Alec_SL12
INFOクトゥルフ神話TRPG「卑劣な人」
(敬称略)
◆KP
むつき せな
◆PC/PL
橄空 藍/亜忌
>END1‐B
「だって……君がそう言ったでしょ?」
楽しかった~~~~~!!!!!
良いシナリオすぎる……LOVE
suika_disuki
DOODLE「エンデヴァーさんって幽霊って信じます?」
「ム。個性の話か?」
空気が熱くなっていることが普通になった今日この頃。サイドキックが事務所に飛び込んでくる。
「幽霊を見た……!」
そんなことを言うんだから全員ぽかんと口を開け、俺は一人呆れていた。
そんな馬鹿な。うちのサイドキックにそんな眉唾を信じるなんて、と思いつつも話に乗るとどうやら 人の気配が常にする、物音がすごい、誰かに話しかけられた。なんてTHE・ありがち勘違いのオンパレードだった。
その時は一人を全員で怖がりだと笑い、次に新たなサイドキックがその場所を訪れると青い顔をして戻ってきた。
「勘違いじゃない……ほんとになんかいた……」
そう言い残しその日は早退してしまう。
2751「ム。個性の話か?」
空気が熱くなっていることが普通になった今日この頃。サイドキックが事務所に飛び込んでくる。
「幽霊を見た……!」
そんなことを言うんだから全員ぽかんと口を開け、俺は一人呆れていた。
そんな馬鹿な。うちのサイドキックにそんな眉唾を信じるなんて、と思いつつも話に乗るとどうやら 人の気配が常にする、物音がすごい、誰かに話しかけられた。なんてTHE・ありがち勘違いのオンパレードだった。
その時は一人を全員で怖がりだと笑い、次に新たなサイドキックがその場所を訪れると青い顔をして戻ってきた。
「勘違いじゃない……ほんとになんかいた……」
そう言い残しその日は早退してしまう。
withhappysong1
DOODLE※女体化注意※爆切版ワンドロ・ワンライ
第205回「水着」
#爆切版ワンドロ
たまには百合ばっきりちゃんもいいものですよねなどと……
「ウチの連れに何してくれてんだ?」
と、ナンパ野郎に捕まりそうになってる鋭🚺ちゃんを颯爽と助けてくれる勝🚺様という真夏の夜の夢…
ねむにぎり
DOODLEXにてれすたさんの塗り絵お借りしました。塗り絵誤りがあるかもしれませぬ
注意⚠
・みすたーさんの影付け忘れました
・誤り絶対あり!
・みすたーふぁんこんぴゅーたさんの顔は都合上濡れなかったので自分で顔描きました
(すみません) 8
POI10197063
PROGRESS新刊『春雷、四諦を断ち切る』の書ききれなかった設定&後書きのようなものです!読了後にどうぞ!
🔑→奥付に掲載されたイラスト、描かれているキャラの数は?(半角数字1文字) 2373
れーずん
MAIKINGちび👼音也の小さな羽だと、少ししか飛べなくて、❤「おれ、とんでいけるよ」って羽ぱたぱたさせてアピールしても、💜「途中で疲れてしまうでしょう?」って、よく抱っこされちゃってると可愛いなぁ…。mashimashi33
DONE相互様のポストを見てえろコスを着てもらった妄想絵をリメイクしたので流させてください。(許可いただいてます。)似合わない(と本人は思ってる)成人男性の女装が好きなんです。
ぷ◯きゅあ的な妄想に派生したので追加でちょこっと。
⚠全くえろくないけど女装大丈夫な方でお願いします。 4
碧(🌙☀️)
PROGRESS新刊予定の一部互いに好きだけど、嫌われていると思っているため想いは隠していた二人が、日向のある一言で付き合うようになる。
そんな二人が初夜を迎えるけれど、互いに初めてのことに失敗してしまい…
ステップアップは慎重に 手の届かない存在と思っていた。
誰からも好かれて、まるで太陽のように明るくて眩しい、自然と周りを惹き付けてしまう存在。
名は体を表す…まさにそれがぴたりと当てはまる日向は、月島にとってただの同級生でただの部活仲間、それだけの存在で終わらせなければいけないと思っていた。
それなのにその存在は日に日に大きくなって、もうただの同級生で部活仲間というだけでは終わらせるなんて出来なくなっていた。
本来なら異性に向ける気持ちが同性に向いていることに月島自身も戸惑い、気の迷いなのだとか、それこそ人の視界に入るオレンジのせいだとか、日向にとってはとばっちり以外のなにものでもない言い訳をたくさん考えた。
けれど日向が誰かと楽しそうに話していればモヤモヤし、影山といつまでも自主練習をしているのを見ると、自分ではあの才能も笑顔も引き出せないのだと感じて胸が押しつぶされそうになる。
1047誰からも好かれて、まるで太陽のように明るくて眩しい、自然と周りを惹き付けてしまう存在。
名は体を表す…まさにそれがぴたりと当てはまる日向は、月島にとってただの同級生でただの部活仲間、それだけの存在で終わらせなければいけないと思っていた。
それなのにその存在は日に日に大きくなって、もうただの同級生で部活仲間というだけでは終わらせるなんて出来なくなっていた。
本来なら異性に向ける気持ちが同性に向いていることに月島自身も戸惑い、気の迷いなのだとか、それこそ人の視界に入るオレンジのせいだとか、日向にとってはとばっちり以外のなにものでもない言い訳をたくさん考えた。
けれど日向が誰かと楽しそうに話していればモヤモヤし、影山といつまでも自主練習をしているのを見ると、自分ではあの才能も笑顔も引き出せないのだと感じて胸が押しつぶされそうになる。