぽんと僕の頭を撫でて言う。 「そろそろ限界だと思ってな。お前は私が足りないと態度に出るからな」 あぁ、もうほんとに。ここに来るのだって大変だったはずなのに。しばらく頭を撫でて渡されたのは着替えと水心子特製のお弁当。お昼まではまだ時間がある。上司に頼んで時間を作ってもらい場所を移動して二週間ぶりの彼を堪能する。 651 りと創作垢MOURNINGバレンタインデーの麿水小説、ポイピクちゃんに投げました(*´ω`*) 4 ochaduke_oekakiDONE※麿水※特殊設定(政府所属の欠陥持ち麿 × シール産(予定)の水)麿さん視点。これをハッピーエンドになる展開を付け足して本にします。これから書くのでどうなるかはわかりません。僕達は親友ではないけれど(略) 僕は僕について、ここに記そうと思う。僕は政府権限により顕現され、放棄された天保江戸へ先行調査員として派遣される───はずだった。 けれど重大な欠陥が見つかり、僕は部隊から外された。僕は始めからインプットされている情報以上の記憶を翌日に引き継げない、らしい。僕自身、特に不都合は感じていないし、その方が扱う側としても好都合なのではと思うが、今回の任務においては不適合だとみなされたようだ。だからといって、それに何の感情も沸かず、近いうちに僕は刀解されるのだろうなと漠然と思う程度だった。 他の個体が先行調査員として派遣されていく中、僕は別の任務を与えられていた。果たしてその頃の僕が何をしていたのか、僕自身は覚えていないし、正直そこまで興味も沸かない。おそらくそれなりの任務を任されていたのだろうな、とは思うけれど。 8575 ringofeb9DOODLE暑さにやられる水心子先生を書きました。水心子先生、痛いの嫌そう。ERの話はみんな30代くらいの設定で書いてます。(一部例外あり)。清麿先生のスクラブを紫にしようとしたけど黒が似合いそうだから黒にした。暑い時は白衣とインナー着ずに腕を露出してたら(私が)喜ぶ。その熱は何処へ これは駄目かもしれない。 タイムカードを押してから水心子正秀は職員用通路を入ったところでしゃがみ込んだ。原因には幾つか心当たりがある。 「……私としたことが、情けないな」 このまま出勤しても迷惑がかかるだけだ。今日は休みを貰おう。その前に一度、救急外来を受診しておきたい。このままでは帰り道で間違いなく倒れる。壁を支えに水心子は立ち上がった。頭も痛いし気分も悪いし熱っぽい。ゆっくり歩いて職員用の通路を抜けて救急外来の待合室へ向かった。 「水心子?」 受付を済ませようとしていた時に名前を呼ばれた。 「今日、救急の日直だっけ? シフトが変わったとか……ではなさそうだね」 じっ、と親友の顔を清麿は覗き込んだ。 1789 hinoki_utprDONE麿水短編です先日のWEBオンリーでアップしていたもの傍ら 夏が終わるとこの本丸の周辺は緩やかに秋に向かって染まっていく。 自室の障子窓から差し込む外の光の強さも柔らかくなり、朝の目覚めも穏やかに迎えられようと言う、そんな過ごしやすい季節。 だがしかし、水心子正秀にはここ暫く穏やかな朝と言うものが訪れていない。 寝付けないまま朝を迎えてしまうのだ。 特に心当たりもなく毎日元気に出陣、内番をこなしているのに、寝付けない。 日によっては布団に入って暫くすると入眠しているのに明け方前に目覚めてしまい、太陽が昇るのを待つこともある。 一体全体どうしたものかわからないまま半月程を過ごしてしまい今に至る。 そろそろ日常生活に障りも出て来てしまったのか身体の動きが鈍いように思える。 3144 ringofeb9DONE中3麿くんと30歳小児科医水心子くんの年の差がある麿水ちゃんです。愛を贈るここには昔、小さな薔薇園があった。 ただ、棘があって危ないからという理由でいつしか撤去されていた。そのことをすっかり忘れていた源清麿は寒空の下、病棟を出てすぐの庭に立っていた。 「ないものは仕方ないか……」 冷たい風が体に当たり、清麿はぶるりと体を震わせた。 「清麿」 「え?」 背後から声が聞こえたと同時に厚手の黒いチェスターコートを肩にかけられて紫色のマフラーを巻かれた。 「風邪引いちゃうよ? 受験生なんだし拗れたら大変だし。上着、大きいかもしれないけど着てて」 「いや。ちょうどいいサイズだよ。袖も余らないし」 コートに清麿は袖を通して水心子に見せた。出会った頃は主治医より小さかったのに今では水心子と同じくらいの身長に成長している。今では清麿の方が少し大きいかもしれない。 3169 はʕ•ᴥ•ʔばDOODLE