Mogmogsmaka ハマったものを軽率に書いていきたいです。現在は真Vのフィン主メイン。 ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji POIPOI 74
Mogmogsmaka☆quiet followMOURNINGちょっとMっ気のあるおフィンと、そんなおフィンを玩具で攻める主ちゃんのやり取り。主フィンっぽいけど一応フィン主。おフィンがあられもなく喘いでます。露骨な性表現注意。 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow MogmogsmakaDOODLEVVに向けての妄想の覚え書き。フィンの独白。続きはいつか書けたら。 466 MogmogsmakaDONE聖夜を初めて二人で過ごすフィン主。※時系列不明、捏造有二人の聖夜11月に入ると街はネオンや装飾で煌めき始める。店頭で流れるのは決まってクリスマスソングだし、テレビだってクリスマス特集を何度も何度も映し出す。 本来の意味とは掛け離れたこの日は一種のお祭りみたいなものだ。パーティを開いてケーキを食べ、プレゼントを交換したりして。 「まさか日本支部でやるとは思わなかったけど」 最初に皆で12月24日のイブにクリスマスパーティをやろう、と言い出したのは太宰だった。そこにタオも乗っかってミヤズも楽しそうだったからユズルも不器用ながら協力してくれて、サホリも装飾を手伝ってくれて、そうしているのを楽しそうに眺めていた長官がそれならばとベテル日本支部総出でパーティをすることになった。 2436 MogmogsmakaREHABILIフィン←主←ゼの小話です。相変わらず主従に巻き込まれるゼ様思いついてわーっと書いたのでオチがいつも以上に弱い。慢心と愛情一目見てから恋に落ちた。二度目の再会で人柄に惹かれた。三度目に主従の契りを交わしてからは、好きで好きで仕方がなくなった。 「フィン、好きだ!付き合ってください!!」 最早恒例の遣り取りに、フィンは困った笑顔を浮かべてやんわりと頭を振った。 「悪い」 我が王である少年の手にはたっぷりの香が赤い薔薇と共に納められた箱。好意は受け取れなくともその香は後でフィンの為に使われるのだが。 断られ肩を落とし香が使われるまでが恒例の遣り取りだ。すんすんとわざとらしく鼻を鳴らした少年は、泣く泣く薔薇を取ると香だけをフィンに渡す。 「やっぱり俺じゃ駄目なのか…」 生まれて初めて恋に落ちた故に必死だった。よりにもよって相手は人では無く悪魔だが、そんなことは少年にとって取るに足らない実に些細な事だ。 6196 MogmogsmakaDONE二周年おめでとうございます!!の、フィン主小話です。※ネタバレ※エンド√、設定の捏造を含みます。一応カオス√…ですが活かされてません。ちょっと暗め。 3855 MogmogsmakaTRAININGお題(https://shindanmaker.com/a/590092)で、フィン主♀の【お尻を叩く】。ふぉろわっさん向けver.です。※主ちゃんの女体化※成人向※ちょっと酷いおフィン 1991 MogmogsmakaDOODLEここ最近の知恵ズ+おフィンの龍化まとめ。全体的にもふもふ。主ちゃんはちっこいドラゴン。※龍化注意 6 recommended works MogmogsmakaMOURNINGTwitterにて投稿してました、1/26〜1/31までの140文字お題、他140文字SSまとめです。ふわっとネタバレ、リバ、微グロが含まれています。何でも許せる方向け。140文字まとめ③★ふたりの仲をホットにしてみたー!様 https://t.co/9kaJSCozdz 【「愛してるっていうのは、今日だけだから」と冷たく言うと 「なにがあっても、その言葉を信じるよ」と答えました】 愛の言葉を幾ら囁いても足りない。この胸の中に在る想いは拙い言葉では表現しきれない。 「愛してる、なんて言うの…今日だけだ」 節張った大きな掌に優しく髪を撫でられながら呟く。彼は愛しむ笑みを浮かべて俺を見つめると、身を屈めて耳元で囁く。 「言わずともお前さんの気持ちは全て伝わっているよ」 ★キスしたあとの反応ったー様 https://t.co/9TcxIK12VR 【「ねえ、もっと…して?してくれるまで帰さないから」と言って頬をぷーっとふくらませてきました】 3353 MogmogsmakaSPUR MEプロポーズをテーマに書いているフィン主ですが遅々として進まないのでお尻叩きに上げます。ギンザのクイーンメイブさんとおフィンのやり取り。ダイヤモンド「何かご用かしら騎士様」 クイーンメイブが訊けば、彼は節張った長い人差し指をすいと伸ばして宝石の詰められた小箱を示した。 「あの虹色の宝石はどういう意味があるんだ?」 先程の彼女の説明にダイヤモンドが含まれていないことが気になったのだろう。 初めて交わした言葉が思ったよりも面白い質問で、彼女はあらあらと笑う。小箱を開くと、中から虹色の宝石を取り出して翳して見せた。 「これはね、ヒトにとっては特別な宝石よ」 「…特別、とは」 濁した物言いに、幻魔フィン・マックールは形の良い眉を寄せた。その様子に一つ意地悪でもしてやろうかと考える。少年の背中と目の前の幻魔を見やり、彼らが主従を越えた間柄にあるのは夜の世界を生きていた彼女にとって想像に難くなかった。 533 MogmogsmakaDONEハッピーバレンタインデーでした。主ちゃんからおフィンへ、チョコレートを渡すフィン主です。お料理(の、お手伝い)するアオガミさんが書けて楽しかったです。トリュフチョコレート寮の自室に掛けられたカレンダーを見る。2月の日にちが書かれているそれの、14日。ご丁寧にも赤い文字で【St.バレンタインデー】という文字が印字されている。日本ではすっかり好きな人へチョコレートを渡して愛を告白する日、若しくは愛や感謝を伝える日、という認識が定着している。学生ならば前者を思い浮かべ尚更浮かれるのだ。 かく言う自分もその一人。 今までなら貰う側の人間だった。色めき立つ女の子達から甘いチョコレートと甘い告白の言葉を貰うのは悪い気はしなかったし(受け取るかどうかは別として)、奥手な日本人にとって切っ掛けとしては良い行事なのだと思う。 だからこそ今、俺はその行事に託(かこつ)けて愛しい従者へのチョコレートを準備しようと画策している最中だ。 5923 MogmogsmakaMOURNINGフィンの手が大好きな主ちゃんのフィン主。短いです。手が好きフィンの手が好きだ。 両手剣を握る、大きくて厚くて肉刺もある節の張った男らしい手。自分だって男だが、彼のはまた随分と違うのだ。流石は一団を纏め上げる騎士、と云った所だろうか。 対して自分の手は、「まるで白魚のようだ」と褒められたことのある手。勿論褒められたのは分かっているが嫌味かと感じた。それは女性が喜ぶ台詞だろう。俺は男だ、嬉しくない。 だからこそ余計に彼の手が好きなのだと思う。ただ触れたくても羞恥心が邪魔して自然に触れられないのが辛い。 「…」 今だってそうだ。頬を撫で顎を捕らえ口付けられる正にこの瞬間。彼の手は俺の顔に触れているというのに、俺はその手に自分の手を添えることも出来ない。 「…どうかしたか?」 1935 MogmogsmakaMOURNINGTwitterに投稿していた2/15〜2/28までの140文字SSまとめです。なんでも許せる方向け。ほんのりとバッドエンド、微グロも含みます。Twitterまとめ⑤★この台詞から妄想するなら様 https://t.co/XjoPedBH3R 【こんなに好きになるつもりはなかったのになぁ】 綺麗な金糸に、額に、長い睫を揺らす瞼に、高い鼻に、頬に、唇にキスをする。 太い首に腕を回せばエメラルドの瞳を輝かせ、艶のある声で俺の名前を呼ぶ。漏れる吐息すら愛しい。大きな掌と筋張った腕で背中を支えてくれる。 逞しく厚い躰に躰を預けながらいつも思う。 『俺はフィンの全てが好きすぎる』 と 【お前、妖精…?】 《主人公》 はしゃぐ仲魔達の声が聴こえる。集落で休息を行い、微睡んでいた王は可愛らしいその声で目を覚ました。一つ背伸びして声の元へと足を運ぶ。 「あっ主!見てみて!」 ピクシーが示す先、そこには白詰草の花冠を着けた従者の姿がある。 3037 MogmogsmakaMOURNING猫の日からちまちま書いていた猫フィンを纏めました。猫フィン→猫耳尻尾が生え猫語しか話せなくなったおフィン。原因は不明。性質は猫に近くなっている。猫従者【猫になったフィン】 金色の毛を蓄えた耳が跳ねている。腰からも毛足の長い尻尾があり、何の幻覚だと混乱した。 「…にゃあ」 眉を顰め低い声で鳴く従者にこれはどうも現実である事を理解した。 「フィン?」 「なぁー」 言葉も喋れないらしい。 「呪いかな」 可愛い耳が生えた頭を撫でれば、喉を鳴らし擦り寄ってきた。 正に猫だ。 【お昼寝】 木漏れ日の下で猫耳尻尾の従者に膝を貸してやりながら、ふさふさの毛を蓄えた長い耳を撫でる。 耳と尻尾だけが猫なのかと思っていたが性質も猫に寄っているらしい。長い四肢を丸めて鼻をぷすぷす鳴らし寝息を立てているのだから。 堪らず耳の付け根を掻いてやれば彼は嬉しそうに喉を鳴らした。 「猫だ…」 【マーキング】 1737 MogmogsmakaTRAININGフィン主←ゼウスの、フィンVSゼウスな小話。主ちゃんの水浴びを覗き見するゼ様。付け入る隙きなど有りもせず荒廃した街を駆け回る。瓦礫の山を登り、廃屋に入り、崩壊した街を散策し、時に高いビルから飛び降りる。 「うえ」 頼まれていたミマンを抱き抱え、高いビルから砂地に降り立った王がその綺麗な顔に見合わない、蛙が潰れたような声を上げた。王に続いて降り立つフィン・マックールとふわりと浮いているアナーヒターは体制を整えると王を見た。 「どうかされましたか」 緋紅色のマントをはためかせてフィンが尋ねた。すると王は左腕にミマンを抱えたまま、自身の長く美しい海色の髪を右手で梳かしながら言う。 「此処の所休まずずっとミマン回収ばっかしてたから…凄く汚れてる」 いつもは滑らかに指を通る髪が軋み引っかかっている。その様を見て、フィンとアナーヒターはああ、と顔を見合わせた。確かに最近はギュスターヴに頼まれてはいたものの疎かになってしまっていたミマンの回収を行うために彼方此方のダァトを飛び回っていて休む間も無かった。そう言えば、水浴びをしたのは何時だっただろうか?と思い返して止めることにする。 4616 MogmogsmakaMOURNING猫ドラコラボのやつ。猫ドラ主人公♀がフィン主に巻き込まれる小話。諸々のゲームの設定は捏造です。異界に来たとて「我が王を探しているんだ」 と、苦戦の末にスカウトに応じてくれた英雄(本人曰く悪魔らしい)が言った。 どうやらこの世界と彼の住まう世界の次元が黒いスライムにより歪み、それに巻き込まれてその【王】と離ればなれになってしまったらしい。 「ええと…一緒に探そうか…?」 寧ろ此方の世界の為に共に戦って欲しかったのだが、彼はそれどころではないらしい。ので、少女は空気を読みそう提案した。彼は表情を明るくすると端正な顔に人好きのする笑みを浮かべる。 「助かる。俺はフィン・マックールだ、よろしく頼もう」 「フィンさん、ね、よろしく」 そうしてスカウトしたフィンと彼の王を探すクエストが始まった。 この異世界は【ダァト】と言うらしい。砂や土の中に朽ちている人工物が多々見えており、以前は【東京】という沢山の人が住まう文明都市だったという。 3929 れい🖋DONEリクエストとちょっと違ってしまった…。 7