kamakama31
PROGRESS秘密(七伊後編進捗)ちょこちょこ進めてます。ささっと書いてるのであとで色々直していきます。
前編https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=24024171 3097
ツバキ
PROGRESS※悠真受け短編小説(もしもの話)※この話はもしもシリーズの話です(某ゲームから)
※苦手な方は見ないでね。
※アキラがヤバ目な感じです、ご注意ください。
※若干グロテスクな話もあります。
パスワード⋯アキラと○○悠真が出てくる。○の中に入る文字3文字の半角英数字。 1111
麦茶丸
PROGRESSカドは立香がバキバキ恋愛フラグを折るせいで臆病な恋心を持ってる設定平気で勘違いさせるようなことを言ってくる立香に苛立ちを隠せず、わからせようとキツク言ったら恋人になっちゃったって感じ。
でも立香が男として意識してくれてるのかと思って、脳内大混乱。
ぐだの視点じゃ余裕癪癪に見えるも、カドの中じゃ感情でぐちゃぐちゃ。
表に出さないのは恋愛経験ではなく、彼の精神がぐだより大人だからかなって思ってます
恋人宣言 カドック視点僕は藤丸のことが好きだった。認めるのに時間はかかったが、自覚してからは不思議と腑に落ちた。あんな気難しい英霊どもをことごとく落としていくのだ、自分が惹かれることに疑問は浮かばない。
ただ、それで手に入れようなどとは思わなかった。身の丈に合わない距離を望むこと。それがどれだけ不毛な事かよくわかっているから。
そんな気持ちで接していたら、いつの日か藤丸から提案された。
『休みの日さ、カドックの部屋に遊びに行ってもいい?』
1回切りの気まぐれかと思った。しかしそれは何回も続いた。2回、3回と続いた時に、思い切って聞いてみれば『一人でいるのが寂しいから』という。
そんな言葉に内心もしかして、と期待した。
――けれど藤丸はその淡い期待をことごとく潰していく。
7283ただ、それで手に入れようなどとは思わなかった。身の丈に合わない距離を望むこと。それがどれだけ不毛な事かよくわかっているから。
そんな気持ちで接していたら、いつの日か藤丸から提案された。
『休みの日さ、カドックの部屋に遊びに行ってもいい?』
1回切りの気まぐれかと思った。しかしそれは何回も続いた。2回、3回と続いた時に、思い切って聞いてみれば『一人でいるのが寂しいから』という。
そんな言葉に内心もしかして、と期待した。
――けれど藤丸はその淡い期待をことごとく潰していく。