十堂弑綯
DOODLEcoc 片鱗 一応げんみ×よくみる片鱗のお二人って相合傘(あるいは傘を差しだしてるor潜り込んでる)だけどさ………
うちの高校生(弊PC)はこっちだよな。と。
※HO殺人鬼くん借りました!!
しおやっこ
DONEオクバデ 現パロ 双方記憶なしオクジー高校3年生 バデーニ大学2回生
前回の続きです。
今回はバデさんの4545ターンです。
今回も2人でいろいろ食べてます。
18才以下閲覧不可 PW→yes or no 10183
✧夜綴✧
MEMO春山華音と椎名圭一郎のファッションの好みの微妙なこだわりについてのちょっとしたメモ椎名くんは「ゴシックロリィタ」を着ているけど、同じ闇属性ファッションの「病みかわ」は着ないと思う
というのも、本人が結構ヘラってしまう事があり、彼はそういった自分が好きではなくて…
「自分の在りたい姿」としては「病み」ではなく「気高さ」なので、強そうなゴシックロリィタを着たいかなと思う
悲しさ・寂しさ・弱さそのものを病みかわファッションという自己表現に昇華して、それが強さや支えになる人がいるのとは反対に
椎名くんの場合は彼の心の柔らかく暗い部分を表に出すこと=「自分の在りたい姿」と乖離してしまうと思うので、変身願望のある椎名くんの好みはそちらではなさそう。
弱い部分は自己表現にいれたくない!みたいな…
本人がそう自覚しているわけではなく、神視点から私が言語化するならそう。自己表現という難しいことは考えず、本人はただ純粋に「大好きだから着てる」という認識
762というのも、本人が結構ヘラってしまう事があり、彼はそういった自分が好きではなくて…
「自分の在りたい姿」としては「病み」ではなく「気高さ」なので、強そうなゴシックロリィタを着たいかなと思う
悲しさ・寂しさ・弱さそのものを病みかわファッションという自己表現に昇華して、それが強さや支えになる人がいるのとは反対に
椎名くんの場合は彼の心の柔らかく暗い部分を表に出すこと=「自分の在りたい姿」と乖離してしまうと思うので、変身願望のある椎名くんの好みはそちらではなさそう。
弱い部分は自己表現にいれたくない!みたいな…
本人がそう自覚しているわけではなく、神視点から私が言語化するならそう。自己表現という難しいことは考えず、本人はただ純粋に「大好きだから着てる」という認識
POI9735049
DOODLE久々に文字書いた東+チョロ 偏食編本だったか映画だったか、ストレスに起因する円形脱毛は、最もストレスがかかった時から3か月経ったくらいで出る、という話を聞いたことがある。本当のところは知らないが、3か月後に認識が追い付くというのは、感覚的に納得できる気がする。俺は円形脱毛を経験したことはないが、初めて母親が発狂して、なんとなく対応にも慣れてきたと思ったくらいから、肌感覚で気温が分からないようになった。それが大体3か月くらいだったと思う。
『なんでいつも三つ葉とか、よくわからないモン入れるの?』
体調を崩したチョロ松が「うどんなら食べられる」というので卵とじのうどんを作って出し、そう泣きながら突っ返されたのが3時間前。その後1時間ほど大泣きを続け、体力を使い果たすも過敏になってぐずぐずと眠れず、やっと寝付いたのがさっきだ。
3292『なんでいつも三つ葉とか、よくわからないモン入れるの?』
体調を崩したチョロ松が「うどんなら食べられる」というので卵とじのうどんを作って出し、そう泣きながら突っ返されたのが3時間前。その後1時間ほど大泣きを続け、体力を使い果たすも過敏になってぐずぐずと眠れず、やっと寝付いたのがさっきだ。
icetaro
DONEヴァンやま🧡🩷日常のほのぼのいちゃいちゃ。
ジャージ間違えて着ちゃったの良き!ですよね😊
充電させてやバーベルを背中に乗せて、右足を一歩引く。かかとを床から離した状態で、体重を左足に移動させる。上半身をまっすぐに保ったまま尻にグッと力を入れ、足がぐらつかないようにゆっくり丁寧に体を下げていく。
両足が90度に曲がり、右足の膝が床のぎりぎりまで近づいたら止まって5秒数える。そして再び尻の筋肉を引き締めて、左足で強く床を踏みしめ、初めの姿勢に戻る。
ぽつり、額から伝い落ちた汗がトレーニングマットの上に落ちた。背中に乗せたバーベルのずしりとした重みが心地良い。
5月の朝は爽やかで、外を走りながら胸いっぱいに吸い込んだ空気が美味しかった。ランニング後にこうして寮の一室に設えたトレーニングルームにやって来たわけだが、窓から差し込む明るい日差しに室内とは思えぬ清々しさを感じた。
3687両足が90度に曲がり、右足の膝が床のぎりぎりまで近づいたら止まって5秒数える。そして再び尻の筋肉を引き締めて、左足で強く床を踏みしめ、初めの姿勢に戻る。
ぽつり、額から伝い落ちた汗がトレーニングマットの上に落ちた。背中に乗せたバーベルのずしりとした重みが心地良い。
5月の朝は爽やかで、外を走りながら胸いっぱいに吸い込んだ空気が美味しかった。ランニング後にこうして寮の一室に設えたトレーニングルームにやって来たわけだが、窓から差し込む明るい日差しに室内とは思えぬ清々しさを感じた。