アロマきかく @armk3 普段絵とか描かないのに極稀に描くから常にリハビリ状態最近のトレンド:プロムンというかろぼとみというかろぼとみ ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 111
ALL temp ろぼとみ自支部職員 アロマきかくDOODLEデフォルメの練習 アロマきかくCAN’T MAKEダフがカティに打ち明けたときの。大体こんなかんじのイメージ。 アロマきかくDOODLE緑の緑の幹もちっと裾長くしたほうがいいか裾長くした 3 アロマきかくDOODLE別管ダフ。管理人の雄顔をぽや〜と見つめるやつ。 アロマきかくDOODLE若干別管寄りな図書館ダフ。血の風呂の本の中で眠っているときに見た夢のようななにか。寄る辺をなくして生きることを完全に諦めてる。この直後ローランが土足で踏み込んでくると思う。 ゆっくりと目を開ける。 目に入ったのは赤。赤すぎて現実味がない。 いや、果たしてこの色は赤だったろうか。答えは出ない。 僅かな身動ぎとともに、眼前に広がる“赤”がゆらりと波打つ。 視界の変化に伴い、ようやく周囲を見回すという行為を思い出す。 そして、己が置かれている状況の把握。 赤い液体が満ちた、白いバスタブ。 それにもたれかかるように座り込んでいた。 左の手首はバスタブに満ちた赤い液体に浸かっている。 ゆっくりと左手を引き上げてみる。 バスタブの液体が赤いのは自らの手首によるものではないようだった。 ふと脳裏に浮かぶ。 “ついさっき”見た光景。 光あふれる空間に手を伸ばす。 その手は何に届くこともなく、虚しく空を切る。 874 アロマきかくDOODLE手慣らしダフネんアイビスだとどうも気に入るペンがないというかやはり線の描き心地重視だとメディバンになるなー 2 アロマきかくDOODLE特に何というわけでもない、完全に手癖で気の赴くまま描いた一次創作に近いもの。イメージの元ネタはあるけど描いてみたらまるで似なかったや。 アロマきかくDOODLEふと冬にこのニットは寒くなかろうかと思った アロマきかくDOODLE筆圧対応タブこうたので試し描き2周目序盤の魔弾+決死の一生はわりとみんな通る道とりあえずエースに着せる アロマきかくDOODLEかきかけでも進捗を保存しておくとスマホの中身全部ぶっ飛んだときにサルベージができなくもないことに気がついた 2 アロマきかくDOODLEスマホだけじゃなくてタブレットでも描くかなと思ってブラシデータいくつかコピーしてたのをサルベージ、ついでに良さげなペンを適当に試しがてら緑のリハビリしようとしたら見事に全部絵柄が違ってくっちゃくちや。 アロマきかくDOODLEカティとは別チームだけど合同鎮圧とかで顔合わせたときに軽く声かけてくるくらいのアレがいい。耽美な夢付け忘れたので上げ直し 2 アロマきかくCAN’T MAKE起こり得ない未来のお話。の書きかけ。ダフネ光if およそ2ヶ月の“業務”を終え、ようやっと勝ち得た休暇を職員の皆と謳歌して。今一度L社の運営方針を考え直してみたが、エネルギーを生産するには結局アブノーマリティへの世話が必要であることには変わりない。 色々と考えを巡らせては見たものの、当面は極力職員への福祉体制を強化しつつ、業務内容の大きな変更は無しに今後もエネルギー産業を続けることにした。 職員の命を危険に曝すことになるのは変わりないが、少しずつ人命にとって脅威になるようなことは減らしていくつもりだ。自分だって危険なことをさせるのは本意ではない。かといって突然業務内容を変更して頭に勘付かれでもしたらそれこそ本末転倒だ。だから、少しずつ。 職員の危険を減らすということはエネルギーの生産効率が落ちることとイコールではあるのだが、そこはどうにかして賄うしかないだろう。 9979 アロマきかくDOODLEアンジェラ誕生日おめでとう!ログボだとアナウンサーもらえるの今日だからまだセーフデカいちちが描けない アロマきかくDOODLE猫の日猫又ダフネん。 アロマきかくDOODLEお試し別管図書館ダフ。意外と「完全に魂抜けた目」って難しい。総記の階司書補服調べないと…横顔は1枚目が目隠れ、2枚目が目隠さない。てかこのままだと本編もこうなるの避けられない気がするのだがどうなってしまうのだろう。 2 アロマきかくDOODLEユー… ユリちゃん。鉛筆の設定を探り探り。塗りはがさがさ水彩。水彩や太いブラシでざっくり塗るときもハミ出したくないから手間かけちゃうんだけど悪い癖な気がする。あと手際が悪いのか。何となく下書きも置いとこう 2 アロマきかくDOODLEたまにはサブ職員さんの解像度を上げてみよう。49日目、オフィサーまでも一斉にねじれもどきになってその対応に追われる中、元オフィサーであったディーバにはやはり思う所があるのではないか。そんな気がしたので。甲冑で愛着禁止になったときも娘第一的な思考だったし。なお勝手に離婚させてしまってるけどこれは個人的な想像。娘の親権がなんでディーバに渡ったのかは…なぜだろう。49日目、ディーバは思う 嘔吐感にも似た気色の悪い感覚が体の中をのたうち回る。その辛さに耐えながら、“元オフィサー”だった化け物共を叩きのめす。 「クソっ、一体何がどうなってやがんだよ……ぐ、っ」 突然社内が揺れ始めて何事かと訝しがっていたら、揺れが収まった途端にこの有様だ。 俺がかろうじて人の形を保っていられるのは、管理職にのみ与えられるE.G.O防具のお陰だろう。勘がそう告げている。でなければあらゆる部署のオフィサーばかりが突如化け物に変貌するなどあるものか。 もしボタンを一つ掛け違えていたら、俺だってこんな得体のしれない化け物になっていたかもしれない。そんなことをふと思う。 人型スライムのようなアブノーマリティ――溶ける愛、とか言ったか――が収容された日。ヤツの力によって“感染”した同僚が次々とスライムと化していく。その感染力は凄まじく、たちまち収容されている福祉部門のオフィサーが半分近く犠牲になった。そんな元同僚であるスライムの群れが目前に迫ったときは、すわ俺もいよいよここまでかと思ったものだ。直後、管理職の鎮圧部隊がわらわらとやって来た。俺は元同僚が潰れてゲル状の身体を撒き散らすのを、ただただ通路の隅っこで震えながら見ていた。支給された拳銃を取り出すことも忘れて。 3225 アロマきかくDOODLE2023年の終わりに絶妙に間に合わなかったらしいぞ。 アロマきかくDOODLEオイ今日は合法的にホールケーキ食っていい日らしいな! アロマきかくDOODLE(カティに度数高いのはやめとけって言われてたな…)少しずつでもかこう。未完成でも何か書こう。ペン持つたびに苦しくなって何もせずにやめちゃうことがほとんどだけど。線1本ずつでいいから引こう。かきたい。 アロマきかくCAN’T MAKE最高でした。何かを書こうとしても文にしろ絵にしろ書き始めると途中で詰まってしまうようになった。書けない。描けない。文字で表現したいけれどまだ控えておくべきだろう。そう思ってから指が動かなくなった。感想を書きたいのに。伝えたいのに。無理に文字を連ねて余計な表現を混ぜるよりは拙くとも絵で表そう。そう思って最高の場面を何とか形にしたかった見てなくてもいい伝わらなくてもいいせめて途中まででも残し アロマきかくDOODLE空虚な夢の収容回でお写真は取ったけど耽美な夢をずっとつけている彼女のことがふと思い出されたので感情のままに書きなぐった。あくまでも呑み友達。恋愛感情はお互いにないけどセフレ。そんな関係の二人がたまらない。事後「ねぇ、ダフネ」 事を終えたあとは、つい背を向けて寝転がってしまう。もう数回はやったことだが、未だにこのどうにも照れくさく甘酸っぱい後味に慣れることが出来ない。 いつものように素っ気なく向けた背にそっと身を寄せて、ぽつりと放たれた自分の名前。寝ているふりを決め込もうかとも思ったが、つい返事を返してしまう。 「ん」 その日は、どことなく様子が違っていたからだろうか。 きゅっと布団が引っ張られる。釣られるようにして、僅かに顔を引っ張られた方へ向けた。 呼びかけて、返事があって、その次の言葉がなかなか出てこない。 背を向けるのをやめた。仰向けになり、すぐ横に居る不安げな顔をほんの少しだけ見つめる。 今にも泣きそうな顔。あの時の自分も、こんな顔をしていたのだろうか。 3215 アロマきかくDOODLEどてらダフネん。尻尾も丸くなるわ1枚目猫又、2枚目デフォ。最近はアウトドア用にちょっと小洒落たどてらが増えてきたので、着っぱなしでふらっと出かけることも(元々衣服には頓着しないから昔ながらのどてらでもやってそう)。L社でも寒すぎるときは着てそう。 2 アロマきかくDOODLEオマケ的な暫定的にダフネんをオミットしてしまったけど、一応配置だけはしてあったり。 3 アロマきかくDONE「できた」じゃないんだよ「できた」じゃ!できてるけど!houtiband2用の立ち絵+アイコン背景色ありと背景透過。おまけで下書き。線画に時間かけすぎ疑惑出てきた。ぎゅばーって線画だけでもすぐ描ける人うらまやしいわホント。多分ダフネは普段着だとサンダル履き。ストラップの角度変えてつっかけとかかと引っ掛ける2wayタイプのやつ履いてそう。もしくは普通につっかけのサンダルか。 5 アロマきかくDOODLEタイミング的に46か47日目を終えた夜のこと。たぶん。器の独白 だいぶ前に、アンジェラさんから訊かれたことがあった。 「あなたの人生はどのようなものでしたか?」と。 ただただ何となく、「良かったような気がする」。口をついて出たのはそんな言葉。 思い返してみれば、L社に入社して管理人という役職を与えられて。その前は何をしていたのか、思い出せない。 何が「良かった」のか解らない。 管理人になる前のまともな記憶なんて、僕には存在しないだろうから。 本当のところはどうだったのだろう。 あの時点で、僕に“人生”と呼べるようなものはなかったはずだ。僕が管理人Xとして活動を始めてからわずか数日のことだし。 ただ、既にあの時点で、“僕”は存在していた。それだけは確実に言える。 7023 アロマきかくDOODLE新およふくだけどディテールが曖昧なのでとりあえず手癖に寄せてみた。ただしタンクトップはダルダル。普段着の方もきっと「まだ着られる」でずっと着続けてる。「で、この耳つきの帽子は何なんだよ。俺に着せるよかもっと適任がいるだろーよ」およふく着せる前の下書き、やたら気合い入れてガチガリにしたのでせっかくだからこっそり追加しとこ。 2 アロマきかくCAN’T MAKEこの構図が描きたい。けどザックリ置いてみたら色々難しすぎる!この瞬間の絶望感は文字だけじゃ足りないんや…ジャスティティア握ったまま切り飛ばされた腕が血で放物線描いてスローモーションになってるようなアレが…あの絵面が欲しいんや… アロマきかくDONEリンバスの彼奴風味。リンバス風味なので表記はわかる限り現行方式で。この形式だといくらでもぽこじゃか出てきそう。きっと今(L社時代)でもあの井戸の底から全てを見ている。あとろぼとみ時代のQ&A見つけたので読んでみたら予想以上にAの精神脆かったわダアトの底から見ている「ここも……皆、死んでる……」 子供は生存者を探していた。 この施設を救うため。 正確には、ちょっと違うかな。 この施設で共に働く、とある少女を救うため。 「……っ、はぁ……はぁ……っぐ、う……」 子供の左手があらん限りの力を込めて右肩を押さえる。 その手はすっかり真っ赤に染まって、ぬらぬらと気味悪く照明の光に照らされる。 押さえている右肩、そこにあるべき右腕は無い。 制圧対象である幻想体に、切り落とされてしまったから。 子供は脇腹にも傷を負っていた。 まるで右脇腹の一部が欠けたかのようにえぐられており、傷口からは止め処なく血が零れ、時折内臓の一部が覗く。 この傷も、先の幻想体がつけたもの。 収容違反を起こし、現在進行系で施設内を徘徊している幻想体は、とても職員だけで制圧できるものではなかったようだね。 1281 アロマきかくDOODLE描くべきもの溜まってるとヘンなの描きたくなるやつある…ない?1・3枚目は耳出しっぱ。でもぺたんてなってるので案外目立たないし管理人基本鈍感。微妙に改訂版。 3 アロマきかくDOODLE緑が親友に心を開くまで、ただそれだけ。ただの日常の一コマ。特別なことなんて何も起こらない、ただの日常。親友と呼べなかったあいつ 顎に握り拳を軽く当て、思案するような仕草。 眉間にはほんのりと皺が寄り、若干目を細めている。余程の鈍感であっても「真剣に考え事をしている」とわかる雰囲気。何となく気圧されて、果たして今話しかけて良いものかと躊躇う。 ただ、予め「気軽に何でも聞いてください」とも言われている。ならば多少は問題なかろう、と、やや恐る恐る口を開く。 「なぁ、管理人。その……ここ、どういう意味なんだ?」 直前までの表情が嘘のように、ぱっと雰囲気が変わる。今まで見ていたのは幻覚か何かだったのだろうか。気圧される程に感じられた深刻さはどこ吹く風といったように、微塵も気配を残していない。 「えっと、どこです?あぁ、これは……」 ―――― 10058 アロマきかくDOODLE猫又ダフの耳の裏もちゃんと描いてあるので耳と尻尾外したら普通にオフの日の緑。ついでに直近の超久々に描いた緑他。髪まとめてるやつははみがきダフネんの落書きから。伸びてきたけど切るのも面倒だろうし願掛けで髪伸ばしてた同僚が居たことを思い出してせっかくだから縛ってみた緑。たぶんこのまま図書館になったら伸ばしっぱになってロン毛緑になる。 アロマきかくDOODLE「言いたいことしかないんだが、とりあえず『くちばし』の位置に悪意しかないだろこれ」誰がなんと言おうと黄昏バニー!はい間に合った!ひでぇとしか言いようがないな! アロマきかくDONE毎回間に合わないでお馴染みの~正直最後の低解像度落書きカティが一番かわいいと思う 13 アロマきかくDOODLE猫又ダフ。言い出しっぺなりに形にしとこうかと。尾の数が2本以上であれば猫又と定義されているが、3本以上の個体は比較的珍しい。現世への未練や執着などが強かったり、単に個体ごとに持つ力が尾を増やしているのだとされているが原理は不明。そもそも猫又という種族名自体、人間が物の怪の種類を分けて区別するためにつけた名称である。そんなこと本人はよくわからんので、化け猫と自称している。 アロマきかくDOODLEズブキン(ゼルダの伝説ティアーズオブザキングダムの略)にもうとんでもねぇドハマリしててろくにテキストすら書けないほど時間食われてるなかで空き時間やトイレの中(えぇ…)でちまちま線引いてったやつ。あとでアートブック見たらミミックの腹の目玉逆向きだわ。こまけーこたー気にしてたら落書きなんざできねー!マジでズブキンにズブズブすぎてなんもできてねぇ(ただしリンバスのデイリーはちゃんとやる) 2 アロマきかくMOURNING確か緑が蒼の傷跡着てる絵を2・3枚は見てる気がするので完全に当時の緑は蒼の傷跡でイメージが固定されちゃってたんだけどちょっと前に突然緑の幹着てる絵が上がって本編でも緑の幹で確定しちゃってェ…完全に蒼の傷跡前提でちまちま進めてたやつが爆発四散してしまったので有り得た可能性として供養。ここからどうやって肉体関係に持っていこうかワシにはとんとわからん!ので展開止まっちゃってたしまぁええか、と。愚痴 グラスを僅かに傾ける。安物ではあるが、ウイスキー独特の香りが鼻をくすぐる。 香りを堪能したら、ぐいと大きめに一口煽る。ハイボールの炭酸が鼻に抜け、刺激と相まって爽快感が喉から頭へ突き抜ける感覚。微かに残ったウイスキーの香りと後味を堪能しつつ、つまみに手を伸ばす。 アスパラのベーコン巻き……はいちいち巻くのが面倒なので、巻かずに纏めてオリーブオイルで炒めただけの”アスパラベーコン炒め”。どうせ纏めて口の中に入れてしまえば同じことだ。 「よくそんな炭酸グイグイいけるな。口ン中痛くないのか?」 円形のローテーブルを二人で囲む。果たしてたった二人で囲んでいると言えるのかはともかく、彼はあたしの真向かいではなくややずれた位置にいつも座る。「なんか向かいだと落ち着かないんだよ」とは彼の言。 36356 アロマきかくCAN’T MAKEhttps://twitter.com/moti_Cthulhu/status/1656175863363432448↑のツイートから着想を得たのかどうなのかよくわからないもの。ダフネが何やってるのかマジでわからんので何管的なテイストを加えてみたらえらい魔改造されてしまった何かが出力されました。ただどう設定が転がろうとも、ダフネは自称フリーターを主張しそう。そのくせ裏で妙なことしてると思う何管現パロ #とは【管理人】 ・ボロアパート『依留舎(えるしゃ)』の管理人。いわゆる大家さんなのだが、管理人と呼ばれることが多い。 ・リストラだか自主退職だかで職を失ってどうしたものかと困っていた所、自分はよく思い出せないが自称旧友らしい人物からとあるボロアパートの大家にならないかと持ちかけられる。「細かい手続きはこっちでやるからお前はひとまず建物と住人の管理だけしてくれればいいよ」と、条件的に考えるとどう見ても怪しいのだが予想以上に収入が見込めそうだったため、訝しく思いながらもなんだかんだ二つ返事でOKしてしまう。 ・基本的に気が弱い。押しにも弱い。変な人にも弱い。ホラーにも弱い。好物は特撮(主に光の巨人だが比較的雑食)。 15970 アロマきかくDOODLEお腹の口は謎空間。罰鳥みたいにガバッと開いて牙と舌とでっかい口腔。幻想に侵蝕されてるので内臓なんてなくなってるのかもしれない。罰鳥ちゃんは舌出さないけど緑は欲望丸出しだからもう管理人ベロベロしちゃいたい。しまくると管理人が(裸ならともかく服までは)ベチョベチョになるのを嫌がるので我慢。しきれてない。なお完全に別管時空なので頭1は耽美な夢。どっちでもいいときはギフトオミット。 アロマきかくDOODLE人外ガシガシ描ける人すごいよなぁ。色んな生き物の構造イチから学び直してるも同然でさらに多種多様な生き物をアレンジしつつ不自然じゃないように組み合わせるんだからさ。その点ケンタウロス考えた人天才だよな。くっつけるだけだもんな。なのに見栄えがいい。エコだよエコ。なお人生で最初にケンタウロスというものを知ったのはSDガンダムです。このダフネんはどちかというと別管寄り。 アロマきかくCAN’T MAKEとある夕方のアレ。読み返してみて、一人称の違いからもしかしてあれはウラランではなく友人視点の話だったのかとか、友人視点では死んだのはもしかしてウラランの方だったんじゃないかとか。一人称は置いとくとして、クアン氏に打ち明けた昔話は余りにも内容が突飛すぎてフィクション混ぜてあるとか、アレをそのまま話すのもなぁ、といった感じで全部まぜこぜにして拗らせてあっ背景どうしよう夕日の逆光しか考えてねぇや的な アロマきかくMOURNING何となくこういう方向性で書いてみよう。ここはすげえ書きたいから忘れないうちにノれる所まで書いてしまおう。そんなサビだけ書いてAメロが出来上がってないようなテキストたちを放置してそのまま腐らせるくらいならせめてサビだけでも、といった墓場のようなもの。一発ネタでツイッターに乗せるには長すぎるものもこっそり追加してこ。使い所を見失ったテキスト置き場 正確な表現をするか。 3回目の死因とは言ったが、あの点で”俺”は死んでいない。”管理職の俺”が、アブノーマリティ『美女と野獣』になっただけ。そのままL社の収容対象として飼われ続けた。クリフォト抑止力、だっけか。そいつで強制的に眠らされて、強制的に起こされて。起きたら気の触れるような無数の視界、処理しきれずに頭痛を訴え続ける脳。身体全体が常に引き裂かれるような痛みに苛まれて、生かさず殺さずという作業内容。 いっそひと思いに殺してくれ。死んで楽になりたい。自然とそう考えるようになるよな。だから自分を殺してくれそうな抑圧作業を好むんだよ。1回じゃ足りない。2回抑圧することで、「この人は自分を殺してくれるんだ」。そう確信して、呪いが引き継がれる……んだと、思う。多分な。 8690 アロマきかくDOODLE58のあとに投げるのはどうかと思ったけど描き始めたのは58の前なのでセーフ(?)ウララン泣かしてるだけでなんか楽しい…。仮にも人様んちの職員やで!いやほんま好き勝手してスイマセン。忍極はノリについていけず挫折しちゃったけどそれでもかわええんだウララン。忍極ルビまとめとかあるんかなぁ…。テキスト書くとき彼のセリフどうしようかえらく迷う。 3 アロマきかくDOODLE侵食と現実の残酷さ鱗が生えて蛇目になって「こんな、こんなの……どう見たってバケモノじゃないっすか、俺……」その後錯乱して「こんな目要らねぇ!」って自ら右目抉り出すけど蛇目と同時にピット器官まで生成されてたため目を抉っても見えてしまうことに絶望する。自分はもう人とは呼べない身体である皮肉にも眼球を抉り出したことにより憎しみの女王と同じ目玉の無い眼窩となるウラランも抉りがいあるなぁ… 4 アロマきかくDOODLEみんなのオカン鞄の中身はオカンのハンドバッグと大差ないハンカチ・ポケットティッシュ・ウェットティッシュ・アルコール消毒液その他諸々可愛い妹とバカチンの緑が飯のたびに口の周りを汚すのでウェットティッシュでフキフキするオカン服まで汚しそうな物食べるときは紙エプロン(徳用パック)を取り出してかけてあげるオカン実はアーニャの生理が始まったときのために奥底には生理用品一式まで入っているらしい アロマきかくDOODLEとにかくエモい部分片っ端から詰め込んだらえらいことになった。ダフネはこの点のみんなにはこの点のままで居て欲しい。他の点の情報で汚したくない。ここは確かだと思う。奴はこの点が大好きだから。でもさ、コービン君はあの点の記憶を持ったままなのよ。あの時オフィサーダフネを助けたランク5職員としての記憶は残ったままなわけよ。でもダフネは遮った。それってすげえ辛い。ノー推敲。真面目にこの記憶どうするんだろ。僕は僕に問う きっかけは、”アナスタシア”との一連のやりとりだろう。 ふと、”あの点”の記憶がよぎる頻度が増えてきていた。 始めのうちはアナスタシアと過ごした記憶ばかりが思い起こされた。 ――チーフ……いえ、コービンさん。疲れているのなら、疲れた、と正直に言ってしまってもいいと思うんです―― いつだったか、業務の合間にアナスタシアが切り出してきた。あの時は疲れてなんかいませんよ、と強がってしまったが、アナスタシアはとっくに僕の心情を見抜いていた。 彼女自身、”お姉ちゃん”としての皮を被り続けていることに疲れ切っていたのだ。無理して皮を被っていることの大変さを僕の様子から感じ取っていたのだろう。 僕たちは似た者同士だった。 18034 アロマきかくDOODLEまだ管理人のおよふくがなかった頃に構図だけ思いついてコマ割り機能試しながら色々やってたら他にやりたいことがありすぎて相対的に力尽きたやつ。このあとしびれを切らしたダフぬいが管理人ぬいをスッ転がして思わず下を隠してしまった管理人ぬいのクソ恥ずかしそうな素顔見ちゃってちょっとした罪悪感と恥じらい顔に胸キュンするとこまで考えてたけど気力が死んだ 123