ツィカト、イライジャ、バイハイドバ「とりあえずさーあ?勢いが大事な時もあるよツィカトくん?」
ツ「勢いで話しかけに行けって?絶対無理…!ザクゥと最近目すらあえへんもん、アホな俺でも分かる、絶対俺のこと避けとるよアレはぁ…!!」
バ「ザクちゃんとこの部隊最近忙しそうじゃん、ただ忙しいからツィカトのこと構ってる暇ないだけだってー。」
ツ「任務帰りにすれ違ったらお疲れーとか言よったのに最近それもないもん…。」
バ「それこそ自分から絡んで行きゃいいじゃんか!!このヘタレ!!」
イ「ちょーっと待った!そんなドヘタレツィカトに朗報だぜ!!!」
ツ「!!!うおおお待ってましたやでイライジャさまさまぁ!!!」
イ「コミュニケーションをはかりたい…しかし今のツィカトには前みたいにザクちゃんに絡んで会話するのはほぼ不可能…ということはつまり!会話しないでコミュニケーションをはかれば万事解決ってわけだ!!!」
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